FC2ブログ
RSS  全記事  管理者用
大分県宇佐市でボードゲーム!
ボードゲームのブログです。ボードゲームのレビュー、開封、紹介、ルール説明、プレイ記など。大分県宇佐市のボードゲームサークル「宇佐ロップイヤーズ」の活動記も。
★2019年のボードゲームBEST3

2019ランク-25


さて、2019年も当ブログ最後の更新は、
管理人星屑の「今年のボードゲームBEST3」です。

今年、日本語版が発売されたボードゲームの中で、
来年以降も星屑必携となりそうなタイトルは…?

3位からランキング形式で発表してまいります!



と、その前に、
しーぷの2019年ナンバーワンは――


★しーぷNo.1「ふたつの城の物語」




しーぷ「っていうかさ!」

星屑「うん」

しーぷ「なんで星屑のベスト3にコレが入ってないの?!」

しーぷ「あのノイシュヴァンシュタイン城と、」
しーぷふたつの街の物語の夢のコラボだよ?!」



しーぷ「ノイシュヴァンは2015年星屑3位だったし、」
しーぷ「ふたつの街にいたっては2016年1位だったよね?!」

しーぷ「その間を取ったって2位にはなるはずでしょ?!」

星屑「その理屈はともかくとして、うん、ぶっちゃけるとね、」

しーぷ「ぶっちゃけると?」

星屑「オレの中で今年の4位だったんだよ…ふたつの城の物語…」

しーぷ「あー、上が厚かったわけかぁ」
しーぷ「なるほどね」

星屑「あくまでベスト3って銘打ってるから、仕方なかったっちゃん」

しーぷ「じゃあ安心して自信を持って強い気持ちで宣言するね」

しーぷ「私の2019年のベストはふたつの城の物語でした!!!」

2019ランク-01

両隣の席のプレイヤーと、
それぞれ協力して城をつくり上げていくゲーム「ふたつの城の物語」。

ルールについては、
"ふたつの街"からタイルドラフト正方形タイルのタテヨコ配置を、
"ノイシュヴァン"からは多彩な部屋の接続による得点方法を、
それぞれ持ち込みつつ、うまく融合させている感じです。

"ふたつの街"の良いところは、
なんといっても、他のプレイヤーとの途切れない会話で、
"ノイシュヴァン"の良いところは、
さまざまな部屋によって完成する自分だけの城でしたが、
それらが合わさると、どうなったかというと――

2019ランク-02
▲これは、ある日のウチのボードゲーム会で、
▲たまたま席が隣になった私星屑と妻しーぷとつくった城なんですが――

星屑「とりあえず地下に《チーズ蔵》をつくっとくわ」

しーぷ「じゃあ、その下に《キノコ部屋》もつくるね」

星屑「なんか《バター製造室》を引いたっちゃけど、」
星屑「採算とか度外視でつくっちゃってもいいかな?」

しーぷ「なんだか美味しそうなお城になりそうだからOK♪」

星屑「(よく考えたら、美味しそうなお城って何だろう…汗)」

しーぷ「あ、こっちには《朝の喫茶室》があるよ」

星屑「おお、これ、あと玉子さえ採れれば、」
星屑とろ~りチーズとキノコ入りのオムレツを、」
星屑《朝の喫茶室》で食べられる感じになるね!」

しーぷ玉子が採れる部屋ってないのかな…?」

星屑「もし、あとで回ってきたら絶対に確保しよう!」


……
………

星屑「(よっしゃ、本当に《玉子の部屋》を引けたぞ…!)」

星屑しーぷ、これ見て!」
星屑「ちゃんと《玉子の部屋》が回ってきたよ!!」

しーぷ「ナイス!」
しーぷ「これで完璧…って、」
しーぷ「よく見たら《玉子の部屋》じゃなくて《王子の部屋》じゃん!!」

星屑「うげ、ほんとだ…」
星屑「そういえばイラストの中に玉子の要素が全くないし…汗」

しーぷ「でも、さっきブタさんの部屋を見かけたし、」
しーぷニワトリさんの部屋もあるかもしれないから、」
しーぷ「気を落とさずに完成を目指そうよ!」

星屑「うん、なんとしても美味しいオムレツを…!」


結局、玉子が手に入らず、オムレツ完成しなかったんですが(笑)、
得点のことだけではなくフレーバーのことでも大いに盛り上がれる
とても愉快なゲームになっていました!

実際、他のプレイヤーたちも、


うまくタテに伸ばせて塔での得点を稼げたね!

ヨコに広がりすぎて平屋みたいな城になっちゃったね…

なんだかヤバい部屋が多すぎでしょ、この城…!

こんなイビツなカタチの城になんか絶対に住みたくない!!

玄関が地下にあるんだけど、どうやって入ればいいんだろう…

こっちの城はこっちの城で、玄関が4階にあるんですが…


などなど、得点計算が終わったあとも、
おのおの自分たちの城を写真に残しながら感想を述べていることが多く、
どうやら、見事に両作品の"良いとこ取り"に成功したようですね!

そんな「ふたつの城の物語」が、
しーぷの今年のナンバーワン作品となったようです!

2019ランク-03
▲なお、存在した模様…。

最後に、余談なんですが――

2019ランク-04
▲このゲームのタイルのウラ面が、
六花亭の「マルセイバターサンド」に見えるのは、
しーぷ星屑だけでしょうか…?( ̄▽ ̄;)



さてさて、ここから改めて星屑のBEST3をば!



★2019年3位「タワー・オブ・マッドネス」

2019ランク-05

2019年の、といいながら、
この「タワー・オブ・マッドネス」の発売は2018年12月27日

あまりにも年の瀬すぎたため、
昨年のボードゲーム会に登場することができず、
今年に入ってから始動できたタイトルということで、
こちらのランキングに入ることになりました…!( ̄▽ ̄;)

とはいえ、
ランキング入りしたということは、私星屑のハートをつかんだわけで、
その最たる理由はビー玉のジャラジャラ感!!


…は、もちろんなんですが、それだけではなく、
ダイスゲームとして良いものだと感じたのが非常に大きかったのです。

5つの6面ダイスを繰り返し振って、
1と2と3の目を確定させつつ、残り2つの目の合計値で競う。


ToM-o-37

すごくシンプルで、初心者にも説明しやすいルールながら、
そこはダイスロールということで運に左右されることも多々あり、
経験者が安全策に走っても、ダメなときはてんでダメという、
わかりやすさと、ある意味の公平感を兼ね備えた、
バランスのとれたダイスゲームだと思います。

そして、ダイスゲームというのは、
おおよそ、その時点で終わりというのが大多数ですが、
そこで終わらないのが、この「タワー・オブ・マッドネス」!

ダイスロールの結果が、タワーからの触手の引き抜きにつながり、
そうして転がり出てきたビー玉の色によって何かが起こる…!

2019ランク-06

ダイスゲームから、ナチュラルにギミックゲームへと接続されていて、
まさに一粒で二度おいしい的な作品に仕上がっているのです!!

