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大分県宇佐市でボードゲーム!
ボードゲームのブログです。ボードゲームのレビュー、開封、紹介、ルール説明、プレイ記など。大分県宇佐市のボードゲームサークル「宇佐ロップイヤーズ」の活動記も。
ボードゲーム
「メナラ」




★紹介

メナラ-01
▲今週は協力型アクションゲームの「メナラ」!


★箱の外観

メナラ-02
▲箱のオモテ面。ボールペンとのサイズ比較。

イラストは、マレーシアの密林の奥深くにあったという壮大な寺院です。
そんな寺院の復元こそが、このゲームのテーマとなっています!

メナラ-03
▲箱のウラ面

つまりは、石柱床板を重ねて失われた寺院を再現していくわけですね…!
ジャンル的には「ジェンガ」系統のタワー型バランスゲームといえるでしょう。

メナラ-04
スペック

プレイ人数はソロプレイ対応の1~4人で、
プレイ時間はほどほどな感じの45分
対象年齢8歳以上となっています。

ひとりで淡々とプレイするもよし、
ふたりで息を合わせながらプレイするもよし、
みんなでワイワイと盛り上がりながらプレイするもよし、
と、プレイ人数を選ばない作品ですね♪( ̄▽ ̄*)



★内容物

メナラ-05
ルールブック(日本語・全8ページ)

要所要所に図解があって、とても見やすいルルブです。

その内容は、ただ積んでいけばいいというわけではなく、
なにかと知恵を絞らなければならないシステムになっています。


メナラ-06
床板×18枚(両面)

寺院の"階層"となる、いびつな形状のボードです。

盤面には5色の丸いマスがあって、
このマスの上に5色の石柱を立てていくことになります。

メナラ-07
石柱×76本

チョークのような形をした、木製の円筒です。

全部で5色あり、その本数は以下の通りとなっています。
――――――――
黄の石柱30本
赤の石柱20本
黒の石柱12本
白の石柱8本
青の石柱6本
――――――――

メナラ-08
ベースキャンプ×1個

6本のチョーk…石柱を立てておける台座です。

各プレイヤーは自分のターンの最初に、
手持ちの石柱を、ベースキャンプの石柱と交換することができます。

メナラ-09
布袋×1枚

石柱を入れておくための黒い袋です。

わりと小さめで、
全76本の石柱を入れるとパンパンになります。


メナラ-10
▲ここからはカード類

メナラ-11
階層カード×5枚

"寺院が何階層で完成するか"を示すカードです。

プレイヤーが挑む難易度によって使用枚数が変動し、
例えば、ノーマルモードでは4枚を使用します(=4階層で完成)。

メナラ-12
建築計画カード×35枚

自分のターンに1枚公開することで、
自身がプレイするアクションの内容が決まるカードです。

簡単な青普通な黄難しい赤の3色があって、
どの色を公開するかは選ぶことができます。
(もっとも、使い切った色は選べなくなりますが…)



★どんなゲーム?

メナラ」は、
みんなで石柱を配置していって、
ゴールとなる階層を維持しつつ、
終了条件を迎えることを目指す、
協力型のバランスゲームです!

メナラ-13
▲各プレイヤーは、
建築計画カードをめくって…、

メナラ-14
▲その指示の通りに石柱を配置していき…、

メナラ-15
▲バランスを保ちながら寺院をつくり上げていきます。

メナラ-16
ゴールとなる階層の数は、ゲームの難易度ごとに決まっていますが…、

メナラ-17
▲もしも建築計画カードの指示をクリアできなければ…、

メナラ-18
▲クリアできなかった建築計画カード1枚につき、
ゴールとなる階層1階層ずつ高くなってしまうのです…!

このゴールポスト、動くぞ!!

メナラ-19
▲なんとかゴールの階層まで積み上げたら勝利…ではなく、
▲その階層を保ったまま、ゲームの終了条件を迎えるまで、
崩落させることなくゲームを続けなければなりません!

ゲームの終了条件を迎えたときに、
ゴールとなる階層を維持できていれば全員の勝利で、
できていなければ全員の敗北となります…!



★ゲームの準備

このゲームの準備は、大きく分けて、
カード床板石柱の3項目です。


☆階層カードの配置

"寺院が何階層で完成するか"を示す階層カードは、
ゲームの難易度によって並べる枚数が変わります。
――――――――――――
イージーモード3枚
ノーマルモード4枚
エキスパートモード5枚
――――――――――――
メナラ-20
▲みんなで相談して難易度を決めたら、
▲その枚数の階層カードを並べましょう。
(※画像はイージーモードの場合)

余った階層カードは、箱に戻してしまって構いません。


☆建築計画カードの配置

メナラ-21
建築計画カードは、3色に分けてからシャッフルして、
▲色ごとの山をつくっておきましょう。



☆石切り場の設置

メナラ-22
▲全18枚の床板はテキトーな順番で重ねておき、
▲これを"石切り場"と呼びます。


☆土台の設置

できたてホヤホヤの"石切り場"の、
上から3枚床板を取って――

メナラ-23
▲それぞれが""で接するように配置しましょう(""ではなく!)。
▲これが"寺院の土台"となります。

床板には"明るい面"と"暗い面"がありますが、
どちらが上でも(このときだけは)構いません。



☆ベースキャンプの設置

全76本の石柱は――

メナラ-24
▲まるっと布袋の中に入れておきます。

メナラ-25
▲その布袋から石柱をランダムに6本引いて、
ベースキャンプの6つの穴に立てましょう。


☆石柱の受け取り

メナラ-26
▲各プレイヤーは、布袋から石柱をランダムに引きます。

引く本数は、以下の通りです。
――――――――――――――――――
 (プレイ人数1人/2人/3人/4人
イージーモード8本/7本/6本/5本
ノーマルモード7本/6本/5本/4本
エキスパートM6本/5本/4本/4本
――――――――――――――――――


これでゲームの準備が整いました!



