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大分県宇佐市でボードゲーム!
ボードゲームのブログです。ボードゲームのレビュー、開封、紹介、ルール説明、プレイ記など。大分県宇佐市のボードゲームサークル「宇佐ロップイヤーズ」の活動記も。
ボードゲーム
「キングドミノ:拡張 巨人の時代」




キングドミノ-p-5-99

「キングドミノ」 関連記事

初回:プレイ記その1

前回:プレイ記その4(クエスト挑戦編・下)
今回:プレイ記その5(巨人攻防編)←いまココ
次回:未定

キングドミノ開封記事
巨人の時代開封記事



大分県宇佐市で「キングドミノ:拡張 巨人の時代」!

ここまでは【クエスト】の2連戦ということで、
サブタイトル「巨人の時代」の""の字の要素もありませんでしたが、
やっとこさ、その【巨人】とのご対面になります!!

なんと王冠を潰してしまうというオキテ破りな巨人が迫る中で、
星屑しーぷは無事に王国をつくり上げられるのでしょうか…?



★なんとかの巨人

さて、今回のゲームで導入する【巨人】については、
こちらの記事で詳しく紹介しているんですが、

ま、ざっくり説明すると、

キングドミノ-p-5-47
巨人のドミノ(ウラが英字)を、

キングドミノ-o-e1-31
▲自分の王国に配置したら、

キングドミノ-o-e1-36
巨人王冠1つを消さないといけないよ!( ̄▽ ̄;)

逆に、

キングドミノ-p-5-48
足跡のドミノ(ウラが49~54)を、

キングドミノ-o-e1-37
▲自分の王国に配置したら、

キングドミノ-o-e1-39
巨人他の王国に押し付けられるよ♪( ̄▽ ̄*)

…てな感じ!


しーぷ「そもそも、その巨人って何なの?」
しーぷ「どこから湧いて出たの??」

星屑「王国がつくられているのを見るやいなや、」
星屑「お城の周りの山々から駆け下りてきたのが巨人で、」
星屑「なにやら分け前を要求してくるらしい」

しーぷ分け前…?」

星屑「例えば、草原からはをよこせって言ってきて、」
星屑からはをよこせって言ってくる感じかな」

しーぷ「ああ、だから王冠が減っちゃうのか…」

星屑「かなり理不尽な話だけど、」
星屑「相手が巨人だからね、仕方ないね」

しーぷ「ぐぬぬ、巨人め…!」

星屑「そっか、」
星屑しーぷは昔、阪神ファンだったもんなぁ」

しーぷ「今でも矢野さんとか赤星さんとか好きだよ」

星屑「ちなみに俺は福大出身の梅野選手を応援しとるばい!」

閑話休題――



★スタンバイ

それでは、

キングドミノ-p-5-01
▲今回は48枚+12枚の追加ドミノを使って、
▲ゲームを始めて参りましょう。

キングドミノ-o-e1-25
【巨人】のルールを導入するには、
▲基本の48枚のドミノだけではなく、
▲拡張で追加された12枚のドミノも必要になるのです…!

キングドミノ-p-5-03
▲さて、これまでは4枚のドミノを引いていましたが、
【巨人】では5枚のドミノを引いて、

キングドミノ-p-5-04
アルファベット(A~Fの順)→数字(小さい順)に並べます。

キングドミノ-p-5-05
▲そして、オモテ向きに。

で、ここからがポイントなんですが、

キングドミノ-p-5-06
▲5枚のうちの3段目、
▲つまりド真ん中のドミノを、

キングドミノ-p-5-07
▲ゲームから除去
▲このドミノはもう使いませんので、
▲脇によけるなり、箱に戻すなりしておきましょう。

キングドミノ-p-5-08
▲こうして残った4枚のドミノを、

キングドミノ-p-5-09
▲通常通りに選択していって、

キングドミノ-p-5-10
▲これでスタンバイOKとなります!

今までは、
4枚並べて→4枚から選ぶ
だったのが、
5枚並べて→真ん中の1枚を捨てて→4枚から選ぶ
に変更されたというわけですね。



★1~2枚目

スタンバイだけでなく、
各ラウンドの補充も同じ流れになります。

キングドミノ-p-5-11
▲まず、5枚のドミノを英字→数字の順に並べて、

キングドミノ-p-5-12
真ん中の1枚除去

ここからドミノの選択&配置です。

キングドミノ-p-5-13
星屑の1~2枚目の配置。

今回は【クエスト】を導入していませんので、
だいぶ気楽に配置することができますね♪( ̄▽ ̄*)

まずは、無難な立ち上がり。

キングドミノ-p-5-14
しーぷの1枚目の配置。

一方のしーぷは、
いきなりアルファベットのドミノ…つまり、
巨人のイラストが描かれているドミノを配置しました!

これを配置してしまうと――

キングドミノ-p-5-15
王冠を狙って、巨人が山から下りて来ます…!

が、しかし、
現在のしーぷ王国には王冠が1つもありませんので、

キングドミノ-p-5-16
巨人はすごすごと山へ帰っていきましたとさ。

このように、
巨人ドミノを配置したタイミングで、
自分の王国に王冠が1つもなければ
巨人の効果は無効になります。

キングドミノ-p-5-17
しーぷの2枚目の配置。

これは理想的なプレイングでしたね!

巨人が去った直後の配置によって、
鉱山2つの王冠は無傷です♪♪

キングドミノ-p-5-18
▲次のドミノの選択は、このようになりました。



★3~4枚目

キングドミノ-p-5-19
▲補充されたのが左の4枚。

キングドミノ-p-5-20
星屑の3枚目の配置。

さてさて、
王冠がある星屑王国に巨人が来てしまいました…!

星屑は、自分の王国の王冠1つを選び、
巨人で潰さなければなりません…( ̄▽ ̄;)

主要産業となるへの被害を抑えたい星屑は、

キングドミノ-p-5-21
平原王冠1つ巨人で潰しました…。

星屑さん、ごめんよ…!」

キングドミノ-p-5-22
星屑の4枚目の配置。

星屑「守りたい、この

しーぷ巨人の機嫌次第だよねぇ」

キングドミノ-p-5-23
しーぷの3~4枚目の配置。

このラウンドも巨人の影響がないしーぷは、
ゆうゆうとを茂らせていきます。

キングドミノ-p-5-24
▲次のドミノの選択は、このようになりました。



★5~6枚目

キングドミノ-p-5-25
▲補充されたのが右の4枚。

星屑「うぎゃー!」
星屑巨人ドミノが2枚も来やがったー!!」

しーぷ「うわ、ラッキー♪」
しーぷ「この並びだと、両方とも回避できる…!」

キングドミノ-p-5-26
星屑の5~6枚目の配置。

このラウンドについては、
を広げられて理想的な配置だといえます。

このラウンドについては…。

キングドミノ-p-5-27
しーぷの5枚目の配置。

ここで巨人ドミノを配置したしーぷは、

キングドミノ-p-5-28
鉱山王冠1つを潰しました。

しーぷ「これ、1マスに王冠2つあるけど、」
しーぷ「潰すのは1つだけでいいんだよね?」

星屑「イグザクトリー(そのとおりでございます)」
星屑巨人1につき王冠1やけん」

しーぷ「そこら辺、律儀な巨人よね…」

キングドミノ-p-5-29
しーぷの6枚目の配置。

鉱山をスケープゴートにつつ、
を広げていくようですね。

キングドミノ-p-5-30
▲次のドミノの選択は、このようになってしまいました…。



★7~8枚目

キングドミノ-p-5-31
▲補充されたのが左の4枚。

星屑「ここから地獄の巨人2連チャン!!

しーぷ「立場が逆だったらと思うとゾッとするよ…」

キングドミノ-p-5-32
星屑の7枚目の配置。

これによって現れた2体目の巨人で、
平原の2つ目の王冠を潰します。

キングドミノ-p-5-33
星屑の8枚目の配置。

さらに3体目の巨人ですが、
もはや以外の王冠が残っておらず、
泣く泣く王冠を潰すハメに…!

キングドミノ-p-5-34
しーぷの7~8枚目の配置。

しーぷはといえば、
まるで住む世界が違うかのような普通の配置です。

キングドミノ-p-5-35
▲次のドミノの選択は、このようになりました。



★9~10枚目

キングドミノ-p-5-36
▲補充されたのが右の4枚。

星屑「これ、また巨人を取らされるパティーンやん!!」

しーぷ「そうね、私が巨人ドミノを残してしまえば、」
しーぷ星屑は取らざるを得ないもんね」

キングドミノ-p-5-37
星屑の9~10枚目の配置。

見た目は整った王国が出来上がりつつあるんですが、
いかんせん巨人が邪魔すぎる…!

キングドミノ-p-5-38
しーぷの9~10枚目の配置。

こちらの主要産業は、やはりのようですね。
はたして最終形は、どのようになるのか…?

キングドミノ-p-5-39
▲次のドミノの選択は、このようになりました。



★11~12枚目

そして、ついに最終ラウンドです。

キングドミノ-p-5-39
▲こちらが最後の4枚。

星屑「11枚目で巨人が来て、」
星屑「12枚目で巨人が去る流れか」

しーぷ「ってことは、」
しーぷ「最後に巨人を押し付けられるってわけね」

キングドミノ-p-5-40
星屑の11枚目の配置。

巨人ドミノを配置しましたので、
巨人1体を置かなければなりません。

キングドミノ-p-5-41
▲やはり他に選択肢がないですので、
王冠を潰します。

キングドミノ-p-5-42
しーぷの11~12枚目の配置。

これでしーぷの王国は一旦、完成です。

キングドミノ-p-5-43
星屑の12枚目の配置。

足跡ドミノを配置したことにより、
星屑は自分の王国の巨人1体を選んで、
しーぷに押し付けることができます!


星屑「あなたが落としたのは、」
星屑草原の巨人ですか?」
星屑湖の巨人ですか?」

しーぷ草原の巨人…かな」

星屑「正直なしーぷには、」
星屑湖の巨人をあげましょう」

しーぷ「やっぱり落としたのは湖の巨人かも」

星屑「欲張りなしーぷには、」
星屑湖の巨人をあげましょう」

しーぷ「選択肢の意味…( ̄▽ ̄;)」

キングドミノ-p-5-44
しーぷは、鉱山2つ目の王冠を潰しました…!

以上で、ゲームエンドとなります!



★得点計算

★星屑王国

キングドミノ-p-5-45
5王冠×8マス=40点
2王冠×5マス=10点
1王冠×1マス= 1点

40+10+1=51点


★しーぷ王国

キングドミノ-p-5-46
 :4王冠×7マス=28点
 :1王冠×5マス= 5点
平原2王冠×2マス= 4点
 :1王冠×2マス= 2点
鉱山1王冠×2マス= 2点

28+5+4+2+2=41点


結果、5141で、
星屑の勝利となりました!!
[ブログ]勝利星屑



星屑「え?」
星屑「俺が勝ったの??」

星屑巨人が3体もおるけん、」
星屑「絶対、負けたと思ってた…」

しーぷ「いうて、最後の最後で私も2体になったし、」
しーぷ「なによりが大きかったね」

星屑「このだけで40点かぁ」

しーぷ巨人をたくさん取ったぶん、」
しーぷ王冠もたくさん取れてたってことじゃないかな」

星屑「ハイリスクハイリターン的な?」

しーぷ「そのリスクを以外に分散できたから、」
しーぷ「よりリターンが輝いたカタチだよね」

しーぷ「私はといえば、巨人こそ上手くかわせたけど、」
しーぷ「どの土地も、いまひとつ伸ばし切れなかった…」

星屑「虎穴に入らずんば的な?」

しーぷ「そうね、この【巨人】ルールは、」
しーぷ巨人との付き合い方がモノを言うような気がする」

星屑「なんてか、リスクマネージメント的な面白さなのかな」

しーぷ「そう、必要なドミノは臆せず取りにいって、」
しーぷそれで巨人が来たら上手く処する…みたいな、」
しーぷ「メリハリのあるプレイングができたら気持ち良いと思うの!」

星屑「まァまた、5人プレイの機会もあるやろうけん、」
星屑「そん時もよろしく頼んます」

しーぷ「次は負けないよ…!」


最後までご覧いただき、ありがとうございました♪
次回も大分県宇佐市でボードゲーム!


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→次回:未定

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【2018/11/15 00:01】 | プレイ記 【タグ】 キングドミノ  
|
ボードゲーム
「キングドミノ:拡張 巨人の時代」




キングドミノ-p-4-99

「キングドミノ」 関連記事

初回:プレイ記その1

前回:プレイ記その3(クエスト挑戦編・上)
今回:プレイ記その4(クエスト挑戦編・下)←いまココ
次回:プレイ記その5(巨人攻防戦)

キングドミノ開封記事
巨人の時代開封記事



大分県宇佐市で「キングドミノ:拡張 巨人の時代」!