一方で、重要な要素とはいえ呪文カードの存在によるテンポの悪さや、
あまりにもムラのあるゲーム展開などといった気になる点もあります…。

けれど、
ルックスの異様さで多くのプレイヤーたちの目を引き、
最後のダイスを振るときのドキドキ感や、
触手を引き抜くときのハラハラ感といった、
ゲーム体験の質の良さで大きな満足感を与えてくれる。

2019ランク-07

よくあるタイプの"一度プレイして封印する系ゲーム"かと思いきや、
今年、何度も何度もプレイすることになったタワー・オブ・マッドネス」が、星屑の3位になりました!

開封&紹介記事

なお、元々は1万円近くするゲームでしたが、
2019年末現在、駿河屋さんで6千円台なかばになっていますね。

駿河屋さん商品リンク



★2019年2位「カスタムヒーローズ」



トランプゲームといえばの一つ「大富豪(大貧民)」。

あのゲームには"革命"という、
同じカードを4枚出すことで数字の強弱が逆転するルールがありますが…、

そうではなく「大富豪」自体の革命といえるのが、
この「カスタムヒーローズ」です!

2019ランク-14

なにが"革命"かって、
手札のカードの数字を書き換えられちゃうんですよ…!
2019ランク-08
▲このカードは本来は《4》ですが、
2019ランク-09
透明カードを挿入することによって、
2019ランク-10
▲なんと《10》に書き換えられてしまいました!!
2019ランク-11
▲それどころか、足し算で《15》にしてみたり…、

他の例では、

2019ランク-12
▲数字を足し引きすることで、
▲うまく同じ数字のカードを揃えたりと、

手札が変幻自在という、まさにオキテ破りな「大富豪」…!

しかも、数字が書き換えられたカードは、
そのまま次のラウンドに持ち越されて、
シャッフルされた上で再配布されるので、
自分が書き換えたカードが他人に渡ったり
他人が書き換えたカードを自分が握ったり
さらには、書き換えられたカードに書き足しをしたり…。

ゲームは最大で6ラウンド+αですが、
終盤に向かうほどカードのインフレが激しくなり、
最後の方なんかは――

2019ランク-13

《3》6枚やー!」
「さすがに同じ数字を6枚は誰も持ってないっしょ!!」

「…ふん、あまいなっ」
透明カードをちょちょいのちょいで…《10》6枚!!!」

なん…だと…!?

…なんて、小学生のマウント取りみたいな面白い展開になります!

ちょっとルールブックが読みづらいという欠点こそありますが、
そこは当ブログの開封&紹介記事なんかを見てもらうとして…、

最大6人で、お手軽にワイワイ盛り上がれる「カスタムヒーローズ」が、
カードゲームでは珍しく星屑のランキングにインしました…!

開封&紹介記事



★2019年1位「ERA 剣と信仰の時代」



こういうのをプレイしたかった大賞です!

星屑がボードゲームに惹かれる要素として、
盤上の立体感というものが一つ大きく存在します。

それは――

メディナ-o-30
▲例えば「メディナ」だったり、

2019ランク-15
▲あるいは「ビッグシティ」だったり、

2019ランク-16
▲はたまた「エクスパンシティ」だったり…。

ぼくはコンピューターゲームの「シムシティ」が大好きですが、
同じ街づくりであっても、あのデジタルの立体感とはまた違った、
確かに目の前にあるリアルなカタチとしての立体感といいますか、
それが触れることも手に取ることもできるという事実は、
アナログゲームならではの美点だと思うのです!

2019ランク-17
▲こちらはこちらで好きですけどネ♪( ̄▽ ̄*)

2019ランク-18

この「ERA」は、
そんな立体感のある建物コマを配置していくことで、
自分の好きなように箱庭をつくり上げていくことができます

唯一、強制されるのは、
盤面のド真ん中に主塔を1つ建てさせられることだけで、
あとは本当に自由自在に箱庭づくりに没頭することができる。

とはいえ、
各建物の数には限りがあって、
それらは他のプレイヤーとの取り合いになりますし、
ダイス運によっては思うようにコトが運ばないこともありますが…、

何度も何度もプレイすることで腕を磨いていけば、
確実に、自分にとっての理想の街づくりに近づくことができ、
また、ダイスという不確定要素もあいまってリプレイ性が高く、
繰り返してプレイしたくなる作品に仕上がっています。

2019ランク-19
▲例えば、星屑の初プレイでは、
市壁を完成させられず、いまいち得点が伸びませんでしたが…、
(*画像の左下の部分を完全に閉じられなかった)

2019ランク-20
▲2度目のプレイでは、
▲しっかりと市壁を閉じることで高得点を叩きだすことができ…、
(*市壁の中の建物は得点が2倍になる!!)

2019ランク-21
▲3度目のプレイでは、
▲相手からの焦土コマに苦しめられながらも柔軟に対応して、

2019ランク-22
▲辛くも勝利することができました♪( ̄▽ ̄*)

実は、この日は3連チャンでプレイしたんですが、
ぼくが同じゲームを続けても集中力を切らさないのは珍しいので、
それだけの面白みとテンポの良さを兼ね備えているということでしょう!


温かみのある木製ボードの手触りに感激しつつ、
とにかくダイスの出目に一喜一憂していた前作から――

2019ランク-23

いま現在の需要に即した、いわゆる映えるゲームへの華麗なる転身…!

2019ランク-24

なにぶん箱が大きいですので、持ち運びこそ大変ですが、
来年以降もプレイを重ねて腕を磨いていきたい「ERA」が、
2019年の星屑にとっての堂々の1位となりました!



…と、こんなところで今年の、

ブログ「大分県宇佐市でボードゲーム!

を〆させていただきましょう。


2020年もステキなボードゲームと出会えますように!

それではボードゲーマーの皆さん、よいお年を…!








記事を閉じる▲

【2019/12/31 00:01】 | その他 【タグ】 ふたつの城の物語  タワー・オブ・マッドネス  カスタムヒーローズ  ERA  
|
★2018年のボードゲームBEST3

2018ランク-0


さて、2018年も当ブログ最後の更新は、
管理人星屑の「今年のボードゲームBEST3」です。

今年、日本語版が発売されたボードゲームの中で、
来年以降も星屑必携となりそうなタイトルは…?

3位からランキング形式で発表して参ります!



と、その前に、
しーぷの2018年ナンバーワンは――


★しーぷNo.1「ドロップイット」



しーぷ「やっぱコレだね!」

星屑「おお、ドロップイットか!」

しーぷ落とすだけで楽しいゲームって、すごいと思うの!!」

Dイット-o-34 Dイット-o-35

星屑「このゲームはマジで、」
星屑「プレートを落とすだけで進行していくもんな」

しーぷ「それでいて、」
しーぷ「どのプレートをどの位置から落とすかの戦術要素も、」
しーぷ「落としたプレートのイレギュラーな挙動という運要素もあって、」
しーぷシンプルなのに飽きさせない設計になってるんだよね」

星屑「ゲームが進むにつれて得点が高くなるけん、」
星屑「最後まで勝ち負けが分からんところも良いよね」

しーぷ「器用さが問われるアクション系のゲームは苦手だけど、」
しーぷ「これは珍しく私でも大丈夫なアクション系だった!」


プレイ人数は2~4人で、プレイ時間は30分前後。

つかみバッチリのカラフルで印象的なビジュアルに、
小学校低学年でも難なくプレイできるシンプルなルールで、
落としたプレートの行方には、みんなで一喜一憂できます♪( ̄▽ ̄*)

唯一のネックは値段の高さで、amazon価格が7千円前後…。
(※2018年末現在)

それでも買って全く後悔のなかった「ドロップイット」が、
しーぷの今年のナンバーワン作品となったようです!