★ゲームの流れ

このゲームは、
時計回りで各プレイヤーのターンが進行します

そして、
自分のターンの流れは――

①石柱の交換

②建築計画カードの公開

③寺院の復元

④石柱の補充

という構成です。

1ステップずつ見ていきましょう!



①石柱の交換

第1のステップでは、
自分の手持ちの石柱を、
ベースキャンプの石柱と"交換"することができます。

メナラ-27
手持ちベースキャンプの間であれば、
▲なんと何本でも好きなように交換できるのです…!

メナラ-28
▲ただし、交換終了時には、
▲ちゃんとベースキャンプ6本石柱があるようにしましょう。




②建築計画カードの公開

第2のステップでは、
建築計画カード1枚めくって"公開"します。

メナラ-29
▲3色のうち、いずれかの山の上から1枚をめくりましょう。

最序盤はを、それからをめくっていくのが無難ですが、
さりとてを残しすぎると終盤が苦しくなりますので、
よくよく話し合ってからめくってください…!( ̄▽ ̄;)




③寺院の復元

第3のステップでは、
めくった建築計画カードの指示に沿って、
寺院の"復元"に着手します。

メナラ-62
▲例えば、この建築計画カードは、
▲"1枚の床板に2本の石柱を配置"ですので――

メナラ-30
▲すでに設置されている3枚の床板の中から1枚を選び…、
(※今回は右側の床板を選びます)

メナラ-31
▲選んだ床板マスの上に、
手持ちの石柱のうちの2本を配置しました。

このとき、マスと石柱の色が同じでなければなりません!




④石柱の補充

ラストとなる第4のステップでは、
このターンに消費した石柱を"補充"します。

メナラ-32
▲例えば、手持ちの中から2本石柱を配置していた場合、
布袋から石柱2本引くといった具合ですね。

ターン開始時と終了時で、
手持ちの石柱の数が同じになっているか確認しておきましょう!



★建築計画カードの種類

自分のターンの第2のステップで"公開"する建築計画カードには、
大きく分けて5種類のアクションが示されています。


☆手持ちの石柱を配置

メナラ-33
▲"石柱が1~4本のカード"を公開したら――

手持ちの石柱カードに示された本数ぶん寺院へ配置しましょう。

このとき、
まだ石柱が配置されていないマスで、
配置する石柱と色が同じであれば、
どのマスに配置しても構いません
(複数の床板に分けて配置してもOKです)

メナラ-63
▲異なる階層の床板に、分けて配置することもできます。

これが、いちばん自由度の高いカードですね♪( ̄▽ ̄*)




☆手持ちの石柱を1枚の床板に配置

メナラ-34
▲"床板の上に石柱が2~3本のカード"を公開したら――

すでに配置されている床板1枚選んで、
その床板の空きマスに、手持ちの石柱を配置しましょう。

ただし、指示された本数の石柱を配置できる床板が、
1枚もなかった場合は、失敗となってしまいます…!

メナラ-64
▲例えば、この状況で1枚の床板に3本の石柱を配置する場合、
左奥の床板には赤1本白1本しか配置する場所がなく、
右奥の床板には赤1本黄1本しか配置する場所がなく、
手前の床板にも赤1本黄1本しか配置する場所がありませんので、
▲これは配置するまでもなく失敗となってしまいますね…( ̄▽ ̄;)

そうならないように、
自分のターンの第1のステップで、
手持ちの石柱をベースキャンプのものと交換しておくわけです!



☆手持ちの石柱で床板1枚を埋める

メナラ-35
▲"床板を埋めるカード"を公開したら――

すでに配置されている床板1枚選んで、
その床板の、残りのマスを全て埋めきってしまいましょう。

メナラ-36
▲例えば、この状況の場合ですが、
奥側の床板を埋めるにはの石柱が1本ずつ足りず、
左側の床板を埋めるにはの石柱が1本足りませんので…、

メナラ-37
右側の床板残り3マスを埋めることによって、
▲無事に失敗を回避することができました…!



☆配置済みの石柱を上層へ再配置

メナラ-38
▲"配置済みの石柱を上段へ再配置するカード"を公開したら――

すでに配置している石柱を"回収"して、
その石柱を、より高い階層に"再配置"しましょう。

メナラ-39
▲今回は、2本の石柱を再配置する必要がありますので、
▲まず、この白の石柱回収して…、

メナラ-40
1つ上の階層再配置します。

メナラ-41
▲続いて、こちらは床板の下にある青の石柱ですが、
▲慎重に慎重に引き抜いてから…、

メナラ-42
▲やはり1つ上の階層再配置し、
▲これで2本の石柱の再配置を達成できました!!

再配置する際は、
元の階層より上であれば、どの階層に配置しても構いません。

また、床板の下にある石柱を引き抜く際には、
その床板の下に最低でも3本の石柱が残るようにしてください。
(さもなくば確実に崩落してしまいますので…!)