前回に引き続き、私星屑と妻しーぷで、
巨人の時代の【クエスト】に挑戦して参ります♪( ̄▽ ̄*)

【誇大妄想】【失われた一隅】も、
一筋縄ではいかない、クセが強いものでしたが、
果たして今回は、どんな試練になるのでしょうか…?



★今回のクエスト

しーぷ「それで、今回のクエストも任意で決めるの?」

星屑「いや、今回はランダムでいこうと思う」

しーぷ「じゃあ【誇大妄想】【失われた一隅】は抜きかな」

星屑「そうやね、連チャンは避けたいし、」
星屑「ついでに定番の【中央王国】【調和】も抜いて、」
星屑「それ以外の13枚をシャッフルして2枚ドローしよう」

キングドミノ-p-4-01
▲その結果がこちら。

1枚目は【不毛の王】で、
王冠のない5マス以上の平地は、
それぞれ10点になるというもの。

2枚目は【地元経済・沼】で、
城の周囲8マスにあるは、
それぞれ5点になるというものです。



★スタンバイ

それでは、

キングドミノ-p-4-02
▲前回の残りの24枚のドミノを使って、

キングドミノ-p-4-03
▲ゲームを始めて参ります!

しーぷ「ドミノをシャッフルし直さないのね?」

星屑「どうせ俺にカウンティングはできんけん、」
星屑「前回の残り湯でも問題ないっしょ!」

しーぷ「残り湯…( ̄▽ ̄;)」

星屑おんせん県おおいただけに!!!」ドヤッ

キングドミノ-p-4-04
▲ドミノを4枚、数字の小さい順に並べて、
▲すべてオモテ向きに。

星屑「前回は俺が先攻やったけん、」

しーぷ「今回は私が先攻だね」

キングドミノ-p-4-05
▲と、いうわけで、
しーぷ星屑星屑しーぷの順番で、
▲初手を選択しました。

しーぷ「1枚目は、3段目か4段目かで悩んだけど、」
しーぷ【地元経済・沼】で10点が確定すると考えたら、」
しーぷ王冠よりダブル沼なのかなって思って」

星屑「うん、確かに難しい2択よなぁ」
星屑「確実な5点リードか、未来につながる王冠2つか」

星屑「俺に選択権があったとしても、」
星屑「かなり迷ってたと思うよ…!」



★1~2枚目

そうして初手が決まった後、

キングドミノ-p-4-06
▲補充されたのが右の4枚。

星屑は1マスだけか」

しーぷ「あちゃー、あれは取られちゃうね」

キングドミノ-p-4-07
星屑の1~2枚目の配置。

当然、は城にくっつけるとして、
問題はダブル森ですが、これを反対側に配置します。

できるだけ城をで囲みたいですからね。
他の地形は遠くに…という方針です。

キングドミノ-p-4-08
しーぷの1~2枚目の配置。

しーぷも方針は全く同じようですね。

キングドミノ-p-4-09
▲次のドミノの選択は、このようになりました。



★3~4枚目

キングドミノ-p-4-10
▲補充されたのが左の4枚。

しーぷがない…!」

星屑「先手を取ったときに目当ての地形がないの、」
星屑「つらいよね…( ̄▽ ̄;)」

キングドミノ-p-4-11
星屑の3~4枚目の配置。

城の周囲にを集めつつ、
以外の地形は外周へ追いやります。

キングドミノ-p-4-12
しーぷの3~4枚目の配置。

しーぷも、うまく城の周りを空けにかかっていますね。

キングドミノ-p-4-13
▲次のドミノの選択は、このようになりました。



さて、この時点での、

キングドミノ-p-4-25
【地元経済・沼】の状況ですが、

キングドミノ-p-4-14
星屑が2マスの10点で、

キングドミノ-p-4-15
しーぷも2マスの10点と、

完全に互角の戦いとなっています!

ここから、より城の周囲を泥まみれにすることができるのは、
どちらの王様になるのでしょうか…?


しーぷ「っていうか、お城の周りがってイヤすぎる!!」

星屑「RPGとかだと、だいたい魔王城の周辺はだよね」

しーぷ「そっか、私らは魔王だったのか…( ̄▽ ̄;)」

星屑「そのうち、某配管工さんが城に突入してくるかも」

しーぷ「じゃあ橋の奥にオノを置いとかなくちゃ…!」

星屑「いつの時代のクッパだよ!笑」



★5~6枚目

キングドミノ-p-4-16
▲補充されたのが右の4枚。

星屑「相っ変わらずの不足!!」

しーぷ「ま、元々が10マスしかないからね」

キングドミノ-p-4-17
星屑の5~6枚目の配置。

これでもかと城の周りに空白をつくって、
あとはさえ来れば…という構えです。

キングドミノ-p-4-18
しーぷの5~6枚目の配置。

この[5]枚目の配置によって、
しーぷ【不毛の王】を1セット完成させたことになります。
(※王冠のない5マス以上の)

キングドミノ-p-4-19
▲次のドミノの選択は、このようになりました。



★7~8枚目

キングドミノ-p-4-20
▲補充されたのが左の4枚。

星屑「ここでが固まってキタ━━━(゚∀゚)━━━!!」

しーぷ「よっし、良いタイミング!」

キングドミノ-p-4-21
星屑の7~8枚目の配置。

綱渡りのような配置が続きますが、
なにげにムダのない王国へと仕上がりつつあります。

キングドミノ-p-4-22
しーぷの7~8枚目の配置。

こちらもダブル畑のドミノを使っての器用な配置です。

キングドミノ-p-4-23
▲次のドミノの選択は、このようになりました。



さて、王国づくりも終盤戦に差し掛かりますが、

キングドミノ-p-4-24
▲ここで【不毛の王】の状況を見てみると…、

キングドミノ-p-4-26
星屑王冠なしのが、それぞれ4マスとなり、
▲どちらも【不毛の王】にリーチがかかっています。

キングドミノ-p-4-27
しーぷは、すでに【不毛の王】を達成していて、
▲他には平地に可能性を残していますね。

しーぷ「といっても、」
しーぷ「次に王冠ありのを2枚置くから、」
しーぷ【不毛の王】は、ここで打ち止めかな」

星屑「俺はをどうするかが難しいところで、」
星屑「このままだと、ちょっと不毛すぎるんだよね…」



★9~10枚目

キングドミノ-p-4-28
▲補充されたのが右の4枚。

星屑「うお、絶好のタイミングで鉱山…だと…!?」

しーぷ「ぎゃあ、それはヤバいヤツだ…!」

キングドミノ-p-4-29
星屑の9~10枚目の配置。

ここまで来ると、あとはクロージングですね。

王冠3つの鉱山をお迎えする場所をつくって、
最終ラウンドに備えます。

キングドミノ-p-4-30
しーぷの9~10枚目の配置。

しーぷは城周辺のを増やしつつ、
平原をまとめにかかりました。

キングドミノ-p-4-31
▲次のドミノの選択ですが、
王冠を1つでも増やしたい星屑と、
王冠が逆に【不毛の王】を消してしまうしーぷとで、
▲お互いの利害が一致して、Win-WInな結果に!!

こういう、ただの殴り合いにならないところが、
キングドミノの2人プレイの美点だと思います♪




★11~12枚目

そして、あっという間の最終ラウンドです。

キングドミノ-p-4-31
▲こちらが最後の4枚。

キングドミノ-p-4-32
星屑の11~12枚目の配置。

予想通り、不毛すぎるが出来上がってしまったのと、
左側のが4マス止まりで【不毛の王】を逃したのが、
結構な痛手になってしまいましたが、
それでも最後に鉱山が伸びたおかげで、
勝負できる王国になったと思います。

キングドミノ-p-4-33
しーぷの11~12枚目の配置。

しーぷ「うーん、間違えた!」

星屑「マジかっ」

しーぷ「前のラウンドと配置を逆にした方が良かったね」

キングドミノ-p-4-30

しーぷ「そしたら、【地元経済】は1マス減るけど、」
しーぷ「上の平原王冠が5つになるし、」
しーぷも全部つながるしで、」
しーぷ「得点が大きく伸びてたわ…!」

星屑「別に矛盾はないんだし、」
星屑「今からでも修正したら??」

しーぷ「いや、あの時点で気付かなかったんだから、」
しーぷ「これが私のリザルトだよ」

しーぷ「これを教訓にして、」
しーぷ「もっと頭をやわらかくするっ!」

星屑「おおっ、見上げた向上心や!!」



★得点計算

★星屑王国

キングドミノ-p-4-34
▲各地形が、
鉱山6王冠×3マス=18点
 :3王冠×5マス=15点
 :3王冠×3マス= 9点
▲18+15+9=42点

キングドミノ-p-4-35
【不毛の王】1セット10点

キングドミノ-p-4-36
【地元経済・沼】3マス15点

42+10+15=67点


★しーぷ王国

キングドミノ-p-4-37
▲各地形が、
平原2王冠×6マス=12点
▲  :3王冠×2マス= 6点
 :2王冠×3マス= 6点
▲  :1王冠×1マス= 1点
 :2王冠×4マス= 8点
▲12+6+6+1+8=33点

キングドミノ-p-4-38
【不毛の王】1セット10点

キングドミノ-p-4-39
【地元経済・沼】4マス20点

33+10+20=63点


結果、6763の僅差で、
星屑の勝利となりました!!
[ブログ]勝利星屑


星屑「ん?」
星屑しーぷさん、間違えたって言ってなかったっけ??」

しーぷ「うん、間違えたねぇ」

星屑「間違えた結果が、」
星屑「俺とたったの4点差?」

しーぷ「そだねー」

星屑か、勝った気がしない…!

しーぷ「なんだかんだで、」
しーぷ【不毛の王】は同点だったし、」
しーぷ【地元経済】は私の5点リードだしね」

星屑「しっかし、【地元経済】はコレ、」
星屑「対象がかで全く感触が違うもんやなぁ!」

しーぷ10マスしかなけど、」
しーぷ26マスもあるからね」

キングドミノ-p-4-00

星屑「なんてか、」
星屑何枚配置できないかだったけど、」
星屑何枚配置できるかになる感じ」

しーぷ「だから、同じ【地元経済】でも、」
しーぷ「きっぱりと別のゲームになって面白いよね」

星屑「なにより、内周を空けないといけないスリルよな!」

キングドミノ-p-4-21
▲必死の外回り。

しーぷ「もう一つの【不毛の王】の方は、」
しーぷ「特に損得勘定がシビアな辺り、」
しーぷ「他のと一線を画してると思った」

星屑「同じ5マスでも、」
星屑王冠ゼロなら10点で、」
星屑王冠1つなら5点で、」
星屑王冠2つなら10点で、」
星屑「っていう話だね」

しーぷ「そうそう」
しーぷ「中途半端に王冠1つあるよりも、」
しーぷ「むしろ、ない方が点数が増える場合は、」
しーぷ「"下手に王冠を取れない"っていう、」
しーぷ「キングドミノでは珍しい状況が発生するんだよね」

星屑王冠ゼロで5マスっていうのも意外とムズくて、」
星屑4マス止まりで10点を逃したり、」
星屑「逆に6マス目以降のムダなマスを広げちゃったり…」

キングドミノ-p-4-35
8マス(全体の1/3)を使って10点の図。
▲余剰の3マスぶん損をしているわけですな。

しーぷ「ま、お気軽に、」
しーぷ「広げた土地に王冠が1つも付かなかったときの、」
しーぷ「いわゆる"保険"だよってくらいに考えるのもアリかもね」

星屑「ほんと、いろんなこと考えられて、」
星屑「いや、やっぱり良い拡張だよコレ!」

しーぷ「それで、次が【巨人】なんだっけ?」

星屑「うん、ちょうど1勝1敗だし、」
星屑「次の【巨人】でケリを着けようか…!」


次回に続きます!


「キングドミノ」 関連記事
→次回:プレイ記その5

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【2018/11/12 00:01】 | プレイ記 【タグ】 キングドミノ  
|
ボードゲーム
「キングドミノ:拡張 巨人の時代」




キングドミノ-p-3-99

「キングドミノ」 関連記事

初回:プレイ記その1

前回:プレイ記その2
今回:プレイ記その3←いまココ
次回:プレイ記その4

キングドミノ開封記事
巨人の時代開封記事



大分県宇佐市で「キングドミノ:拡張 巨人の時代」!

あの「キングドミノ」に待望の拡張が登場しました…!

