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大分県宇佐市でボードゲーム!
ボードゲームのブログです。ボードゲームのレビュー、開封、紹介、ルール説明、プレイ記など。大分県宇佐市のボードゲームサークル「宇佐ロップイヤーズ」の活動記も。
★近況報告&星屑の自作ボードゲーム2019

近況報告2019-01


★近況報告

ボードゲーマーの皆さん、ご無沙汰しております!
大分県宇佐市でボードゲーム!」の管理人・星屑です

当ブログは、今年の6月に、


…というツイートをして以来、
更新頻度を落とすどころか、全く更新できない状況になっておりました。

その理由というのが、いくつかの個人的な「チャレンジ」です。

中でも大きなものが「転職活動」で、
一般企業や自衛隊を受験するために、
勉強や企業研究や面接対策などに明け暮れていて、
ブログに手をつけることができませんでした…!

近況報告2019-02近況報告2019-04
近況報告2019-03近況報告2019-05
*その一環としての自衛隊のヘリコプターへの体験搭乗(UH-60JA)

そうして臨んだ採用試験ですが、いずれも結果は"不合格"…( ̄▽ ̄;)

家業のコンビニという狭い世界で、長らく生きてきた星屑にとっては、
厳しい社会の洗礼を浴び、自身の無力さを思い知らされたわけです。

"お祈り"という結果が出揃った後、星屑は少しヤケ気味になり、
ビジネスバッグの中の、勉強に使っていた数冊の大学ノートを、
無造作にゴミ箱へポイしようとして…ふと、思いとどまりました。

このときの星屑は、それはもうクサクサしていて、
鏡をのぞくと、そこに死んだ魚のような目をした自分がいる感じでしたが、
とある一枚のマジック・ザ・ギャザリングのカード》を思い出したことで、
心境に変化が生じたのです。

そのカードというのは――

近況報告2019-06
《死の芽吹き》

"死体から植物が芽吹いている"という、
ぞわぞわするようなアートワークのカードですが、
これこそが、いまの自分に必要なものだと考えました。

"自分は一度、死んだものと考えて、
そこから、また何かを芽吹かせればいいんだ
"と。

好きなアニソンの一節に、

何度でも蘇る 花を咲かせよう♪ (サクラサク/林原めぐみ)


…というナイスなフレーズもありますし!

星屑は、捨てようとした大学ノートのうち、
まだ白紙のページが残っているものをデスクに持ち込み、
その大学ノートこそを"チャレンジの残骸"だと見立てて、
あえて、そこから何かを生み出そうとしたのです。

数式が並ぶページの、となりの白紙のページに、
星屑自作ボードゲームの設計図を描き始めました。

近況報告2019-07

そこは普通、
次の採用試験や、資格取得へ向けて勉強を再開するところ――

というのは理解していましたが、
これまで知識のインプットばかりで、
パンパンに膨れ上がっていた星屑の頭の中を、
逆にアウトプットすることで、さながらジェット風船を飛ばすかのように、
いったんプシュ~ッと吐き出して昇華してやらないことには、
どうにも先へ進める気がしなかったのです。

近況報告2019-08
*福岡ドームのジェット風船

そんなアウトプットの手段として、
ボードゲームの制作」というのは、とても良いものでした。

長らく拘束されていた"時間"と"頭のメモリ"から鎖が解かれた星屑は、
思う存分、湧き上がる創作意欲をノートに叩きつけて、
自作のボードゲームをカタチにしていったのです。

そうして1つ、2つと考案し、調整し、製作したボードゲームは、
うちのボードゲーム会にて「テストプレイ」をさせてもらいました。

近況報告2019-09
*プレイ後の感想タイム

しかも、他のプレイヤーさんも自作のボードゲームを持ち込んでくれて
どんどんテストプレイの輪は広がっていきます…!

近況報告2019-10

近況報告2019-11

勉強の残骸となっていたボロボロの大学ノートから、
今度は自作ボードゲームというが芽吹いたのを、
確かに感じた瞬間でした!
近況報告2019-12

こうして、星屑は目にハイライトを取り戻し、
やっとブログにも復帰できそうだ…と思いきや――

いわゆる一つの、一難さってまた一難。

10年以上に渡る夜勤生活によって、ついにガタがきたのか、
唐突に「パニック障害」を患ってしまったのです。

不幸中の幸いだったのは、
星屑のパニック障害は、人が大勢いる場所でではなく、
むしろ、自分ひとりの時にこそ発作が起こりがちなものでしたので、
ボードゲーム会の主催を継続することは可能だったことですね。