☆配置済みの床板1枚を上層or下層へ再配置

メナラ-43
▲"配置済みの床板を上層or下層に再配置するカード"を公開したら――

すでに配置している床板1枚選んで、
それを違う階層へと"再配置"しましょう。

メナラ-44
▲例えば、この1階層右側の床板を…、

メナラ-45
2階層へと再配置するといった具合です。

移動させる床板の上に石柱が載っている場合
それを載せたまま、落とさないようにして移動させなければなりません!
(※石柱を落としてしまったら失敗扱い)



★床板の追加&建築計画カードの失敗

自分のターンの第3のステップで石柱を配置する際、
もしも床板1枚のマスが全て埋まったら
一旦、中断して床板を追加します

また、同じく第3のステップで、
建築計画カードクリアできなかった場合は、
そのカードを階層カードの列に加えなければなりません



☆建築計画カードの失敗

建築計画カードを公開したものの、
それをクリアできなかった場合は、
ペナルティとして、ゴールが遠くなります。

メナラ-52
▲具体的には、クリアできなかった建築計画カードを…、

メナラ-53
▲裏返して、階層カードの列に加えなければなりません

この例では、
本来のゴールは3階層だったところが、
4階層に増えてしまったわけですね…。

とはいえ、
このように建築計画カードをクリアできなかった場合には、
"救済措置"が用意されています。

その救済措置とは――

メナラ-54
ベースキャンプの石柱総入れ替えすることができるのです。

これは任意ですので、
総入れ替えしても、しなくても構いません。

ただし、一部だけ入れ替えるということはできず
6本全部をリセットすることになります

メナラ-55
▲総入れ替えを行うならば、
布袋から石柱を新たに6本引いた後、
ベースキャンプの石柱布袋に戻しましょう。

メナラ-56
▲なかなか目当ての色が出てこなかったときや、
▲やたらと同じ色がかたまっていたときには、
▲大きな助けになってくれるはずです…!




☆床板の追加

メナラ-46
石柱を配置していて、床板1枚のマスが全て埋まったら
▲一旦、石柱の配置を中断して床板を1枚追加します

メナラ-47
▲その際は、"石切り場"のいちばん上の床板を受け取りましょう。

メナラ-48メナラ-49
床板には、"明るい面"と"暗い面"がありますが、
どちらの面を上にして配置するかは…、

メナラ-50
▲そのターンに公開した建築計画カードの、
両肩にあるアイコンによって決まります。

のアイコンがあれば、
どちらの面を上にしてもよく、

のアイコンが2つあれば、
"明るい面"を上にしなければならず、

のアイコンが2つあれば、
"暗い面"を上にしなければならないのです。

メナラ-51
▲今回は、のアイコンがあり、
▲どちらの面が上でもOKでしたので、
暗い面を上にして配置しました。

明るい暗いかでの違いは、
マスの位置や、マスの色ですので、
もし、どちらかを選べる場合は、
そのときのプレイヤーたちの石柱の色を見て、
どちらの方が都合良いかを話し合いましょう!

なお、新たな床板を載せる場所ですが、
石柱3本以上の上ならば、どの階層でもOKです。

ただし――

メナラ-65
▲新たな床板を載せられそうな石柱がなく…、

メナラ-66
▲やむなく土台(=0階層)に新たな床板を配置する場合…、
(※その際は配置済みの床板に2点で接するように配置)

メナラ-67
▲実行中の建築計画カード失敗扱いとなり、
階層カードの列に加えなければなりません!



★ゲームの終了条件

このゲームの恐ろしさは、
ゴールとなる階層に至れば勝利…ではなく、
ゲームの終了条件が満たされるまで、
その階層を維持し続けなければならないというルール
にあります!

そんなゲームの終了条件は、

☆石柱の補充を完了できない
☆建築計画カードを使い切った
☆最後の床板を配置した


の3つに加えて、

☆寺院が崩落した

の合計4つです…!



☆石柱の補充を完了できない

自分のターンの第4のステップでは、
そのターン中に消費した石柱を補充しますが、
この補充を完了できなかった場合
その時点でゲームが終了します。

メナラ-57
▲例えば、そのターンに3本の石柱を消費したものの、
▲補充の際、布袋の中の石柱が2本しか残っていなかった場合、
▲石柱の補充を完了できず、ゲーム終了となるわけですね。




☆建築計画カードを使い切った

全部で35枚ある建築計画カードの
最後の1枚をプレイし終えたら
その時点でゲームが終了します。

メナラ-58
▲最後の1枚を公開して、その内容をプレイし終えたら、
▲その後の石柱の補充をすることなくゲーム終了です。




☆最後の床板を配置した

全部で18枚ある床板の
最後の1枚を配置し終えたら
その時点でゲームが終了します。

メナラ-59
▲最後の床板を配置できさえすれば、
▲もはや、その上に石柱を配置する必要はありません。




☆寺院が崩落した

こちらはハプニング的なラストですが、
寺院が崩落すると、その時点でゲームが終わります。

メナラ-60
寺院の崩落とは、
床板が1枚以上落下するか、
石柱が1本以上落下するかです。

床板が落下した場合は、その瞬間に問答無用でゲーム終了
石柱が落下した場合は、元に戻すことができればゲーム続行となります。
(※元に戻せなかったらゲーム終了)


ゲームが終了した時点で、
ゴールとなる階層以上を維持できていればプレイヤー全員の勝利!
ゴールとなる階層未満ならばプレイヤー全員の敗北です。

なお、寺院が崩壊して終了した場合も、
ゴールとなる階層さえ残っていれば勝利となります!!



★コメント

星屑、あまり高いところは得意ではありませんで、
今は無きマリノアシティ福岡の"大観覧車"に乗ったときなんかは、
外に広がる福岡市の夜景を見渡す余裕もなく、
風に揺れるゴンドラの中で、ひたすら生還を祈っていたものでした…。

とはいえ、高いところが嫌いなわけではないんですよ。

自分の身の安全さえ確保できていれば。
自分の身の安全させ確保できていれば!

(大事なことなので2回言いました)

その点、この「メナラ」は、
自分の身に危険が及ぶのを心配することなく、
安心して高みを目指すことができるアクションゲームです!!



さて、そんなメナラを初めてプレイしたときには、
きっと手先の器用さを求められるゲームなんだろうなァと、
当たり前の想像をしていたものですが…、

メナラ-68

実際はですね、
いうほど手先の器用さは重要視されていないように思いました。

なんというか、石柱にしろ床板にしろ、
落ち着いて配置すれば、そんなに難しいことはないんですね


むしろ、難しいのは石柱や床板を配置する"まで"で――

メナラ-69

つまりは"計画の段階"が、いちばん悩まく感じたんです!

