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大分県宇佐市でボードゲーム!
ボードゲームのブログです。ボードゲームのレビュー、開封、紹介、ルール説明、プレイ記など。大分県宇佐市のボードゲームサークル「宇佐ロップイヤーズ」の活動記も。
その月、印象的だったボードゲームを紹介するコーナー。

ダイスタ-k-01

2017年3月はコレ!

「ダイス・スター」



★さらっとゲームの紹介!

ダイス・スター」は、

ダイススター-o-15
▲プレイヤーたちが布袋から引いて振ることで増えていく、

ダイススター-o-16
〈リザーブ〉に並ぶダイスの中から、

ダイススター-o-17
ダイススター-o-19
ダイススター-o-21
3通りのいずれかの方法によって、

ダイススター-o-20
ダイスを取り
▲その内容を〈スコアシート〉に記入していくことで、

ダイススター-o-24
▲得点を重ねていくゲームです!

ダイススター-o-25
▲ややギャンブル要素のある〈倍率スペース〉を有効活用することで、

170326宇佐-39
▲うまく得点を倍増させて、最高得点を目指しましょう!



★さらっとゲームのリプレイ!

簡単なルール説明は開封記事でしましたので、
ここでは、実際のプレイの様子を振り返ってみますね!( ̄▽ ̄ )

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、唐突なんですが、
星屑と、その友人飛熊(ひゆう)くんとの2人プレイは、
最終盤に差し掛かっています。

ダイスタ-k-02
▲じっくりと腰を据えて「」を集め、
▲高得点を狙っている星屑と、

ダイスタ-k-03
▲サクサクと目的スペースを埋めにかかり、
▲速攻で勝負を終わらせにいっている飛熊くんの、

好対照なゲームは…、

ダイスタ-k-04
▲スタートプレイヤーの星屑のターンなんですが、
ここで取るべきダイスを考えているところです。

本来なら、

ダイスタ-k-05
▲「」を取ることで、

ダイスタ-k-06
▲「」が埋まり切って「×2」が確定している、
▲「」の列の得点を増やしたいところですが…、

ダイスタ-k-07
飛熊くん目的スペースは、
▲「」の列が、あと2マスで埋まってしまいます。

こうなると飛熊くんの逃げ切りが決定的に…!

それを防ぐためには、

ダイスタ-k-08
星屑が「」を取ってしまえばいいのですが…、

ダイスタ-k-09
星屑の「」の列の空きマスは、あと1マスだけ…。

同じ出目のダイスは全て取らないといけないというルール上、
空きマスが足りない星屑は「」を取ることができません…!

ならば、星屑の最善策は、

ダイスタ-k-10
▲やはり、いちばん得点が伸びる「」を取ってから、

あとは、次の飛熊くんのターンで、
彼が「」の目を出すことを祈るのみ…!

ダイスタ-k-07
飛熊くんのシートの「」の列の空きは2マスですので、

リザーブの「」の出目のダイスが3つ以上になれば、
彼は「」を取ることができなくなるわけです。

もちろん、飛熊くんはそれを承知していますので、
振るダイスの個数は、最小限の1個だけ!

さあて、確率は6分の5ですが…、

ダイスタ-k-11
飛熊くんは、ここでキッチリと「以外の目を出し、

ダイスタ-k-12
▲狙い通り「」のダイス2個を取って、
目的スペース全て埋めることに成功しました!!

これにてゲームは終了し、

ダイスタ-k-13
星屑74点に対して、
飛熊くん82点を獲得し、

見事、飛熊くん勝利となりました!

星屑としては、もっと手前のターンで、
何か対抗策を講じておくべきだったわけですね…( ̄▽ ̄;)オソカッタ



★このゲームのポイント!

→出目によって変化するゲーム展開!

ダイス・スター」は、名前のとおりダイスゲームというだけあって、
ダイスの出目がゲームを大きく左右します。

」の目が多く出るゲームでは、
勝者と敗者の得点差が開きがちで、
大味な動きの中でのプレイングがポイントになりますし、

」の目が極端に少ないゲームでは、
あっという間に目的スペースが埋まってしまいますので、
いかに短時間で上手く得点できるが焦点になってきます。

その他、同じ出目が重なりやすいとき、
逆に出目がバラけてしまうとき…などなど、

プレイするごとに違った展開を味わうことができるんです!


→小さな巨星!

その変化する展開を、どう味方につけるか…というのが、
ダイス・スター」のテーマの一つであるように思えるんです。

その時その時の、
ダイスの出目に、他のプレイヤーたちの動向
それから、勝つのに必要な得点の最低ラインやら、
自分の狙いが成功する確率なんかを、
しっかりと考えながらプレイすると…、

こんなにも小さなゲームなのに、
すごい深みがあることに気付かされます…!( ̄▽ ̄*)

それでいて、
手軽にプレイできるゲームなだけに、
プレイ回数を重ねやすいですので、

星屑、どんどんスコアシートを消化して、
ズブズブと"深み"にハマっていきたいと思っています♪



…と、いうわけで、

3月のボードゲームは「ダイス・スター」でした!

コンパクトな箱の中から、それこそ星の煌めきのように、
グッと惹きつけてくるゲームが飛び出してきましたね!!


さて、来月は、
どんな印象的なボードゲームが登場するのでしょうか…?

また新たなボードゲームとの出会いが楽しみです!