って、まぁそれは開封記事の方で紹介済みなんですが、
実際の動きがどんな感じになるかというところを、
今回も私星屑と妻しーぷによるプレイ記にて、
お届けして参りたいと思います♪( ̄▽ ̄*)



★2つの追加要素

さてさて、キングドミノを拡張する「巨人の時代」には、
大きく分けて2つの追加要素があり――


キングドミノ-p-3-44
▲その1つ目が【巨人】で、
▲新たなドミノの配置によって王国に現れ、
▲"お邪魔虫"として減点要素となるもの。

キングドミノ-o-e1-40
▲2つ目が【クエスト】で、
▲全17種類の中から1ゲームにつき2種類を選び、
▲追加の得点要素となるものです。

このうち――

"クエスト挑戦編(上)"と題した今回、そして、
"クエスト挑戦編(下)"となる次回については、
【クエスト】のみをプラスオンして、

"巨人攻防戦"と題する予定の次々回については、
【巨人】のみをプラスオンして、

それぞれ、プレイしていきたいと思います!!



★今回のクエスト

【クエスト】を導入する場合は、
全17枚のクエストタイルの中から、
ランダムに2枚を引いて適用するわけですが、

今回は、私星屑と妻しーぷ
お互いに1枚ずつ選ぶことにしました。

その結果、出揃った2枚のクエストタイルが――

キングドミノ-p-3-01
▲こちらです!

星屑のチョイスは、
王冠を直線3マスに並べる【誇大妄想】で、

しーぷのチョイスは、
城を王国の隅に置く【失われた一隅】

いずれも一筋縄ではいかないクエストですが、
星屑しーぷは上手く王国を広げられるでしょうか…?



★スタンバイ

それでは、

キングドミノ-p-3-02
▲タイル分配塔に1~48のドミノをセットして、

キングドミノ-p-3-03
▲ゲームを始めて参ります!

キングドミノ-p-3-04
▲ドミノを4枚、数字の小さい順に並べて、

キングドミノ-p-3-05
▲オモテ向きに。

星屑「スタートプレイヤーはどうする??」

しーぷ「そうねぇ…、」
しーぷ「そこの壁に立てかけてあるラケットで決めようか」

星屑「お、おう」
星屑「じゃあ当てた方が先攻な!」

星屑「フィッチ?」

しーぷ「スムースで!」

グルグルグルグル…ボスンッ

星屑「うまくクッションに倒せて良かった」

しーぷ「結果は…ラフだね」
しーぷ「じゃあ星屑の先攻でよろしく」

星屑「なら、とりあえず王冠を取るとして、」
星屑なら…にしておこうかな」

キングドミノ-p-3-06
星屑は4段目を選択。

しーぷ「ここから私が2枚だっけ?」

星屑「そそ」
星屑「そして俺が1枚」

しーぷ「カタン方式だね」

キングドミノ-p-3-07
しーぷは1段目と3段目を選択。

星屑「じゃあ、残った1枚を…」

キングドミノ-p-3-08
星屑が2段目を選んで、
▲これでスタンバイOKです!



★1~2枚目

初手が決まった後、

キングドミノ-p-3-09
▲補充されたのが右の4枚。

しーぷ「あら、ぜんぶ王冠ありね」

星屑「これは美味しい並びですなぁ!」

キングドミノ-p-3-10
星屑の1~2枚目の配置。

は犠牲にしてしまって、
の周辺にスペースを確保します。

キングドミノ-p-3-11
しーぷの1~2枚目の配置。

こちらは、のツートンカラー王国ですね。

キングドミノ-p-3-12
▲次のドミノの選択は、このようになりました。



★3~4枚目

キングドミノ-p-3-13
▲補充されたのが左の4枚。

星屑が多いなぁ」

しーぷが多いねぇ」

キングドミノ-p-3-14
星屑の3~4枚目の配置。

狙い通りにを広げていきます。

キングドミノ-p-3-15
しーぷの3~4枚目の配置。

こちらもキッチリと、を広げていますね。

キングドミノ-p-3-16
▲次のドミノの選択は、このようになりました。



さて、ここでチェックしておきたいのが、

キングドミノ-p-3-17
▲クエストの【誇大妄想】です。

【誇大妄想】は、
直線で3つ以上並んだ王冠が、
1セットにつき10点になるというもの。

つまりは、
王冠をタテ・ヨコ・ナナメのいずれかに、
3つ続けて並べればいいわけですが、

キングドミノ-p-3-18
星屑はナナメに3つの王冠を並べており、

キングドミノ-p-3-19
しーぷもまたナナメに3つの王冠を並べていて、

いま現在は、
どちらも【誇大妄想】10点という状況になっています。

破綻せずにドミノを配置していくだけでも骨が折れる中、
王冠の位置まで気にかけるのは、リスクを伴いますが、
なにぶん、リターンの10点が大きいですので、
2セット目も狙っていきたいところです…!



★5~6枚目

キングドミノ-p-3-20
▲補充されたのが右の4枚。

しーぷ王冠の量がヤバい…!」

星屑「なんでか鉱山って、かたまること多いよね…( ̄▽ ̄;)」

キングドミノ-p-3-21
星屑の5~6枚目の配置。

順調にの拡大を続けられています。

そして、
[6]枚目に配置したドミノの右上に王冠を置ければ、
2セット目の【誇大妄想】も達成できる算段です。

キングドミノ-p-3-22
しーぷの5~6枚目の配置。

こちらは、鮮やかなくらいにが伸びています。

下から2段目の王冠のヨコ並びも見逃せませんね。

キングドミノ-p-3-23
▲次のドミノの選択は、このようになりました。



では、
ここでもう一つのクエストであるところの、

キングドミノ-p-3-24
【失われた一隅】もチェックしてみます。

【失われた一隅】は、
王国の四隅の、いずれかに城があれば20点というもの。

現状では、
星屑しーぷも左下の隅に城を置けていますが…、

キングドミノ-p-3-25
▲城の上も右も埋まっているしーぷに対して、

キングドミノ-p-3-26
星屑は城の上に空きスペースを残しており、

現在のドミノの受け入れの幅については、
星屑の方が有利とみることができそうです。



★7~8枚目

キングドミノ-p-3-27
▲補充されたのが左の4枚。

しーぷ「一転して王冠が寂しくなったね」

星屑「メリハリのある補充やなぁ!」

キングドミノ-p-3-28
星屑の7~8枚目の配置。

ここで、星屑は城の上のスペースを埋めてしまいました。

一応…、

キングドミノ-p-3-45
【誇大妄想】のリーチが3つ、
▲かかってはいるんですが…。

キングドミノ-p-3-29
しーぷの7~8枚目の配置。

最上段のヨコ列に【誇大妄想】の可能性を残しつつ、

キングドミノ-p-3-31
▲2セット目の【誇大妄想】を完成させます!

キングドミノ-p-3-30
▲次のドミノの選択は、このようになりました。



★9~10枚目

キングドミノ-p-3-32
▲補充されたのが右の4枚。

しーぷ「よし、理想的♪」

星屑「ぐぬぬ、が来ない!!」

キングドミノ-p-3-33
星屑の9~10枚目の配置。

王冠のないムダな地形が散見される星屑王国に対して、

キングドミノ-p-3-34
しーぷの9~10枚目の配置。

しーぷ王国は、ほとんどムダなく仕上がりつつあります…!

キングドミノ-p-3-35
▲次のドミノの選択は、このようになりました。



★11~12枚目

そして、ついに最終ラウンドです。

キングドミノ-p-3-35
▲こちらが最後の4枚。

キングドミノ-p-3-36
星屑の11~12枚目の配置。

あと1セットだけでも【誇大妄想】を達成したかったのですが、
残念ながら、狙った位置に王冠を置くことはできませんでした。

キングドミノ-p-3-37
しーぷの11~12枚目の配置。

しーぷよし、やり切った!!

星屑うは、これは綺麗に仕上げたね…!



★得点計算

★星屑王国

キングドミノ-p-3-38
▲各地形が、
3王冠×7マス=21点
2王冠×6マス=12点
1王冠×4マス= 4点
鉱山2王冠×1マス=2点
▲21+12+4+2=39点

キングドミノ-p-3-39
【誇大妄想】1セット10点

キングドミノ-p-3-40
【失われた一隅】が達成で20点

39+10+20=69点


★しーぷ王国

キングドミノ-p-3-41
▲各地形が、
4王冠×8マス=32点
2王冠×9マス=18点
平原1王冠×4マス=4点
鉱山2王冠×1マス=2点
▲32+18+4+2=56点

キングドミノ-p-3-42
【誇大妄想】2セット20点

キングドミノ-p-3-43
【失われた一隅】が達成で20点

56+20+20=96点

結果、9669の大差で、
しーぷの勝利となりました!!

[ブログ]勝利しーぷ


しーぷ【失われた一隅】は難しそうだったけど、」
しーぷ「っていうか難しかったけど、」
しーぷ「案外、何とかなるもんだね」

星屑「ある程度、キングドミノをプレイしてたら、」
星屑「受け入れられる地形の種類を狭めないとか、」
星屑「スタートタイルの周りを空けておくとか、」
星屑「詰まないためのスキルが身についとるけんね」

しーぷ「おかげで上手くいった…というか、」
しーぷ96点は上手くいきすぎた感があるかも」

キングドミノ-p-3-43

星屑「0点のマスが2マスしかない上に、」
星屑「ツートップのを合わせて50点…!」

星屑【失われた一隅】の縛りがあるのに、」
星屑「素の点数だけでこれだけ稼げるのはすごいよ!」

しーぷ「上下でを分断してしまうのは、」
しーぷ「ちょっとコワいところがあったけど、」
しーぷ「結果的にピタリと収まって良かった…!」

星屑「俺はというと、」
星屑「ツートップのを合わせて33点…」

キングドミノ-p-3-40

星屑「もうひと地形、得点源を用意するか、」
星屑「強引に【誇大妄想】を取りにいくかしないと、」
星屑「勝ち目がなかったというわけやね」

しーぷ【誇大妄想】は一見、簡単そうに見えたんだけど、」
しーぷ「実際はドミノの配置との兼ね合いで難しかったわ」

星屑「地形の得点を捨てて、特化してしまえば、」
星屑【誇大妄想】だけでもある程度の点が取れるかもだけど、」
星屑「勝ちにつながるかというと分からんよなぁ」

しーぷ「1ゲームで取れる王冠のマス数が7~8と考えたら、」
しーぷ「それもどこかに限界があるかもしれないね」

星屑「とにもかくにも、」
星屑「そつなく王国を完成させたしーぷに完敗だよ…!」

しーぷ「納得のプレイングで勝つのは、やっぱり気持ち良いね!」
しーぷ「次のゲームもがんばろう♪」


次回に続きます!


「キングドミノ」 関連記事
→次回:プレイ記その4

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【2018/11/11 00:01】 | プレイ記 【タグ】 キングドミノ  
|
ボードゲーム
「キングドミノ:拡張 巨人の時代」




★開封

キングドミノ-o-e1-01
▲今回はamazonのマケプレでポチりました!


★箱の外観

キングドミノ-o-e1-02
▲箱のオモテ面。ボールペンとのサイズ比較。

あの平和だったキングドミノの王国で、
巨人たちが好き放題しちゃっているイラストです…!

というか、いまは脱ストローの風潮とか聞こえてくるのに、
なんなんだ、その家の高さほどの巨大ストローは…( ̄▽ ̄;)

キングドミノ-o-e1-03
▲箱のウラ面

どうやら、巨人たちは山々から駆け下りてきて、
建設中の王国に分け前を要求してくる
ようですね…。

出すモンを出さんかったら、
あんさんの王国がえらいことになりまっせぇ的な。

あんまりな話ですが、世知辛い世の中ですからね。

ここは泣く泣く要求をのんで、
おとなしくしていてもらわないといけないようです…!

キングドミノ-o-e1-04
▲「クイーンドミノ」とのサイズ比較。

ここで、クイーンドミノとのサイズ比較ですが、
厚さとタテの長さが同じで、ヨコの長さが半分くらいでしょうか。

サグラダの拡張といい、タテ長の拡張が流行っているのかな…?

キングドミノ-o-e1-05
スペック

キングドミノ本体と比べると、
プレイ人数が1人増えて2~5人で、
プレイ時間は5分延びて20分
対象年齢は変わらず8歳~となっています。



★箱をオープン!

キングドミノ-o-e1-06
▲一発目はルルブ

キングドミノ-o-e1-07
▲その下にコマ類スコアパッドがあって…、

キングドミノ-o-e1-08
なんだ、このオヤジは…!?