全員の手持ちの石柱の色と本数をチェックして、
ベースキャンプにある石柱もチェックして、
配置されている床板のマスの色と数をチェックして、
次に配置することになる床板の内容もチェックして…。

その上で、
さしあたっては失敗の可能性を考慮し、
どの色の建築計画カードをめくるかを考えて、
建築計画カードをめくったらめくったで、
他のプレイヤーの手持ちの石柱を見ながら、
どの石柱をどのマスに配置するか決めていく…!

こういった手順を踏まえる必要がありますので、
戦略性のウエイトが非常に大きいわけですね。

そして、それこそが醍醐味になっていて、
みんなでワイワイとアイディアを出し合って盛り上がることができます♪

あとは、その結論を試してみるだけ!

つまりは石柱や床板の配置となるわけです。

きちんと考えられた位置に石柱を配置したならば、
おおよそ、崩落という事態は避けることができるでしょう


ただし、そこはアクションゲームらしく――

メナラ-70
床板の下に配置済みの石柱を引き抜くときや、

メナラ-71
高所に石柱を配置するときなんかは、

さすがに指先がプルプルしてしまいます…!( ̄▽ ̄;)

戦略を立てて、
石柱を一本一本立てていって、
最後は度胸がものをいうバランスゲーム!

なにより、
この手のゲームにしては珍しく協力型というところに、
大きな価値を感じますね♪( ̄▽ ̄*)

メナラ-61

最後に、購入のオススメ度合いですが、

ジェンガなどのバランスゲームがお好きな方にはオススメです。

テクニックよりも戦略性を問われますので、
指先に自信のない人も誘いやすいところがポイント!

なんなら、2人プレイをするにあたって、
1人は戦略専門で1人は配置専門と役割を分けてしまうのもアリでしょう。

また、3人や4人でプレイする際に、
崩壊させてしまったプレイヤーが"戦犯"扱いされてしまう心配は、
みんなで話し合って配置場所を決めたから、みんなの責任!
と雲散霧消してくれるところもステキですね♪( ̄▽ ̄*)

黙々とソロプレイをすることも可能で、
より高い難易度を、より高い階層をと、
まさに天井知らずな挑戦を続けることができます!

最大の難点は、プレイする場所を選ぶことでしょうか。

それなりに広いスペースと、安定感のあるテーブル、
そして大きな音が出ても問題ない場所が必要になりますので、
そこだけはご注意ください。



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【2019/04/27 00:01】 | 紹介・開封 【タグ】 メナラ  
|
ボードゲーム
「インディゴ」




★開封

インディゴ-01
▲今週はタイル配置型ゲーム「インディゴ」を紹介します!


★箱の外観

インディゴ-02
▲箱のオモテ面。ボールペンとのサイズ比較。

ちょうど「スコットランドヤード」と同じサイズですね。

その名の通り"藍色"で「Indigo(インディゴ)」と書かれています!

インディゴ-03
▲箱のウラ面

こちらはゲームをプレイしているところの画像です。

盤上に迷路のようなグニャグニャしたラインが見て取れますね…!

インディゴ-04
スペック

プレイ人数は標準的な2~4人で、
プレイ時間は短めの20~30分
対象年齢8~99歳となっています。



★内容物

インディゴ-05
ルールブック(ドイツ語・全4ページ)

図解が多めで、とても親切そうなルルブです。

もっとも、ドイツ語なので私星屑には読めませんが…( ̄▽ ̄;)


インディゴ-06
ついたて×4枚

各プレイヤーの宝石(=勝利点)やタイルを隠すためのスクリーンです。

の4色のプレイヤーカラーで色分けされていて、
ウラ面はサマリーになっています。


インディゴ-07
ゲームボード×1枚

プレイヤーたちがタイルを配置していくことになるボードです。

盤上には、路線タイルを配置する白いマスの他、
宝石タイルを設置する青いマスや、チップを設置するサークルがあります。


インディゴ-09
路線タイル×54枚(全5種)

ゲームボードに配置することで、"宝石の通り道"をつくるタイルです。

路線には、
対面の辺を結ぶ"直線"と、
間に1辺を挟む2辺を結ぶ"緩やかなカーブ"と、
隣り合う辺を結ぶ"急カーブ"の3種類があります。


インディゴ-08
宝石タイル×7枚(全2種)

ゲーム開始時に、ゲームボードの所定のマスへ設置するタイルです。

このタイルの上に置かれる宝石を、
プレイヤーたちがこぞって狙うことになります!!


インディゴ-10
宝石×24個(全3種)

その価値がイコールで勝利点となる3色の宝石です。

3勝利点で、
2勝利点で、
1勝利点となります。


インディゴ-11
チップ×24枚(全4色)

ゲームボード上における、
各プレイヤーの陣地を示すためのチップです。

チップの4色は、ついたての4色と連動しています。



★どんなゲーム?

インディゴ」は、
盤上に散りばめられている宝石を、
路線タイルを配置することによって動かし、
自分の陣地へ運び込むタイル配置型ゲームです!

インディゴ-12
▲盤上には、あちらこちらに宝石があり、
▲その外周には各プレイヤーの陣地があります。
(※陣地は1人につき3ヵ所)

さて、そんな宝石を陣地へ運び込む方法ですが――

インディゴ-13
▲お目当ての宝石があるタイルの隣に、
路線タイルを配置するだけで…、

インディゴ-14
▲宝石は、元の位置から遠ざかるように、
▲路線タイルの""に沿って移動するのです!

インディゴ-15
▲さらに路線タイルを配置すると、
▲つながった道に沿って、宝石はどんどん動いていきます…!

