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大分県宇佐市でボードゲーム!
ボードゲームのブログです。ボードゲームのレビュー、開封、紹介、ルール説明、プレイ記など。大分県宇佐市のボードゲームサークル「宇佐ロップイヤーズ」の活動記も。
★今年のボードゲームBEST3

星屑


さて、2017年も当ブログ最後の更新は、
管理人星屑の「今年のボードゲームBEST3」です。

今年、日本語版が発売されたボードゲームの中で、
来年以降も星屑必携となりそうなタイトルは…?

3位からランキング形式で発表して参ります!



★2017年3位「アドレナリン」




これはもう、初めてプレイしたときから、
ランキング入りが決まっていたようなものでした!

"FPS(First Person shooter)"がテーマの、
みんなで大乱闘するゲーム「アドレナリン」!!

はっきり言って、万人ウケはしないと思いますし、
箱のサイズや、このメーカー特有のルールの煩わしさからして、
必携というには少しアレではあるんですが…、

効果にもイラストにもこだわりを感じる武器カードで
ひたすら相手を攻撃しまくる
のは、
なんというかクセになります…!

かといって、ただの大味なゲーム…というわけではなく、

例えば、
一定のダメージを受けたプレイヤーは能力が向上するので、
他のプレイヤー同士で結託して、一気に殺しにかかろうとか、

一度殺されて復活したプレイヤーから得られる勝利点は下がるので、
一人だけが集中狙いをされ続けることがないとか、

みんなで楽しく、そしてストレスなくプレイできるように、
うまくシステムが練られているんですね


実際のプレイの模様は、こちらをご覧いただけたればと思います。

また、今月のボドゲでの紹介もあわせてどうぞ!

2017星屑3-3

毎回やりたいわけではないけど、
ときどき無性にプレイしたくなる――


星屑にとっては「ダンクエ」のような存在のこのゲームが、
今年の3位になりました…!



★2017年2位「ダイスエイジ」




これはスポッと2位の座につきましたね。

自分の"部族"に見立てたダイスを振って、ダイスを狩場に配置して、
他のプレイヤーと競いながら獲物を狙うゲーム「ダイスエイジ」!

ダイスゲームにも、
運の要素が強いものから、
戦略の方が大事なものまで、
色々ありますが…、

このゲームは、
運と戦略のバランスが良い具合にとられているんです!!

ダイスの出目に左右されるし、
しかし選択の余地もしっかりある、
…という感じで!

加えて、
ゲームを通して、どう自分の部族を育てていくかという視点と、
各ラウンドごとに、どの狩場を狙うかという視点の、
長短二つの視点が求められるので、
考えドコロが途絶えません…!

しかも、
ゲームのルールからコンポーネントから、
すごくコンパクトにまとまっているので、
考えるわりにはテンポが良く、
気軽にゲームを始めることができます!

あとは、プレイ人数の上限がもう1~2人多ければ、
ボードゲーム会でもっともっと卓を立てやすかったんですが…、
それでは、きっとゲームバランスが崩れてしまいますし、
そも、2~4人プレイというのは標準的も標準的ですからね。

2017星屑3-2

派手さこそないですが、
取扱いやすさがあり、盛り上がりがあり、
"地味に"完成度の高いゲームだと思っています!!



★2017年1位「キングドミノ」




そして、今年のナンバーワンはこちら!

説明不要の大賞ゲーム「キングドミノ」!!

タイルゲームが大好きな星屑
こういうのを待っていたんです…!

シンプルすぎるルールからの、リプレイ性の高さ。

ものの15分で終わるお手軽さ。

プレイ人数の変動による違和感のなさ。

…こういうのを"ド定番"というのでしょう!

2017星屑3-1

好きなジャンルというのも相まって、
星屑の2017年最高のボードゲームは、
文句なしで「キングドミノ」に決まりました♪( ̄▽ ̄*)

開封記事①
開封記事②
プレイ記



いやぁ、今年は良ゲーが多かったので、
3作品に絞れる気がしなかったんですが…、

年末になってみると、
ハッキリくっきり、浮き出てくるものですね(オバケか!)。

12月にも、


▲「マジェスティ」や、


▲「ドギーバッグ」など、

これまた素晴らしいタイトルが発売されたんですが、
いずれもベストスリーには、あと一歩といったところでした。

あとは、そうですね、
強く印象に残ったのが、


▲「バニーキングダム」です。

これも面白いんですが、やや荒削り感が拭えず…。
リチャード・ガーフィールド先生の次回作に期待したいと思います!



…と、こんなところで、今年の、

ブログ「大分県宇佐市でボードゲーム!

を〆させていただきましょう。


2018年もステキなボードゲームと出会えますように!

それではボードゲーマーの皆さん、よいお年を…!







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【2017/12/31 23:59】 | その他 |
★今年のボードゲームBEST3

しーぷ


さてさて、今年も本当に残りわずかとなりましたね。

今年は、あまり記事を更新できなかった当ブログですが…、

最後は例年通り、
星屑と妻しーぷの今年ツボったボードゲームを発表して、
〆させてもらいたいと思います!

まずはしーぷから――



★2017年3位「センチュリースパイスロード」



しーぷのコメント☆

過去にプレイした拡大再生産ゲームで感じた"カツカツ感"が少なく、終盤まで自分なりのプレイが楽しめました。


星屑、実は未プレイです…( ̄▽ ̄;)

星屑が主催する大分県でのボドゲ会でも、福岡県でのボドゲ会でも、
毎回のように卓が立っていて、よく見かけるタイトルだったんですが、
なんかタイミングが合わず、プレイし損ねていて…。

ただ、システムが「宝石の煌き」に近いと聞いていたので、
しーぷが「スパイスロード」を気に入ったのは意外でした。

なんたって、しーぷ宝石の煌きが苦手なんです。

そのしーぷが「楽しかった!」と言うくらいなので、
よほどプレイ感が良いんでしょうね!!
カツカツしてなくって!

星屑も、来年こそはプレイしたいと思っています…!



★2017年2位「くま牧場」



しーぷのコメント☆

パズルの楽しさ&他のプレイヤーの手を読むバランスがほどよく、得点が純粋な加点制なのも私の好みでした。


コテージガーデン」に「オーディンの祝祭」、
いわゆる"パズル系"のタイトルが大好きなしーぷにとって、
このゲームのベスト3入りは必然だったことでしょう。

そして、ここで一つカミングアウトなんですが、
しーぷは、"sheep"というハンドルネームを持ちながら、
実は一番好きな動物は"クマ"なんです…!

そりゃあ、もう、
しーぷにとって理想的すぎるタイトルですよね!!!

一方、私星屑は、
夏の湯布院ボドゲ合宿で一度だけプレイさせてもらったんですが、
収束の仕方が綺麗だったのが印象に残っています。
具体的にいうと、4人プレイで4人とも4スペースを完成…!
すっげぇバランス良いんだなァと。

201708まとめ-25

この「くま牧場」もまた、
カツカツ感が薄く、パズル自体に集中しやすいゲームですので、
ライトユーザーにもオススメできるタイトルの一つだといえそうです!

20171230くま牧場
▲北海道で撮ってきたリアルくま牧場♪( ̄▽ ̄*)



★2017年1位「アズール」

しーぷのコメント☆

コンポーネントの美しさ!
初回プレイ時は思うように配置できず厳しいかなと思いましたが、2回目はかなり視界が開けました。


今年のボードゲーム会界隈で、
なんべん聞いたか分からないくらい耳にした単語――

"インスタ映え"

…その一角に、確かにあったのが「アズール」でした!

20171230アズール

しかしながら、見栄えが良いものが、
必ずしも面白いとは限らない…のがボードゲーム。

星屑は1度プレイして、
いまいちピンと来ず、こんなものかなと思ったんですが…、

しっかりと流れを把握してからの2度目のプレイでは、
手番順からの逆算や、狙うべきタイルがクリアになって、
思いっきり楽しむことができました♪( ̄▽ ̄*)

…というのが星屑の感想だったんですが、
しーぷの感想と丸かぶりでびっくりです!笑



てな感じで、2017年のしーぷBEST3、
しーぷ本人のコメントを添えて発表して参りました!

いずれも星屑宅には無い3箱ですので、
1位から順に入手を考えたいところですね…!


さあ、明日は星屑のBEST3を発表させてもらって、
2017年の当ブログは終了となります!!





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【2017/12/30 23:59】 | その他 |
ボードゲーム
「エレファント」


★開封

エレファント-o-01
▲今回は、よかぜさんからのクリスマスプレゼントです♪


先日の、福岡市城南区でのボードゲーム会にて。

"小箱"で有名なよかぜさんから、
なんとクリスマスプレゼントをいただき、
その包みを開けてみると……

エレファント-o-02

中から出てきたのは、
エレファント」という小箱ゲーム!!

これ、実はですね、
以前、よかぜさんに遊ばせてもらったときに、
星屑、とんでもなくツボって、
欲しい欲しいと思いながらも、
しかしながら日本では入手が難しく、
星屑にとっては憧れのゲームとなっていたものでして…!

いや、もう、
包みから出てきた箱を見て、
星屑は驚きと嬉しさのあまり、
思わず変な声が出てしまったほどだったんです!!

そんな、星屑にとって特別なゲームの箱を、
今回は、やや緊張しながら開封して参りたいと思います!



★箱の外観

エレファント-o-03
▲箱のオモテ面。ボールペンとのサイズ比較。

真っ黒な象と、まっ白な陶磁器のコントラストが印象的なイラストです!

どうでもいいですが、"まっ白な陶磁器"というと、
井上陽水の「白い一日」を思い出すのは、ぼくだけでしょうか…?

エレファント-o-04
▲箱のウラ面

何かいろいろ書いてありますが、
ドイツ語なので読めません…!

そういえば、よかぜさんは、
こちらをドイツamazonで購入してくださったとのことでした!

エレファント-o-05
スペック

プレイ人数3~5人で、
プレイ時間30分
対象年齢8歳~となっています。



★箱をオープン!