開封&紹介記事



さてさて、ここから改めて星屑のBEST3をば!



★2018年3位「トロール&ドラゴン」



星屑ランキングにあっては、
かなり珍しくランクインした"小箱ゲーム"です。

詳しくは開封記事に書いていますが、

ただのバースト系ダイスゲームと思いきや、
突如はじまるリアルタイムのダイスバトルが、
とにかく、めちゃくちゃアツい…!

トロドラ-o-46
トロドラ-o-47

ダイヤを拾うときのじっくり感と、
金塊を拾うときのバタバタ感の、
極端なテンポの差がメリハリを生み出して、
序盤から終盤まで集中力が途切れません!

また、箱のサイズが小さめなので、
バッグに入れての持ち運びも容易。

加えて、準備に時間がかからず、
場所もとらず、プレイ時間も短めと、
とにかくフットワークが軽いゲームなんですね。

価格も2千円台の前半(2018年末現在)と、
内容に対しての割安感があって嬉しかったです!

2018ランク-3

決してゲーム会のメインに据えるような作品ではありませんが、
非常に優秀な"スーパーサブ"ということでの3位。

来年以降も、
卓を温めるために、あるいは卓をつなぐために、
トロール&ドラゴン」は星屑の必携とさせてもらいます♪( ̄▽ ̄*)

開封&紹介記事



★2018年2位「ノームの村」



しーぷNo.1の「ドロップイット」と同じく、
"とあるアクション"だけで進行していくゲームです。

その"とあるアクション"というのが、
ノームに見立てたコマをカップから振り出すというもの!

ノームの村-o-16

ノームの村-o-18
ノームの村-o-20

振り出したコマの数でアクションが自動決定するため、
そこに選択肢はなく、つまり戦略がなく、
ほとんど頭を使わないでプレイすることになります…!

また、カップを振る技術が高まっても、
狙い通りの数をピタリと振り出すのは難しく、
経験者が圧倒的に優位となりにくいのも特徴です。

要するに、
建前ぬきで誰にでも勝つチャンスがあるゲームなんですね!

それでも達人の域になると、
ピタリと「10人」を連発して、
酒場に入り浸っての荒稼ぎ…とかいう、
マジメに店で働いていられない展開(笑)になりますが、
それはそれ、めったに見られない世界のお話で…( ̄▽ ̄ )

2018ランク-2

頭を空っぽにして、えいやっとカップを振って、
出てきたノームの数でワイワイ盛り上がれる、
良質なアクションゲーム「ノームの村」が、
星屑の2位となりました!!

開封&紹介記事



★2018年1位「スプリングメドウ」



ダークホースです!

まったくノーマークだったタイトルが、まさかの1位。
星屑、自分でも驚きの結果となりました…!

というのが、この「スプリングメドウ」、
そもそも購入する予定すらなかったんです。

それというのも、ウヴェさんのパズル3部作の、
1作目「コテージガーデン」が"もう一歩"で、
2作目「インディアンサマー」が"ピンとこない"で、
3作目には、もはや期待がもてず…( ̄▽ ̄;)

ぶっちゃけ完全にスルーしていたところで、
ウヴェさん作品をこよなく愛するボドゲ仲間のヤマシタさんに、
よかったら…とプレイさせてもらった結果――

ああ、これだよ!
これこそ俺が欲しかったパズルゲームだ!!


…てな感じで、
パズルゲームとしてもタイルゲームとしても、
一気に私星屑の中で歴代上位に食い込みました!

春の草原-o-99

まずテーマが、
雪の山道を、春の緑に塗り替えてハイキングしようという、
なんともハートウォーミングな話。

そして、その通り、
白いゲームボード緑のタイルで埋めていくという、
非常に分かりやすいゲーム内容。

ゲームの軸がカッチリとしています

さらに、終盤の巻き返しが容易なシステムによって、
追いつかなきゃとか急がなきゃとか、焦るが必要なく、
どっしりと自分のプレイングに徹していればよくて、
ストレスを感じずにプレイすることができるんです!

つまりは、
とにかく自分のやりたいことをやって、その上で得点を競える…!

この人の進み具合がどうだから…
あの人の得点がどれくらいだから…


そんなことを、気にしなくていい。

自分がやりたいようにやって、
ただただ、その結果をぶつけてやればいい!


――という意識で、
繰り返し繰り返しプレイしていたんですが、
その結果、同点での距離決着が何度もあり、
あるいは109対108対107みたいな僅差も多々ありで…!

2018ランク-1

ゲーム中は自分のパズルに集中して、
ゲーム後に俺のパズルはどげんやったとかいな?と。

それが、1点差で勝っていたり、負けていたり。

かなりシビれます!!
そして、また繰り返してプレイしたくなる…!


春の草原-o-03

3部作で尻すぼみしていくことなく、
ちゃんと3作目が集大成という鮮やかな結論。

2位も3位もアクション系という中にあって、
堂々の1位は、やはり星屑らしくタイル系の、
スプリングメドウ」になりました♪( ̄▽ ̄*)

ちなみに、定価は約6千円ですが、
実勢価格は4千円強くらいになっていて、
(つまりは在庫過多ということで複雑な心境ですが)
金額的にもオススメできる作品になっています…!

開封&紹介記事



…と、こんなところで今年の、

ブログ「大分県宇佐市でボードゲーム!

を〆させていただきましょう。


2019年もステキなボードゲームと出会えますように!

それではボードゲーマーの皆さん、よいお年を…!







記事を閉じる▲

【2018/12/31 00:01】 | その他 |
★今年のボードゲームBEST3

星屑


さて、2017年も当ブログ最後の更新は、
管理人星屑の「今年のボードゲームBEST3」です。

今年、日本語版が発売されたボードゲームの中で、
来年以降も星屑必携となりそうなタイトルは…?

3位からランキング形式で発表して参ります!



★2017年3位「アドレナリン」




これはもう、初めてプレイしたときから、
ランキング入りが決まっていたようなものでした!

"FPS(First Person shooter)"がテーマの、
みんなで大乱闘するゲーム「アドレナリン」!!

はっきり言って、万人ウケはしないと思いますし、
箱のサイズや、このメーカー特有のルールの煩わしさからして、
必携というには少しアレではあるんですが…、

効果にもイラストにもこだわりを感じる武器カードで
ひたすら相手を攻撃しまくる
のは、
なんというかクセになります…!

かといって、ただの大味なゲーム…というわけではなく、

例えば、
一定のダメージを受けたプレイヤーは能力が向上するので、
他のプレイヤー同士で結託して、一気に殺しにかかろうとか、

一度殺されて復活したプレイヤーから得られる勝利点は下がるので、
一人だけが集中狙いをされ続けることがないとか、

みんなで楽しく、そしてストレスなくプレイできるように、
うまくシステムが練られているんですね


実際のプレイの模様は、こちらをご覧いただけたればと思います。

また、今月のボドゲでの紹介もあわせてどうぞ!