インディゴ-16
▲うまく路線タイルを配置すれば、
▲一気に2個の宝石を動かすことも!!

インディゴ-17
▲さあ、ここまで来れば…、

インディゴ-18
▲あとは、この路線タイルの配置によって、
▲見事、宝石を陣地へと運び込むことができました!

2勝利点の宝石と、
1勝利点の宝石を運び込んだので、
合わせて3勝利点ゲットだぜ!!!

…たったこれだけのシンプルなゲームです♪( ̄▽ ̄*)



★ゲームの準備

さて、ここからはゲームの流れを説明していきましょう。

まずはゲームの準備で…、

☆宝石タイルの設置
☆宝石の設置
☆チップの設置
☆路線タイルのシャッフル
☆ついたて&路線タイルの受け取り


以上5ステップです!

5ステップと聞くと、やや多く感じるかもしれませんが、
いずれも簡単な作業ばかりですので、ご安心ください♪( ̄▽ ̄*)



☆宝石タイルの設置

ゲームボード上に、7枚の宝石タイルを設置します!

インディゴ-19
▲ゲームボードのこの7箇所に、

インディゴ-20
▲このように宝石タイルを設置すればOKです。
(※外周の6枚のタイルの向きに注意しましょう!)




☆宝石の設置

7枚の宝石タイル上に、宝石を設置します!

インディゴ-21
中央宝石タイルには、
青の宝石1個と、緑の宝石5個

インディゴ-22
外周の6枚の宝石タイルには、
▲それぞれ黄の宝石1個ずつ置けばOKです。

インディゴ-23
余った宝石は、
ストックとしてゲームボードの脇にまとめておきましょう。




☆チップの設置

ゲームボードの外周に、チップを設置します!

インディゴ-11
▲プレイヤーカラーを示すチップを…、

インディゴ-24
▲ゲームボードの外周の12ヵ所のサークルに設置することで、
▲各プレイヤーの陣地を決定するわけですね。

チップの並びは、プレイ人数ごとに決まっていて――

インディゴ-25
▲こちらが2人プレイ用で、

インディゴ-26
▲こちらが3人プレイ用で、

インディゴ-27
▲こちらが4人プレイ用となっています。

見ての通り、
3人プレイ4人プレイでは、
1つの陣地を2人で使うことになるのですが――
(それについては、また後ほど♪)

インディゴ-28
余ったチップは、箱に仕舞っておきましょう。




☆路線タイルのシャッフル

全54枚の路線タイルシャッフルします!

インディゴ-29
▲全てウラを向けて、箱の中などでガシャガシャと混ぜましょう。

インディゴ-30
▲混ぜ終わった路線タイルは、おおよそ4等分にして、
▲ゲームボードの四隅に積んでおくといいですよ!!




☆ついたて&路線タイルの受け取り

各プレイヤーは、
ついたて路線タイル1枚ずつ受け取ります!

インディゴ-31
▲ついたては、自分の前に立てておきましょう。
▲路線タイルは、ランダムに1枚を受け取ります。
(※他の人に路線タイルのオモテ面を見られないようにしてください)

以上でゲームの準備は完了です!



★ゲームの流れ

このゲームは、
時計回りで各プレイヤーのターンが進行します

自分のターンが回ってきたら、
やるべきことは、たった2つのアクションです。

①路線タイルを配置する。

②路線タイルを1枚引く。

以上!!

そして、引いた路線タイルを、
次の自分のターンで配置して、
また路線タイルを引いて…の繰り返し。

とはいえ、
路線タイルの配置方法や、
陣地に運び込んだ宝石の獲得方法など、
補足すべきことがいくつかありますので、
ついたてのウラのサマリーに沿って説明させてもらいます!



①路線タイルの配置

インディゴ-32
▲手持ちの路線タイルを、盤上の空きマスに配置するアクションです。

インディゴ-33
▲さて、このタイルをどこに配置できるのかという話ですが…、

まだ路線タイルが置かれていないマスなら、どのマスに配置してもOK!

こういうので、よくあるパターンといえば、
すでに配置されているタイルに隣接するように…とかですが、
そういうのは一切ありません。

ただし――

インディゴ-34
▲各プレイヤーの陣地に隣接するマスには…、

インディゴ-35
陣地と陣地を直接つなぐような"急カーブ"は禁止!のガイドがあって、

インディゴ-36
外周の鋭角に"急カーブ"が来るような配置のみNGとなっています。

インディゴ-37
▲なお、このような配置ならば何ら問題ありません。

たった1枚の路線タイルで、
陣地への道を2本も潰せてしまうとなると、
ただの妨害合戦になり果ててしまいますからね…( ̄▽ ̄;)




☆宝石の移動

インディゴ-38
▲路線タイルの配置によって宝石の先に""を敷くと、宝石移動します

宝石には、路線タイルの配置によって""が敷かれると、
元々あった場所から遠ざかろうとする性質がありますので――

インディゴ-39
宝石タイルの隣路線タイルを配置すれば、

インディゴ-40
宝石は、宝石タイルから遠ざかるように道を進みますし…、

インディゴ-71
移動を始めた宝石の進行方向路線タイルを配置すれば、

インディゴ-72
宝石は、さらに遠ざかるように道を進むわけです。

また、道を敷いたその先にも道があれば、
宝石は進めるところまで進んでいきます

インディゴ-41
▲例えば、このの空きマスに…、

インディゴ-42
▲このように路線タイルを配置すると、

インディゴ-43
▲宝石は一気に下の陣地まで進むことになるのです…!
(どう進んだか…ぜひ辿ってみてください♪)




☆宝石の獲得

インディゴ-44
▲路線タイルの配置によって、宝石を自分の陣地まで導くことができれば、
▲その宝石を獲得できます!