エレファント-o-06
▲一発目はカード類スコアシート

エレファント-o-07
▲さらにカードがもう1ブロックあって、

エレファント-o-08
ルルブはここですね。

エレファント-o-09
▲底にはアミーゴ社のカタログが入っていました。



★内容物

エレファント-o-10
ルールブック(ドイツ語・両面)

図が半分、文字が半分といった感じのルルブです。

ドイツ語が読めない星屑は、
もちろん日本語説明書に頼ります…!

エレファント-o-11
得点記録用紙×1冊

4種類の得点と、その合計点を記入するシートです。

1枚で上下2人ぶんの構成になっています。
(つまり、4人プレイの場合は2枚必要)

エレファント-o-12
▲そしてカード類

エレファント-o-13
▲今回ばかりは、封を切るのも緊張しますね…!( ̄▽ ̄;)

エレファント-o-14
陶磁器カード×40枚

の3色の陶磁器が描かれたカードです。

カードの上部には数字があり、
これが各カードの得点となります。

エレファント-o-15
スタートカード×10枚

ゲーム開始時に、
各プレイヤーへ2枚ずつ配る陶磁器カードです。

同じローマ数字が裏側に書いてあるペアで配り、
いずれのペアも3点&4点の陶磁器となっています。

エレファント-o-16
象カード×30枚

陶磁器の色と同じ3色の、象のシルエットのカードです。

そして、そのシルエットは、
割れた陶磁器の破片に描かれていて、つまり…( ̄▽ ̄ )

エレファント-o-17
お金カード×10枚

陶磁器を買うためのお金です。

"10"という額面には特に意味はなく、
陶磁器カード1枚につき、お金カード1枚を支払います。

なお、このゲーム内での"お財布"はとても小さくて、
各プレイヤーはお金カードを2枚までしか保有できません。

エレファント-o-18
パスカード×5枚

自分の手番をパスをしたいときに使うカードです。

ただし、パスはゲーム中に1度しかできません。

エレファント-o-19
得点計算カード×4枚

ゲーム中に4度ある、得点計算のタイミングを示すカードです。

各プレイヤーは、得点計算の際、
4種類の得点計算方法の中から1つを選んで適用します。



★どんなゲーム?

エレファント」は、
象が闊歩する横で、陶磁器を買い集めるゲームです!

――ちょっと何を言っているか分からないかもしれませんが、
本当に、そこら辺を象が歩き回っているという環境下で、
悠長に陶磁器を買っては並べていくゲームなんです…!


その結果、陶磁器がどんな目にあうかは、
容易に想像できてしまうわけですが……


とりあえず、ゲームの手順ですが、
各プレイヤーが自分のターンにできることは2択。

エレファント-o-20
お金を払って陶磁器を買うか、

エレファント-o-21
▲それとも、象に自分の陶磁器を割られるか、

どちらかになります!!

以下、詳しく見ていきましょう。


☆陶磁器カードを取る

プレイヤーは、お金カード1枚を支払うことで、
場に並ぶ陶磁器カードの中から1枚を取ることができます。

陶磁器カードの色や数字は、得点計算に直結しますので、
どの陶磁器を買うかは悩みどころ…!

その得点計算には、

・各色の陶磁器の最小の得点の合計
・各色の陶磁器の最大の得点の合計
1色の陶磁器の全ての得点の合計
全ての陶磁器の得点の合計


…という4種類の方法があり、
しかも、この4種類の得点計算方法を、
4度の得点計算で1度ずつ使わないといけませんので、
どの方法を、何回目の得点計算で使うか、
これまた頭を抱えることになります!

ちょっと例を見てみましょう。

エレファント-o-41
▲この6枚の陶磁器カードを持っている場合、

エレファント-o-22
各色の陶磁器の最小の得点の合計であれば、
14点

エレファント-o-23
各色の陶磁器の最大の得点の合計であれば、
19点

エレファント-o-24
1色の陶磁器の全ての得点の合計であれば、
▲この中ではを選んで、
16点

エレファント-o-42
全ての陶磁器の得点の合計であれば、
31点

と、なるわけですね。

さて、ここで話を少し戻して…、

陶磁器を買うと、お金カードを1枚失います

すると、いずれ手元のお金カードは0枚になってしまうわけですが、
こうなると、もはや陶磁器を買うことはできません

それではどうするかというと――


☆象カードを取る

プレイヤーは、
場に並ぶ象カードの中から1枚を取ることで、
カードに示された陶磁器を割られてしまいますが…、
(割られた陶磁器はゲームから除外)

エレファント-o-26
▲その代わり、迷惑料としてお金カード1枚を受け取ります
(割られた陶磁器の数に関係なく一律1枚)

こうして受け取ったお金で、また陶磁器を買って、
お金がなくなったら、ふたたび象に陶磁器を割られて、
迷惑料を受け取って、そのお金で…と繰り返し、
そんな最中に得点計算が割り込んできて
…というのが、
このゲームの流れです!

なお、象カードにも、いくつか種類があって…、

エレファント-o-27
▲例えば、この象カードを取ると、
の陶磁器カードを1枚ずつ捨てなければなりません。

エレファント-o-28
▲この象カードを取ると、
の陶磁器カードを全て捨てなければなりません。

エレファント-o-29
▲この象カードを取ると、
数字が偶数の陶磁器カードを全て捨てなければなりません。

…と、象は容赦なく陶磁器を割りにきますので、
極力、被害の少なくて済むような像カードを取りましょう!

エレファント-o-30
▲ちなみに、もし割られる陶磁器がなかったとしても、
迷惑料のお金カード1枚は受け取れます!


こうしてゲームが進み、
陶磁器カードが10枚買われるたびに得点計算をしていって、
4度目の得点計算をしたら、ゲーム終了

合計得点が一番高いプレイヤーが勝者です!!



★スリーブ!

日頃、基本的にスリーブを使わない派の私星屑ですが、
今回ばかりは使う派に回ります…!


▲使用するスリーブはこちら。

エレファント-o-31
▲それでは、99枚のカードをスリーブに入れていきましょう。

よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

エレファント-o-32
▲はい、完了…!

エレファント-o-33
星屑タイムはご覧の通りです。

ぼくは約100枚で約10分ってところなんですね。
速い人だと、この半分くらいで終わらせるのかな…?



★コメント

ボードゲームの"宝物"が、また一つ増えました!

自分で入手したボードゲームたちも、
もちろん大事なものに変わりないんですが、

ボドゲ仲間に贈っていただいたものというのは、
それに至るまでの経緯とか、
その方とのつながりとか、
ボードゲームの箱の中身だけに収まらず、
箱を包み込むような"何か"があるような気がして、
すごく特別なものに見えるんです…!

エレファント-o-34
▲NAGOのO嶋さんK様にいただいた、
星屑専用カタン駒も"宝物"の一つ。


よかぜさんに出会うまでは、
そもそも"小箱"のゲームに魅力を感じず、
定番どころの「ハゲタカのえじき」や「6ニムト」くらいしか、
プレイしていなかった星屑でしたが、

福岡県でボドゲ会を主催するようになって、
よかぜさんと出会って、卓を立てていただいて、
そして「エレファント」のユニークさに衝撃を受けて、
"小箱"特有の面白さに気付いて、
それで「フォレロッテ」なんかも購入して…。

よかぜさんと「エレファント」は、
ぼくの"小箱"に対するイメージを大きく変えてくれました。

そして、そんな「エレファント」が、
今ではぼくの手元にもある…!

これをキッカケに、ぼくもまた、よかぜさんにならって、
大分県で"小箱"の魅力を伝えていきたいと思います!


よかぜさん
ステキな贈り物を本当にありがとうございました!!



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【2017/12/26 23:59】 | 紹介・開封 【タグ】 エレファント  
|

シャハト節
フェビアン
お疲れ様です。
紹介記事のルールを読んでピンときたので調べたら、やっぱりこれシャハトの作品ですね。そんな気がしました。(雰囲気が「セレンゲティ」に似てるというか...)
シャハトは好きなデザイナーで、クニツィアほどではないですが、結構持ってるほうだと思います。
…ということは、このゲームもやはり3人ベストなんでしょうか?(笑)

このゲームの渋くて爽快感のなさ!あぁやってみたい!ww

>>フェビアンさん
星屑トランペッター
ぼくは、それこそエレファントでシャハトを覚えたんですが、
もう渋すぎて渋すぎて…ほんとクセになる渋さですね!!!

そして、おっしゃる通り、爽快感なんて全くない!!

――にもかかわらず、なんでか惹かれるっていう、
ボドゲをしてて初めてです、こんな気持ち…!

で、やっぱり3人ベストのようですよ!笑

またお会いできることがありましたら、
ぜひぜひ、エレファントやりましょう♪( ̄▽ ̄*)


承認待ちコメント
-


>>フェビアンさん
星屑トランペッター
あらあら、お子さんがお生まれに…!
おめでとうございます!!

さぞかし、お忙しいでしょうけれども、
いずれ"クラシック会"も開催したいと思いますので、
是非また一緒にボードゲームしましょう♪( ̄▽ ̄*)

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ボードゲーム
「バイソン将棋」




バイ将-p-1-4-99

初回:その1(1/4)=ROUND1前半戦

前回:その1(3/4)=ROUND2前半戦
今回:その1(4/4)=ROUND2後半戦←いまココ

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★現在の戦況

前半戦で、
積極的な両サイドからのアタックを試みた星屑は、

バイ将-p-1-4-01
しーぷ犬3体のマークを、
▲同じくバイソン3体で引きつけ…、

バイ将-p-1-4-02
▲残るしーぷの手駒を2体とし、

バイ将-p-1-4-03
圧倒的な物量による中央突破の準備を整えました!

盤上のド真ん中では、
バイソンを乱獲しようと酋長が仁王立ちしていますが、
果たして星屑は突破することができるのでしょうか…?



