沖縄へ行く途中で、福岡に立ち寄った星屑としーぷ。
せっかくなので、星屑が福岡に住んでいた頃のゲーム仲間たちと、
久しぶりにボードゲームをプレイすることにしました!
★ポーション・エクスプロージョン


▲ぷよぷよ風の薬品作成ゲーム「ポーション・エクスプロージョン」!
最近、星屑がハマっているゲームから、
さっそくプレイすることにしました。

▲まずは星屑、お手本とばかりに、
▲ラッキーを含む大連鎖で、11個もの材料玉を獲得してみせます!
飛熊「大連鎖といえば…」
飛熊「星屑さんの結婚も、そんな感じでしたねぇ」
星屑「俺の結婚が?」
飛熊「いまだに忘れませんが…、」
……………………………………………………
2013年8月中旬
星屑「男4人での長崎旅行、最高だったなー!」
星屑「次は大分あたりに行ってみようか!」
飛熊「いいですねぇ」
春希「行きましょう」
のんちゃん「温泉に入ろう!」
星屑「(テキトーに大分とか言ってはみたものの、)」
星屑「(大分って、温泉以外に何があるんだろう…?)」
2013年9月下旬
星屑「俺、彼女できたんよー!」
春希「えっ、唐突ですね…」
飛熊「おめでとうございます!」
2013年10月上旬
星屑「俺、結婚するけん!!」
飛熊「え、あれ、こないだお付き合いを始めたばかr」
星屑「それと、大分に引越すことになったんよ!」
春希「えっ、大分に住むんですか…!?」
飛熊「まさか、次の旅行の行き先だったはずの場所が、」
飛熊「星屑さんの住む場所に化けるなんて…!」
……………………………………………………
飛熊「ほんと、連鎖するように話が進んでいきましたねぇ」シミジミ
星屑「ああ、言われてみれば、そうだったかもしれんなァ」
春希「あの時は、びっくりしました」
しーぷ「それから、もう3年近く経つんだねぇ」
思い出話に花が咲いたりしながら、
ゲームを続けていきます。
星屑「こことか、助力トークンの使いドコロかもしれんよ!」

▲ちょいちょいアドバイスを入れてみたり。
飛熊「なるほど、この青玉を取り出すことで、」
飛熊「赤→黄色→黒の3連鎖ができるわけですね」

▲そういえば、この右列は序盤から誰も取りに行かず、
▲実質4列でのゲームになっていました。
▲この配置では、大量ゲットが難しいですからね…( ̄▽ ̄;)
飛熊「ところでですね、」
星屑「うん」
飛熊「星屑さんを見ていて、ぼくも一度だけの人生を、」
飛熊「思い切りよく生きていこうと決めたんです」
星屑「おお、その意気だよ!」
星屑「次の瞬間には死んでるかもしれない人生だからな、」
星屑「なんでもかんでも、思い切ってやってみるもんだ!」
飛熊「そんなわけで…」
飛熊「ここは思い切って、」
飛熊「助力と逢引薬をダブルで使ってみます!」
星屑「人生の話と思いきや、コロッとボドゲの話に…!(笑)」

▲飛熊は、このターン材料玉9個の獲得が確定!
飛熊「これは気持ち良いですねぇ!」
星屑「ボードゲームなんて、」
星屑「楽しんだモン勝ちだからな!」
星屑「やりたいことをやればいいんだ!」
飛熊「そうですよね…!」

▲結局、星屑がトップで、飛熊は最下位でしたが…、
▲飛熊は終始、楽しそうな感じでした!( ̄▽ ̄*)
★封建領主


▲ビンゴの受け皿づくりゲーム「封建領主」!
春希が翌日に備えて帰宅し、
残った3人で「封建領主」をプレイします。

▲しーぷの最初のターンに引かれたのが「馬上槍競技会」!
自分の城に「騎士」がいるプレイヤーは、競技会に送り出し、
王の代理騎士を含めた参加者全員に勝利すれば、
王の歓心を得て、1勝利点が与えられます!
「騎士」がいるのは星屑と飛熊。
「騎士」がいないしーぷは、王の代理騎士を務めます。
この中で、ダイス1個の出目がいちばん大きなプレイヤーが、
優勝です…!
まずは代理騎士のしーぷから……

▲代理騎士しーぷの出目は「8」!!
いきなり最大の出目が出ました…!
これで星屑と飛熊は、
「8」を出して再試合に持ち込むしかありませんが…、

▲星屑は惜しくも「7」!

