★箱の外観

▲箱のオモテ。ボールペンとのサイズ比較。
▲コンパクトな箱に、シンプルなジャケットです!

▲箱のウラ面。
▲枠の中は、ホワイトボードとして利用します。

▲スペック。
プレイ人数は6人までとなっていますが、
もっと多くてもプレイは可能だと思います。( ̄▽ ̄*)
★箱をオープン!

▲フタを開けて、ルルブを取り出すと、
▲中身はこんな構成です。
★内容物
一つ一つ見ていきましょう。

▲ペン×1本
▲安心と信頼のKOKUYOブランドで、テンションあがりました!

▲サイコロ×1個
▲お題の「テーマ」を決めるときに転がします。

▲円形得点チップ(1点&3点)
お題を当てることができた場合、
回答者・出題者・作成者に得点が入ります。

▲そして、このカードの束!!

▲ピクトグラムカード×60枚
透明カードに描かれた、さまざまな絵文字…!
これらを組み合わせて、お題を表現していきます!
★コメント
実際に触れてみるまでは、
まったく食指が動かなかったタイトルでした。
ところが、
ボードゲーム仲間のKENさんが、
ウチのボドゲ会に持ち込んでくれて、
いざプレイしてみると、これがめちゃ面白くって…!
思わずライト版とともに3点セットでお買い上げ!!!
というわけで、明日とあさっても、
この「ピクテル」シリーズの開封記事の予定です。( ̄▽ ̄ )
さて、そんな「ピクテル」なんですが、
ざっくりとゲームの流れを紹介しますと……
①出題者が「お題」を決める!

▲出題者がサイコロを2回振って、お題の「テーマ」を決め、
▲そのテーマに沿った「お題」を考えます。
決定した「お題」は、箱ウラのホワイトボードに書き込んで、
回答者には見えないよう、作成者に渡しましょう。
②作成者が「お題」をカードで表現する!!

▲「お題」を確認した作成者は、
▲カードを組み合わせて、その「お題」を表現します。
カードは何枚使ってもOKです。
頭をやわらかくして、正解が出るように頑張りましょう!
③回答者は「お題」が何かを当てる!!!

▲回答者たちは、「テーマ」とピクトグラムを照らし合わせて、
▲「お題」が何かを回答していきます。
何度間違えても答えなおすことができますので、
どんどん思いついたことを言っていきましょう!
正解した回答者と、そのお題の出題者と作成者は、
それぞれ1点ずつ獲得して、その後、役割がスライドします。
これをくり返して、規定の点数に到達したプレイヤーが勝利!!
…という感じです!
といっても、勝ち負けは二の次で、
「うわっ、このお題を作れというのか…!?」
「ああ、これって、そういうことだったのかー!!!」
「ええっ、それ当てるとか、マジすげぇ!」
とかなんとか、とにかく盛り上がります…!
少し"お絵かき系"のゲームに通じるところがありますが、
絵を描かなくていいところがポイントですね。
むしろ、
絵で描けたら簡単なのに!!…なんて思わされるくらいで!笑
さて、それでは最後に、
ボドゲ会で実際にプレイしたときのピクトグラムをお見せしますので、
これらの「お題」は何か、当ててみてください♪( ̄▽ ̄*)
※答えは記事の最後にあります!
☆1問目

▲テーマ「人物・キャラクター」
☆2問目

▲テーマ「怖いこと」
☆3問目

▲テーマ「イベント」
→ボードゲーム記事一覧
【答え】
☆1問目:ドナルド・トランプさん
☆2問目:怪談
☆3問目:ねぶた祭り
記事を閉じる▲
★箱の外観

▲箱のオモテ。ボールペンとのサイズ比較。
▲コンパクトな箱に、シンプルなジャケットです!

▲箱のウラ面。
▲枠の中は、ホワイトボードとして利用します。

▲スペック。
プレイ人数は6人までとなっていますが、
もっと多くてもプレイは可能だと思います。( ̄▽ ̄*)
★箱をオープン!

▲フタを開けて、ルルブを取り出すと、
▲中身はこんな構成です。
★内容物
一つ一つ見ていきましょう。

▲ペン×1本
▲安心と信頼のKOKUYOブランドで、テンションあがりました!

▲サイコロ×1個
▲お題の「テーマ」を決めるときに転がします。

▲円形得点チップ(1点&3点)
お題を当てることができた場合、
回答者・出題者・作成者に得点が入ります。

▲そして、このカードの束!!

▲ピクトグラムカード×60枚
透明カードに描かれた、さまざまな絵文字…!
これらを組み合わせて、お題を表現していきます!
★コメント
実際に触れてみるまでは、
まったく食指が動かなかったタイトルでした。
ところが、
ボードゲーム仲間のKENさんが、
ウチのボドゲ会に持ち込んでくれて、
いざプレイしてみると、これがめちゃ面白くって…!
思わずライト版とともに3点セットでお買い上げ!!!
というわけで、明日とあさっても、
この「ピクテル」シリーズの開封記事の予定です。( ̄▽ ̄ )
さて、そんな「ピクテル」なんですが、
ざっくりとゲームの流れを紹介しますと……
①出題者が「お題」を決める!