キングドミノ-o-e1-09
▲箱から取り出してみると、
▲あ、これはドミノスタンドですね。

キングドミノ-o-e1-10
▲ということは、横にして…、

キングドミノ-o-e1-11
▲パカッと開くと、
▲はい、やっぱり中からドミノが出てきました♪( ̄▽ ̄*)



★内容物

とりあえず大きいのからいきましょうか。

キングドミノ-o-e1-12
タイル分配塔×1基(写真左)

ドミノを60枚まで入れることができる塔です。

ドイツ土産のキングドミノに入っていた塔と並べると、
ほとんど瓜ふたつといった形状になっていますね。

キングドミノ-o-e1-13
ウラ面

大きな違いはデザインで、
あちらには地形の一覧が載っていましたが、
今作のものにはイラストしかありません。

できれば新ドミノの一覧とか欲しかった…( ̄▽ ̄ )

キングドミノ-o-e1-14
ルールブック(日本語・全4ページ)

実質3ページの小さなルルブです。

内容がコンパクトにまとめられていて、
サクサクと読み進めることができます。

キングドミノ-o-e1-15
"巨人"ミープル×6個

箱や塔にもデカデカと顔を出していた"巨人"のコマです。

ゲームの中では、お邪魔虫として猛威を振るい、
なんと王国内の王冠を踏み潰してしまいます…!

キングドミノ-o-e1-16
スタートタイル×1枚
国王駒(茶)×2個
キングドミノ-o-e1-17
立体の城(茶)×1つ

5人目のプレイヤーのための王国一式です。

キングドミノがピンク水色黄色で、
クイーンドミノがオレンジときて、
9色目は何かなと思ったら、茶色になりましたね。

キングドミノ-o-e1-18
得点記録用紙×1冊

新ルールも含めた得点計算ができるシートです。

とはいえ、キングドミノには減点がありませんので…、

キングドミノ-o-e1-00
▲百円ショップにも売っている、
カウンターの使用をオススメします。

キングドミノ-o-e1-19
ドミノ(49~54番)

キングドミノもクイーンドミノも、
ドミノの数字は48番まででしたが、
その続きとなる番号のドミノです。

より数字が大きいということは、
そのぶん、価値も高いということで――

キングドミノ-o-e1-20
▲ひっくり返すと、

まず、巨大な足跡が目に入って、
そして、すべての地形に輝く王冠に驚かされます…!

王冠2つに、
鉱山が2マスも追加…だと…?

キングドミノ-o-e1-21
ドミノ(A~F)

こちらは数字ではなく、
アルファベットが記されたドミノです。

このゲームでは、
アルファベットは数字よりも価値が低いらしく――

キングドミノ-o-e1-22
▲ひっくり返すと、

そこには、傍若無人に振舞う巨人たちが…!

どうやら、アルファベットのドミノは、
巨人を王国に招いてしまうようですね…( ̄▽ ̄;)

キングドミノ-o-e1-23
クエストタイル×17枚

ゲームに追加の得点要素をもたらすタイルです。

1ゲームごとに、
全17枚の中からランダムで2枚を使用します。



★どんな拡張?


今回の拡張では、

★5人プレイ

★"巨人"の登場と追放

★"クエスト"の導入

という、3つの要素が加わりました!

3つというと、
多くもないけど少なくもないかなぁというボリュームですが、

いずれもゲームシステムを根底から変えてしまうことはなく
豚骨ラーメンに煮たまごと紅しょうがを乗っけてみました的な、
お手軽に満腹度と満足度を満たせる内容になっています…!

ではでは、そんな拡張内容を、
さっそく1つずつチェックしていきましょう!



★5人プレイ

キングドミノとクイーンドミノを組み合わせれば、
5~8人まで同時にプレイすることができる


…というのは、
クイーンドミノのルールブックに記されていますが、
それは決して気軽にできるものではありません。

全員がキングドミノとクイーンドミノのルールを理解して、
2つの箱のコンポーネントをズラッとテーブルに並べて、
内容的にも物理的にもゴチャゴチャした中で、
わりと長い時間をかけて、やっとプレイすることができる…。
(しかも個人戦は最大6人まで)

つまり、5人以上でのプレイは、
これまで非常に敷居が高かったんですね。

それが、この拡張によって、
お手軽に5人でのプレイを楽しめるようになりました♪

ここでは、その方法を紹介していきます!

キングドミノ-o-e1-24
▲そもそも、キングドミノは、
▲最大で48枚のドミノを使って遊ぶゲームでしたよね。

1人につき12枚のドミノを使いますので、
2人プレイだと24枚のドミノが、
3人プレイだと36枚のドミノが、
4人プレイだと48枚のドミノが、
それぞれ必要になります。

さて、これが5人プレイともなると、
さらに12枚のドミノが必要となりますが…、

キングドミノ-o-e1-25
▲それこそが、
49~54の数字とA~Fの英字が割り振られている、
▲合計12枚の通称"巨人ドミノ"です!!

この新たな12枚を混ぜることで、
ドミノの総数は48+1260枚となり、

5人でのプレイにも対応できるようになります!

しかも、
ドミノが増えたことによるルールの修正点は、

ドミノの補充の際の並べ方だけ!!

それも、めちゃくちゃ簡単な話で、

アルファベットは数字の上に並べるだけ!

つまり、どういうことかというと…、

キングドミノ-o-e1-26
▲こういうことですね。

ドミノの補充は、
数字の小さい順に上から並べるというのが基本ルールですが、
その数字の上にアルファベットを並べるだけです。

あとは――

キングドミノ-o-e1-27
▲基本ルールに沿ってプレイするだけ…!

ちなみに、5人プレイの際だけでなく、
2~4人でのプレイ時にも巨人ドミノを投入することができます。

その場合は――

【4人以下での巨人ドミノ使用方法】

キングドミノ-o-e1-28
4人プレイの場合は、
▲ルール通りにドミノを補充した後、
上から3番目のドミノを除去して、
▲ドミノの選択に移ります。
(※除去=ゲームから除外する)

キングドミノ-o-e1-29
3人プレイの場合は、
▲ルール通りにドミノを補充した後、
上から2番目4番目のドミノを除去して、
▲ドミノの選択に移ります。

キングドミノ-o-e1-30
2人プレイの場合は、
▲ルール通りにドミノを補充した後、
上から番目のドミノを除去して、
▲ドミノの選択に移ります。
(※4人プレイの場合と同じですね!)




★"巨人"の登場と追放

さて、
5人プレイのために追加された"巨人ドミノ"ですが、
これは、ただの数合わせのドミノというわけではなく、
"巨人"の登場と追放についての効果を持つ、
とても影響力の高いものになっているんです。

アルファベットのドミノは巨人を登場させて
49番以降のドミノは巨人を追放する

この2パターンの巨人ドミノについて、
順番に説明していきましょう!


☆"巨人"の登場

アルファベットのドミノには、

キングドミノ-o-e1-22
▲もれなく巨人のイラストが描かれています。

もし、この巨人のイラストが描かれたドミノを、

キングドミノ-o-e1-31
▲自分の王国に配置したら、

キングドミノ-o-e1-32
▲ストックから"巨人"ミープルを1つ受け取らなければなりません

この"巨人"ミープルを受け取ったら、即座に、

キングドミノ-o-e1-35
▲自分の王国内の王冠1つ選んで

キングドミノ-o-e1-36
▲その上に受け取った"巨人"ミープルを乗せます

こうして"巨人"ミープルに隠されている王冠は、
得点計算から外されてしまう
のです…!

とはいえ、
隠す王冠は自分で選ぶことが出来ますので、

キングドミノ-o-e1-33
▲できるだけ、面積が狭く、王冠の少ない地所や、
▲場所が悪い地所を犠牲にしていきたいですね。

また、
"巨人"ミープル1つにつき、
隠す王冠1つだけ
ですので…、

キングドミノ-o-e1-34
▲1マスに王冠2つある場合、
▲隠す王冠片方だけになります。

もしも、
巨人のイラストが描かれたタイルを配置した時点で、
自分の王国に王冠1つもなかった場合は、
"巨人"ミープルは受け取りません
(無い袖は振れないですからね…)



☆"巨人"の追放

一方で、49~54番のドミノには、

キングドミノ-o-e1-20
▲もれなく足跡のイラストが描かれています。

もし、この足跡のイラストが描かれたドミノを、

キングドミノ-o-e1-37
▲自分の王国に配置したら、

キングドミノ-o-e1-38
▲自分の王国の、"巨人"ミープルを1つ選んで
即座に追放します!!

しかも、追放した"巨人"ミープルは、
ただ自分の王国から去るわけではなく…、

キングドミノ-o-e1-39
他のプレイヤーを1人選んで
そのプレイヤーの王国に送り込むことができるのです!

選ばれてしまったプレイヤーは、
即座に自分の王国の王冠1つ選んで、
送り込まれた"巨人"ミープルで隠さなければなりません…。

なお、足跡ドミノを配置した時点で、
自分の王国に"巨人"ミープル1つもなければ
送り込みの効果は失われてしまいます

もし、名指しの妨害要素を嫌うのであれば、
"巨人の送り込みは必ず左隣のプレイヤーへ"
…とか決めておくのもいいかもしれません♪




★"クエスト"の導入

さて、ここからは話がガラリと変わります。

いったん、巨人のことは忘れてしまってください
(かといって阪神の話が始まるわけではないですが)


キングドミノには、選択ルールとして、
調和」と「中央王国」という2種類の追加点要素がありましたが、

その追加点要素を拡大して、2種類から17種類(!)に増やし、
ゲームごとに17種類の中から2つをランダム使う…というのが、
今から説明する"クエスト"というものになります。

ですので、「調和」も「中央王国」も、
今後はクエストの中に、要素の一つとして組み込まれるわけですね。

"クエスト"の導入により、
戦略が大きく変化し、より得点差が開くこと請け合いです…!

キングドミノ-o-e1-40
17種類のクエストがこちら。

やたら数が多く見えるかもしれませんが、
その内容は6パターンにまとめることができますので、
1パターンずつ、しっかり見ていきたいと思います!



☆「調和」

キングドミノ-o-e1-41
▲ドミノを捨てなければ5点というアイコンの「調和」。

キングドミノではおなじみですね。

ドミノを1枚も捨てず王国を完成させたら追加の5点を得ます

キングドミノ-o-e1-42
▲こんな感じで、穴をあけることなく、
▲全25マスがドミノで埋まった王国を完成させればOK!

★余談ですが…★

星屑が「調和」を狙うときは、

キングドミノ-o-e1-43
スタートタイルの4辺のうち、少なくとも1辺は、
▲配置する場所がないドミノの緊急回避先として、
▲終盤まで開けておくことが多いですね。




☆「中央王国」「失われた一隅」

キングドミノ-o-e1-44
▲指定された位置に城があれば追加点というアイコンの、
▲「中央王国」と「失われた一隅」。

こちらもおなじみの「中央王国」は、

王国のド真ん中に城があれば追加の10点を得ます

キングドミノ-o-e1-45
▲こんな感じで、
▲スタートタイルの十字方向に2マスずつの王国になっていればOK!


一方の「失われた一隅」は、

王国の左下隅に城があれば追加の20点を得ます

キングドミノ-o-e1-48
▲こんな感じで、
▲スタートタイルが王国の左下にあればOK!

ハイリスクハイリターンなクエストですので、
ときには20点を捨てる勇気も必要ですが、
自分以外の全員にクリアされると辛いですな…( ̄▽ ̄;)

★余談ですが…★

星屑が「中央王国」を狙うときは、

キングドミノ-o-e1-46
▲まず、スタートタイルから見て、
▲十字方向のいずれか2方向にドミノを伸ばして、

キングドミノ-o-e1-47
▲それを軸に展開していくことが多いですね。




☆地元経済

キングドミノ-o-e1-49
▲城の周りに指定された地形があれば、
▲1マスにつき5点というアイコンの「地元経済」。

キングドミノ-o-e1-50
▲例えば、このクエストなら、

城の周囲8マスにある平原1マスにつき、追加の5点を得ます

キングドミノ-o-e1-51
▲こんな王国であれば、5点×7マスで、
▲追加点は35点ということになりますね。

さきほどの「調和」の余談と真逆で、
城(=スタートタイル)の周囲から埋まりがちになり、
事故る確率が上がってしまいますが、
うまくいけば最大で40点を叩き出せます…!