★11ターン目

星屑「(中央突破って言っても、)」
星屑「(酋長がセンターに陣取ってる以上、)」
星屑「(やっぱり基本はサイドアタックになるよね)」

バイ将-p-1-4-04
星屑は上から2マス目のバイソンを前進。


しーぷ「右から来た…!」

バイ将-p-1-4-05
しーぷを小さく動かして、
バイソンの様子を見ています。



★12ターン目

星屑「(次は逆サイドにいく…か…?)」
星屑「(いや、せっかくが引き寄せられてるから、)」
星屑「(このまま張り付いてもらおう)」

バイ将-p-1-4-06
星屑は、続けて上から2マス目のバイソンを前進。

バイ将-p-1-4-07
▲すると、思惑通り、
しーぷが同じ列まで移動してきました。



★13ターン目

星屑「よし、これで……」

バイ将-p-1-4-08
星屑が、三度同じバイソンを前進させたことで、
4体目のも動きが縛られ…、

バイ将-p-1-4-09
▲ついにしーぷの中央戦線は、
酋長ただ1人に…!

バイ将-p-1-4-10
▲もはや、を動かせなくなってしまったしーぷは、
▲やむなく酋長を移動させます。



★14ターン目

星屑酋長が右に行くなら、」

バイ将-p-1-4-11
星屑は上から3マス目のバイソンを前進。

バイ将-p-1-4-12
▲つられて、酋長が戻ってきました。



★15ターン目

星屑酋長が左に行くなら…、」

バイ将-p-1-4-13
星屑は下から3マス目のバイソンを前進。

バイ将-p-1-4-14
酋長も、そちらに移動します。



★16ターン目

星屑「(あとは、これを繰り返して……)」

バイ将-p-1-4-15
バイソンが交互に前進するたび、

バイ将-p-1-4-16
▲まさに文字どおり"右往左往"するしかない酋長…。



★17ターン目

バイ将-p-1-4-17
▲そして、2体のバイソンが2歩ずつ進んだところで、

バイ将-p-1-4-18
しーぷはナナメ移動に切り替えますが…、



★18ターン目

バイ将-p-1-4-19
▲逆サイドのバイソンが前進すれば、

バイ将-p-1-4-20
▲引き返さないわけにはいきません…。



★19ターン目

星屑「よし、ここまで来れば……」

バイ将-p-1-4-21
▲両サイドのバイソンのうち、
▲片方がついにセンターラインをまたぎました。

バイ将-p-1-4-22
酋長は、もはやこのバイソンを止めることができません。

バイ将-p-1-4-23
しーぷは、それでもを下げて川を守ります。



★20ターン目

バイ将-p-1-4-24
▲しかし、そうなると、
▲それまで押さえ込んでいたバイソンが前進しますので、

バイ将-p-1-4-25
▲またもや他の列からを借りてくることに…。


しーぷ「まさか、まさか、」
しーぷ「このゲームで自転車操業することになるなんて、」
しーぷ「思ってもみなかったよ…!」

星屑ナショエコの自転車操業は、まだ未来があるけど、」
星屑「こっちは破滅しかないのがね…( ̄▽ ̄;)」



★21ターン目

バイ将-p-1-4-26
▲そんな自転車操業も、
▲川上のバイソンが動いたことにより回らなくなり…、


しーぷ「ええい、ヤケっぱち!」

バイ将-p-1-4-27
しーぷは、もう降参とばかりに、
酋長を動かしました。



★22ターン目

星屑「さて……」

星屑ファイナルターン!

しーぷ「最近、ヴァンガってないけん、」
しーぷ「そのコールも久しぶりだね」

バイ将-p-1-4-28
星屑は川上のバイソンを前進。

バイ将-p-1-4-29
酋長陣営のコマは中州(緑の枠)でしか動けませんので、
▲もう川上のバイソンを止める手段がありません。


しーぷ「……」お茶ゴクー

しーぷ……参りました!

星屑ありがとうございました!



★感想戦

☆しーぷの思惑

しーぷ「連敗すると、さすがに悔しいねぇ」

星屑「今回、しーぷはどんな戦い方を考えてたの??」

しーぷ「えっとね、」
しーぷコマを広く展開させながら、
しーぷ大きくバイソンを包囲しつつ、
しーぷ真ん中で酋長を暴れさせるって思惑だった」

バイ将-p-1-4-31
▲つまり、こういうことですね。

両翼を押さえ込んでいって、
うかつに中央付近に飛び出してきたバイソンがいたなら、
容赦なく酋長で捕獲する
…と。


星屑「ところが、逆に、」
星屑「両翼を押さえ込まれてしまった挙句…、」

バイ将-p-1-4-32

星屑「最後の最後まで中央付近のバイソンが微動だにしなかった

しーぷ「そう!」
しーぷ「想定してた中央を華麗にスルーされちゃって、」
しーぷ酋長手持ち無沙汰になっちゃったの…!」

星屑「ふふふふ…、」
星屑「この後方待機の戦法は、」

星屑後衛並行陣【ヒッキー・フォーメーション】!!

星屑「っていって、」
星屑「むかしヴァンガで多用してたヤツなんよ!」


☆捕獲は大事

しーぷ「それで、終わってみれば…、」

バイ将-p-1-4-33

しーぷ「まさかの捕獲なし!!

星屑「これは、あれやね、」
星屑「俺の戦法がぶっ刺さったのもあるけど、」

星屑「やっぱり酋長を遊ばせてたらダメってことやね」

しーぷ「思った!」

しーぷ「右でも左でもいいから、」
しーぷ「やっぱりバイソンを捕獲しに行かなきゃだよね」

星屑「このゲームって、」
星屑バイソン陣営は相手を捕獲できないってルールだけど、」
星屑「現実、バイソンを足止めしてるっていうのは、」
星屑「実質的にバイソン1体を犠牲にして、」
星屑犬1体を捕獲してるようなものなんだと思う」

しーぷ「そのぶん、」
しーぷ酋長陣営は捕獲を進めていかないとってことかぁ」

星屑酋長陣営のときは、」
星屑「犬でバイソンを足止めしてるって感覚だったけど、」
星屑バイソン陣営になると、」
星屑「バイソンで犬を足止めするって感覚になって…、」

星屑「いや、これ、」
星屑「どっちサイドも面白かった!!」

しーぷ「つ、次は一矢報いたい…!」



と、いう感じの「バイソン将棋」でした!

突き詰めていくと奥深そうですが、
ゲーム自体は20ターンちょいで終わりますので、
今後もボードゲーム会に持ち込んでおいて、
時間調整などに使っていきたいと思っています♪( ̄▽ ̄*)


それでは、
今回も長い記事を最後までご覧いただき、
ありがとうございました!!


次回も大分県宇佐市で、
ボードゲームを楽しんで参ります!



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【2017/12/22 23:59】 | プレイ記 【タグ】 バイソン将棋  
|


アゴ
プレイ記ありがとうございます!
とても面白かったです!

酋長側は1度ミスするとなかなか響きそうですね:(´◦ω◦`):ガクブル

>>アゴさん
星屑トランペッター
こちらこそ、リクエストありがとうございました!

おっしゃる通り、
酋長側のプレイング・ミスは命取りですので、
バイソン陣営としては、そこにつけこめるか…みたいな、
やっぱりシビアなゲームなんだと思います…!( ̄▽ ̄*)

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ボードゲーム
「バイソン将棋」




バイ将-p-1-3-99

初回:その1(1/4)=ROUND1前半戦

前回:その1(2/4)=ROUND1後半戦
今回:その1(3/4)=ROUND2前半戦←いまココ
次回:その1(4/4)=ROUND2後半戦

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★登場人物

星屑バイソン

人間からクラスチェンジしたバイソン
ふと目が覚めると体がバイソンになっていて、
しかも分身の術まで使えるようになっていたので、
さっそく妻しーぷ報告(とつげき)しに行く。
なお、人語は失っている模様。


しーぷ酋長

ひつじ村の酋長
なんだか知らんが村に向かって突撃してくるバイソンどもを、
朝っぱらから牧羊犬とともに迎撃するはめになった。
実はバイソンの正体が星屑だとは知る由もない。



星屑っていう設定でいこうと思うんだけど

しーぷ結局、書いてくるし…!

