★箱の外観
▲日本語説明書が付属しています。
▲箱のオモテ。ボールペンとのサイズ比較。
▲白い鳥がたくさんいるなァと思って、よく見てみたら、
▲これ、人の両手を組み合わせてつくった鳥なんですね…!
▲箱のウラ。
▲英語ですので、読もうと思えば読めるかも。( ̄▽ ̄ )
▲箱の側面。
・30~45分
・2人専用
・12歳~
★箱をオープン!
さあ開封してまいりましょう!
▲一発目はルルブ(英語)!
▲その下に、ボードとトークン。
▲底にカード類があって…、
▲以上です!
★内容物
ちなみに、ルルブには、
"ふたりのためにひつようなもの"と書いてありました!
細部にこだわりを感じますね…!( ̄▽ ̄*)
▲ルールブック(日本語・英語)
▲どちらも8ページでした。
▲ゲームボード×1
▲両面印刷になっていて、
▲片面は色弱の方もプレイしやすくなっているらしいです!
▲プレイヤートークン×4個
▲ちょっと画像、見づらくて恐縮ですが、
▲オレンジ色と紫色が各2個ずつとなっています。
▲ここからはカード類。
▲カードのサイズ感は、これくらい。
▲感情カード×48枚
▲どうやら、プレイヤーがボード上を移動するのに使うようです。
▲カードの両端にある、いろんな色のバーがポイントっぽいですね。
▲目標カード×24枚
▲プレイヤーが次に直面する困難を示すものとのことですが、
▲こちらも両端にバーがあったりなかったりします。
▲カバーカード×2枚
▲これは何に使うんだろう…?
★コメント
4月1日に注文して、
届いたのが8月20日…!
長かった…!
本当に長かった…!
と、いうわけで、
やっと手に入った「そしてふたりは手を取り合って。」です!
いま、さらっとルルブを読んでみたんですが、
どうやら、
お互いが手元の感情カードをプレイすることで、
ボード上のトークンを移動させて、中央を目指すゲームのようです。
そのためには、助け合わなければなりませんが、
ゲームに関わる会話をすることはできない…。
…うーん、読んだだけではピンときませんので、
今週の帰省から戻ってきたら、さっそくプレイしてみたいと思います!
▲箱がコンパクトなので、出先にも持って行くのもアリかもですね。
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