☆王国の四隅

キングドミノ-o-e1-52
▲王国の四隅に指定された地形があれば、
▲1マスにつき5点というアイコンの「王国の四隅」。

キングドミノ-o-e1-53
▲例えば、このクエストなら、

王国の四隅にある畑1マスにつき、追加の5点を得ます

キングドミノ-o-e1-54
▲こんな王国であれば、5点×4マスで、
▲追加点は20点ということになりますね。

ちなみに、これと「失われた一隅」の2枚立てになると、
ものすごく損した気分に…( ̄▽ ̄;)



☆誇大妄想

キングドミノ-o-e1-55
▲アイコンだけだと分かりにくい「誇大妄想」ですが、

その内容は、

王冠のあるマスが、
タテ・ヨコ・ナナメに3マス以上、連続して並んでいたら、
1セットにつき追加の10点を得られる
というものです。

キングドミノ-o-e1-56
▲例えば、こんな王国であれば、

キングドミノ-o-e1-57
王冠のあるマスヨコに3マス並んでいるので10点と、

キングドミノ-o-e1-58
王冠のあるマスタテに3マス並んでいるので10点と、

キングドミノ-o-e1-59
王冠のあるマスナナメに3マス並んでいるので10点で、

合計で30点の追加点ということになりますね。



☆不毛の王

キングドミノ-o-e1-60
▲これまたアイコンが分かりにくい「不毛の王」ですが、

その内容は、

5マス以上王冠のない平原があれば、
1セットにつき追加の10点を得る
というものです。

キングドミノ-o-e1-61
▲例えば、こんな王国であれば、

6マスで王冠のないから10点と、
5マスで王冠のない平原から10点で、
追加点は合計20点ということになります。

がんばって王冠を2つ集めた左側の10点と考えると、
王冠なしで10点は破格といえるかもしれませんね…!

ただし、忘れないようにしないといけないのが…、

キングドミノ-o-e1-62
鉱山は対象外ということです。

そもそも鉱山で5マスは狂気の沙汰ですが、
は現実味がありますので、気をつけましょう!



★コメント

キングドミノ-o-e1-83

巨人の時代…なんていう、
ジャイアンツファンが聞いたら「きたかッ!」と短く叫んで、
ガタッと椅子から立ち上がりそうなタイトルの拡張ですが、

結論からいうと、

文句なしで秀逸な拡張です!!!

ポイントは2つ!!

キングドミノの美点である「テンポの良さ」を打ち消さず、
キングドミノの美点である「リプレイ性の高さ」を伸ばした!


もう本当に理想的な拡張ですね…!

こうやって、はしゃぐのにはですね、理由がありまして。

だいぶ前の話になるんですが、
期待していた「クイーンドミノ」がイマイチだったんです。

というのも、
システムが煩雑になってテンポが極端に悪くなり、
新要素の導入でリプレイ性が高くなるかと思いきや、
1ゲームが重くなって、むしろプレイ頻度が下がり、
キングドミノの美点がことごとく失われてしまいまして…。
(そりゃあ、タイトルが違うからそうなのかもだけどさ)

それでガックシきていたところに、
颯爽と巨人の時代が現れたわけですよ!!

そりゃあ、はしゃいじゃうってもんです!

ぶっちゃけ、箱のイラストには、
よく分からん、おっさんたちのイラストには、
そそられる要素が全くありませんでした
が…、

キングドミノ-o-e1-98

プレイしてみて分かったんですよ。

あ、テンポが損なわれてない!!

安易に最下段のドミノを選べなくなったとか、
(次に英字ドミノを取らなきゃかもなので)

あえて巨人を招いてから他の王国に流す、
キャッチ&リリースの流れ作りとか、

プレイ感はちょいちょい変わっているんですが、
テンポが軽いままで楽しめる!


よくぞ、キングドミノに求めていることを見失わずに、
5人までプレイできるようにしてくれた…!


5人って大事ですからね。
ボードゲーム会で、6人は3・3の2卓に割れるけど、
5人は非常に割りにくいですし。
(マス目野球のおかげで割りやすくなったけど)

そして巨人ルールが、これまた面白い。

ここは育たんやろう!と思って巨人を置いたが、
あれよあれよと大きくなってしまって、
あわてて終盤で足跡ドミノを狙うことになっちゃったりとか、
これまでにはなかったドラマを見ることができます!

キングドミノ-o-e1-99
▲64対64で引き分けた、とある大激戦。

もう一方の、クエストはといいますと、
これが意外にも初心者に大好評でした…!

最近の流れとしては、
基本ルール→+調和&中央王国→+クエスト
とう感じでプレイしてもらうことが多いんですが、

いわく、

地元経済があると、」
「色々と迷わなくていいから助かる」

失われた一隅は難しいけど、」
「隅から始めるから5×5マスがイメージしやすい」

不毛の王のおかげで、」
麦畑を広がるのが楽しくなった」

…という感じで、
クエストごとのメリットがバッチリと作用しているようです!

逆に、初心者に巨人は慌しくなってしまうので、
相手が慣れている人でなければ、巨人は外しています。

そして、慣れている人どうしでは、
巨人もクエストも込み込みでプレイして、

不毛の王を狙って、あえて王冠を巨人に隠してもらう…みたいな、
この拡張ならではの状況に直面するのも楽しいですね♪( ̄▽ ̄*)

おかげで、
ただでさえ高いキングドミノのリプレイ性が、
良いカタチで、さらに高くなりました!!!


キングドミノ-o-e1-63 キングドミノ-o-e1-64

最後に、購入のオススメ度合いですが、

これはキングドミノが好きだったら「買い」でしょう!

もう、だいぶ語り尽くした感があるので、
これ以上、言えることもないですが、

まさにオススメの逸品ですよ…!



キングドミノ 関連記事
プレイ記その1(基本ルール)
プレイ記その2(基本ルール)
プレイ記その3(拡張・クエスト)
プレイ記その4(拡張・クエスト)
プレイ記その5(拡張・巨人)

本体開封記事
欧州版開封記事
クイーンドミノ開封記事

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【2018/10/26 00:01】 | 紹介・開封 【タグ】 キングドミノ  
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ボードゲーム
「Kingdomino」




★開封

キングドミノ2017-o-01
▲両親からのドイツ土産その1♪( ̄▽ ̄*)


★箱の外観

キングドミノ2017-o-02
▲箱のオモテ面。ボールペンとのサイズ比較。

すでに「ドイツ年間ゲーム大賞」のロゴが入っていますね!
イラストは、日本語版よりもアップな感じです。

キングドミノ2017-o-03
▲箱のウラ面

右側に、何やら気になるコトが書いています!
"大型3Dタワー"…?

キングドミノ2017-o-04
日本語版とのサイズ比較。

あきらかに、ひと回り大きいですね。
それがなぜなのか…箱を開けて確認してみましょう…!



★箱をオープン!

キングドミノ2017-o-05
▲一発目はスコアシート

これは日本語版には無かった要素ですね。

キングドミノ2017-o-06
▲その下にルルブがあって…、

キングドミノ2017-o-07
▲ジャジャーン!とばかりに件の3Dタワーと、
スタートタイル国王コマが入っていました!!!

ああ、なるほど、そう来たか…!( ̄▽ ̄ )



★大型3Dタワー

キングドミノ2017-o-08
▲さてさて、思っていたより大きな3Dタワーです!

側面に"ココを開けてね"的な表示があるので、
さっそくオープンしてみると…、

キングドミノ2017-o-09
▲中には48枚のドミノが詰まっていました!

これは収納が捗りますね!!

しかし、このタワーの役割は収納だけではなく…、

キングドミノ2017-o-10
▲しれっと便利なドミノの枚数表に加えて、
▲下部の穴からは…、

キングドミノ2017-o-11
ドミノが取り出せる仕組みになっているんです…!

なんと一台三役!!!

これは本当に良いプラスアルファですね♪( ̄▽ ̄*)



★日本語版との違い

日本語版との違いですが、
大きなところはスコアシートタワーの追加のみです。

細かい点でいえば…、

キングドミノ2017-o-13
▲お城の色が、どの方向からでも判るようになりました。
(手に持っているのは日本語版のお城)

キングドミノ2017-o-12
▲なお、ドミノについては全く同じです。
(どちらも48番ドミノ)

サイズ的には日本語版よりも大きいですが、

キングドミノ2017-o-29
▲タワー内に全てを収納できますので、
▲実は、よりコンパクトに持ち運びできるようにはなっています。
(さすがに破損がコワいので、ぼくは箱に入れますが…)

結論、ゲームの内容は全く変わらず、
周辺アイテムだけが増えた感じですね!




★コメント

このたび、両親がドイツに旅行に行くということで、
お土産にボードゲームをお願いしたところ、
なんと3箱も買ってきてくれました♪( ̄▽ ̄*)フトッパラ

本体の金額もそうなんですが、
よく3箱もドイツから抱えて帰ってきてくれたなぁと、
星屑、感謝の気持ちでいっぱいです!

さて、その3箱の内の1箱目が、
2017年のドイツ年間ゲーム大賞タイトル「キングドミノ」!!

さすがは大賞作品なだけあって、

キングドミノ2017-o-21
ココにも(他の箱も激しく気になる!!)、

キングドミノ2017-o-22
ココにも(中央にスピンデレラも高く積み上げられていますね…!)、

キングドミノ2017-o-23
ココにも(左上にくるりんパニックが!)、

どのお店にも陳列されていたとのこと!!!

日本で例えるなら、
ミスターマックスとかグッデイとかの玩具コーナーに、
普通にキングドミノが並んでいるイメージでしょうか。

すごく身近なところにあって、
簡単に手に入れられて…ああ、羨ましい羨ましい…!

さて、
キングドミノは、すでに日本語版を所有していますが、
これはコレクション的にも、実用的にも、
価値のある"ダブり"となりました♪( ̄▽ ̄*)

特に、ボドゲ会を主催するにあたっては、
キングドミノ卓が2卓…なんてことは、
稀にでもなくよくあることですので、
今後は"Wキングドミノ"で臨んでいきたいと思います!!



キングドミノ 関連記事
日本語版開封記事
プレイ記

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(日本語版)


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【2017/10/13 23:59】 | 紹介・開封 【タグ】 キングドミノ  
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ボードゲーム
「キングドミノ」




☆プレイ記その2(2/2)

キンドミ-p-アイキャッチ-2

初回:プレイ記その1(1/3)

前回:プレイ記その2(1/2)
今回:プレイ記その2(2/2)←いまココ
次回:プレイ記その3(クエスト挑戦編・上)


1ゲーム目の反省点を踏まえて、
ここまでソツのないプレイングを続けている妻しーぷ

対する私星屑はというと、
頼みの綱がだけという苦しい状況になってしまいました。( ̄▽ ̄;)

両極端なプレイスタイルとなった二人の対戦は、
どのような結末を迎えるのでしょうか…?



★5ターン目

①ドミノの補充

キンドミ-p-2-2-01
▲5ターン目に補充されたのは左の4枚。


星屑「おおっ、恵みのが出た上に、」
星屑王冠付きの牧草地が手の届くところにある…!」

しーぷ「あらー、欲張って鉱山を取るんじゃなかった…」

星屑「まだ俺にもチャンスがあるかも!」


②ドミノの選択&配置

キンドミ-p-2-2-02
星屑は、まずダブル海のドミノを確保して、

キンドミ-p-2-2-03
ダブル森は王国の右上に配置。

キンドミ-p-2-2-04
▲ここで、王国内に「」ができてしまったことで、

星屑「(あ、この王国は完成しないんだ…)」

星屑「(やっぱり俺にチャンスはなさそう…)」

今更ながら、星屑は「調和」の破綻に気付いたのでした。( ̄▽ ̄;)

キンドミ-p-2-2-05
▲気を取り直して、2コマ目で王冠2つの牧草地を押さえ、

キンドミ-p-2-2-06
王冠1つの海を配置して、海エリアを強化します。


しーぷ「さすがに王冠付きの牧草地は渡してもらえないか…」

星屑「妨害よりも、自分のことを優先していくスタイルだけど…、」
星屑「このドミノを渡すと、残りが消化試合になっちゃうからね」

キンドミ-p-2-2-07
しーぷは残ったドミノを確保した後、
▲前ターンに獲得した王冠2つの牧草地を接続しました。



★6ターン目

①ドミノの補充

キンドミ-p-2-2-08
▲6ターン目に補充されたのは右の4枚。

キンドミ-p-2-2-09
▲この補充により、箱の中のドミノは空っぽになりました。


②ドミノの選択&配置

キンドミ-p-2-2-10
▲このターンも1番手の星屑は、
▲王冠には見向きもせず、のドミノを選択。

キンドミ-p-2-2-11
▲さらに、王国に配置するのはダブル海のドミノ…!