バイ将-p-1-3-01
▲さて、このラウンドでは陣営が入れ替わって、
星屑バイソン陣営しーぷ酋長陣営です。



★1ターン目

星屑「常にバイソン陣営が先攻やけん、」
星屑「今度は俺からやね」

バイ将-p-1-3-02
星屑は川下のバイソンを前進。


しーぷ
「やっぱり1手目は端になるよね」

星屑「サイドアタックは、サッカーでもよく見かけるからなぁ」

しーぷ「え、星屑ってサッカーも観てたっけ??」
しーぷ「てっきり野球ばかりかと…」

星屑「いや、"ファンタジスタ"とか、」
星屑「"ジャイキリ"とか"潔癖男子!青山くん"とか」

しーぷ「ああ、マンガの方ね!」

バイ将-p-1-3-03
しーぷ酋長を左に進めました。


星屑「で、しーぷ酋長(キング)から動かすのな」

しーぷ「中央にプレッシャーをかけていくよ…!」



★2ターン目

星屑「中央が上がってくるのなら、」
星屑「なおさら両端が重要になってくるな!」

バイ将-p-1-3-04
星屑は川上のバイソンを前進。


しーぷ「うーん、両サイドが動かれると、」
しーぷ「狙いが割れて厄介ね…」

星屑「確か、しーぷがバイソン陣営だったときも、」
星屑「まったく同じ2手目だったような」

しーぷバイソンの動きってシンプルだから、」
しーぷ「やっぱり似通っちゃうとこあるよね」

バイ将-p-1-3-05
▲ここでしーぷを動かします。


しーぷ「とりあえず川下から止めていこう」



★3ターン目

星屑「それなら…、」

バイ将-p-1-3-06
星屑は川下のバイソンを前進。


しーぷ「わ、むしろ詰めてきた」

しーぷ「うーん、星屑の手はよく分からないから、」
しーぷ「やっぱり私は私のやりたいことをやろう」

バイ将-p-1-3-07
しーぷを川上にも動かして、
▲左右対称なフォーメーションを敷いてきました。



★4ターン目

星屑「お互いにワイドな展開になってきたね」

バイ将-p-1-3-08
星屑は下から2マス目のバイソンを前進。


しーぷ「あれ?」
しーぷ「なんか、そのバイソンフォーメーション、」
しーぷ「どこかで見たことあるような…」

星屑「これは…いわゆる鶴翼陣ってやつかな?」

しーぷ「ああ、思い出した」
しーぷ刀剣乱舞で見たやつだ!」

バイ将-p-1-3-09
しーぷ酋長をさらに前進させます。



★5ターン目

星屑酋長、上げてくるねぇ」

バイ将-p-1-3-10
星屑は川下のバイソンを前進。


しーぷ「じゃあ、私は…、」

バイ将-p-1-3-11
しーぷは中央下のを1歩だけ動かします。


星屑「え、その動きは一体…?」

しーぷ「これはね、」
しーぷ「コマが固まらないようにバラけさせてるの」

バイ将-p-1-3-12
▲こういうことですね。

極力、コマを隣り合わせないようにして、
カバー範囲の広い守備を徹底しているようです。



★6ターン目

星屑「じゃあ、その守備体制、」
星屑「俺が力ずくで壊してくれる…!」

バイ将-p-1-3-13
星屑は川下のバイソンを前進。

これは止めないと負けになりますので…、

バイ将-p-1-3-14
しーぷを走らせて足止めしました。



★7ターン目

星屑「そして、今度は…、」

バイ将-p-1-3-15
星屑は川上のバイソンを前進。


星屑「さあ、どう動く??」

しーぷ「こうだね」

バイ将-p-1-3-16
しーぷをナナメに1歩だけ移動させます。


星屑「川下の酋長との間のスペースを嫌って、」
星屑「カバーに回ったというわけか…!」

星屑「なんだかしーぷの5体のコマが、」
星屑ゴールキーパー4人のディフェンスに見えてきた…」



★8ターン目

星屑「とはいえ、」
星屑「俺は変わらずサイドアタックを継続っと」

バイ将-p-1-3-17
星屑は下から2マス目のバイソンを前進。

バイ将-p-1-3-18
しーぷしーぷで、を小刻みに動かして…、

バイ将-p-1-3-19
▲これでもかとコマをバラけさせてきました!



★9ターン目

星屑「(しーぷの守りは不気味だけど、)」
星屑「(俺のバイソンも、かなり奥深くまで進んでるから…、)」

バイ将-p-1-3-20
星屑は下から2マス目のバイソンを前進。


しーぷ「う、まずい…!」

バイ将-p-1-3-21
▲やむなく、しーぷを川下に寄せて凌ぎます。


星屑「(よし、これで…、)」

バイ将-p-1-3-22
星屑は川下から2マスを"ロック"することに成功しました!

ただでさえ11という物量差があるゲームにあって、
バイソン2体犬2体を縛ることができたのは大きいです!!



★10ターン目

星屑「そして次は川上だ!」

バイ将-p-1-3-23
星屑は川上のバイソンを前進。

バイ将-p-1-3-24
▲これもしーぷで足止めしました。

こうなると…、

バイ将-p-1-3-25
バイソン3体犬3体が縛られたため、
▲中央のコマ数はバイソン陣営8酋長陣営2という大差に…!

さあ、4倍もの数のコマをもって、
星屑バイソン突撃が本格化していきます!!


次回に続く!



「バイソン将棋」 関連記事
→次回:プレイ記その1(4/4)
開封記事





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【2017/12/21 23:59】 | プレイ記 【タグ】 バイソン将棋  
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ボードゲーム
「バイソン将棋」




バイ将-p-1-2-99

前回:その1(1/4)=ROUND1前半戦
今回:その1(2/4)=ROUND1後半戦←いまココ
次回:その1(3/4)=ROUND2前半戦

開封記事←こちらも合わせてどうぞ!


★登場人物

羊飼いしーぷ

バイソン陣営の指揮官。
神戸プリンを食べられてしまった腹いせに、
羊(?)たちを操って星屑酋長の村を襲わせる。
好きなプリンは「牛乳プリン(森永)」と「プッチンプリン(グリコ)」。


星屑酋長

酋長陣営の指揮官。
防衛サイドのくせして"猪突猛進"なプレイスタイルで、
むしろこちらの方がバイソンっぽいかもしれない。
好きなプリンは「七隈プリン(S.B.C)」。


神戸プリン

星屑の弟分・なつくんが買ってきてくれた神戸土産。
賞味期限は来年3月とのことで、思ったより長い。



★現在の戦況

星屑は、
ここまで2体のバイソンを捕獲したものの、
川下の方で苦戦を強いられています。

バイ将-p-1-2-41
▲下から2~3列目は、
犬1体に対してバイソン2体と、
バイソン陣営数的優位です。

バイ将-p-1-2-42
▲一応、中央付近には2体のが控えていて、
救援に向かえないこともないのですが…、

バイ将-p-1-2-43
▲だとすると、残りのバイソンたちの対処をどうするか…?

悩ましい展開が続きますが、
なんとしても星屑は村を守らねばなりません!!



★11ターン目

しーぷバイソンを捕獲できないから安心だよね」

バイ将-p-1-2-01
しーぷは下から2マス目のバイソンを前進。


星屑「ぐ、隣のをあざ笑うかのような動きを…!」

星屑「(を左下に移動させて、)」
星屑「(このバイソンの動きを止めるか…?)」

星屑「(いや、それじゃあ、その場しのぎにしかならんけん、)」
星屑「(ここは酋長を連れてきて、ちゃんと捕獲しなきゃだ)」

バイ将-p-1-2-02
▲少し考えて、星屑酋長を左下へ移動させることにしました。


しーぷ「あれ?」
しーぷで止めなくていいの??」

星屑「うん、これでよかと!」



★12ターン目

しーぷ酋長が下りてくるのなら、」
しーぷ「早めにバイソンをスタートさせておこうかな」

バイ将-p-1-2-03
しーぷは下から4マス目のバイソンを前進。


星屑「(バイソンが自分から出てきてくれるなんて、)」
星屑「(捕獲するには好都合だ…!)」

バイ将-p-1-2-04
星屑酋長を、どんどん南下させます。



★13ターン目

しーぷ「…と、見せかけて、またまた左右に振る!!」

バイ将-p-1-2-05
しーぷは上から2マス目のバイソンを前進。


しーぷ「さあ星屑、」
しーぷ「これでも酋長を下に行かせられる…?」

星屑「行かせられるさ!」
星屑「一度、行くと決めたからにはね…!」

バイ将-p-1-2-06
星屑は迷いなく酋長を下へ移動させ、
▲下から4マス目のバイソンを射程圏に収めました!



★14ターン目

しーぷ「やばい、こうなったら…」

バイ将-p-1-2-07
しーぷは下から2マス目のバイソンを前進。

これは止めないと負けてしまいますので…、

バイ将-p-1-2-08
星屑を一気に5マス移動させて、
▲バイソンの動きを止めます。


しーぷ「けど、もうそのも動けない!」

星屑「確かに、このが1歩でも動けば、」
星屑バイソンが川に侵入してしまうけんね…」



★15ターン目

しーぷ「さて、川上側のが残り1匹になったところで…、」

バイ将-p-1-2-09
しーぷは上から3マス目のバイソンを前進。

星屑のコマの大半が川下に流れたのを見て、
しっかりと川上を攻めてきたわけです。

バイ将-p-1-2-10
▲川上は、バイソン2体に対して犬1体数的不利

さきほど川下で発生したばかりの事態が、
一難さってまた一難とばかりに、川上でも発生してしまいました…!

しかも、川下の2体のは身動きがとれないので、
他に星屑が動かせるのは酋長が1体ずつのみ。


星屑「でも、それでも、」
星屑「俺はバイソン狩りを何よりも優先する!!」

バイ将-p-1-2-11
星屑酋長を右下に動かして、
▲下から4マス目のバイソンを捕獲しました!



★16ターン目

しーぷ「今のうちに急いで急いで…!」

バイ将-p-1-2-12
しーぷは上から2マス目のバイソンを前進。


星屑「あのバイソンは絶対に通せない!」

星屑「背に腹は代えられんし、」
星屑「ここは、このに駆け上がってもらおう…!」

バイ将-p-1-2-13
星屑は、中央やや下で牽制させていたを、
▲上に7マス移動させてバイソンの前に割り込ませます。


星屑「(……ん?)」
星屑「(あれ?)」
星屑「(これ、もしかして勝ったんじゃないか??)」

バイ将-p-1-2-44
▲川上戦線は犬2体vsバイソン2体で相殺。

バイ将-p-1-2-45
▲中央戦線は酋長1体vsバイソン4体と、
▲数の上では圧倒的に不利ですが…、


星屑「(これだけバイソンが固まっていれば、)」
星屑「(酋長1人で捕獲して回ることができる…!)」


バイ将-p-1-2-46
▲仮に、バイソンが走り出しても…、

バイ将-p-1-2-47
星屑酋長は3ターン後に、これを捕獲でますし、

バイ将-p-1-2-48
▲さらに、酋長が北上した隙を見て、
バイソンが川越えを目指したとしても…、

バイ将-p-1-2-49
▲7ターン後には、ギリギリセーフで捕獲可能です。


星屑「(苦し紛れに打ったはずの、このターンの一手が、)」
星屑「(まさか逆転を呼び込むとは……)」

星屑「これが"ピンチはチャンス"ってヤツなんだろうけど、」

星屑「(それもこれも、)」
星屑「(あのときのの移動のお陰だ!!)」

バイ将-p-1-2-50

星屑「(あのとき、を中央まで進ませてなかったら、)」
星屑「(この一手は打ててなかった…!)」

星屑「(こういう布石を、ちゃんと意識して打てたら、)」
星屑「(さぞかし気持ち良いんだろうなぁ)」



★17ターン目

しーぷ「うーん、なんか旗色が悪い…?」

バイ将-p-1-2-14
しーぷは下から3マス目のバイソンを前進。

バイ将-p-1-2-15
星屑は、もちろんそのバイソンを捕獲しました!
▲これで中央戦線の戦力差はです。



★18ターン目

しーぷ「なんか、とってもヤバい気がする…!」

バイ将-p-1-2-16
しーぷが上から3マス目のバイソンを前進させるのを尻目に、

バイ将-p-1-2-17
星屑は、きっちりと酋長を中央へ寄せていきます。



★19ターン目

バイ将-p-1-2-18
▲中央1マス上のバイソンの前進に対して、

バイ将-p-1-2-19
▲さらに1歩。



★20ターン目

バイ将-p-1-2-20
▲今度は川上のバイソンが前進しますが、

バイ将-p-1-2-21
▲気にせず酋長を右上へ。



★21ターン目

バイ将-p-1-2-22
▲ここで、川上のバイソンデッドラインに到達しましたので、

バイ将-p-1-2-23
▲これをで止めて、
▲あとはもう、酋長3体のバイソンでの勝負となりました。



★22ターン目

しーぷ「ど、どうしてこうなった…!」

バイ将-p-1-2-24
しーぷバイソンを前進させる他なく、

バイ将-p-1-2-25
▲待ち構えていた酋長に捕獲されてしまいます…。
▲これで



★23ターン目

バイ将-p-1-2-26
バイソンが動いては、

バイ将-p-1-2-27
▲まるで磁石にでも引き寄せられるかのように酋長が動き、



★24ターン目

バイ将-p-1-2-28
▲またバイソンが1体…、

バイ将-p-1-2-29
酋長のお縄に。
▲ついに酋長バイソンです!