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【2017/03/31 23:59】 | 今月のボードゲーム 【タグ】 ダイス・スター  
|
ボードゲーム
「ダイス・スター」




★開封

ダイススター-o-01
▲駿河屋さんから届いたので、さっそく開封していきましょう!


★箱の外観

ダイススター-o-02
▲箱のオモテ。ボールペンとのサイズ比較。

そのタイトルの通り、
"ダイス"の出目に"スター"がありますね…!

ダイススター-o-03
▲箱のウラ面

内容物もルールもシンプルなようです。
そして箱もコンパクト!

ダイススター-o-04
スペック

20分という短時間で、さらにソロプレイまで可能です。
ソロプレイの場合は、仮想敵との対決になります…!



★箱をオープン!

ダイススター-o-05
▲一発目は布袋

ダイススター-o-06
▲その下にダイスと、

ダイススター-o-07
シートの束

ダイススター-o-08
▲底にルルブで、以上でした!



★内容物

ダイススター-o-09
ルールブック(日本語・全8ページ)

書いてあることは少なめです。
最終ページにはソロプレイルールが載っていました。


ダイススター-o-10
スコアパッド×1冊

1人につき1枚を配布して、
各自ペンで書き込んでいく方式ですね。

ダイススター-o-11
スコアパッドの厚さ

ちなみに両面印刷ですので、この2倍あることになります。
記入には、裏移りしないボールペンなどがオススメ。( ̄▽ ̄ )


ダイススター-o-12
ダイス×14個

色によって個数が違います。

そして、
黄色ダイスの出目は「☆☆3456」で、
他のダイスの出目は「☆23456」です。


ダイススター-o-13
布袋×1つ

ダイスを入れるための袋ですね。
しっかりとロゴが入っていてカッコイイ…!( ̄▽ ̄*)



★どんなゲーム?

詳細はまたにして、ざっくりとまとめてみましょう。

自分のターンが回ってきたら…、

ダイススター-o-14
布袋からダイスを引いて

ダイススター-o-15
引いたダイスを振って

ダイススター-o-16
全員の中央にある〈リザーブ〉に加えます

そして、この〈リザーブ〉からダイスを受け取って
結果を自分のスコアシートに記入していきます

その際、"同じ種類"のダイスは全て受け取らなければなりません

"同じ種類"というのは、3パターンあって…、


・「同じ色」のダイスを全て受け取る

ダイススター-o-17
同じ色を受け取った場合は、

ダイススター-o-18
スコアシートのタテ列に記入していきます。
(受け取ったダイスと同じ色の列です)

スコアシートへの記入方法ですが、

まず、受け取ったダイスの個数ぶん
上からマスを埋めていくことになります。

そのマスのうち、
いちばん下のマスには「受け取ったダイスの出目の合計」を、
他のマスには「×」を記入しましょう。


・「同じ数字」のダイスを全て受け取る

ダイススター-o-19
同じ数字を受け取った場合は、

ダイススター-o-20
スコアパッドのヨコ列に記入していきます。
(受け取ったダイスと同じ出目の列です)

スコアパッドの記入方法は、タテ列のときと似ていて、

まず、受け取ったダイスの個数ぶん
左からマスを埋めていくことになります。

そのマスのうち、
いちばん右のマスには「受け取ったダイスの出目の合計」を、
他のマスには「×」を記入しましょう。

もし、すでに埋まっているマスがあったら、
そのマスは飛ばして、左詰めで空きマスを埋めていきます。

また、ヨコ列にはボーナススペースがありますので、
右側の緑色のマスまでは、はみ出して記入することができます。

なお、タテ列でもヨコ列でも、
マスに空きがない状態でダイスを受け取ってしまうと、
ペナルティを受けて、ゲームが終了してしまいます…。



・「星」のダイスを全て受け取る

ダイススター-o-21
を受け取った場合は、

ダイススター-o-22
スコアパッドの倍率スペースに記入します。

受け取ったダイスの個数ぶん
倍率スペースの好きなマスに「×」を記入しましょう。

倍率スペースヨコ列で見て…、

同じ行が「×」で全て埋まっていれば、その列の点数は「2倍」に、
同じ行に「×」が1つもなければ、その列の点数は「1倍」に、
同じ行に「×」があり、かつ埋まり切っていなければ0倍」に、
それぞれ点数が変動することになります。


こうしてターンが回っていって、

ダイススター-o-23
▲誰かが目的スペースを全て埋めるか、
▲あるいはペナルティを受けると…、

ゲームが終了し、得点計算となります。

ダイススター-o-24
▲各プレイヤーは自分のスコアシートを、
ヨコ列で見て、行ごとに数字を合計し、

ダイススター-o-25
▲さらに、各行の倍率スペース0倍2倍された数字の合計が、
▲自分の得点です。

この得点が最も高いプレイヤーが勝者となります!



★コメント

星屑"星"と付いていたら条件反射でポチる癖があり、
この「ダイス・スター」も、気が付いたらポチってしまっていました!

ルールは思ったより難しそうかと思いきや、
いっぺん回してみるとピンとくるような内容です。

"ダイスゲーム"というのは、それこそ星の数ほどありますが、
この「ダイス・スター」は、その中で光るものがあるのでしょうか…?

明日からのボードゲーム会で、プレイしてみたいと思います!( ̄▽ ̄*)



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【2017/03/18 23:59】 | 紹介・開封 【タグ】 ダイス・スター  
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