星屑「もう俺はに生きてに死ぬ!」

星屑「まさに星屑大暴走【キャント・ストップ】やー!!」

しーぷ星屑らしい思い切りの良さね」

しーぷ「じゃあ、私は…、」

キンドミ-p-2-2-12
しーぷ王冠2つの沼地を選んでから、

しーぷ必殺!

しーぷ羊天国【シープ・パラダイス】!!

キンドミ-p-2-2-13
▲ついに牧草地を完成させました…!
▲おまけに麦畑も完成!!

キンドミ-p-2-2-14
▲そして、これが星屑にとって最後のチョイスです。

さて、次の最終ターンでは、星屑はドミノを1枚しか置けません。
(もう1枚は、どうあっても入らないため)

そのラスト1枚で星屑が配置したいのは、
2段目ののドミノです。

しかし、ここで1段目の麦畑麦畑のを選んでしまうと、
最終ターンに1段目のドミノから置かなければならないので、
その麦畑麦畑ラスト1枚のドミノとなってしまいます。

つまり、のドミノは置けなくなるわけですね。

それでは困りますので、
ここでの選択肢は、よりも下段のドミノに絞られて…、

星屑は3段目の麦畑鉱山のドミノを選択しました!

キンドミ-p-2-2-15
王冠2つの牧草地は、麦畑の接続により、なんとか配置…( ̄▽ ̄;)

キンドミ-p-2-2-16
しーぷも、王冠2つの沼地スタートタイルに接続して…、

ついに最終ターンを迎えます!!



★最終ターン

①ドミノの補充

キンドミ-p-2-2-17
▲もはや補充はありません。
▲残り4枚のドミノを、上から順番に配置していくだけです。


②ドミノの選択&配置

まずは、しーぷダブル麦畑ドミノからですが…、

しーぷあ、あれ…?

星屑「ん、どうしたの?」

しーぷしまった、どこにも置けない!!

星屑「え」

キンドミ-p-2-2-18
しーぷの王国を見てみると、
▲確かに麦畑を接続できる場所が一つもありません…!


しーぷ「前のターンに沼地を押さえて安心してたけど、」
しーぷ「そっか、配置は上段のドミノからだったね…」

星屑「まさかの勘違いなの…!?」

しーぷ「うん、そのまさか…」


キングドミノ」のルールでは、
1枚でも配置できないドミノが発生してしまったら、
そのドミノが捨て札になるだけではなく、
以降のドミノも全て捨て札になってしまいます。


つまり、
この時点でしーぷの王国づくりは終わったのです…!


星屑「といっても、俺もあと1枚で終わるんだけどね」

キンドミ-p-2-2-19
星屑は、2段目のドミノを、

キンドミ-p-2-2-20
▲王国の上側に配置します。

そして、このために犠牲になった3段目の麦畑鉱山ドミノは、

キンドミ-p-2-2-21
▲予定通り捨て札となって…、

これでゲームが終了しました!!



★得点計算

星屑「さて、どうなったかな?」

しーぷ「まさか、最後の最後で破綻するなんて…!」

キンドミ-p-2-2-23
星屑のドミノによる得点は47点

星屑36点まで伸びたのが大きかった!」

しーぷ「確か、1ゲーム目の36点じゃなかったっけ?」

星屑「あっちは12マスで36点で、」
星屑「こっちは9マスで36点…、」

星屑王冠1つの威力がよく分かるね!」

キンドミ-p-2-2-25
星屑の城は中央にはなく、
星屑の王国は完成していませんので、
▲追加得点はありませんでした。


キンドミ-p-2-2-24
▲一方、しーぷのドミノによる得点は32点

しーぷ「思ったよりも牧草地が伸び切らなかったなぁ…」

星屑中央王国を目指すと、」
星屑「どうしても広さを稼ぎにくくなるからね」

しーぷ「逆に星屑は、」
しーぷ「ハナから中央王国を捨てることで、」
しーぷ「思う存分、を広げることができたってわけだ」

キンドミ-p-2-2-26
しーぷの城は中央にあり、
しーぷの王国は完成していませんので、
しーぷは「中央王国」の10点を得ます。


その合計得点は…、
星屑47得点で、しーぷ42得点

よって、星屑の勝利です!!


星屑「うおっ、」
星屑「まさか勝てるとは思わなんだ…!」

しーぷ「油断したー!」
しーぷ「こんなカタチで詰めの甘さが出ちゃうとは…」

星屑追加ルールの面白みが出たね」

星屑中央王国調和も、得点は大きいけど、」
星屑「やっぱりプレイングが縛られてしまうわけで」

しーぷ「私、中盤あたりから、」
しーぷ「王冠を捨ててでも完成を目指すべきだったかなぁ」

星屑「まぁ、すべては結果論だけど、」
星屑「取捨選択が大事なのは間違いないよね」

しーぷ星屑は見事に取捨選択して、」
しーぷ「追加得点なしで47点…」

星屑「その辺、よく出来てるゲームだと思った!」
星屑中央王国調和も強すぎない…というか、」

星屑「今までも何度かプレイしてきたけど、」

星屑「1~2地形に特化するプレイングが強いかと思えば、」
星屑「4地形を使ったバランス型で勝ったプレイヤーさんもいたし、」

星屑「王国が完成した方が強そうなイメージがあったけど、」
星屑「未完成の王国でも普通に勝っちゃうし…」

しーぷ「なんというか、ゲームバランスが絶妙って感じね」

星屑「そうなんよ!」
星屑「だから、何度でもくり返してプレイしたくなる…!」

しーぷ「次は、また違う追加ルールを導入してみる?」

星屑「そうやね、」
星屑「いつか"壮大な決闘"もやってみたいね!!」



…というわけで、「キングドミノ」の2連戦でした!

この2ゲームからは、学んだことが実に多くて、
星屑しーぷも"何か"をつかめたような気がします。
(決してイッシーカラドラではなく)

これを次のプレイにつなげられたら良いのですが…( ̄▽ ̄ )


2人対戦で48枚のドミノを全て使い、
7マス×7マスの王国をつくる"壮大な決闘"については、
いつやることになるか分かりませんが、
プレイした際には、また記事にするつもりです。
お楽しみに!


それでは、
長い記事に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

次回もしーぷ羊天国【シープ・パラダイス】が炸裂します!!

管理人・星屑トランペッター



「キングドミノ」 関連記事
プレイ記その3(クエスト挑戦編・上)
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【2017/06/21 23:59】 | プレイ記 【タグ】 キングドミノ  
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ボードゲーム
「キングドミノ」




☆プレイ記その2(1/2)

キンドミ-p-アイキャッチ-2

初回:プレイ記その1(1/3)

前回:プレイ記その1(3/3)
今回:プレイ記その2(1/2)←いまココ
次回:プレイ記その2(2/2)


大分県宇佐市で「キングドミノ」!

前回に引き続き、私星屑と妻しーぷで、
それぞれの王国の拡大を競っていきます…!

2ゲーム目は、少しばかりのスパイスを効かせて…ということで、
2つの選択ルールを導入してみることにしました!

よりパズル感が増した「キングドミノ」を制するのは、
果たして、どちらの国王なのでしょうか…?



★選択ルール

キングドミノ」には4つの選択ルールがあるんですが、
今回は、その中の「中央王国」と「調和」を導入します。

☆中央王国

王国の中央に城があれば+10名声点


""というのは"スタートタイル"のことで、
"中央"というのは"上からも左からも3マス目"ということになります。

つまり、ゲーム終了時に、
5マス×5マス内の、ちょうど真ん中に城があれば、
追加の10点を獲得できる
というわけですね!

キンドミ-p-2-1-28
▲こちらが「中央王国」の条件を満たしている例で、

キンドミ-p-2-1-29
▲こちらは「中央王国」の条件を満たしていない例です。

王国の完成・未完成に関わらず、
とにかく城が真ん中にあれば10点となります。


☆調和

王国が完成すれば+5名声点


"完成"というのは、
"5マス×5マス=25マスの正方形の王国が出来上がること"です。

つまり、ドミノを1枚も捨て札にしなければ、
追加の5点を獲得できる
というわけですね!

キンドミ-p-2-1-30
▲こちらが「調和」を満たしている例で、

キンドミ-p-2-1-31
▲こちらは「調和」を満たしていない例です。


中央王国」と「調和」を両立させることができれば、
それだけで+15点となりますので…気張ってまいりましょう!!



★1ターン目

①ドミノの補充

ドミノを4枚引いて、数字の小さい順に並び直してから、
1ターン目のドミノの選択が始まります…!


②ドミノの選択

キンドミ-p-2-1-01
▲1ターン目だけの"くじ引き"の結果は、
星屑しーぷ星屑しーぷの順となりました。


星屑「さて、前回はのお陰で高得点だったわけだし…、」
星屑「今回も、とりあえずから押さえていこうかね」

キンドミ-p-2-1-02
星屑の1手目は王冠1つの森を選択。


しーぷ「これ、簡単にを取らせてしまうと、」
しーぷ「また手の付けられないことになっちゃいそうだから…、」

キンドミ-p-2-1-03
▲しーぷの1手目も王冠1つの森をチョイス。


星屑「うーん、楽には走らせてくれんか…( ̄▽ ̄;)」
星屑「まるでイーグルスに迫るホークスみたいやね!」

しーぷ「やめてよ、ここんとこ毎日ヒヤヒヤしてるんだから…!」

キンドミ-p-2-1-04
星屑の2手目はを含むドミノを選択。


しーぷ「結局、を持っていかれるんだよね…」

キンドミ-p-2-1-05
▲最後にしーぷが残りの1枚に国王駒を置いて、
▲ターンエンドです!



★2ターン目

①ドミノの補充

キンドミ-p-2-1-06
▲2ターン目に補充されたのは右側の4枚。


星屑「あのさ、1段目のに"何か"がいるよね…?」

しーぷ「これ、あの有名なネス湖の"ネッシー"じゃない?」

星屑「それか、池田湖の"イッシー"かも?」

しーぷ「どう考えても鹿児島県が舞台のゲームではないでしょ…!」

スーパーマリオ64」に"ドッシー"ってのもいましたね。( ̄▽ ̄*)


②ドミノの選択&配置

キンドミ-p-2-1-07
▲1番手の星屑王冠1つの海を選択。


しーぷ「あら、王冠付きの森を選ばなかった…?」

星屑イッシーに切り替えていく!」

キンドミ-p-2-1-08
▲移動元のドミノは、このように配置。

王国の左側にを出しておきます。

キンドミ-p-2-1-09
▲2番手のしーぷ王冠1つのドミノを選択。


しーぷ「じゃあ、王冠付きの森は遠慮なくいただきます」

星屑「よし、これでイッシーは俺のものだ…!」

しーぷ「なにそのイッシーへの執念…」

キンドミ-p-2-1-10
▲3番手の星屑のドミノを選択。


星屑「ねんがんのイッシーをてにいれたぞ!」

しーぷ王冠2つ広い海…これはヤバイかも…!」

キンドミ-p-2-1-11
のドミノは、城の左に配置。

ここから左上に向かって海エリアを広げていく構想です!

キンドミ-p-2-1-12
▲一方のしーぷはS字からのスタートとなりました。



★3ターン目

①ドミノの補充

キンドミ-p-2-1-13
▲3ターン目に補充されたのは左側の4枚。


しーぷ「この牧草地の上空にも"何か"がいるみたいね」

星屑「あの影は…まさか…、」
星屑「ドラゴンロードの"カラドラ"じゃないか…!?」

しーぷカラドラ…?」

星屑ダンジョンクエストの宝物庫の主だよ!!」

しーぷ「え、ダンクエのドラゴンに正式名称があったんだ…」

星屑「まさか、こんな平和な場所でカラドラと戦うことになるとは…!」

しーぷ「いや、ならないから!!」
しーぷそういうゲームじゃないからこれ…!


②ドミノの選択&配置

キンドミ-p-2-1-14
▲1番手の星屑王冠1つの海を選択。


星屑「よし、これで3つ目の海の王冠ゲットだ!」

星屑「(麦畑の王冠は取られるだろうけど、)」
星屑「(今回も、どうやらは不作みたいだし…)」

キンドミ-p-2-1-15
星屑ダブル海のドミノを、王冠付きの海に接続しました。


しーぷ「えっ、うそ、その位置でいいの??」


さて、この星屑の一手にしーぷが驚きの声を上げましたが、
それもそのはず…、

キンドミ-p-2-1-16
▲「中央王国」を目指すには、
城の両サイドを2マスにする必要があり…、

キンドミ-p-2-1-17
▲城の左側を3マスにしてしまった時点で、
星屑の「中央王国」は破綻してしまうのです。


しーぷ「そんな、いきなり10点を諦めなくても…」

星屑「いや、」

星屑「俺は星屑!」
星屑「自由を愛し束縛を嫌うみずがめ座!」

星屑「10点に縛られて、窮屈なプレイングになるくらいなら、」
星屑「10点を捨てて、思い通りのプレイングをしてやんよ!!」

しーぷ「…ああ、そういうことね。あなたらしい」

しーぷ「それなら、私は何としても10点を拾って、」
しーぷ「その上で私らしいプレイングをしてみせる…!」

キンドミ-p-2-1-18
▲2番手と3番手のしーぷは、
▲いずれも牧草地のみのドミノを選択!!