とはいえ、
大きな発作を起こして救急車のお世話になること3回、
中くらいの発作も度々で、軽微な発作はしょっちゅう…となると、
星屑の生活はガタガタになってしまいました。

近況報告2019-13
▲パニック発作の際の発信履歴。
▲いかに混乱しているか分かりますね…汗

それでも現在は、
福岡市の、星屑が絶対的な信頼を寄せるお医者さまにかかって、
少しずつ少しずつ、パニック発作のコントロールに励んでいます。

しかしながら、ブログへの復帰は全く見通すことができません

と、いうのも、
ボードゲームひと作品の記事を作成するにあたっては、
実際にプレイして写真撮影をして写真の加工をして
記事の構成を考えて文章を書いて文字色やフォントを調整して
推敲して妻の最終チェックを受けて――と、とにかく工程が多く、
いまの星屑には、それだけのパワーが足りないのです…。

年末恒例の「星屑が選ぶ今年のボードゲームBEST3」は、
ちゃんと書き上げることができましたので、明日、更新しますが、
その先については…温かく見守っていただけたらと思いますm(_ _)m

かなり個人的な内容の記事になってしまいましたが、
ここまで読んでいただいて本当に恐縮です。

こんな感じではありますが、
どうか、これからも当ブログをよろしくお願いします!



★星屑の自作ボードゲーム2019

せっかくですので、
星屑が目にハイライトを取り戻すきっかけになった、
3作の自作ボードゲームを、さらっと紹介させていただきましょう…!

いずれも、いまだテストプレイを重ねている最中ですので、
きちっとした紹介は、また改めてさせてもらいたいですね♪( ̄▽ ̄*)



☆ワンポイント

近況報告2019-14

タイトル&サブタイトルの通り、
ワンポイント・リリーフの投手が打者を打ち取るゲームです。

近況報告2019-15
*コンポーネント

4人プレイの場合、全プレイヤーのうち、
1人が「監督」になり、残り3人が「投手」になります。

このゲームは、全員が同じチームに所属していて、
みんなでリーグ優勝を目指しつつも、
いちばん活躍したのが誰かを競うという形式です。

まず、投手たちがブルペンで投球練習をすることによって、
その日の"キている球"が何であるかが判明して…、

近況報告2019-16
*ブルペン/監督ボード

監督は、それを参考にして、
試合終盤の7・8・9イニングス目に1度ずつ迎える大ピンチに、
それぞれ、3人のうち誰をマウンドに送るかを決めなければなりません

近況報告2019-17
*プレイヤーたちの対戦相手となるバッターカード(約20種)
*強打者を打ち取れば活躍ポイントが上乗せされる!

監督の采配は絶対で、指名された投手はマウンドに上がり、
絶体絶命のピンチを切り抜けることを目指します。

近況報告2019-18
*ピンチカード

無事に無得点、あるいは1失点で抑えることができれば、
その内容に応じて登板した投手監督に"活躍ポイント"が入り、
逆に2失点以上してしまうと両者ともポイントを失ってしまうわけです。

指名した監督指名された投手は、まさに運命共同体…!

なお、攻撃については監督に一任されていて、
7、8、9回の3イニングスに1回ずつ、
出目が「0,0,1,1,2,2」のダイスを振り、
その数字が、そのまま自軍の得点となります。

近況報告2019-19
*得点ダイス

さらに、とある条件で入手できる監督カードを使えば、
より試合展開を有利に運ぶことができるかもしれません♪

近況報告2019-20
*発動条件とタイミングと効果が記された監督カード

全4ラウンド、つまり4試合を戦い、
必ず4人全員が1度ずつ監督を担当することになります

※本来の監督がギックリ腰により床に伏せってしまい、
 チームの精神的支柱であるプレイヤーたちが、
 持ち回りで監督を代行するという設定。

近況報告2019-21
*サマリー

全ての試合を終えた時点で、
チームが優勝していれば全員の勝利で、
その中でも活躍ポイントが最多のプレイヤーが"MVP"です。

一方、優勝できなければ全員の敗北となってしまいます。

みんなで協力してチームを優勝させつつも、
しれっと他のプレイヤーを出し抜いて、MVPを目指しましょう♪




☆おまえとおれの物語(仮)近況報告2019-22
いまだタイトルに(仮)が付いていますが、
TRPGを手軽にボードゲームで!といったニュアンスのゲームです。

近況報告2019-23
*コンポーネント

制作のキッカケは、星屑の弟分のなつくんの、

「TRPGに興味があるけど、星屑さんと2人だけでやりたい」
「あと、自分星屑さんを"守る役"がいい」

…などという供述でした!( ̄▽ ̄;)