▲飛熊は…惜しくも「7」!
"妖怪いちたりない"が連続で登場してしまいました…!
その後、3人はそれぞれのプレイスタイルでゲームを続けて……

▲飛熊は木材と石材を重視のプレイング。
飛熊「パンがないなら」
飛熊「木材を食べればいいじゃない」
星屑「圧政ってレベルじゃねーぞ…!」
飛熊「じゃあ、石材を食べればいいじゃない」
星屑「変わんないよ…!」

▲しーぷは金中心のプレイング。
しーぷ「大丈夫、お金ならあるから」
星屑「そんなセリフをリアルで言ってみたいな…!」

▲星屑は、カツカツながら効率的なプレイングを心がけました。

▲ゲームは、団子状態の中盤から…、

▲城の増強を最優先した星屑が抜け出し、そのまま勝利!
(時間の都合上、終了条件を12勝利点に変更)

▲星屑のボード。
▲まんべんなく、といった配置です。

▲しーぷのボード。
▲特殊タイルが多めですね。

▲飛熊のボード。
▲石材のタイルがめちゃ充実していました!
星屑、資源が足りなすぎて勝てる気がしませんでしたが、
意外や意外、勝ててしまいました。
早い段階で勝利点のタイルを四方に散らしたのが、
もしかすると良かったのかもしれません。
次にプレイするときも、その辺、
心がけてみたいと思います!
…てな感じで、久しぶりの福岡でのボドゲ会は終了!
気がついたら23時半になっていました…( ̄▽ ̄;)
7月は、イーグルス戦とオールスターで2回ほど福岡に行きますので、
またそのときに出張会ができたらなーと思っています。
さてさて、次回は、
大分県宇佐市でボードゲーム!
せっかくなので、星屑が福岡に住んでいた頃のゲーム仲間たちと、
久しぶりにボードゲームをプレイすることにしました!
★ポーション・エクスプロージョン
▲ぷよぷよ風の薬品作成ゲーム「ポーション・エクスプロージョン」!
最近、星屑がハマっているゲームから、
さっそくプレイすることにしました。

▲まずは星屑、お手本とばかりに、
▲ラッキーを含む大連鎖で、11個もの材料玉を獲得してみせます!
飛熊「大連鎖といえば…」
飛熊「星屑さんの結婚も、そんな感じでしたねぇ」
星屑「俺の結婚が?」
飛熊「いまだに忘れませんが…、」
……………………………………………………
2013年8月中旬
星屑「男4人での長崎旅行、最高だったなー!」
星屑「次は大分あたりに行ってみようか!」
飛熊「いいですねぇ」
春希「行きましょう」
のんちゃん「温泉に入ろう!」
星屑「(テキトーに大分とか言ってはみたものの、)」
星屑「(大分って、温泉以外に何があるんだろう…?)」
2013年9月下旬
星屑「俺、彼女できたんよー!」
春希「えっ、唐突ですね…」
飛熊「おめでとうございます!」
2013年10月上旬
星屑「俺、結婚するけん!!」
飛熊「え、あれ、こないだお付き合いを始めたばかr」
星屑「それと、大分に引越すことになったんよ!」
春希「えっ、大分に住むんですか…!?」
飛熊「まさか、次の旅行の行き先だったはずの場所が、」
飛熊「星屑さんの住む場所に化けるなんて…!」
……………………………………………………
飛熊「ほんと、連鎖するように話が進んでいきましたねぇ」シミジミ
星屑「ああ、言われてみれば、そうだったかもしれんなァ」
春希「あの時は、びっくりしました」
しーぷ「それから、もう3年近く経つんだねぇ」
思い出話に花が咲いたりしながら、
ゲームを続けていきます。
星屑「こことか、助力トークンの使いドコロかもしれんよ!」