前提として、陣地の数は1人につき3ヵ所です。
(※3ヵ所のどの陣地に運び込んでも宝石を獲得できる♪)

そして、
2人プレイでは、
3ヵ所の陣地をいずれも1人で占有しますが、
4人プレイでは、
3ヵ所の陣地をそれぞれ2人で共有することになります。
(3人プレイ1ヵ所占有2ヵ所共有)

インディゴ-45
▲1ヵ所の陣地には6つの矢印があって、この矢印が"ゴール"です。
▲6つの矢印のうち、どの矢印に宝石を運び込んだとしても、
▲この陣地の場合はのプレイヤーが宝石を獲得できます。

ここで、宝石を獲得するまでの流れを見てみましょう。

インディゴ-46
▲いま、路線タイルの配置によって緑の宝石が移動し…、

インディゴ-47
のプレイヤーの陣地に到達しました!!

インディゴ-48
のプレイヤーは、どちらも緑の宝石1個獲得します!

このとき、
片方のプレイヤーが実際に陣地へ到達した宝石を受け取って、
もう片方のプレイヤーはストックにある同じ色の宝石を受け取りましょう。

逆に、1ヵ所の陣地を1人で占有している場合は――

インディゴ-49
▲自分だけが、その宝石を獲得します。
(※宝石を2倍もらえるなんてことはありません!)

なお、獲得した宝石は、
自分のついたての内側に隠しておくことができます(=勝利点の秘匿)。




②路線タイルを1枚引く

路線タイルを配置して、
宝石を移動させたり、宝石を獲得したりした後…、

インディゴ-50
路線タイル1枚引きましょう。

インディゴ-51
▲こうして引いた路線タイルのオモテ面を見て、
▲次の自分のターンに備えるのです…!
(※オモテ面が他の人に見えないようにしましょう)



以上のように、

①路線タイルを配置して、

☆宝石が移動して、

☆宝石を獲得して、

②路線タイルを引いて、

1人のプレイヤーのターンが終わり、
次のプレイヤーのターンになって、
これを時計回りで繰り返し…、

盤上から全ての宝石がなくなった時点でゲームは終了して、
宝石の合計点が最も高いプレイヤーが勝者となります!



★ゲームの補足

最後に、あと2つだけゲームの補足を。

中央の宝石タイルにある宝石の挙動"対消滅"についてです。



☆中央の宝石タイル

ゲームボードの中央にある宝石タイルには、
青の宝石1個と、緑の宝石5個乗っています。

これらの宝石は――

インディゴ-52
宝石タイルの周囲6マス路線タイルが配置されるたび、
1個ずつ宝石タイルから移動していくのです。

が、その順番は、
まず緑の宝石全て移動して→最後に青の宝石と決まっています。

ここでは、宝石が移動していく流れを見てみましょう!

インディゴ-53
▲中央の宝石タイル周囲6マスのうち、
▲まず1マス目が埋まって、
1個目緑の宝石が移動しました。

それから、
2マス目が埋まって2個目緑の宝石が、
3マス目が埋まって3個目緑の宝石が、
4マス目が埋まって4個目緑の宝石が、
それぞれ移動した後…、

インディゴ-54
5マス目が埋まって5個目緑の宝石が移動して、
▲ついに宝石タイル上には青の宝石を残すのみです。

インディゴ-55
▲こうして、宝石タイル周囲6マスのうち、
最後の1マス路線タイルが配置されると、
▲晴れて青の宝石の移動となります!

1点の差が勝敗をわける「インディゴ」において、
この青の宝石の価値は、あまりにも大きいのです…!




☆対消滅!!

もしも、
宝石と宝石がぶつかったらどうなるのでしょうか…?

インディゴ-56
▲この黄の宝石青の宝石は…、

インディゴ-57
▲間に直線の路線タイルを配置することでぶつかります!!

その結果、どうなるかというと、
"対消滅"してしまい、つまり――

インディゴ-58
▲ゲームから除外されてしまうわけです…!

もしも、自分の陣地には届きそうにない宝石が2個あって、
しかも、その2個を対消滅させることができそうなら――
いやいや、なんでもありませんよ♪( ̄▽ ̄*)



★コメント

先週、「キングダム」を紹介した際に、
そういえば「インディゴ」の紹介がまだだったことに気付いて、
結果、2週連続でクニチー先生の作品ということになりました!!

あちらの記事でも触れましたが、
グーパンで思いっきり殴り合うキングダムに対して、
インディゴは、だいぶマイルドなタイル配置型ゲームになっています。

その大きな理由としては、"協力プレイ"の要素が挙げられるでしょう!

インディゴを4人でプレイする場合――

インディゴ-73
▲例えば自分が紫プレイヤーだとすると、
この3箇所が自分の陣地になります。

そして、この3ヵ所の陣地はそれぞれ…、

インディゴ-74
▲右上については白プレイヤーと共有し、
▲左下については赤プレイヤーと共有し、
▲下については青プレイヤーと共有することになるのです。

つまり、
右上の陣地は白プレイヤーと協力できて、
左下の陣地は赤プレイヤーと協力できて、
下の陣地は青プレイヤーと協力できるわけですね。

この、どの陣地であっても必ず誰かと協力することになるシステムは、
一見すると"みんな仲良し♪"な関係っぽいですが、その実――

インディゴ-59
▲さて、引き続き紫プレイヤー視点で話を進めていきましょう。

インディゴ-60
紫プレイヤーにとっては、自分の陣地ですので、
▲その中間を維持しながら宝石を進めていきます。

インディゴ-61
▲一方で、赤プレイヤーにとっては、
▲下ではなくこそが自身の陣地ですので、
▲なんとしてもに宝石を進めるべく、
▲進路をへと曲げるようですね。

インディゴ-62
▲もう一方の青プレイヤーにとっては、
▲左ではなくこそが自分の陣地ですので、
▲急カーブを使って進路を大きく戻しにかかりました。

赤プレイヤー青プレイヤーの間で激しい綱引きが行われていますが、
紫プレイヤーにとっては、どちらに転んでも美味しい展開ですね♪

インディゴ-63
▲他方、4人目の白プレイヤー白プレイヤーで、
右側自分の陣地へ向かって宝石を進め始めます。

インディゴ-64
白プレイヤーにとっては右上でも右下でも同じですが、
紫プレイヤーにとっては右上こそが自分の陣地ですので、
▲ここは宝石の進路を右上に曲げてしまいましょう!