2017星屑3-3

毎回やりたいわけではないけど、
ときどき無性にプレイしたくなる――


星屑にとっては「ダンクエ」のような存在のこのゲームが、
今年の3位になりました…!



★2017年2位「ダイスエイジ」




これはスポッと2位の座につきましたね。

自分の"部族"に見立てたダイスを振って、ダイスを狩場に配置して、
他のプレイヤーと競いながら獲物を狙うゲーム「ダイスエイジ」!

ダイスゲームにも、
運の要素が強いものから、
戦略の方が大事なものまで、
色々ありますが…、

このゲームは、
運と戦略のバランスが良い具合にとられているんです!!

ダイスの出目に左右されるし、
しかし選択の余地もしっかりある、
…という感じで!

加えて、
ゲームを通して、どう自分の部族を育てていくかという視点と、
各ラウンドごとに、どの狩場を狙うかという視点の、
長短二つの視点が求められるので、
考えドコロが途絶えません…!

しかも、
ゲームのルールからコンポーネントから、
すごくコンパクトにまとまっているので、
考えるわりにはテンポが良く、
気軽にゲームを始めることができます!

あとは、プレイ人数の上限がもう1~2人多ければ、
ボードゲーム会でもっともっと卓を立てやすかったんですが…、
それでは、きっとゲームバランスが崩れてしまいますし、
そも、2~4人プレイというのは標準的も標準的ですからね。

2017星屑3-2

派手さこそないですが、
取扱いやすさがあり、盛り上がりがあり、
"地味に"完成度の高いゲームだと思っています!!



★2017年1位「キングドミノ」




そして、今年のナンバーワンはこちら!

説明不要の大賞ゲーム「キングドミノ」!!

タイルゲームが大好きな星屑
こういうのを待っていたんです…!

シンプルすぎるルールからの、リプレイ性の高さ。

ものの15分で終わるお手軽さ。

プレイ人数の変動による違和感のなさ。

…こういうのを"ド定番"というのでしょう!

2017星屑3-1

好きなジャンルというのも相まって、
星屑の2017年最高のボードゲームは、
文句なしで「キングドミノ」に決まりました♪( ̄▽ ̄*)

開封記事①
開封記事②
プレイ記



いやぁ、今年は良ゲーが多かったので、
3作品に絞れる気がしなかったんですが…、

年末になってみると、
ハッキリくっきり、浮き出てくるものですね(オバケか!)。

12月にも、


▲「マジェスティ」や、


▲「ドギーバッグ」など、

これまた素晴らしいタイトルが発売されたんですが、
いずれもベストスリーには、あと一歩といったところでした。

あとは、そうですね、
強く印象に残ったのが、


▲「バニーキングダム」です。

これも面白いんですが、やや荒削り感が拭えず…。
リチャード・ガーフィールド先生の次回作に期待したいと思います!



…と、こんなところで、今年の、

ブログ「大分県宇佐市でボードゲーム!

を〆させていただきましょう。


2018年もステキなボードゲームと出会えますように!

それではボードゲーマーの皆さん、よいお年を…!







記事を閉じる▲

【2017/12/31 23:59】 | その他 |
★今年のボードゲームBEST3

しーぷ


さてさて、今年も本当に残りわずかとなりましたね。

今年は、あまり記事を更新できなかった当ブログですが…、

最後は例年通り、
星屑と妻しーぷの今年ツボったボードゲームを発表して、
〆させてもらいたいと思います!

まずはしーぷから――



★2017年3位「センチュリースパイスロード」



しーぷのコメント☆

過去にプレイした拡大再生産ゲームで感じた"カツカツ感"が少なく、終盤まで自分なりのプレイが楽しめました。


星屑、実は未プレイです…( ̄▽ ̄;)

星屑が主催する大分県でのボドゲ会でも、福岡県でのボドゲ会でも、
毎回のように卓が立っていて、よく見かけるタイトルだったんですが、
なんかタイミングが合わず、プレイし損ねていて…。

ただ、システムが「宝石の煌き」に近いと聞いていたので、
しーぷが「スパイスロード」を気に入ったのは意外でした。

なんたって、しーぷ宝石の煌きが苦手なんです。

そのしーぷが「楽しかった!」と言うくらいなので、
よほどプレイ感が良いんでしょうね!!
カツカツしてなくって!

星屑も、来年こそはプレイしたいと思っています…!



★2017年2位「くま牧場」



しーぷのコメント☆

パズルの楽しさ&他のプレイヤーの手を読むバランスがほどよく、得点が純粋な加点制なのも私の好みでした。


コテージガーデン」に「オーディンの祝祭」、
いわゆる"パズル系"のタイトルが大好きなしーぷにとって、
このゲームのベスト3入りは必然だったことでしょう。

そして、ここで一つカミングアウトなんですが、
しーぷは、"sheep"というハンドルネームを持ちながら、
実は一番好きな動物は"クマ"なんです…!

そりゃあ、もう、
しーぷにとって理想的すぎるタイトルですよね!!!

一方、私星屑は、
夏の湯布院ボドゲ合宿で一度だけプレイさせてもらったんですが、
収束の仕方が綺麗だったのが印象に残っています。
具体的にいうと、4人プレイで4人とも4スペースを完成…!
すっげぇバランス良いんだなァと。

201708まとめ-25

この「くま牧場」もまた、
カツカツ感が薄く、パズル自体に集中しやすいゲームですので、
ライトユーザーにもオススメできるタイトルの一つだといえそうです!

20171230くま牧場
▲北海道で撮ってきたリアルくま牧場♪( ̄▽ ̄*)



★2017年1位「アズール」

しーぷのコメント☆

コンポーネントの美しさ!
初回プレイ時は思うように配置できず厳しいかなと思いましたが、2回目はかなり視界が開けました。


今年のボードゲーム会界隈で、
なんべん聞いたか分からないくらい耳にした単語――

"インスタ映え"

…その一角に、確かにあったのが「アズール」でした!

20171230アズール

しかしながら、見栄えが良いものが、
必ずしも面白いとは限らない…のがボードゲーム。

星屑は1度プレイして、
いまいちピンと来ず、こんなものかなと思ったんですが…、

しっかりと流れを把握してからの2度目のプレイでは、
手番順からの逆算や、狙うべきタイルがクリアになって、
思いっきり楽しむことができました♪( ̄▽ ̄*)

…というのが星屑の感想だったんですが、
しーぷの感想と丸かぶりでびっくりです!笑



てな感じで、2017年のしーぷBEST3、
しーぷ本人のコメントを添えて発表して参りました!

いずれも星屑宅には無い3箱ですので、
1位から順に入手を考えたいところですね…!


さあ、明日は星屑のBEST3を発表させてもらって、
2017年の当ブログは終了となります!!