★25ターン目

しーぷ「あーもう、」
しーぷ「とんだバイザイ・チャージになっちゃった…!」

バイ将-p-1-2-30
しーぷが、最後に唯一動かせる中央のバイソンを前進させると、

バイ将-p-1-2-31
▲待ってましたとばかりに星屑酋長が捕獲して、

これでしーぷには動かせるコマがなくなりましたので、
酋長陣営星屑がゲームに勝利しました♪( ̄▽ ̄*)


バイ将-p-1-2-32



しーぷ「もうこれ、」
しーぷ「少し前から勝負がついてたっぽいね」

星屑「そうな、」
星屑が川上に走った時点で決着してたと思う」
星屑「(もしかしたら、あれからの勝ち筋があるのかもだけど)」

しーぷ「あ、そんな前からだったんだ」

星屑「でも途中まで、マジで冷や冷やしたよ」

しーぷ「うまく左右に分断できたと思ったんだけどなぁ」

星屑「そこは間違いなく見事だった」
星屑「実際、こっちはコマを右に左に振らされてたわけだし」

しーぷ「だとしたら、何が悪かったんだろう?」

星屑「こっちのコマを散らせたあとに、」
星屑「残ったバイソンのポジションが悪かったんじゃないかな」

バイ将-p-1-2-33

星屑4体の所在が定まったあとで、」
星屑「残りのバイソン3列に固まってしまっとったけん、」
星屑酋長1人でも楽々対応できたんだよね」

しーぷ「じゃあ、この3体のバイソンの間に、」
しーぷ「せめて中1列ずつでもスペースがあったら…」

星屑「とても酋長1人じゃ無理やったと思う」

しーぷ「ああ、なんか悔しい…!」

星屑「じゃあ、もう1戦、」
星屑「今度は陣営をチェンジしてやってみようか」

しーぷ「オーケー!」
しーぷ「酋長陣営のコマも動きは難しくないし、」
しーぷ「やってみる!!」

星屑「そしたら、ちょっとシナリオを書いてくるから待っててね」

しーぷそれはいらない!!!


次回、第2ラウンドです!



「バイソン将棋」 関連記事
→次回:プレイ記その1(3/4)
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【2017/12/20 23:59】 | プレイ記 【タグ】 バイソン将棋  
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「バイソン将棋」




バイ将-p-1-1-99

今回:その1(1/4)=ROUND1前半戦←いまココ
次回:その1(2/4)=ROUND1後半戦

開封記事←こちらも合わせてどうぞ!


★いままでのあらすじ

羊飼いしーぷは怒っていた。

冷蔵庫に入れておいた
とっておきの神戸プリン
星屑酋長に食べられてしまったのだ。

この世に九つあるという
"残していては決して成仏できぬ深き恨み"――

その頂点に君臨する"プリンの恨み"を
どうして晴らさずにいられようか。

羊たちよ、いまこそ解き放て!

愛らしい姿の奥底に秘める
草食獣の真の姿を…!

しーぷが禁断の呪文を唱えると
彼女が飼っている羊たちに異変が起きた。

1メートルと少しほどだった体長は倍以上に膨れ上がり
縮れた毛の色はみるみるうちに白から赤褐色へと変化し
つぶらな瞳にいたっては、いまや鋭い眼光となって
地平線の彼方を睨みつけんばかりだ。

その姿は、
さながらアメリカの地平を駆けるバイソンのようで――

さあ待っていろ星屑

我が可愛い 羊 た ち が
草原を走り抜け川を渡り
貴様の村を踏み潰してくれるわ…!

しーぷの復讐劇が幕を開ける。



星屑っていうシナリオを考えてみたんだけど

しーぷ「……」←読み終えた

しーぷ「いやいやいやいや」
しーぷ「もうちょっとマシなの考えてよ」

星屑「これが俺の限界なんだ」
星屑「すまない」

しーぷ「あなた、中学のとき文芸部だったって言ってなかったっけ?」
しーぷ「というか、そもそもシナリオとかいらないよね!?」

星屑「じゃあ、さっそく始めようか」

しーぷ「ひ、ひとの話を聞いて!」
しーぷあと私の神戸プリンを食べたらマジで怒るから…!

神戸プリン外装



★ゲームの準備

それでは「バイソン将棋」を始めていきましょう!

バイ将-p-1-1-01
▲まず、テーブルにゲームボードを広げます。

ここがバイソン将棋の舞台です。

盤上には11×7のマスがあり、
両サイドにはが流れていて、
中央には中州がありますね。

続いて、
バイソン陣営酋長(しゅうちょう)陣営の両プレイヤーは、
自身が操るコマを配置していきます。


☆バイソン陣営の準備
バイ将-p-1-1-02
バイソン陣営のプレイヤーは、
▲盤上の端のマスに11体のバイソンを並べます。


☆酋長陣営の準備
バイ将-p-1-1-03
▲一方で、酋長陣営のプレイヤーは、
▲この位置に酋長を配置して、

バイ将-p-1-1-04
▲その酋長と列をなすように、
▲4体のを並べます。

以上で、あっという間にゲームの準備が整いました!



★ゲームの目的

バイソン将棋」は、
バイソン陣営酋長陣営に分かれての非対称戦です。

つまり、お互いの目的(=勝利条件)が異なります


バイソン陣営の目的は、

バイ将-p-1-1-31
▲手持ちの11体のバイソンのうち、
1体でも2本目のを越えて
逆サイドの端のマスに到達すること

この条件を達成すると、
バイソンは酋長の村を荒らすことに成功し、
ゲームに勝利します!


逆に酋長陣営の目的は、
そんなバイソンの蛮行を阻止すること。

酋長と4体の犬によって、
すべてのバイソン
の動きを止めることができれば
ゲームに勝利します!


持ち駒の動きも数も違う、
一味変わった将棋を制するのは、
はたして星屑しーぷのどちらになるのでしょうか…?



★1ターン目

しーぷ「えっと、先攻はどっち??」

星屑バイソン陣営が先攻やけん、しーぷからやね」

しーぷ「そしたら、とりあえず……」


さて、しーぷが操るバイソンは、
将棋でいう「」の動きをします。

バイ将-p-1-1-05
▲つまり、必ず1マス前進ということですね。

付け加えると、
バイソン他のコマがあるマスへは移動できません

自分の1マス先に酋長がいると、
そのバイソン動くことができなくなります!

バイ将-p-1-1-06
しーぷは、川上のバイソンを1マス前進させました。


しーぷ「ここは無難にも、」
しーぷ酋長たちから遠いバイソンを動かしてみたよ」

星屑「じゃあ俺は、」
星屑「いきなり酋長を動してみようかね!」

しーぷ「え、からじゃないんだ?」

星屑王様から動かないと、部下がついてこないだろ?」ドヤッ

しーぷ「ほんと、あなたってばルルーシュのこと大好きね…」


星屑が"王様"と言ったとおり、
酋長は"王将"の動きをします。

バイ将-p-1-1-07
▲つまり、周囲8マスへの移動が可能ということです。

加えて、
酋長バイソンと同じマスに入ると…、

バイ将-p-1-1-17
バイソンを"捕獲"して、
▲盤上から除去することができます!

犬でバイソンを足止めしつつ、
酋長バイソンを捕獲していく
…というのが、
酋長陣営の基本的な戦い方というわけです。

バイ将-p-1-1-08
星屑は、川上のバイソンを捕獲するべく、
酋長を右上へと移動させました。
(画像のは、動かしたコマが元々いたマスです)



★2ターン目

しーぷ「こういうときは、」
しーぷ左右に"振る"のが大事って聞いたことがあるから…」

バイ将-p-1-1-09
しーぷは川下のバイソンを1マス前進。


星屑「なるほど、酋長が川上に向かっている隙に、」
星屑「今度は川下を攻めるというわけか」

しーぷ「どうよ!」

星屑「でもそんなの関係ない…!」

星屑「俺は走り出したら止まらないタチなんだ!」

星屑必殺!!

星屑星屑大暴走【キャント・ストップ】!!

バイ将-p-1-1-10
星屑は進路を変えることなく、
▲さらに酋長を右上へ移動させました。



★3ターン目

しーぷ「む、まったく怯まないなんて面白くない…!」

しーぷ「いいよいいよ、それなら、」
しーぷ「どんどん進めてあげるから!!」

バイ将-p-1-1-11
しーぷは川下のバイソンを3マス目へ進めます。


星屑「じゃあ俺も突き進むまでやな!」

バイ将-p-1-1-12
星屑は、やはり酋長を右上へと進めて、
▲川上のバイソンまで、あと2手としました。



★4ターン目

しーぷ「え、こんなに(しーぷから見て)手前まで来られたら、」
しーぷ「他のバイソンたちが動けなくなるじゃん…」

しーぷ「てか、酋長の動き、なんか速くない?」

星屑「ここまでナナメ移動だけで来てるから、」
星屑「実質、1ターンで2移動ずつしてるようなもんやけんね」

しーぷ「ああ、たったの一手で右に1歩上に1歩…、」
しーぷ「だから速く感じるのか」

バイ将-p-1-1-13
しーぷは、ここで川上のバイソンを前進。


星屑「(川上のバイソンが捕獲される位置を調整したのかな?)」

星屑「じゃあ、ここは右上ではなく…、」

バイ将-p-1-1-14
星屑酋長を上へ移動させました。

これで、次のターンに川上のバイソンを捕獲できます…!