▲ちょいちょいアドバイスを入れてみたり。
飛熊「なるほど、この青玉を取り出すことで、」
飛熊「赤→黄色→黒の3連鎖ができるわけですね」

▲そういえば、この右列は序盤から誰も取りに行かず、
▲実質4列でのゲームになっていました。
▲この配置では、大量ゲットが難しいですからね…( ̄▽ ̄;)
飛熊「ところでですね、」
星屑「うん」
飛熊「星屑さんを見ていて、ぼくも一度だけの人生を、」
飛熊「思い切りよく生きていこうと決めたんです」
星屑「おお、その意気だよ!」
星屑「次の瞬間には死んでるかもしれない人生だからな、」
星屑「なんでもかんでも、思い切ってやってみるもんだ!」
飛熊「そんなわけで…」
飛熊「ここは思い切って、」
飛熊「助力と逢引薬をダブルで使ってみます!」
星屑「人生の話と思いきや、コロッとボドゲの話に…!(笑)」

▲飛熊は、このターン材料玉9個の獲得が確定!
飛熊「これは気持ち良いですねぇ!」
星屑「ボードゲームなんて、」
星屑「楽しんだモン勝ちだからな!」
星屑「やりたいことをやればいいんだ!」
飛熊「そうですよね…!」

▲結局、星屑がトップで、飛熊は最下位でしたが…、
▲飛熊は終始、楽しそうな感じでした!( ̄▽ ̄*)
★封建領主
▲ビンゴの受け皿づくりゲーム「封建領主」!
春希が翌日に備えて帰宅し、
残った3人で「封建領主」をプレイします。

▲しーぷの最初のターンに引かれたのが「馬上槍競技会」!
自分の城に「騎士」がいるプレイヤーは、競技会に送り出し、
王の代理騎士を含めた参加者全員に勝利すれば、
王の歓心を得て、1勝利点が与えられます!
「騎士」がいるのは星屑と飛熊。
「騎士」がいないしーぷは、王の代理騎士を務めます。
この中で、ダイス1個の出目がいちばん大きなプレイヤーが、
優勝です…!
まずは代理騎士のしーぷから……

▲代理騎士しーぷの出目は「8」!!
いきなり最大の出目が出ました…!
これで星屑と飛熊は、
「8」を出して再試合に持ち込むしかありませんが…、

▲星屑は惜しくも「7」!

▲飛熊は…惜しくも「7」!
"妖怪いちたりない"が連続で登場してしまいました…!
その後、3人はそれぞれのプレイスタイルでゲームを続けて……

▲飛熊は木材と石材を重視のプレイング。
飛熊「パンがないなら」
飛熊「木材を食べればいいじゃない」
星屑「圧政ってレベルじゃねーぞ…!」
飛熊「じゃあ、石材を食べればいいじゃない」
星屑「変わんないよ…!」

▲しーぷは金中心のプレイング。
しーぷ「大丈夫、お金ならあるから」
星屑「そんなセリフをリアルで言ってみたいな…!」

▲星屑は、カツカツながら効率的なプレイングを心がけました。

▲ゲームは、団子状態の中盤から…、

▲城の増強を最優先した星屑が抜け出し、そのまま勝利!
(時間の都合上、終了条件を12勝利点に変更)

▲星屑のボード。
▲まんべんなく、といった配置です。

▲しーぷのボード。
▲特殊タイルが多めですね。

▲飛熊のボード。
▲石材のタイルがめちゃ充実していました!
星屑、資源が足りなすぎて勝てる気がしませんでしたが、
意外や意外、勝ててしまいました。
早い段階で勝利点のタイルを四方に散らしたのが、
もしかすると良かったのかもしれません。
次にプレイするときも、その辺、
心がけてみたいと思います!
…てな感じで、久しぶりの福岡でのボドゲ会は終了!
気がついたら23時半になっていました…( ̄▽ ̄;)
7月は、イーグルス戦とオールスターで2回ほど福岡に行きますので、
またそのときに出張会ができたらなーと思っています。
さてさて、次回は、
大分県宇佐市でボードゲーム!
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