記事を閉じる▲

【2017/12/30 23:59】 | その他 |


ボードゲーム「インカの黄金」といえば、
チキンレース・ゲームの定番ですが、
そんなインカのプレイ環境を、ちょっぴり向上すべく、
星屑、"カエル"を導入してみました♪( ̄▽ ̄*)

と、いっても、
もちろんリアルのカエルではなくて…、

インカ蛙-14
カエルのコマを導入したというお話です…!


★袋をオープン!

amazonのマーケットプレイスで注文し、

インカ蛙-01
▲中国から遠路はるばる届いた、灰色の袋を開けると…、

インカ蛙-02
▲このようなカタチで、

インカ蛙-03
10匹のカエルがお目見えしました!

重量については、めっちゃ軽いです。



★インカの難点

とてもシンプルなルールで、
初心者さんでもお子さんでも誰でも楽しめる「インカの黄金」ですが、
実は私星屑には一つ不満な点があります。

それが、
トーチカードとキャンプカードの判りづらさなんです。

"進む"か"帰る"かの2択で進行するインカでは、
トーチカードキャンプカードを提示することで、
自分の意思表示を行うわけですが…、

インカ蛙-04
▲これが実に判りにくい…( ̄▽ ̄;)

パッと見で、進むのか帰るのか、
いまいちピンときません…!


そこで、先人の知恵をお借りして、

インカ蛙-05
▲「テーベの東」の探検家コマを持ち出し、

帰るときだけコマを握って、
それ以外のときは握らずに、
せーの!でコブシを開いて意思表示するスタイルを採用していました。

2-3
▲こんな感じですね。

しかしながら、

えっと、帰るときにコマを握るんでしたっけ?
それとも、進むときに握るんでしたっけ??

…という新たな混乱を生んでしまうことが多々あり、
どうしたら混乱しないか考えた結果、

インカ蛙-06
インカ蛙-07

"帰るときはカエルを握ってください!"

…というのが判りやすいんじゃなかろうかと思い立ち、
カエルを採用したという次第なんです!!

つまりダジャレ…!( ̄▽ ̄*)



★インカの収納

さて、このカエル導入のメリットですが、
帰る=カエルの判りやすさ(?)に加えて、
収納のしやすさというのもあります。

ここで、
星屑コンパクトな収納方法を公開してみましょう!

インカ蛙-08
▲百均で買ってきたトレーディングカードBOXに、

インカ蛙-09
▲まずテントを入れて、

インカ蛙-10
▲次にカードを入れて、
(トーチカードとキャンプカードは抜いてOK)

インカ蛙-11
宝石を入れたあと、

インカ蛙-12
▲最後にカエルのコマを入れたら、

インカ蛙-13
▲このサイズに全てが収まりました!

持ち運びにマジ便利です♪( ̄▽ ̄*)



★コメント

えー、ぶっちゃけ、
こんな小ネタを書く意味があるのかと少し考えたんですが…、

星屑としては、
本当に「インカの黄金」の進行が捗りましたので、
やっぱり記事にさせてもらいました!

なお、星屑が購入したカエルのコマは、
10個入り(送料込み)で280円でした。
※2017年9月当時

ひとつ注意点として、
進行が円滑になる代わりに、
ゲームの雰囲気を大きく損ないますので、
それだけはお気をつけください…!( ̄▽ ̄ )

カエル20170926
▲我が家の玄関先在住のカエル氏(アイディア元)



インカの黄金 関連記事
プレイ記

ボードゲーム記事一覧




記事を閉じる▲

【2017/10/03 23:59】 | その他 【タグ】 インカの黄金  
|


uga
インカの黄金面白いですよね!うちでは、トップのプレイヤーが、最後の冒険でいついつまでも帰らず逆転を防ぐ行為を防ぐために、最後の冒険に限り死んだら5金罰金というルールを盛り込んでます!すると、勝ってるプレイヤーは帰り、負けてるプレイヤーが大逆転を目指し奥深くまで進むという展開になりやすく、盛り上がります!是非お試しを!

>>ugaさん
星屑トランペッター
わ、それ面白いですね!
"逆転を防ぐのを防ぐ"という発想はなかった…!

良いルールを教えていただいて嬉しいです♪( ̄▽ ̄*)
さっそく次のボードゲーム会でマネさせてもらいます!!

コメントを閉じる▲
「星屑のボードゲーム日記その1」

星屑のボードゲームな日常をつらつらと……


★どっちの王国?

星屑の弟分・なつとの会話で……

なつ「最近キングダムにすごい勢いでハマってます」

星屑「(キングダム…?)」

星屑「(それは、そのままキングダムととらえていいのかな?)」



星屑「(それともキングダムビルダーの方だったりするのかな?)」



星屑「(どっちなんだろう…?)」
星屑「(聞いてみるか!)」

星屑「キングダムって、城とタイルの方?」
星屑「それとも、ボードとコマの方?」

なつあっ、漫画

星屑そっちか!


星屑は、まだ読んだことないです…( ̄▽ ̄ )



★星屑はコンビニ店長

店で妻しーぷと……

星屑しーぷ!」

しーぷ「どしたの?」

星屑「さっきな、レジ打ってたらな、」
星屑「お会計が2808円だった!」

しーぷ「公共料金のお支払いとかじゃないなら、」
しーぷ「コンビニの単価としてはかなり高い方だけど…」

しーぷ「それがどうかしたの?」

星屑「だってさ、2808円っていったらさ、」
星屑ナショエコの値段とピッタリ一致だよ!」ドヤッ


▲「ナショナルエコノミー

しーぷ「あらっ、よく覚えてるね……って、」
しーぷマジメに仕事しなさいな…!( ̄▽ ̄;)」



★バナナ1本108円

星屑「110円お預かりしまして、2円のお返しです」
星屑「ありがとうございますー!」

星屑「(1本入りのバナナが売れた…)」

……

星屑「あー、ナショエコがしたい!」
星屑「今すぐしたい…!」

しーぷ「どしたの突然?」

星屑バナナが売れるのを見ると、」
星屑「どうしてもナショエコがしたくなるんよ…!」

しーぷ「いや、あれはバナナゲーじゃなくて経済ゲーだからね?」
しーぷ「そこ勘違いしないようにね!」

しーぷてか、マジメに仕事しなさい!!( ̄▽ ̄;)」

ナショエコ-o-18
▲バナナの皮をかぶった経済ゲーム「ナショエコ



★創世の何とか

星屑1万円と2千円くれたらボードーゲー買ーうー♪

しーぷ「何を買うの?」

星屑オーディンの祝祭!」



しーぷ「誰がくれるの?」

星屑「……」

しーぷマジメに仕事して稼ごうね♪( ̄▽ ̄*)」

星屑「…そうやな、」
星屑一丁、キリキリ仕事しますか!

星屑1万円と2千円稼いでボードーゲー買ーうー♪



ボードゲームがあるので、毎日がんばれます…!



ボードゲーム記事一覧


記事を閉じる▲

【2017/01/30 00:01】 | その他 |
その月、印象的だったボードゲームを紹介するコーナー。

2016年10月はコレ!

「ワインレーティング」



★amazonでゲームを説明!

ワインレーティング」は……


▲プレイヤーがワインの品評家になり、


▲ワイナリーに評価を付けていくゲームです!