★5ターン目

しーぷバイソン1号ごめん!

しーぷ「キミの死は無駄にしないから…!」

バイ将-p-1-1-15
しーぷは川下のバイソンを前進。


星屑「(あのバイソン、1号だったんだ)」

星屑「よし、それじゃあ、」

バイ将-p-1-1-16
星屑酋長バイソンのいるマスへ移動させて…、


星屑いけ!モンスターボール!

しーぷ言うと思った…!

バイ将-p-1-1-18
▲1体目のバイソン捕獲に成功しました♪( ̄▽ ̄*)


星屑ケンタロスGETだぜ!

しーぷバイソンじゃん!!



★6ターン目

しーぷ「じゃあ、次はバイソン3号!」

バイ将-p-1-1-19
しーぷは上から4マス目のバイソンを前進。


星屑「(ん、そこを動かす?)」
星屑「(捕獲しに来てくださいって言っているような移動だけど…)」

バイ将-p-1-1-20
星屑酋長を右下…ではなく下に移動させて、
しーぷの動きを伺うことにしました。



★7ターン目

しーぷ「続いてバイソン4号!!」

バイ将-p-1-1-21
しーぷは下から2マス目のバイソンを前進。


星屑
「う、狙いが絞り辛くなってきた…」

星屑「けど、とりあえず目の前のバイソンが最優先だ」

バイ将-p-1-1-22
星屑酋長を下へ移動させて、
バイソンを射程圏内に捉えました。



★8ターン目

しーぷ「よし、このタイミングで…、」

バイ将-p-1-1-23
しーぷは川下のバイソンを前進!


星屑「やばい、これ以上進まれたら負けてしまう…!」

星屑、頼むぞ!!」


ここまで頑なに酋長しか動かしてこなかった星屑
8ターン目にして初めて犬を走らせます!

酋長陣営に4体いるの動きは、
いずれも「飛車」と「」を合わせたもので、

バイ将-p-1-1-24
▲つまり、8方向へ何マスでも移動できるわけです。
(ただし、他のコマ越えられません)

バイ将-p-1-1-26
▲そして、の役割はバイソンの"足止め"。

バイ将-p-1-1-25
星屑は、を川下のバイソンの眼前へと移動させることで、
バイソンの川越えを阻止しました…!



★9ターン目

しーぷ「それで安心してちゃダメだよー!」
しーぷ「すかさずもう1体!!」

バイ将-p-1-1-27
しーぷは下から2マス目のバイソンを前進。


星屑「(まだ大丈夫)」
星屑「(まだ慌てるような時間じゃない…はず…!)」

バイ将-p-1-1-28
星屑は川下の状況を無視して、
▲目の前のバイソン捕獲しました。


星屑「(なんか、こっちが囮に引っかかった気もするけど、)」
星屑「(せっかくのバイソンの数を減らすチャンスを、)」
星屑「(みすみす逃すわけにもいかんよね…)」



★10ターン目

しーぷ「そして、さらにもう1体!!!」

バイ将-p-1-1-29
しーぷは下から3マス目のバイソンを前進。


しーぷ必殺!!

しーぷ無限羊地獄【エンドレス・バイソン】!!

星屑「げ、さすがにこれ以上は…、」
星屑川下戦線決壊してしまう…!」

バイ将-p-1-1-30
▲たまらず星屑は2匹目のを右下へ動かして、
▲川下のバイソンたちを牽制しました。

そして、この何気ない一手が、
実は勝敗を決定付けることになるのですが――


次回に続きます!



「バイソン将棋」 関連記事
→次回:プレイ記その1(2/4)
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【2017/12/19 23:59】 | プレイ記 【タグ】 バイソン将棋  
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アゴ
待ってました\(´ω` )/
ありがとうございます!
なかなかシンプルで意外と難しそうですね…
自分がパイソン側やったら、酋長にパイソンを献上するゲームになっちゃいそうです…

>>アゴさん
星屑トランペッター
お待たせしました!
これから4日間に渡ってプレイ記をお届けして参ります!!

おっしゃる通り、なかなかにシンプルなゲームで、
だからこその戦略が問われる感じです…!

そこで星屑がどう防衛し、どう突破しようとしたのか、
見守っていただけたらと思います♪( ̄▽ ̄*)

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ボードゲーム
「マジェスティ」




★開封

マジェスティ-o-01
▲今回は駿河屋さんでポチりました!



★箱の外観

マジェスティ-o-02
▲箱のオモテ面。ボールペンとのサイズ比較。

座布団の上のクラウンが、やたら目を引くイラストですね!
広大な土地を背景に、様々な職種の人たちが並んでいます。

マジェスティ-o-03
▲箱のウラ面

"プレイはカンタン!"と書いてありますので、
シンプルなゲームシステムが期待できそうです…!

マジェスティ-o-04
スペック

プレイ人数は標準的な2~4人で、
プレイ時間は短めの20~30分
対象年齢7歳~となっています。

プレイ人数が減っても、プレイ内容は変わらず、
使用するカードの(山札の)枚数のみが変動するようです。



★箱をオープン!

マジェスティ-o-05
▲一発目はルルブ

マジェスティ-o-06
▲その下にサマリーがあって、

マジェスティ-o-07
▲底部はこんな感じでした!

コンポーネントにコインが含まれるとのことで、
それなりの枚数のタイル抜きを覚悟していましたが…、
これは、ありがたい誤算でしたね♪( ̄▽ ̄*)

マジェスティ-o-08
トレイが親切設計なのも助かります!!



★内容物

マジェスティ-o-09
ルールブック(日本語・全8ページ)

これは、かなり読みやすい部類のルルブでした!

1ページ目から順番に読んでいくだけで、
そのまま、すらすらとルールが頭に入ってきます。

マジェスティ-o-10
建物カードの特殊能力早見表×1枚

全部で8枚ある建物カードのサマリーです。

特殊能力というと、なにやらややこしそうですが、
このゲームの特殊能力は、ごくごくシンプルにまとまっています。

マジェスティ-o-11
ミープル×30個

自国に人材を招くにあたってのコストとなるコマです。

他のゲームのミープルに比べて、やや肉厚な感じ。

マジェスティ-o-12
コイン×70枚

プラスチック製のコインです。
額面は「1」「2」「10」「50」「100」の5種類。

紙製のタイルではなく、頑丈ですので、
他のゲームに転用するのもアリかもしれません。
そう考えると、お得感ありますね♪( ̄▽ ̄*)

(ナショナル・エコノミーで使うのとか想像しました)

マジェスティ-o-13
▲最後にカード類

マジェスティ-o-14
建物カード×8枚・4セット

ゲーム開始時、各プレイヤーに8枚セットで配られるカードです。

これが自分の領地となり、ここに様々な人材を招いて、
それぞれのスタイルで富を生んでもらうことになります!!

マジェスティ-o-15
建物カード(B面)

建物カードのウラ面です。

ウラ面を使ってゲームを始めることで、建物の特殊能力が変化し、
オモテ面とは違った展開を楽しむことができます!

マジェスティ-o-16
ミープルカード×4枚

各プレイヤーが1枚ずつ持ち、ミープルを乗せるためのカードです。

後述しますが、
自国に優秀な人材を招くにあたっては、
コストとしてミープルが必要な場合があります。

マジェスティ-o-17
人物カード×60枚

国の発展に貢献してもらうために、自国に招く人材のカードです。

人物カードにはアイコンが表示されていて、
招いたカードは、必ず対応する建物へと配置されます。

また、アイコンが2つあるカード(=ダブル人物カード)については、
建物への配置の際に、好きな方を選ぶことができるようです。



★どんなゲーム?

マジェスティ」は、
一国の領主になって、自国に最適な人材を招き入れ、
周辺諸国よりも富を築くことを目指すゲーム
です!

マジェスティ-o-18
テーブル中央には、
6枚の人物カードが並び、その隣に山札があり、
プレイヤーの手元には、
ミープル8枚の建物カードがあります。

さて、領主となったプレイヤーたちが、
自分のターンに行うことは、たったの2つ

マジェスティ-o-19
①場の人物カード(=公開札)を1枚受け取って
②自分の建物に配置し、その建物の特殊能力を発動させる
▲これだけです。

以下、詳しく見ていきましょう!


①人物を取る

マジェスティ-o-20
▲公開札から1枚を受け取る際、
左端の人物カードを取るのであれば、
▲コストはかかりません。無料でゲットできます。

しかし…、

マジェスティ-o-21
左端以外の人物カードを取るならば、
取るカードの左側にあるカード全てに、
手持ちのミープルを1個ずつ置く必要があります。
(ミープルが足りなければ、そもそも受け取れない)

そして、以後のプレイヤーが、
ミープルの乗った人物カードを受け取る場合、
乗っているミープルも受け取ることになるわけです!