それを、そのまんまカタチにしてみたら――

近況報告2019-24
▲こうなって…、

近況報告2019-25
▲こうなったわけです。

この段階でのゲームの内容としては、
2人パーティーでダンジョンに乗り込んでいって、
ばったばったと敵をなぎ倒し――

"スミストーン"という装備の素材的なものと、

近況報告2019-26
▲"スキルスター"という経験値的なものを得て、

新たなスキルの習得や、装備の強化を行い、
制限日数内にスキルと装備を整えて目標をクリアする!というもの。

スミストーンもスキルスターも、布袋から引くスタイルなので、
いわゆる"ドロップ"の運によって左右されるというところに、
星屑の好みを盛り込んでみました。

ちなみに、プレイヤーキャラクターが1人でも倒れてしまうと、
そのダンジョン内で拾ったドロップをロストしてしまいます
ので、
引き際が肝心というバースト系の要素も入っています。

ただ、このゲームについては、
ちょっと違う視点から作り直せないかと思案中で、
もしかすると全くの別ゲーに化けるかもしれません…!




☆ダイスフォート近況報告2019-27
建材に見立てたダイスで砦をつくり、
自身の黒歴史を守りつつ、他人の黒歴史を暴くゲームです。

近況報告2019-28
*コンポーネント

ビデオゲームの「マインちゃんクラフト」や「ドラ君ビルダーズ」を、
こよなく愛するプレイヤーたちが、たまたま同時に眠りにつき、
みんな一緒にブロックの世界に迷い込むというストーリー。

しかも、唯一の持ち込み品が"自身の黒歴史の書"で、
これが防水加工防火加工までされている上に、
地中深くに埋めても気が付いたら手元に戻ってきているという、
まさに呪いのアイテムだったのです…!

困ったプレイヤーたちは、
そんな黒歴史を安置する唯一の方法"封印"の建築を考案して、
とりあえず一件落着かと思われました。

近況報告2019-29

ところが、
"誰かが自分の封印を破壊して黒歴史を暴くのではないか"と、
疑心暗鬼になった一人のプレイヤーが、
自身の陣地を敷き、防壁で囲み、封印のダミーまで用意し、
さらには巨大な砲塔まで築き上げてしまいます!!!

近況報告2019-30
*青ダイスが「防壁」、赤ダイスが「砲塔」、黄ダイスが「封印(ダミーあり)

自分の黒歴史が暴かれるくらいなら、先に他人の黒歴史を暴いて、
ずっと"ベッドの上で足をバタバタ状態"にしてやる――


そうすれば、こちらの黒歴史を暴く気力も消え失せよう――

これに黙っているわけにはいかない他のプレイヤーたちも、
おのおの自身の砦の建築を進めていき…、

近況報告2019-31
*他のゲームのコンポーネントをお借りしてのテストプレイ中

最終局面では、実際に自陣の砲塔から「砲弾」を撃ち出して、
自分以外の全ての封印破壊を目指すのです…!

近況報告2019-32
*小さな20面ダイスを「砲弾」に見立てて指で弾く!


以上、今年の自作ボードゲーム3作品でした♪( ̄▽ ̄*)

来年の今日までには、
完成版の記事を書けるように、制作を進めていきたいと思います!


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【2019/12/30 00:01】 | 制作記 【タグ】 ワンポイント  ダイスフォート  
|
ボードゲーム「ネズミ捕り」

テレスト-p-4-33

★制作記その0


星屑、このたび〈速度違反〉で捕まりました。

どうやら渡った橋に装置が仕掛けてあったようで、
40キロ制限58キロで走行して18キロのオーバー

俗にいう"ネズミ捕り"に引っ掛かった感じです。

点数は「1点」で、罰金は「1万2千円」でした。

20160413ネズミ捕り

橋という見通しの良い直線で、
ついついスピードを出してしまいましたが…、

もしこんな調子で、事故でも起こしていようものなら、
多大なご迷惑をお掛けしていた
ところですので、
これを機会に、改めて安全運転を心掛けて参ります。



……と、まァ本当に自省して、
すぐさま郵便局に罰金を納めに行って、
帰宅して、ベッドに横になって、そこで、

ひらめきました!

ボードゲーム「ネズミ捕り」!

ボード上の"マチ"を舞台に繰り広げられる、
ネズミ捕り」のゲームです!