▲また、プレイヤーは投資家でもあり、


▲高評価のワイナリーのオーナーになることによって、
▲得点を稼いでいきます!

自分が有利に、相手が不利になるような評価を付けて、
うまいこと市場を独占し、ワイン王を目指しましょう!



★さらっとゲームの流れ

今月のボドゲ1610-01
▲まず、場には8ヵ所ワイナリーが並んでいます。

今月のボドゲ1610-02
▲そして、その内側にはカード16枚ぶん空きスペースがあります。

プレイヤーは"ワイン品評家"として、この空きスペースに、

今月のボドゲ1610-03
手札から、

今月のボドゲ1610-04
▲「評価カード」を配置することで、

今月のボドゲ1610-05
▲ワイナリーに評価(=点数)を付けていきます。

また、プレイヤーには、
"投資家"としての側面もあり、

今月のボドゲ1610-06
▲高評価(=高得点)を獲得できそうなワイナリーに、
▲自分のコインを投資することで、

今月のボドゲ1610-07
▲そのワイナリーのオーナーになることができます。

自分がオーナーになったワイナリーの点数が、
そのまま自分の得点となります
ので、
目を付けたワイナリーが高評価になるように、
うまく評価カードを配置していきましょう!

ただし、評価カードの中には…、

今月のボドゲ1610-08
マイナス点のカードや、
カードを配置転換してしまうカードもありますので、

評価が高めのワイナリーや、
点数の高いプレイヤーのワイナリーは、
厳しい妨害を受けてしまうかもしれません!

さらに、自分よりも多額の投資をされてしまうと、
ワイナリーのオーナーを他のプレイヤーに成り代わられてしまいます!

こういった困難を乗り切るためには、
とにかくよく考えて、相手の心理を読んで、
他プレイヤーのコイン残数は常にチェックして、
各カードの枚数も、できる限りカウントして、
繊細なプレイングを心がける必要がありそうです…!

今月のボドゲ1610-09
得点トラックの中央にあるカードリストは、
▲しっかりとチェックしておきましょう。

ゲームが進んで、
場に(伏せカード4枚を含む)16枚のカードが並んだら、
得点計算をします。

自分がオーナーのワイナリーの列の評価カードの点数を、
すべて足したものが自分の得点
となります。
(配置によってはマイナス点にもなります)

さらに、同色カード4枚の列のオーナーになれたら、
その列は追加の4点を獲得できますので、
可能ならば狙っていきましょう。

全3ラウンドの全ての得点を足して、
いちばん高得点のプレイヤーが勝利し、
"ワイン王"となります!



★このゲームのポイント!


☆評価付けがおもしろい!

評価カードがいちいちヘンテコでおもしろいです!

今月のボドゲ1610-10
▲この辺なんかは、いかにもワインの評価って感じで、

今月のボドゲ1610-11
▲こちらも、
▲ワインってそういう独特な表現があるよねーって感じですが…、

今月のボドゲ1610-12
▲これは…!( ̄▽ ̄;)

今月のボドゲ1610-13
▲これにいたっては、もはやワインですらなかったりもします…!

で、カードを配置するときに、
この文章を声に出して読み上げると雰囲気が出たり笑えたり!!

そこら辺、詳しくはプレイ記を読んでみてください♪( ̄▽ ̄ )


☆でも内容はシビア!

冗談みたいなカードが並びますので、
ゲームの内容も軽快なものかと思いきや…、

その中身は、ガチガチの陣取りゲームです!

わりと妨害要素が強めで、
特に2人プレイは、真っ向からの殴り合いになりますので、
プレイヤーによってはギスギスしてしまうかもしれません。

ただ、それは逆にいえば、
考えどころが多くて、やりごたえがあるということです!

たった16枚のカードで、とてもシンプルなルールながら、
かなり頭を使わせてくれる内容となっています…!


☆隅々までこだわりを感じる!

評価カードの下部には、ワインに関する豆知識が記されているんです。

今月のボドゲ1610-14
▲こういった、普通にタメになる知識から、

今月のボドゲ1610-15
▲めっちゃ誰かにひけらかしたくなる豆知識まで、

いろいろあって、カードをながめているだけでも楽しめます!

他にも、
箱のジャケットや素材だったり、
スタートプレイヤー用のコルクだったり、
本当に隅の隅まで完成度の高いゲームだと思いました!



…と、いうわけで、

今月のボードゲームは「ワインレーティング」でした!

これプレイしてると、
下戸のぼくまでワインを飲みたくなるんですよねぇ…( ̄▽ ̄ )


さて、次月は、
どんな印象的なボードゲームが登場するのでしょうか…?

また新たなボードゲームとの出会いが楽しみです!



ワインレーティング 関連記事
プレイ記その1
開封

ボードゲーム記事一覧




記事を閉じる▲

【2016/11/02 07:43】 | その他 【タグ】 ワインレーティング  
|
その月、印象的だったボードゲームを紹介するコーナー。

2016年9月はコレ!

「ふたつの街の物語」



★amazonでゲームを説明!

ふたつの街の物語」は……


▲熟練プランナーとなったプレイヤーが、
▲2ヵ所の都市の再建を請け負い、


▲他のプレイヤーとペアを組んで、


協力しながら都市を建設していきます。


左隣のプレイヤーと作る左側の都市と、
右隣のプレイヤーと作る右側の都市…。

ふたつの都市のうち、
より点数の低いものが自身の得点となりますので、

両方の都市が高得点になるように、
都市作りを進めていきましょう…!



★さらっとゲームの流れ


このゲームは、3ラウンドで終了となります。

どのラウンドも〈ドラフト〉によって、
都市を作るための「都市タイル」を獲得し、
獲得したタイルを配置していきます。

タイルを配置するにあたっては、
両隣のプレイヤーと、よく相談し、
より得点が高くなる配置を目指しましょう!