インディゴ-65
▲そうすると、右下に陣地のある赤プレイヤーが、
▲急カーブで待ったをかけてきました…!

なんてことを!!

インディゴ-66
▲その隙に、青プレイヤーは宝石を自分の陣地に寄せつつ、
▲おもむろに紫プレイヤーへ向かって囁きかけます――

そんなひどいことをするは放っておいて、
僕と一緒に宝石を確保しようよ!

そうだね、
にだけは宝石を取らせたくない…!

インディゴ-67
▲こうして、紫プレイヤー青プレイヤーと協力して、
▲一緒に緑の宝石を獲得したのでした!!

絶対に許さない!
とは絶交だ!!

こっちこそとは絶交だー!

僕らはズッ友だよね♪♪

うん、ズッ友だー♪

ところが、ゲームも終盤にさしかかったところで――

インディゴ-68
▲貴重な貴重な青の宝石(と黄の宝石)を、
で奪い合うことに…!

あいつらに3点を渡してなるものか!

それはこっちのセリフだー!
なんかに3点を渡してなるものかー!

、俺らマブダチだよね!!!

え、えっと、そ、ソウダネ、マブダネ…!

こんな感じ…!( ̄▽ ̄;)

純粋な協力ゲームの「パンデミック」などと違って、
こちらの協力は、その場その場の打算で成立するものです。

その、いつ解消されて、いつ敵対するともわからない"脆さ"が、
良い意味で危うく、そして太く短い関係性を演出してくれます!

全体で一つのチームというわけではないので、
"ひとり対ひとり"の結びつきが、より強くなるのも面白いところですね。


また、このゲームは"3つの顔"を持っているといえます。

というのも、
プレイ人数によって陣地の内容が変わり、協力要素に濃淡が生じるのです。

2人プレイであれば、
お互いに自分だけの陣地を3ヵ所ずつ持ちますので、
いわゆる四字熟語の"我田引水"になり、

4人プレイであれば、
前述のとおり必ず二人一組で陣地を持ちますので、
ワレワレ…的な感じで"我々田引水"となり、

3人プレイであれば、
2ヵ所が共有で、1ヵ所が占有になることから、
我と我々を足して"我我々田引水"となりましょうか(え、ならない?)。

まぁガガデンとかガガガデンとかはともかく、
つまりはどのプレイ人数でも違った味わいを楽しめるわけです!

こういったところに、
リプレイ性の高さというか、飽きさせない工夫のようなものを感じますね。


タイルを置いて、道を敷いて、宝石を自陣へと導く――

たったそれだけのシンプルなゲームながら、
30分弱という短めのプレイ時間の中に、
さまざまなドラマが見られる作品となっています!

インディゴ-69

インディゴ-70

最後に、購入のオススメ度合いですが、

これはタイル配置型ゲームの中でもイチオシのタイトルですね。

星屑は「カルカソンヌ」などで道を敷くのが好きなんですが、
その道の上を実際に宝石が通ってくれるのが大いにツボりました!
(※道を敷くだけ敷いて終わりのゲームは意外と多い…!)

そういった直感的なところや、簡単なルールのおかげか、
このゲームはたくさんのプレイヤーさんたちに楽しんでもらえています♪

ただ、2019年4月現在は品薄のようで…( ̄▽ ̄;)

定価は確か5千円だったかと思いますので、購入に際しては、
あまりにも高額なものは掴まぬよう、お気をつけください…!


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【2019/04/20 00:01】 | 紹介・開封 【タグ】 インディゴ  
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ボードゲーム
「キングダム」




★紹介

キングダム-o-01
▲今回はタイル配置型ゲームの「キングダム」を紹介します!


★箱の外観

キングダム-o-02
▲箱のオモテ面。ボールペンとのサイズ比較。

"そこはオレの領地だ!"
"おいしい土地を確保し、隣国の土地は荒らしてしまえ!"

なんとも攻撃的なキャッチコピーですが、
このゲームは、まさにその通りの内容となっています…!( ̄▽ ̄;)

キングダム-o-03
▲箱のウラ面

こちらはコンポーネントの画像ですね。
タイル配置型ゲームですが、タイルだけでなく""も登場します!

キングダム-o-04
スペック

プレイ人数2~4人で、
プレイ時間20~40分
対象年齢14歳以上です。

ルールの難易度は高くありませんが、
ガチガチの殴り合いのようなゲームだからでしょうか、
対象年齢が少し高めに設定されていますね。



★内容物

キングダム-o-05
ルールブック(日本語・全4ページ)

文字が多めで、図解が少なめのルルブです。

4ページ目が、まるまる得点計算の例になっていますので、
実質のページ数は2ページで収まっています。


キングダム-o-06
ゲーム盤×1枚

城コマタイルを配置していくことになる、
全プレイヤー共有のゲームボードです。

マス数は5×6=30マスで、
左側にはタイル置き場コイン置き場が、
右側にはラウンド数の表示があります。


キングダム-o-09
コイン×5種類

各プレイヤーが、自身の領地から徴収する税金です。

その額面が、そのまま勝利点となります。


キングダム-o-08
城コマ×4色・各10個

各プレイヤーがゲーム盤のマスに建築することによって、
自身の領地を定めることができる""のコマです。

城コマには、
その城の徴税能力を表す""の本数が、
1本のものから4本のものまであり、
それぞれの個数は以下の通りになっています。

―――――――――――
塔が1本の城コマ×4個
塔が2本の城コマ×3個
塔が3本の城コマ×2個
塔が4本の城コマ×1個
―――――――――――


キングダム-o-07
タイル×23枚

こちらは、ゲーム盤のマスに配置することによって、
そのマス(=土地)がどんな場所であるかを定めるタイルです。

そのほとんどは、
税収の額を上げ下げするものばかりですが、
中には特殊な効果を及ぼすものも存在します。



★どんなゲーム?