星屑「なにっ!?」

星屑王冠付きの麦畑を放棄して、」
星屑ダブル牧草地を2枚とも持っていく…だと…!」

しーぷ「ふふふ…、」

しーぷ「私はしーぷ!」
しーぷあらゆる羊を愛でる者!」

しーぷカヴェルナだろうがひつじとどろぼうだろうが、」
しーぷ「どのゲームでも私の本命は羊だよ…!」

星屑「…ノリノリだね、しーぷ

しーぷノッてあげてんのよ!!!

キンドミ-p-2-1-19
▲3ターン目のしーぷの配置。


星屑「こころなしか、カタチが日本列島に似てるね」

しーぷ「だとしたら西日本は海底都市なんですがそれは…」

キンドミ-p-2-1-20
▲結局、王冠1つの麦畑星屑が確保することになり、

キンドミ-p-2-1-21
のドミノは、タテ並びで配置しました。



★4ターン目

①ドミノの補充

キンドミ-p-2-1-22
▲4ターン目に補充されたのは右側の4枚。


星屑「うわっ、ここで王冠2つの牧草地げな…!」

しーぷ「しかも鉱山まである♪」

星屑「これを読み切った上で、」
星屑「4ターン目の1番手と2番手を取ったというのか…!」

星屑しーぷ…おそろしい子!」

しーぷ「いや、私、エスパーではないんですけど…」


②ドミノの選択&配置

キンドミ-p-2-1-23
しーぷは、もちろん王冠付きの鉱山牧草地を押さえます!

キンドミ-p-2-1-24
▲そして、4マスぶんの牧草地は、この配置。


星屑「やばい、牧草地が順調に広がっている上に、」
星屑中央王国調和も達成する気マンマンだ…!」

しーぷ「事故さえ起こらなければ、どっちもいけるはず!!」

星屑「よしんば事故ったとしても、」
星屑スタートタイルの2辺が空いてるしなぁ…、」

しーぷ「想定外のドミノを引き取ることになっても、」
しーぷスタートタイルに接続すればいいからね」

星屑「保険もバッチリかけてるとは、」
星屑「たった1ゲームの経験で…なんという成長…!」

キンドミ-p-2-1-25
星屑は、残った2枚のドミノを確保してから、

キンドミ-p-2-1-26
▲王国の右下に王冠付き麦畑を、

キンドミ-p-2-1-27
▲王国の左下に王冠付き海を、それぞれ配置。

実は、この配置をした時点で、
星屑の王国は「中央王国」だけでなく「調和」まで破綻してしまいました!
(もはや、どうあっても12枚すべてのドミノは収まりません)

しかし、それに星屑が気付くのは、もう少し後になってから…( ̄▽ ̄;)



やはり「中央王国」を放棄したのは無謀だったのでしょうか。

自分らしさのあるプレイングに固執する星屑に対して、
無理のない計画を着実に進めていくしーぷ

この時点で、すでに決定的といえそうな展開ですが、
大見得を切った星屑に、まだ勝機はあるのか…?


次回に続きます!



「キングドミノ」 関連記事
→次回:プレイ記その2(2/2)
開封記事

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【2017/06/20 23:59】 | プレイ記 【タグ】 キングドミノ  
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ボードゲーム
「キングドミノ」




☆プレイ記その1(3/3)

キンドミ-p-アイキャッチ-1

初回:プレイ記その1(1/3)

前回:プレイ記その1(2/3)
今回:プレイ記その1(3/3)←いまココ
次回:プレイ記その2(1/2)


星屑と妻しーぷの王国づくりも、
いよいよ大詰めとなりました。

お互い、残り4枚ずつのドミノで、
それぞれの王国を完成へと導いていきます…!



★6ターン目

①ドミノの補充

キンドミ-p-1-3-01
▲このターンの補充により、ついに山札が尽きました。

キンドミ-p-1-3-02
▲そして、めくった4枚のドミノですが…、
▲その内の2枚が王冠2つの鉱山を含んでいます!!


しーぷ「これは仲良く1枚ずつ…って流れかな?」

星屑「うぅ、2枚とも欲しかったなぁ…( ̄▽ ̄ )」

しーぷ「なんて欲張りな…!」



②ドミノの選択&配置

キンドミ-p-1-3-03
▲まずは、しーぷが3段目のドミノをチョイス。

ここから2連続で星屑の選択となります。

キンドミ-p-1-3-04
▲1つ目の国王駒で4段目のドミノを選んで、

キンドミ-p-1-3-05
牧草地のドミノを王国に配置。

キンドミ-p-1-3-06
▲さらに、2つ目の国王駒では1段目のドミノを選んでから、

キンドミ-p-1-3-07
王冠1つの森を王国の右上に配置しました。

キンドミ-p-1-3-08
▲その後、しーぷが残った2段目のドミノを確保して、

キンドミ-p-1-3-09
しーぷの王国は、このようになりました。



★最終ターン

①ドミノの補充

最終ターンは、ドミノの補充も選択もありません
残り4枚のドミノを順番に配置していくのみです。


②ドミノの配置

キンドミ-p-1-3-10
星屑、ギリギリセーフで確保できた王冠1つの森は、

キンドミ-p-1-3-11
▲王国の右下に配置。


星屑「これだけを広げられたら満足だなぁ!」

しーぷ「なんだかんだで、王冠も3つになってるんだね」


キンドミ-p-1-3-12
▲そして、ここからはしーぷの2連続ですが…、

キンドミ-p-1-3-51
▲まず2段目のドミノを配置してから、

キンドミ-p-1-3-14
▲3段目のドミノを、

キンドミ-p-1-3-15
▲3段目の王冠2つの鉱山を…、


しーぷ大失敗だー!!!

星屑「ああ、入らなかったのか…( ̄▽ ̄;)」


キングドミノ」で王国をつくる際には、
必ずタテ5マス×ヨコ5マスの正方形の中に収めなければなりません。

もしも、配置できないドミノが発生してしまったら、
そのドミノが捨て札になるだけではなく、
以降のドミノも全て捨て札になってしまいます。



しーぷ「中盤に"デコボコ"をつくっちゃったのがダメだったね」

星屑「"デコボコ"があると、確定で完成しなくなるんだっけ…?」


キンドミ-p-1-3-31
▲4ターン目の「」からの、

キンドミ-p-1-3-32
▲5ターン目の「」の図。

実は4ターン目の時点で、
しーぷの王国が完成しない運命は定まっていたんですね。

展開が早いゲームだからこそ、綿密な計画を立てるべきだと、
これまた良い教訓になりました…!


キンドミ-p-1-3-16
▲対して星屑は、ラスト・ドミノの王冠付き鉱山を…、

キンドミ-p-1-3-17
▲難なく配置して、王国を完成させてみせました!!


星屑「よーし、得点計算をしよう!」

しーぷ「ほんと、あっという間に終わったね…!」



★得点計算

ここで、得点計算の方法を軽くおさらいしておきましょう。

同じ種類の地形の"ひとつながり"ごとに、
王冠の数×マスの数=勝利点の計算をしていきます。

キンドミ-p-1-3-18
▲この麦畑は3マスで、王冠を1つ含みますので、
▲1王冠×3マス=3勝利点です。

キンドミ-p-1-3-19
▲この鉱山は2マスで、王冠を4つ含みますので、
▲4王冠×2マス=8勝利点です。

キンドミ-p-1-3-20
▲一方、こちらの麦畑牧草地王冠を含みませんので、
▲いずれも0勝利点となってしまっています。

同様に、王国のすべての地形を計算していくと…、

キンドミ-p-1-3-21
星屑の王国はこのようになり、

キンドミ-p-1-3-22
しーぷの王国はこのようになりました!

その合計得点は…、

キンドミ-p-1-3-23
星屑49勝利点で、しーぷ24勝利点

よって、星屑の勝利です!!


しーぷ「ダブルスコアをつけられたー!?」

星屑がすくすくと育っていってくれたけんね!」

星屑「結局、森の王冠3つ止まりだったけど、」
星屑12マスまで伸ばせたのが大きかった!!」

しーぷ「バクチは大成功だったみたいね」

星屑「大自然の恵みに感謝だよ!」

しーぷ「その恵みが私の麦畑にももたらされていたら…」

星屑「次は季節がめぐって豊作の秋になるかもしれんけん、」
星屑「このまま続けて、もう1ゲームやろうよ!」

しーぷ「そうだね、今度こそ納得のいく王国をつくってみせる…!」


…というわけで、プレイ記は2ゲーム目へと続きます!

2ゲーム目は、
選択ルールの「中央王国」と「調和」を導入し、
より計画性が問われる展開となりますが、
はたして二人は上手くやりくりできるのでしょうか…?

どうぞ、お楽しみに!!
(ブログの更新は6/21頃を予定しています)



「キングドミノ」 関連記事
→次回:プレイ記その2(1/2)
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【2017/06/16 23:59】 | プレイ記 【タグ】 キングドミノ  
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「キングドミノ」




☆プレイ記その1(2/3)

キンドミ-p-アイキャッチ-1

前回:プレイ記その1(1/3)
今回:プレイ記その1(2/3)←いまココ
次回:プレイ記その1(3/3)


星屑と妻しーぷの「キングドミノ」は、中盤戦に突入します。

星屑に特化した王国を、
しーぷ麦畑沼地を中心に据えた王国を、
それぞれ目指してのプレイングですが、
ここからのドミノの引きやいかに…?



★3ターン目

①ドミノの補充

キンドミ-p-1-2-01
▲3ターン目のドミノ選択権は、
星屑しーぷしーぷ星屑の順ですね。

キンドミ-p-1-2-02
▲箱の中の山札から4枚のドミノを引いて、
▲数字の小さい順に並べ直してから、

キンドミ-p-1-2-03
▲すべてのドミノをオモテ向きにします。


星屑「おっ、鉱山のドミノが出たね!」

しーぷ「わ、ほんとだ…!」
しーぷ「こんな時に限って、私が後手だなんて!!」



②ドミノの選択&配置

星屑「それじゃあ遠慮なく…、」

キンドミ-p-1-2-04
星屑は、4段目のドミノに国王駒を移動させました。

黒い鉱山のドミノは、
全96マス中、たったの6マスしか存在しませんが、
そのうち5枚王冠が付いています!!

2マス以上の接続ができれば美味しいですし、
なにより、相手に取られると厄介ですので、
これを確保できたのはラッキーでした♪( ̄▽ ̄*)

キンドミ-p-1-2-05
▲続いて、移動元のドミノを自分の王国へ。

キンドミ-p-1-2-06
▲ここまでの6マス中、実に5マスがという配置です。


星屑「しかし、いまだに王冠付きの森はゼロ…!」

しーぷ「わりとバクチな展開になってきたね」


王冠を含まない土地は、どれだけ広げても0点です。
星屑、ちょっぴり不安になってきました…( ̄▽ ̄;)


キンドミ-p-1-2-07
▲そして、しーぷはこのチョイス。


星屑「あえて俺にを残した…だと…?」

しーぷ「バクチの結果、ちゃんと見届けてあげるからね」


キンドミ-p-1-2-08
▲2枚のドミノを配置して、しーぷの王国はこのようなりました。

星屑と対照的に、危なげない感じですね!


キンドミ-p-1-2-09
▲最後に星屑は、2段目のドミノに国王駒を移動させて、

キンドミ-p-1-2-10
麦畑のドミノを王国に配置しました。

麦畑の接続により、星屑は現在2得点
ここからの勝利点の伸びは、本当に次第です…!



★4ターン目

①ドミノの補充

キンドミ-p-1-2-11
▲さて、4ターン目に補充されるドミノですが…、


星屑「ここで48番か!!」

しーぷ「ってことは、アレね。ラッキー♪」


このゲームのドミノは、数字が大きいほど"強力"になっています。
そして、ドミノの枚数は全48枚…。

つまり、ラストナンバー48番のドミノは、
このゲームで最強のドミノというわけなんです…!

キンドミ-p-1-2-12
▲その正体は、王冠3つの鉱山!!!