☆ラウンド1

ステップ1 タイルの選択

まず、各プレイヤーは都市タイル7枚引いて、

1609今月ボドゲ-01
▲その中から2枚のタイルを選び出します。

1609今月ボドゲ-02
▲選んだ2枚のタイルは手元にウラ向きで置いて、
▲残りのタイルは、左隣のプレイヤーとの間に重ねておきます。


ステップ2 タイルを表にする

1609今月ボドゲ-03
▲全員が一斉に、手元の2枚のタイルをオモテ向きにします。


ステップ3 タイルを配置して都市を作る

各プレイヤーは、手元の2枚のタイルを使って、
自分と両隣のプレイヤーの間に都市を作っていきます。

1609今月ボドゲ-04
自分のタイル1枚と、
左隣のプレイヤーのタイル1枚で、
左側の都市を。

1609今月ボドゲ-05
自分のタイル1枚と、
右隣のプレイヤーのタイル1枚で、
右側の都市を。

タイルどうしは、タテヨコで隣接していなければならず、
都市は、最終的に4マス×4マスの正方形にしなければなりません。

左側の都市は、左隣のプレイヤーと、
右側の都市は、右隣のプレイヤーと、
それぞれ話し合いながら作り上げていきましょう。


全員の配置が終わったら…、

1609今月ボドゲ-06
右隣のプレイヤーが自分との間に置いたタイルを受け取って、
▲またステップ1からのくり返しとなります。

1609今月ボドゲ-07
▲今度は5枚の中から2枚を選び出して手元に置き、
▲残った3枚を、左隣のプレイヤーとの間に置きます。

手元の2枚をオモテ向きにしたら、

1609今月ボドゲ-09
▲そのうちの1枚で、左側の都市を拡大し、

1609今月ボドゲ-10
▲もう1枚で、右側の都市を拡大していきます。

…これを、あと1回くり返したら、ラウンド1は終了となります。



☆ラウンド2

ラウンド2だけは少しだけ特殊で…、

各プレイヤーは、

・「二重都市タイル」の山から3枚を引く

・その中から2枚を選び出して、1枚は捨て札にする

・ふたつの都市に二重都市タイルを1枚ずつ配置する

…という流れでプレイします。

ふたつの街-o-18
二重都市タイルの一例。

二重都市タイルは、
都市タイルが2枚つながっただけのタイルですが、
タイルによって「タテ」と「ヨコ」が決まっていますので、
配置する際は気をつけましょう。



☆ラウンド3

ラウンド3は、ラウンド1と同じ流れです。

1つだけ違う点は、
選ばなかったタイルを流す方向が反時計回りであるということ。

他は全く同じで、

タイルを選んでオモテ向きにして相談しながら配置して

3回くり返したら…、
ふたつの都市は、それぞれ4マス×4マスになっているはずです。

1609今月ボドゲ-11
▲こんな感じだったり、

1609今月ボドゲ-12
▲こんな感じだったり。

あとは、都市ごとに点数計算をして、
両隣の都市のうち、より点数の低い方が自分の得点となり、
いちばん得点の高かったプレイヤーが勝利となります!



★さらさらっと点数計算


都市タイル」は6種類あり、
それぞれアイコンで区別できるようになっています。

種類ごとに点数の計算方法が違い
これが、都市をつくっていく上でのポイントになりますので…、

1種類ずつ、さらさらっと紹介していきたいと思います。


☆商店

黄色いアイコンのタイルが「商店」です。

商店は、
タテでもヨコでも、直線で並べると得点が伸びます

1609今月ボドゲ-13

1枚だと2点。
直線で2枚並べると5点。
直線で3枚並べると10点。
直線で4枚並べると16点。


イメージ的には"商店街"って感じですね!



☆工場

グレーのアイコンのタイルが「工場」です。

工場は、
他の都市に工場の枚数で勝れば得点が伸びます

1609今月ボドゲ-14

すべての都市の中で、
工場の枚数が1位の都市の工場は、1枚につき4点。
工場の枚数が2位の都市の工場は、1枚につき3点。
工場の枚数が3位以下の都市の工場は、1枚につき2点。


工場は、中途半端な枚数を配置しちゃうと美味しくないですね…!



☆酒場

赤いアイコンのタイルが「酒場」です。

酒場には、4種類のアイコンがあって、
これを1枚ずつセットで集めると得点が伸びます

1609今月ボドゲ-15

1種類だと1点。
2種類だと4点。
3種類だと9点。
4種類だと17点。


できるだけ、4種類を1枚ずつ、あるいは2枚ずつ
揃えていきたいところですね!( ̄▽ ̄*)



☆オフィス

青いアイコンのタイルが「オフィス」です。

オフィスは、単純にオフィスの枚数が増えるごとに得点が伸びます

さらに、酒場にタテヨコで隣接しているオフィス1枚につき1点になります。

1609今月ボドゲ-16

オフィスの枚数が、
1枚なら1点。
2枚なら3点。
3枚なら6点。
4枚なら10点。
5枚なら15点。
6枚なら21点

以降は、また1枚からの扱いになります。

いちばん無難で死ににくいタイルだと思います。
そのぶん、超高得点は狙いにくいですが…。



☆公園

緑のアイコンのタイルが「公園」です。

公園は、グループごとに点数を計算します。
グループというのは、タテヨコで隣接している1かたまりのことです。

1609今月ボドゲ-17
▲この中には、公園が3グループあります。
(わかりやすくするために、他のタイルはウラ向きにしています)

グループごとに、
1枚なら2点。
2枚なら8点。
3枚なら12点。
4枚なら13点。
5枚なら14点。
以降、1枚増えるごとに+1点。


と、計算していきます。

4枚以上のグループは点が伸び悩んでしまい…、

1609今月ボドゲ-18
▲例えば、こんな配置の公園では18点にしかなりません。
▲ちなみに1つ前の例は、同じ9枚の公園で33点になります。

できるだけ2~3枚のグループを分散させていきたいところですね。
大きな公園より、小さな公園を目指しましょう。



☆住居

茶色のアイコン
のタイルが「住居」です。

住居は、他のタイルの種類が多いほど得点が伸びます

住居以外に、
1種類のタイルがあれば、住居1枚につき1点。
2種類のタイルがあれば、住居1枚につき2点。
3種類のタイルがあれば、住居1枚につき3点。
4種類のタイルがあれば、住居1枚につき4点。
5種類のタイルがあれば、住居1枚につき5点。


1609今月ボドゲ-19
▲住居以外に、5種類のタイルがあれば、
住居1枚につき5点となりますが…、

1609今月ボドゲ-20
▲住居以外に、1種類のタイルしかなければ、
住居1枚につき1点となってしまいます。

そして…、

1609今月ボドゲ-21
工場にタテヨコで隣接する住居は無条件で1点になりますので、
▲気をつけましょう!



★このゲームの好きなところ!


☆"協力してる感"がすごい!

〈協力系〉といわれるゲームの、いちばんの課題は、
"ちゃんと全員が参加できているか"だと思うんです。

よくあるパターンで、
定番タイトルの「スコットランド・ヤード」をプレイしているとき、
刑事5人の中に、あまりにもグイグイ引っ張りすぎる人がいると、
発言を遠慮してしまう人が出てきて、バランスが崩れてしまう…。
(そして実はミスリードだったというオチまでついてしまったり…)

まぁ、スコランの場合は、それ前提で楽しむ感じですが、

〈協力系〉のゲームって、
人数が増えれば増えるほど、
積極的に参加している人と、
消極的な参加になっちゃってる人との、
""がつきやすい印象があります。

その点、この「ふたつの街の物語」は、

必ず2人で協力することになりますので、
常に1対1で会話することができます

誰かと誰かが話してるから、自分は遠慮しておこう…。
ってことになりにくいです。

また、話し合う内容が難解であればあるほど、
どうしても熟練者がグイグイ引っ張るカタチになりがちですが、

このゲームの街作りは、だいぶシンプルな部類ですので、
初心者でも、思いついたことを気軽に口に出しやすいです

そして、ふたつの街の、より点数が低い方が自分の得点になるので、
左右のプレイヤーどちらかにかたよるということがありません

左隣のプレイヤーとも、右隣のプレイヤーとも、
等しく協力していくことになります。

結果、
みんながどんどん会話するので、すごく盛り上がる…!

ぼくは、7人プレイを2度やってみたんですが、
2度とも"協力してる感"を大いに味わうことができました!


本当に、ちゃんとみんなが参加できて、
しっかり協力できる素晴らしいタイトルだと思います!