②建物の能力発動

人物カードを受け取ったら、
すぐさま自分の建物カードに配置して、
その建物カードの特殊能力を発動させます。

このとき、
受け取った人物カードのアイコンと、
同じアイコンの建物カードに配置しなければなりません。

マジェスティ-o-22
▲例えば、「製粉職人」を受け取ったら、
▲同じ麦アイコンがある「製粉所」へ配置します。
▲そして、「製粉所」の特殊能力が発動し、
▲自国にいる製粉職人1人につき2コインを得るわけです。

つまり、

マジェスティ-o-23
▲以降のターンで、2人目の「製粉職人」を配置したら、
▲そのときは、2人ぶんの4コインを得ることになります。

せっかくですので、他のカードも見てみましょう。

マジェスティ-o-25
▲「ビール職人」は同じ樽アイコンの「醸造所」に配置して、
▲自国のビール職人1人につき2コイン&1ミープルを得ます。

さらに、「醸造所」には2つ目の特殊能力があり、

マジェスティ-o-26
▲「製粉職人」を1人以上配置しているプレイヤーは全員、
▲一律で2コインを得ます。

シンプルながら堅実なコンボをつなげて、
コインを稼ぐのは、地味に気持ち良さそうですね♪( ̄▽ ̄*)

他にも…、

マジェスティ-o-27
▲他のプレイヤーに(全体)攻撃して、人物カードを負傷させる「兵舎」や、
▲その攻撃をしのぐために守備力を高める「見張り塔」、
負傷してしまった人物カードを復帰させるための「魔女の家」など、
▲領土には多彩な建物が並んでいます!!!

ゲームは、時計回りに進んでいって、
全員が12枚の人物カードを受け取ったら終了

コイン数が最多のプレイヤーが勝者です!

なお、ゲーム終了時の得点計算では、
人物の種類ボーナス人物の最多保有ボーナスというものがあり、
ただ同じ人物カードを集めていくだけでは勝てないように、
絶妙なバランス調整がなされています…!



★コメント

先月、大分県中津市もっちさん宅に遊びに行って、
一緒に「宝石の煌き」をプレイしているときに、

そういえば、宝石の煌きっぽいと話題のゲームが、
たしか来月あたりに発売されるみたいですよ♪

…と、教えてもらって、
その場で予約したのが、この「マジェスティ」でした!

教えてもらって、すぐにスマホを開いて、
ろくに商品説明も読まずに勢いでポチったので、
さて鬼が出るか蛇が出るか…という気分で、
箱を開けてみたんですが…、

これは大当たりが出ましたね!!

確かに、同じカードを重ねることのメリットなど、
宝石の煌きっぽさがあり、それでいて、
カードを取るにあたってのコストの支払いが分かりやすいとか、
とりあえずコインが毎ターン増えていく気持ちよさとか、
マジェスティならではの良質なシステムがあり、
いや、これは良いものだと思います!

そして私星屑、ルルブを読んで、近いなと思ったタイトルが、
実は「キングドミノ」なんです。

あちらはタイル配置型、こちらはカード選択型。
…ぜんぜん違うやん!とツッコミを受けそうではありますが、

あちらもこちらも、
1人につき12枚を選んだらゲーム終了ってところ、
めっちゃ似ていると思いませんか??

その辺の、"目的地までの道筋の視界の良さ"のようなものが、
星屑の大好きなキングドミノと似通っている気がしたので、
マジェスティも好きになりました♪( ̄▽ ̄*)

これならば初心者にも安心してオススメできて、
プレイ時間も、それこそキングドミノ並み。

もう定番というか鉄板になること請け合いだと思います!

マジェスティ-o-28

あと、もう一回りだけ箱が小さければ、
本当に完璧だったんですが…、

このビミョーな空きスペースは、
いずれ何かしらの拡張で埋まることを期待しましょうかね♪♪



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【2017/12/17 01:03】 | 紹介・開封 【タグ】 マジェスティ  
|
ボードゲーム
「ドギーバッグ」




★開封

ドギバ-o-01
▲今回は駿河屋さんでポチりました!


★箱の外観

ドギバ-o-02
▲箱のオモテ面。ボールペンとのサイズ比較。

いかにもロンドンにいそうな犬が、
怪盗よろしく、お宝(ホネ)をくすねているイラストです。

かわいらしくもユニークな世界観ですね♪( ̄▽ ̄*)

ドギバ-o-03
▲箱のウラ面

"ワクワク、ドキドキの「ホネ」取り出しゲーム!"

やばい、めっちゃ楽しそう…!

ドギバ-o-04
スペック

プレイ人数は広めの2~6人で、
プレイ時間は短めの20分
対象年齢は8歳~となっています。

プレイ自体は2人から可能ですが、
人数の多い方が盛り上がる系のゲームでしょうね。



★箱をオープン!

ドギバ-o-05
▲一発目はコマ類ついたて

ドギバ-o-06
▲その下にタイル台紙があって、

ドギバ-o-07
ルルブは底にありました!



★タイル抜き!

ドギバ-o-08
▲それでは、1枚の台紙からタイルを抜いていきましょう!

よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

ドギバ-o-09
▲はい、完了…!

ドギバ-o-10
星屑タイムはご覧の通りです。参考までに。
▲「ルート・アイランド」に続いて楽なタイル抜きでした♪

たいへんさ:苦□□■楽

ぬきやすさ
:難□□■易



★内容物

ドギバ-o-11
ルールブック(日本語・全4ページ)

少ないページ数に、文字がびっしりなルルブです。

ルールがシンプルなので、
すらすらと読み終えることができました。

ドギバ-o-12
ホネ×101本(5種)

このゲームの主役となるホネのコマです。

ホネは全部で5種類あって、
1~3点の得点が振り分けられています。

ちなみに、燻製されたホネ大ハズレ…!

ところで、"101本"という数字は、
あのダルメシアン映画が元ネタでしょうか…?( ̄▽ ̄*)

ドギバ-o-13
犬袋×1枚

このゲームのタイトルにもなっている犬袋です。

犬(=プレイヤー)たちは、
燻製されたホネが出ないことを祈りながら、
犬袋の中から自らが宣言した数のホネを引いていきます…!

ドギバ-o-14
ついたて×6枚

ゲーム開始時に配られたホネを、
おのおのが隠しておくためのついたてです。

一方で、犬袋から見事に盗み出せたホネについては、
ついたての外側に並べて公開することになります。

ドギバ-o-15
役割マーカー×8枚

」~「」の数字が振られたタイルです。

各プレイヤーは、このタイルを取ることで、
何本のホネを犬袋から引くかを宣言します。

ドギバ-o-16
戸棚タイル×1枚

裏社会のドン"フェイギン"のイラストが描かれたタイルです。

犬袋からホネを引いたときに、
もしも燻製されたホネを引いてしまったら、
それまでに引いていたホネは没収されて、
この戸棚タイルへと移されてしまいます…。

ドギバ-o-17
コイン×2枚
親マーカー×1個

親が誰かを示すマーカーと、
犬袋に投入するホネの数を決めるコインです。

コインは、これ、投げるのであれば、
もうちょい質にこだわってもよかったんじゃ…?( ̄▽ ̄;)



★どんなゲーム?

ドギーバッグ」は、
チキンレース系くじ引きゲームです!

プレイヤーたちはになり、
犬の大好物であるホネを独り占めする"フェイギン"の"犬袋"から、
ホネを盗み出そうと試みます!!

しかし、
もし犬袋から「燻製されたホネ」を引いてしまったら、
その匂いでフェイギンが盗みに気付いてしまい、
せっかく引いたホネを没収されてしまうのです…!


ドギバ-o-18
▲まず、ゲーム開始時に、
▲犬たちは計16本のホネを受け取って、ついたての内側に隠します。

そして、

①上納フェイズ
②役割分担フェイズ
③盗みフェイズ


…の3フェイズで構成されるラウンドがスタート!


①上納フェイズ

ドギバ-o-19
▲上納フェイズでは、
親のプレイヤーが2枚のコインを投げて
その数字の合計値ぶん…、

ドギバ-o-20
▲(親を含め)全員、自分のついたての内側からホネを選び
犬袋の中へ入れます

つまり、コインの数字の合計が「」だったら、
プレイ人数×3本」のホネが犬袋に投入されるわけですね。

(なお、犬袋にはゲーム開始時点で5本のホネが入れてあります)


②役割分担フェイズ

ドギバ-o-21
▲役割分担フェイズでは、親プレイヤーから順に、
自分が犬袋から何本のホネを引くかを、
役割マーカーを取ることで宣言していきます


③盗みフェイズ

ドギバ-o-22
▲盗みフェイズでは、
受け取った役割マーカーの数字の大きい順に、
犬袋からホネを1本ずつ引きます

このとき、全員が順番に1本ずつ引いていくわけではなく
一人が宣言した数のホネを引ききった(または黒い骨を引いた)後、
次に数字の大きなタイルを受け取ったプレイヤーが、
やはり宣言した数のホネを引いて
…という流れです。

ドギバ-o-23
▲もしも、燻製されたホネを引いてしまったら、
▲盗みは失敗となり…、

ドギバ-o-24
燻製されたホネ(0点)と小骨(1点)以外の全てのホネは、
▲フェイギンに没収されてしまいます…!

フェイギンは大物なのでね、
小骨なんかには目もくれないんでしょう。

ドギバ-o-25
▲逆に、燻製されたホネを1本も引くことなく、
▲宣言した本数のホネを引ききることができたら、
▲盗みは成功となり…、

ドギバ-o-26
▲引いたホネはついたての外側に公開し、
▲自分の得点になります!!

誰か1人でも盗みを成功させるか、
または全員が盗みに失敗するかで、
そのラウンドは終了。

これを、ついたての内側のホネがなくなるまで繰り返して、
いちばん得点を稼ぐことができたプレイヤーが勝者となります!


最後に、
説明の都合で、あえてスルーしましたが、

ドギバ-o-27
役割マーカーには、受け取ったタイミングで発動する、
▲"特殊効果"が付与されています。


度胸と運に加えて、
うまく特殊効果を使うことで、
フェイギンをギャフンと吠えさせてやりましょう…!



★コメント

5人以上でプレイできて、
短時間で片が付くパーティーゲーム
――

いやぁ、2017年も終わろうかというタイミングで、
ぼくの補強ポイントにピンズドなタイトルが来てくれました…!

チキンレース系くじ引きゲーム「ドギーバッグ」!

これは間違いなく星屑好みです♪( ̄▽ ̄*)

と、いうのもですね、
星屑、「テーベ」をプレイして分かったんですが、
"くじ引き"タイプのゲームが大好きなんですよ!!

なんかこう、ガチャを回してる感というか!