▲出題者がサイコロを2回振って、お題の「テーマ」を決め、
▲そのテーマに沿った「お題」を考えます。
決定した「お題」は、箱ウラのホワイトボードに書き込んで、
回答者には見えないよう、作成者に渡しましょう。
②作成者が「お題」をカードで表現する!!

▲「お題」を確認した作成者は、
▲カードを組み合わせて、その「お題」を表現します。
カードは何枚使ってもOKです。
頭をやわらかくして、正解が出るように頑張りましょう!
③回答者は「お題」が何かを当てる!!!

▲回答者たちは、「テーマ」とピクトグラムを照らし合わせて、
▲「お題」が何かを回答していきます。
何度間違えても答えなおすことができますので、
どんどん思いついたことを言っていきましょう!
正解した回答者と、そのお題の出題者と作成者は、
それぞれ1点ずつ獲得して、その後、役割がスライドします。
これをくり返して、規定の点数に到達したプレイヤーが勝利!!
…という感じです!
といっても、勝ち負けは二の次で、
「うわっ、このお題を作れというのか…!?」
「ああ、これって、そういうことだったのかー!!!」
「ええっ、それ当てるとか、マジすげぇ!」
とかなんとか、とにかく盛り上がります…!
少し"お絵かき系"のゲームに通じるところがありますが、
絵を描かなくていいところがポイントですね。
むしろ、
絵で描けたら簡単なのに!!…なんて思わされるくらいで!笑
さて、それでは最後に、
ボドゲ会で実際にプレイしたときのピクトグラムをお見せしますので、
これらの「お題」は何か、当ててみてください♪( ̄▽ ̄*)
※答えは記事の最後にあります!
☆1問目

▲テーマ「人物・キャラクター」
☆2問目

▲テーマ「怖いこと」
☆3問目

▲テーマ「イベント」
→ボードゲーム記事一覧
【答え】
☆1問目:ドナルド・トランプさん
☆2問目:怪談
☆3問目:ねぶた祭り
|
O嶋 ピクテル面白いですよねー(*´ω`*)🎵
うちでもたまにやってます🎵
難しすぎる位のお題が丁度良いですね❗
>>O嶋さん
星屑トランペッター >難しすぎる位のお題が丁度良い
これ、すごく分かります!
「ねぶた祭り」のお題をがろうさんから渡されたとき、
あんな壮大なものを、このカードで表現できるのかって、
内心、冷や汗ダラダラだったんですが…、
いざピクトグラムを作り始めてみると、
これが何というか、張り合いがあるといいますか、
めっちゃ楽しいんですよね…!
回答者さんたちも、みんな必死に考えてくれて、
最後、ちゃんと正解が出たときの盛り上がりといったら、
もう最高でした!!!
出題者が、自由に難易度を調整できるというのは、
このゲームの大きなポイントかもしれませんね。
今度は、ぜひNAGOさんでプレイしてみたいです!
そのときも、やはり高難易度で…♪( ̄▽ ̄*)
この記事へのコメント
ピクテル面白いですよねー(*´ω`*)🎵
うちでもたまにやってます🎵
難しすぎる位のお題が丁度良いですね❗
うちでもたまにやってます🎵
難しすぎる位のお題が丁度良いですね❗
2016/12/14(Wed) 23:48 | URL | O嶋 #-[ 編集]
>難しすぎる位のお題が丁度良い
これ、すごく分かります!
「ねぶた祭り」のお題をがろうさんから渡されたとき、
あんな壮大なものを、このカードで表現できるのかって、
内心、冷や汗ダラダラだったんですが…、
いざピクトグラムを作り始めてみると、
これが何というか、張り合いがあるといいますか、
めっちゃ楽しいんですよね…!
回答者さんたちも、みんな必死に考えてくれて、
最後、ちゃんと正解が出たときの盛り上がりといったら、
もう最高でした!!!
出題者が、自由に難易度を調整できるというのは、
このゲームの大きなポイントかもしれませんね。
今度は、ぜひNAGOさんでプレイしてみたいです!
そのときも、やはり高難易度で…♪( ̄▽ ̄*)
これ、すごく分かります!
「ねぶた祭り」のお題をがろうさんから渡されたとき、
あんな壮大なものを、このカードで表現できるのかって、
内心、冷や汗ダラダラだったんですが…、
いざピクトグラムを作り始めてみると、
これが何というか、張り合いがあるといいますか、
めっちゃ楽しいんですよね…!
回答者さんたちも、みんな必死に考えてくれて、
最後、ちゃんと正解が出たときの盛り上がりといったら、
もう最高でした!!!
出題者が、自由に難易度を調整できるというのは、
このゲームの大きなポイントかもしれませんね。
今度は、ぜひNAGOさんでプレイしてみたいです!
そのときも、やはり高難易度で…♪( ̄▽ ̄*)
| ホーム |