★箱の外観

▲箱のオモテ。ボールペンとのサイズ比較。
これは、あのボードゲームを思い出しますねぇ…。
▲火山にボート…。
「アイランド」とそっくり!

▲箱の側面。
・8~99歳
・2~4人用
・45分

▲箱のウラ。日本語説明書が付いていました。
★箱をオープン!

▲1発目はルールブック。

▲つづいてゲームボード。

▲タイル類があって、

▲コマ類とカード類。

▲わりと種類数は少な目でした。
★タイル抜き!

▲さて、さっそく6枚の台紙からタイルを抜いていきましょう!
よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

▲はい完了!

▲タイムは、ご覧の通りでした。
★内容物

▲ルールブック(数ヵ国語・全40ページ)

▲ルールブック(日本語・全8ページ)

▲ゲームボード×1枚

▲探検家コマ×4色20個

▲遺物コマ×3色25個

▲カード×30枚

▲この2枚はオモテが無地でしたが、予備でしょうか…?

▲初期タイル×24枚

▲島タイル(地形タイル)×70枚

▲島タイル(溶岩タイル)×24枚

▲ボート×4色8枚
私星屑「これ、あれか」
私星屑「ボートで溶岩の川下りか…( ̄▽ ̄*)」
妻しーぷ「そんなワケないでしょ…!」

▲布袋×1枚
★コメント
タイル系ゲーム好きな私星屑が、
見つけた瞬間に条件反射でポチッたゲームです。
日本語版ではありませんが、言語依存がなさそうでよかった…( ̄▽ ̄;)
おそらく"遺物を回収して→島から脱出"的なゲームだと思います。
「アイランド」と違って、こちらは溶岩が脅威なのかな…?
2人からプレイできるみたいなので、
とりあえず妻しーぷと遊んでみたいと思います。
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