…と、いうわけで、

今月のボードゲームは「ふたつの街の物語」でした!

やっぱりタイルゲームって良いものですね…!( ̄▽ ̄*)


さて来月は、
どんな印象的なボードゲームが登場するのでしょうか…?

また、新たなボードゲームとの出会いが楽しみです!



ふたつの街の物語 関連記事
開封

ボードゲーム記事一覧




記事を閉じる▲

【2016/09/30 00:01】 | その他 【タグ】 ふたつの街の物語  
|
その月、印象的だったボードゲームを紹介するコーナー。

2016年5月はコレ!

「ダイスシティ」



※このゲームの詳しい内容は、プレイ記をご覧ください。


★amazonでゲームを説明!

ダイスシティ」は、


▲自分の領地を"コロガリア王国"の首都にすべく、


サイコロを振ることで、


建物を建てたり、


軍事力を高めたりして…、


都市を育成していくゲームです!



★ざっくりすぎるゲームの流れ

ダイスシ-k-01
▲まずは5色のダイスを振って、

ダイスシ-k-02
▲そのダイスを、自分のプレイヤーボードに配置します。

ダイスシ-k-03
▲配置の仕方ですが、各ダイスの出目を参照して……
▲例えば「黄色の3」のダイスであれば、

ダイスシ-k-04
ココになりますね。

ダイスシ-k-05
▲こうして、ダイスをボードに配置したら、

ダイスシ-k-06
▲ダイスの場所の建物の能力を使用しましょう!

ダイスシ-k-07
▲「洞窟」などの〈資源タイプ〉の場所は資源を産出し、

ダイスシ-k-08
▲その資源を消費して、新たな建物を建設できます!

ダイスシ-k-09
▲いろいろな建物を建設して、自分の都市を賑やかに…!

ダイスシ-k-10
▲建物には、多彩な能力があって、
▲様々な角度からプレイヤーを助けてくれます!

ダイスシ-k-11
▲また、「市民兵」などの〈軍事タイプ〉で、軍事力を高めると、

ダイスシ-k-12
▲「蛮族」を討伐したり、

ダイスシ-k-13
他のプレイヤーを攻撃したりすることもできます!

好みのプレイスタイルで、勝利点を稼いでいって…、
自分の都市を"コロガリア王国"の首都にしましょう!



★このゲームの好きなところ!


☆自分の思い通りにできる!

このゲームは、
自分の領地を、どう発展させていくか、
わりと自由に決めることができます。

ばりばり生産力を高めて、潤沢な資源を確保してもよし。
軍事力に特化して、攻撃的な都市にしてもよし。
いろんな建物を組み合わせて、コンボ性を狙ってみるもよし…。

そして、自分の定めた方向性が、
そのまま結果となって、素直に返ってきてくれます。

そういった、なんというか、

自分のやりたいことをやってみて、
結果、こうなったから、
次はどうしてみようかな?


…みたいなのを、
思いっきり楽しめるところが好きですね!( ̄▽ ̄*)



☆テンポが早い!

このゲームは、
自分のターンの最後に、自分のダイスを振って、
そのダイスを自分のボードに配置してから、
相手のターンとなりますので…、

相手のターン中に、
次の自分のターンで何するかを考えておくことができます


もちろん、長考することもありますし、
相手のターン中に、思ったよりも状況がガラッと変わって、
イチから考え直さないといけなくなることもありますが…、

それでも、だいぶテンポが良いゲームです

おかげで、箱の大きさのわりには、
気軽に引っ張り出してきて、手軽にプレイすることができています



そんなわけで、5月は「ダイスシティ」でした!

お気楽にダイスを転がすのも良いですし、
ガッチガチに高得点を狙いにいくのも良いですし、
そういう意味でも自由度が高いゲームだと思います。


さてさて来月は、
どんな印象的なボードゲームが登場するのでしょうか…?

また、新たなボードゲームとの出会いが楽しみです!



「ダイスシティ」 関連記事
プレイ記その1
開封

[ボードゲーム記事一覧]




記事を閉じる▲

【2016/05/31 00:01】 | その他 【タグ】 ダイスシティ  
|
星屑楽天イーグルスの応援団活動中につき、
ガッツリとブログを書く時間がありませんので、
4日間ほどボードゲームの記事をお休みします

代わりに、日替わりで何かつらつらと…。

今日のタイトルは、

「星屑のボードゲーム趣味の原点を探してみる。その4」


前回は、星屑のボードゲーム趣味の、
原点の原点であるところの「ラッシュアワー」の話をしましたが、

それ以前にプレイしていたボードゲームが1つあって、
こちらはド定番ですが…、


▲「人生ゲーム

もはや説明不要のボードゲーム「人生ゲーム」です。

小学校低学年の頃の、とあるクリスマス
かねてより、お空に向かってお願いしていた「人生ゲーム」を、
本当にサンタさんが持ってきてくれました。やったぜ。
(あのサンタさん、なぜか父と同じ靴下をはいてたんだよなァ…)

こうして入手した「人生ゲーム」でしたが…、
少年星屑は、あることに気が付いてしまいます。

このときの星屑は、一人っ子で、
オヤが共働きで忙しくて、親戚関係も希薄で、
自身は学区外の私立小に通っていて、近所に友達がおらず…、

つまり、ぼっちでした。
そうです、「人生ゲーム」の対戦相手がいません…!

とはいえ、この大きな箱をムダにしたくない星屑は、
開き直って、ソロで8人プレイを決行することにしました。

8人分の車コマを操り、
8人分のルーレットを回し、
8人分のイベントを処理していって、
8人分の人生を完結させる…!


毎回、これです。
これを淡々とこなしていきます。

どんなことであれ、腕というのは熟練されていくもので、
プレイするごとに、星屑の手際はどんどん良くなっていきました。

さらには…、


▲「人生ゲーム関西版

大阪旅行で「関西版」も入手した星屑
たこ焼きからダイヤが出てきたり、
お好み焼きからタイヤが出てきたり、

かなりハチャメチャな展開が待っていましたが…、

コツコツとスキルアップした星屑にとって、
バージョンが違っても、8人プレイなど造作もないことでした。

こんな風だったので、
ラッシュアワー」を初めて知ったときは、
"ハナから1人プレイのボードゲームがあるのか!"と、
そういう意味でも衝撃を受けることになるわけですが…。


あの頃、
8人でボードゲームなんて、夢のまた夢だと思って、
延々と一人でボードゲームをしていた少年星屑

まわりの大人たちからは、
そろそろおもちゃは卒業しないと」と言われていましたが、
星屑はそれを聞き流し続けました。

そして、頑なに"おもちゃからの卒業"をしないまま、大人になり…、

結婚して、大分県に移り住んで、
現在、たくさんのいい大人たちとボードゲームをしています

20年越しの夢が、ついに叶ったんです。

卒業なんてしなくて、本当によかった…!

思えば、あの報われる気がしなかった人生ゲーム」を、
ほとんど意地のようなものだけで続けていたことも、
星屑ボードゲーム趣味の原点の一つなのかもしれません。





記事を閉じる▲

【2016/05/10 00:01】 | その他 |