4ターン目のドミノ選択権は、
しーぷ星屑しーぷ星屑ですので、ここは必然的に…、



②ドミノの選択&配置

しーぷ「それじゃあ遠慮なく、いっただっきまーす♪」

星屑「ぎゃー!!!」

キンドミ-p-1-2-13
しーぷは大喜びで48番のドミノを確保しました!

もしも星屑が、王冠3つの鉱山を押さえられていたら、
前のターンに確保した王冠2つの鉱山に接続して、
5王冠×2マス=10勝利点になっていたというのに…!

これは「キングドミノ」においての"順番"の重要性が、
本当によく分かる事例ですね…( ̄▽ ̄;)


キンドミ-p-1-2-14
星屑は気を取り直して、2段目のドミノをチョイス。

王冠3つの前では霞んでしまうとはいえ、
初めて王冠付きの森を確保することができました!

キンドミ-p-1-2-15
のドミノは王国の左上に配置。
▲これでの面積は7マスになりました。

そして、次のターンに王冠付きの森を接続できますので、
最低でもから8勝利点は生み出せそうです。


キンドミ-p-1-2-16
しーぷの2コマ目は、
王冠付きの海をスルーして、最上段のドミノを確保。

キンドミ-p-1-2-17
▲折り返し時点で、しーぷの王国はこんな感じになっていました。


しーぷ「本当はのドミノを確保したかったけど、」
しーぷ「これより上には伸ばせないからね…」

星屑「タテもヨコも5マス以内に収めないといけないルールで、」
星屑「もうタテが5マスになっとーもんなぁ」

しーぷ「それに、次のターンも1番手になれたから、」
しーぷ「これで良かったと思うの」

星屑「まさか、次も鉱山のドミノが出るなんてことが…!?」


キンドミ-p-1-2-18
▲最後に、星屑は余りモノのドミノを確保。

余りモノといっても、
これは王冠あり、ありで、美味しいですね!

キンドミ-p-1-2-19
鉱山の王国の左下に配置して…、

これで、星屑の王国もタテが5マスとなり、
あとはヨコに伸ばしていくのみとなりました。



★5ターン目

①ドミノの補充

キンドミ-p-1-2-20
▲5ターン目に補充されたドミノがこちら。


星屑「さすがに、もう鉱山は出なかったね」

しーぷ「わりと期待してたのになぁ…!」



②ドミノの選択&配置

キンドミ-p-1-2-21
▲まず、しーぷが4段目のドミノをチョイス。


星屑「あれ、王冠付きの森は残してくれるんだ?」

しーぷ「そりゃあ、余裕があれば渡したくないけど、」
しーぷ「自分の王国を安定させるのが先決だからね」


キンドミ-p-1-2-22
▲ここから星屑の国王駒が連続します。
▲いずれも、を含むドミノを確保してから、

キンドミ-p-1-2-23
▲ココと、

キンドミ-p-1-2-24
▲ココにドミノを配置。

この配置により、わずかながらに得点が入った上、
さらなるの拡大を図ることができました!!


キンドミ-p-1-2-25
▲一方で、しーぷの王国には麦畑が広がり、
沼地も余力を残している感じですね…!



さて、ゲームも中盤を抜けて、
あとは仕上げを残すばかりとなりました。

はたして、
星屑は最後に輝けるのか、
しーぷ麦畑は豊作を迎えられるのか…?


次回、最終回です!



「キングドミノ」 関連記事
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【2017/06/15 23:59】 | プレイ記 【タグ】 キングドミノ  
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「キングドミノ」




☆プレイ記その1(1/3)

キンドミ-p-アイキャッチ-1

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次回:プレイ記その1(2/3)


大分県宇佐市で「キングドミノ」!

星屑、好きなボードゲームのジャンルは「タイル」なんですが、
このほど、そんなタイルゲームの新定番が登場しましたね!

その名も「キングドミノ」!!

数字ではなく、さまざまな"地形"が描かれた「ドミノ」を配置して、
自分の王国を広げていくゲームです。

すでに何度かプレイしているんですが、
その中から今回は、妻しーぷとの2人プレイの模様をお送りします!



★ゲームの準備

☆テーブル中央の準備

まずは、48枚ある「ドミノ」をシャッフルしましょう。

キンドミ-p-1-1-01
▲ウラ面(数字がある面)を上にして、
▲麻雀牌を混ぜるような感じでシャッフルします。


星屑「これって、普通はカードみたいに切るものなのかな…?」

しーぷ「私、手が小さくて切るの苦手だから、」
しーぷ「この"ごちゃ混ぜ"の方がやりやすいかも」

星屑「よし、じゃあ我が家ではこのやり方でいこう!( ̄▽ ̄*)」


キンドミ-p-1-1-02
▲シャッフルが終わったら、
▲箱の左側に、このように収めましょう。

さて、今回は2人プレイということで、
使用するドミノは24枚だけとなります。


星屑「ちなみに、3人プレイのときは36枚なんよ」

しーぷ「つまり、1人につき12枚ってことなのね」

星屑「そう。4人プレイなら48枚ぜんぶになるってわけ」


キンドミ-p-1-1-03
▲今回のゲームでは、手前側の24枚を使うことにして、
▲目印に手持ちのカードを挿し込んでおきます。



☆各プレイヤーの準備

キンドミ-p-1-1-04
▲この3点セットが、各プレイヤーの受け取るものです。

2人プレイのときのみ、同じ色の国王駒を2つ受け取ります。
(3~4人プレイ時は1つだけ)

キンドミ-p-1-1-05
▲そして通常は、
スタートタイルの上に立体の城を建てるんですが…、

キンドミ-p-1-1-06
▲今回は撮影の都合上、このような使い方をすることにしました。

星屑ピンクの城で、しーぷ青の城です。

キンドミ-p-1-1-07
▲以上で、あっという間にゲームの準備は終了

さっそく、王国を広げるために、
新たな土地を探しにいきましょう!!



★ゲームの目的

しーぷ「それで、これは何を目指すゲームなんだっけ?」

星屑「えっと、ドミノを選んで配置していくことで、」
星屑5×5マスの正方形の王国をつくっていくんだけど、」

キンドミ-p-1-1-41

星屑「ドミノは配置の仕方によって、名声点を生み出してくれるんよ」

しーぷ「ほうほう」

星屑「具体的には、」

星屑"王冠"があるマスに、」

キンドミ-p-1-1-42

星屑同じ"地形"を接続していくことで、」

キンドミ-p-1-1-43

星屑王冠の数×地形のマスの数名声点がもらえるって感じ」

キンドミ-p-1-1-44

しーぷ「なるほど」

星屑「で、全員の王国が完成した後に得点計算をして、」
星屑いちばん名声点を獲得したプレイヤーが勝利!!

しーぷ「オッケー、把握したよ!」



★1ターン目

ゲームは全12ターン(2人プレイ時は6ターン)に渡って行われて、

1ターンごとの流れは…、

①ドミノの補充

②ドミノの選択&配置

と、なります。

ただし、
1ターン目だけはドミノの「配置」がありません


①ドミノの補充

ターンの初めに、山札から4枚のドミノを補充します
(※3人プレイ時のみ3枚)

キンドミ-p-1-1-08
▲まずは、デッキの手前から4枚を引いて…、

キンドミ-p-1-1-09
箱の下側に、縦一列で並べましょう。

次に、これらのドミノを上から数字の小さい順に並べ直します

キンドミ-p-1-1-10
▲こんな感じ。

最後に、すべてのドミノをオモテ向きにします

キンドミ-p-1-1-11
▲クルッと。

デッキからドミノを4枚引く

ドミノを上から数字の小さい順に並び直す

ドミノをオモテ向きにする

以上で、ドミノの補充は完了です!



②ドミノの選択 ※1ターン目のみ配置なし

新たなドミノが補充されたら、
各プレイヤーは順番に、受け取るドミノを選びます

この、ドミノを選ぶ順番ですが…、

1ターン目だけは、
全員の国王駒を手の中でシャッフルしてから、1個ずつ取り出し、
自分の駒が出てきた順に選んでいく
…という方法をとります。

キンドミ-p-1-1-12
▲今回は撮影の都合もあって、布袋を使うことにしました。

すべての駒を布袋に入れて、1個ずつ取り出していきます。

キンドミ-p-1-1-13
▲1個目は青の駒


しーぷ「あ、私の駒だね」
しーぷ「さて、どのドミノにしようかな…」

星屑「とりあえず、王冠がないと話が始まらないんだよね」

しーぷ「そうね…、」
しーぷ「じゃあ、この王冠つき麦畑を選んでみる」


キンドミ-p-1-1-14
しーぷは3段目のドミノをチョイスしました。


星屑「さあ、次の駒の色は…、」


キンドミ-p-1-1-15
▲2個目はピンクの駒


星屑「今度は俺みたいやね」

星屑「俺は、この大森林っぽいドミノにしてみようかな!」


キンドミ-p-1-1-16
星屑は1段目のドミノをチョイスしました。


キンドミ-p-1-1-17
▲そして、3個目もピンクの駒!!


星屑「お、連続かぁ…!」


キンドミ-p-1-1-18
星屑は2段目のドミノをチョイスしました。


しーぷ「あれ、あえて王冠を選ばない…?」

星屑「今回の俺はに生きることにするぜ!」


キンドミ-p-1-1-19
▲ラスト4個目は青の駒


しーぷ「じゃあ、遠慮なく、」
しーぷ「王冠を2枚とももらっておくね」


キンドミ-p-1-1-20
▲残った4段目のドミノをしーぷが確保して、

1ターン目が終了しました!



★2ターン目

2ターン目からは、ドミノを選んだ後に、
前のターンに選んだドミノを自分の王国に配置します


①ドミノの補充

キンドミ-p-1-1-21
▲デッキから4枚のドミノを引いて、

キンドミ-p-1-1-22
▲上から数字の小さい順に並べ直します。

キンドミ-p-1-1-23
▲最後に、すべてのドミノをオモテ向きにして、
▲2ターン目のドミノの選択肢が決まりました!



②ドミノの選択&配置

2ターン目からのドミノを選ぶ順番は、
自分の駒が上から何番目にあるかで決まります

キンドミ-p-1-1-23
▲つまり、この場合は、

ピンク駒星屑が1番目と2番目で、
青駒しーぷが3番目と4番目になるわけです。


しーぷ「なるほど、それもあって、」
しーぷ「1ターン目は上から2枚のドミノを確保していたわけだ」

星屑「いや、今回は、」
星屑「マジでを狙いにいった結果なんよ」

しーぷ「あ、そうなのね…」

星屑「で、やっぱりこのターンも狙いで、」


キンドミ-p-1-1-24
星屑は、1段目のドミノをチョイスしました。

このタイミングで…、

キンドミ-p-1-1-25
▲駒の移動元のドミノ(=前のターンに選んだドミノ)を、

キンドミ-p-1-1-26
自分の王国に配置します!

最初、王国には「スタートタイル」しかなく、
まずは、このスタートタイルにドミノを接続させることになります。

スタートタイルは、
どんな種類の地形でも接続させることができる"ワイルドドミノ"で、

ここに、タテヨコかでドミノをつなげるわけですが…、

キンドミ-p-1-1-37


星屑「こうかな…?」

星屑「いや、こうしよう!」


キンドミ-p-1-1-27
星屑は、このようにドミノを接続しました。


キンドミ-p-1-1-28
▲そして、上から2番目も星屑ですので、
▲続けて2枚目のドミノを選びます。


星屑「ここは王冠を確保しておこう」


キンドミ-p-1-1-29
▲さらに、駒の移動元のドミノを王国に配置します。

キンドミ-p-1-1-30

さて、スタートタイル以外のドミノに接続する場合は、
最低1つの地形がつながらないといけません

キンドミ-p-1-1-31
▲例えば、これはがつながっているのでOK!

キンドミ-p-1-1-32
▲一方、こちらは麦畑なのでNG!

キンドミ-p-1-1-33
▲この場合は、片方は麦畑ですが、
▲もう片方がでつながっていますのでOKとなります!

で、結局、星屑はこの配置でいくことにしました。


しーぷ「順調にが伸びてるねぇ」

星屑「俺ってばエコだよね!!」


キンドミ-p-1-1-35
▲その後、しーぷは3番目と4番目の駒を動かして、

キンドミ-p-1-1-36
▲ドミノはこのように配置していました。


しーぷ「せっかくの王冠だから、うまく活かしていきたいね!」

星屑「俺はこれから王冠をゲットしなきゃだ…!( ̄▽ ̄;)」



いきなり方向性が分かれた2人ですが、
ここからどんな王国ができあがっていくのでしょうか…?


次回に続きます!



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