プレイヤーは〈市民〉〈警察〉の2陣営に分かれて、

〈市民〉は、できるだけ効率よく"マチ"の中を車で移動し、
指定された「用事」をクリアしていきます。

用事」というのは、買い物とか、通院とか、役所での手続きとか、
そういったものを、これカード化しようと思っています。
内容によって、"優先度"とか"勝利点"とか変えたいですね。

一方の〈警察〉は、マチの中の"ミチ"に、トラップを仕掛けます。
トラップタイル」と「ブラフタイル」を全てウラ向きにして、
任意の場所に配置していく方法がいいかな?
タイルの配置にはコストをかけていきたいですね。

〈市民〉は、限られた手番の中で多くの「用事」をクリアするために、
車での移動速度数段階で調整することができます。
ただし、段階を上げる(=スピードを上げる)ごとに、
トラップにかかったときの罰金の額面が跳ね上がります!

こんな感じの2陣営を、攻守交代して、
いちばん勝利点の高いプレイヤーが勝利!

…みたいなイメージ!

まだまだ細かいトコは全然ですが、
これ"宇佐市MAP"とか"中津市MAP"とか作ったら面白そうなので、
さらにアイディアを出しまくっていきたいと思います!



現在、鋭意制作中の「えんだん!」もありますので、
あまり制作タイトルを増やすのもアレですが…、
ひらめいちゃったモノはしょうがないよね!( ̄▽ ̄*)

こちらも完成した際には、どなたかテストプレイに付き合ってください!

そして…、

どうか、どなたさまも安全運転を…!





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【2016/04/15 00:01】 | 制作記 |
えんだん-m-0-01

えんだん-m-0-02

★制作記その1

前回:その0(発表)
今回:その1(大まかなゲームの流れ)←いまココ
次回:その2


さて、制作を開始したボードゲーム「えんだん!」。

現在はアイディア出しの最中ですが、
大まかなゲームの流れが定まってきましたので、
アウトプットしてみたいと思います!



★ゲームの目的

プレイヤーは、野球チームの応援団長となり、
球場の観客を盛り上げて、チームを後押しします。

他のプレイヤーのチームと対戦を行う際、
観客の盛り上がり次第で、試合展開が有利にも不利にも…!

試合に勝利することで、名誉点を獲得していき、
さらに勝利を重ねてリーグ優勝することで、
大きく名誉点が加算されるジャパンシリーズに挑むことができます!

さらにさらに、ジャパンシリーズの先にはワールドシリーズも…!
なんとしても出場して、高得点を目指しましょう!

このような流れで3シーズンを終えた後、
いちばん名誉点の高い応援団のプレイヤーが勝利となります!

えんだん-m-1-03



★観客を盛り上げるために

観客を盛り上げることで、チームの試合展開が有利になりますが、
そのためには、応援団の練度を高めておかなければなりません。

実際に試合を行う「ペナント」期間の前には、
その準備のための「シーズンオフ」期間があります。

シーズンオフ」の間に、
応援団の団員を採用し、採用した団員を育て
良質な応援団活動ができる組織づくりに取り組みます

団員は、ひとりひとり得手不得手がありますので、
しっかりと自分の応援団に欲しい人材を見極めて、
適切な育成を施していきましょう。

えんだん-m-1-02



★まとめ

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…と、こんな流れで考えています!

ここから各ポイントを掘り下げて、
一つ一つカタチにしていくつもりです!


例えば、12球団のチーム名……

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いやァ、こーゆーの考えるの、ほんと楽しいですね!

ちなみに、
宇佐ロップイヤーズ」は最弱チームにしようと思っていましたが、
開き直ってラスボスにしちゃいました。なんたって"USA"ですしね…!

各チームの戦力や、メリット・デメリットなんかも設定する予定です。



ざっくりと幹を作って、枝葉は繊細に…!

星屑の「えんだん!」制作は続きます!


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【2016/01/23 00:01】 | 制作記 |
本日は、ちょっとした発表を…。

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★制作記その0


以前から、ボードゲームをプレイするだけではなく、
"ボードゲームを制作してみたい!"とも思っていた私星屑

その第1作目のテーマは何にするか…?

いろいろ考えた結果、

星屑2つのライフワークをコラボすることに!



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星屑は、
とあるボードゲーム会の主催であり、
とある応援団の団長でもあります。

ボードゲーム」と「応援団」!!

この2つを嗜む者として、
その経験を存分に活かし、

星屑にしか作れないボードゲームを作りたい…!



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えんだん-m-0-12



…こんな感じで、まだまだ大筋を決めただけですが、

ここから一歩ずつ、作り上げて参ります…!



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【2016/01/21 00:01】 | 制作記 |