出張ゲーム会20150706-07
▲「テーベ」の発掘ガチャ

そういうの、他に来ないかなァと思っていたところでしたので、
マジで嬉しいですね♪♪

また、チキンレースとして見ても、
昨年の「セレスティア」との選択肢が出来てありがたい!!

インカの黄金」しかり、
ルールが簡単で、誰でも遊びやすいチキンレース・ゲームは、
この先も、どんどん増えて欲しいところです…!

さらにさらに、このゲームは、
プレイ人数が6人まで対応してくれているので、
主催するボードゲーム会での、
"いま5人浮いてるけど、あっちの卓がぼちぼち終わりそう…"的な、
中途半端な状況での活躍も期待できるでしょう!

ドギバ-o-28

とにもかくにも、早いところ犬になって、
犬袋からホネを引きたい星屑なのでした…!( ̄▽ ̄*)



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【2017/12/13 23:59】 | 紹介・開封 【タグ】 ドギーバッグ  
|
ボードゲーム
「ルート・アイランド」




★開封

ルーアイ-o-01
▲今回は駿河屋さんでポチりました!


★箱の外観

ルーアイ-o-02
▲まず、外装の外に日本語説明書

ルーアイ-o-03
▲箱のオモテ面。ボールペンとのサイズ比較。

洞窟の中から、舞台となる島を覗く構図のイラストですね。
手前には宝箱がありますが、クモの巣が張ってあり、
もう長らく放置されていることが伺えます…!

ルーアイ-o-04
▲箱のウラ面

プレイ中のイメージ図を見るに、
ゲームボードの周りにカードを配置するゲームのようです。

ルーアイ-o-05
スペック

プレイ人数2~5人で、
プレイ時間30~60分
対象年齢10歳~となっています。

基本的には5人ゲームが標準となっていて、
3~4人プレイ時には使用するカードの枚数が減り、
2人プレイ時は専用ルールを適用するようです。



★箱をオープン!

ルーアイ-o-06
▲一発目はルルブ

ルーアイ-o-07
▲その下にシール…、
▲あ、これ面倒くさいヤツや…( ̄▽ ̄;)

ルーアイ-o-08
▲さらにタイル台紙があって、

ルーアイ-o-09
ゲームボードと、

ルーアイ-o-10
カード類コマ類

ルーアイ-o-11
▲底にカード類ジッパースコアシートがあって、
▲以上でした!



★タイル抜き!

ルーアイ-o-12
▲それでは、1枚の台紙からタイルを抜いていきましょう!

よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

ルーアイ-o-13
▲はい、完了…!

ルーアイ-o-14
星屑タイムはご覧の通りです。参考までに。
▲タイルはたったの8枚なので、あっという間でしたね♪( ̄▽ ̄*)

たいへんさ:苦□□■楽

ぬきやすさ
:難□□■易



★シール貼り!

ルーアイ-o-15
▲続いて、全15個ディスクの両面に、
方位磁針のシールを貼っていきます。

せーの、ぺたぺたぺたぺた……

ルーアイ-o-16
▲は、はい終わり…!
▲30枚とはいえ、慎重さが求められるシール貼りは、
▲やたらと肩がこりました…( ̄▽ ̄;)



★内容物

ルーアイ-o-17
ルールブック(3ヵ国語・各16ページ)

英語フランス語オランダ語での3冊のルルブです。

各所に、しっかりとプレイの例が示されていて、
とても親切な印象を受けました♪( ̄▽ ̄*)

ルーアイ-o-24
得点パッド×1冊

財宝の種類ごとの得点と、
その他の得失点の欄が並ぶスコアシートです。

わりと得点計算が複雑っぽいですね。

ルーアイ-o-18
ゲームボード×1枚

ゲームの舞台となる島が描かれたボードです。

東西南北の各辺には、それぞれ2ヵ所の"上陸地"があり、
各辺の間には、船のコマを置くスペースがあります。

ルーアイ-o-19
×1つ

ゲームボードの、四角い枠に配置する船のコマです。

この船はラウンドごとに移動して、
舳先が向いている辺の上陸地を探検し、
プレイヤーたちは財宝を探すことになります。

ルーアイ-o-20
方位磁針ディスク×5色・各3個

各プレイヤーが3個ずつ持つディスクです。

任意の上陸地に、地図カードと一緒に配置して、
財宝獲得の権利を示すために使います。

ルーアイ-o-21
呪いキューブ×80個

財宝のオマケで受け取ることになる"呪い"です。
(一部の財宝は、逆に解呪してくれることも)

この呪いの数に応じて、
ゲーム終了時に財宝の価値が下がる(=勝利点が減る)可能性があり、
また、13個以上持ったままでゲームを終えてしまうと、
ゲームから退場させられてしまいます…!

ルーアイ-o-22
開始プレイヤータイル×1枚

現在のスタートプレイヤーが誰かを示すタイルです。

各ラウンドで、
最初にアクションをパスしたプレイヤーが受け取り、
次のラウンドのスタートプレイヤーになります。

加えて、ゲーム終了時に開始プレイヤータイルを保持していれば、
報酬として金貨5(=5勝利点)を得ることができます!

ルーアイ-o-23
小島タイル×7枚

ゲームボードの隣に並べるタイルです。

上陸地に方位磁針ディスクや地図カードを配置する代わりに、
小島タイルを使用することで、特別なアクションをプレイすることができます。

ルーアイ-o-25
▲最後にカード類。だいぶ分厚いですね…!

ルーアイ-o-26
人物カード×5枚

各プレイヤーを表すカードです。

人物ごとの特殊能力などは特になく、
各プレイヤーの色だけを示しています。

ルーアイ-o-27
早見表カード×5枚

各プレイヤーに配るサマリーです。

財宝の種類ごとの得点計算方法や、
略奪品を捨てた際のメリットが記載されています。

ルーアイ-o-28
地図カード×88枚

財宝を探すための、宝の地図の断片です。

プレイヤーたちが、この地図カードを出していくことによって、
上陸地を探検した際に、財宝を発見することができます!

カードの色は4色、そして数字は「1~10」と「」があり、
地図カードを出すにあたっては、

・同じ色をフォローしなければならない
・すでに出ている数字以上でなければならない

…といったルールを守らなければなりません。

ルーアイ-o-29
財宝カード×74枚

このゲームでの得点源となる、お宝の数々です。

ただし、大半の財宝カードの右肩には呪いのアイコンがあって、
財宝と一緒に呪いキューブも受け取らなければなりません…!

ルーアイ-o-30
イベントカード×18枚

ラウンドごとに発生するイベントを示すカードです。

このゲームは全5ラウンドですので、
1ゲームで使用するイベントカードも5枚となります。

ルーアイ-o-31
呪術師カード×14枚

ゲーム終了時に、1人につき1枚を受け取ることになるカードです。
(呪いキューブを持っていないプレイヤーは免除)

島で受けた呪いを解くために、
呪術師に提示されたコストを支払わなければなりません。
(支払えなければゲームから退場)



★どんなゲーム?

ルート・アイランド」は、
協力&出し抜き型のカードゲームです!

気高く男前のトレジャーハンター(あなた)として、
インド洋に浮かぶ曰く付きの島に降り立ち、
手にした古の地図の断片を組み合わせて、
"略奪品の島(ルート・アイランド)"から、
さまざまな財宝を見つけ出しましょう…!

ルーアイ-o-32
▲プレイヤーは各"上陸地"に、

ルーアイ-o-33
▲自分の方位磁針ディスクを置き、
▲さらに地図カードを重ねていきます。

こうして…、

ルーアイ-o-34
▲地図カードが合わせて6枚以上ある上陸地にが着いたら、

ルーアイ-o-35
探検によって、宝箱アイコンの数に応じた財宝を発見することができ、
▲これを皆で山分けするわけです!!

ただし、分け前をもらえるのは、
その上陸地に方位磁針ディスクがあるプレイヤーだけで、
さらに、分け前をもらう順番は、
より下にディスクを置いているプレイヤーからとなります…!

ここら辺、協力とか駆け引きとかが交錯しそうですね!!

ルーアイ-o-36
▲また、島のほとんどの財宝には呪いがかかっていて、
▲この呪いを浄化していかないと…、

ルーアイ-o-37
▲ゲーム終了時、大変なことになってしまうかもしれません…( ̄▽ ̄;)

さてさて、
うまく呪いをかわしつつ、
協力と競争のバランスをとり、
最高の財宝を手に入れるのは誰でしょうか…?



★コメント

星屑、「トバゴ」というボードゲームが大好きです。

トバゴは、

161023大分-03
▲そのまま"トバゴ島"が舞台の、

161023大分-04
宝の地図の切れ端を頼りに、
宝探しをするゲームなんですが、

そのトバゴに、なんだかテーマが似てるなぁと思って、
今回の「ルート・アイランド」を購入してみました!

それで、ルールブックを読んでみると、
やっぱり雰囲気が似ていますね…!

みんなで宝の地図の断片を持ち寄って、
一つの地図を完成させ、そして宝を山分けする。


違いは何かというと、
ルート・アイランドは、かなりコンパクトです。

地図の断片を組み合わせるといっても、
場所の条件に矛盾がないように…なんてややこしいことはなく、
ただ色と数字のルールさえクリアしていればOKですし、

ほとんどカードが主体になっていますので、
フィールドワークなんかもありません

シンプル…というには、ルールブックのページ数がやや多いですが、
要素が絞り込まれているのは間違いないですね。

わりと"ガチ"な部類のゲームではなかろうかと思われます。

…と、なんだかトバゴとの比較に終始してしまいましたが、

恐らく、いろいろと"ウケ"が良いのが「トバゴ」で、
がっつりと競技性を求めるなら「ルート・アイランド」に、
なるんじゃないかなぁというのが、ルルブを読んだ星屑の感想です。

ルーアイ-o-38

ここまで、あくまでイメージですので、
実際に遊んでみたら印象が変わるかもしれません。

とにもかくにも、
今週末のボドゲ会で試してみたいと思います…!



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【2017/12/12 23:59】 | 紹介・開封 【タグ】 ルート・アイランド  
|