キングダム」は、
ゲーム盤に城コマタイルを配置することによって、
より多くの税金を領地から徴収することを目指すゲームです!

キングダム-o-10
▲さて、こちらが"雄大で豊かな土地"を表すゲーム盤で、
▲全部で30ものマスがあります。

キングダム-o-11
▲そのマスに、プレイヤーがを建築することによって…、

キングダム-o-12
建築した城から十字方向の全てのマスが、
▲そのプレイヤーの"領地"となるのです。
(城から十字方向に街道が伸びて栄えていく的な!)

ゲーム盤には、城だけでなくタイルも配置されていき、
その多くは、税収の額面を示すものになっています。

キングダム-o-13
▲例えば、この赤の城ヨコ列の領地からは、
▲額面にして=「10」の税収があがり…、

キングダム-o-14
▲さらに、この赤の城の""の本数は2本ですので、
▲税収は2倍となって、「10」×20コインを、
▲ラウンド終了時に受け取れるのです!!

キングダム-o-15
▲仮に、この赤の城の""の本数が4本であったならば、
▲税収は4倍となって、「10」×40コインを、
▲ラウンド終了時に受け取れることになります…!

領地内に、のどかな農村や、豊かな牧場があり、
かつ、その中心に立派な城が建てられていれば、
多大な税収が見込めるというわけですね♪( ̄▽ ̄*)

しかしながら、
タイルには税収を増やすものもあれば、
土地の荒廃やモンスターの出現によって、
税収を減らしてしまうものも何枚か存在します…!

キングダム-o-16
▲例えば、この赤の城タテ列の領地からは、
▲額面にして(-3)+(-2)+(-5)+=「-5」の税収があがり、
▲さらに、赤の城の""の本数が2本ですので、
▲「-5」×-10コインの税収となるわけです。

早い話が、10コイン失うということですね…( ̄▽ ̄;)

最終的に、この赤の城は、
ヨコ列からの税収が20コインで、
タテ列からの税収が-10コインでしたので、
20-10=10コインの税収となります。

以上が、基本的な税収の計算、
つまりは得点計算の方法です!



★ゲームの流れ

得点計算の方法が分かったところで、
お次はゲームの流れについて見ていきましょう。

なお、ゲームの構成は全3ラウンドです。



☆ゲームの準備

キングダム」の準備は、あっという間に終わります!

キングダム-o-17
▲まず、ゲーム盤を広げ、その上にコインを置いて、
シャッフルした全23枚タイルウラ向きで積みましょう。

キングダム-o-18
▲次に、各プレイヤーは4色の中から1色を選んで、
▲その色の城コマを受け取ります。

このとき、
塔が2~4本の城コマは全て受け取りますが、
塔が1本の城コマは、プレイ人数によって受け取る数が変わり…、

―――――――――――――――――――――――
2人プレイ時:塔が1本の城コマは4個受け取る。
3人プレイ時:塔が1本の城コマは3個受け取る。
4人プレイ時:塔が1本の城コマは2個受け取る。
―――――――――――――――――――――――

と、なっていますので、
受け取らなかった城コマは、箱に仕舞っておきましょう。

キングダム-o-19
▲続いて、各プレイヤーは、
タイル1枚だけ受け取ります。

キングダム-o-20
▲こうして受け取ったタイルは、
▲他のプレイヤーたちに見られないようにして、
▲自分だけ、こっそりとオモテ面を確認しておきましょう。

キングダム-o-58
▲最後に、初期資金として、
▲各プレイヤーが50コインずつ受け取ったら…、

ゲームの準備は完了です!




☆自分のターンにできること

ゲームの準備が完了したら、
スタートプレイヤーから時計回りで、
各プレイヤーのターンが回ってきます。

自分のターンにできることは、
基本的には2択で、

①タイルを配置する

②城を建築する

…の、どちらかです。

が、1ラウンドにつき1人1回まで、

③手持ちのタイルを配置する

…を選ぶこともできます。

いずれにしても、各プレイヤーは、
自分のターンに1アクションをしなければなりません。



①タイルを配置する

基本的な2択のうちの1つ目がタイルの配置です。

こちらを選んだ場合は――

キングダム-o-21
▲ウラ向きのタイルの山から1枚を引いて…、

キングダム-o-22
▲そのままゲーム盤の空きマスに配置します。

このとき、
まだ城コマやタイルが配置されていないマスであれば、
どのマスに配置しても構いません♪( ̄▽ ̄*)



②城を建築する

基本的な2択のうちの2つ目が城の建築です。

こちらを選んだ場合は――

キングダム-o-23
手持ちの城コマから1個を選んで…、

キングダム-o-24
▲ゲーム盤の空きマスに配置します。
(やはり何もないマスであればどこでもOK)

建築する城コマは、
手持ちのものであればどれを使っても構いませんが…、

キングダム-o-25
▲""が2~4本の城コマは、
1度きりしか使うことができません!
(※1本の城コマはラウンド終了時に回収できる)

ゲームを通して、
塔が2本の城コマは3個
塔が3本の城コマは2個
塔が4本の城コマは1個しか、
配置することができませんので、
全3ラウンドの中で、どう分配するか、
しっかりと計画を立てて使っていきましょう!



③手持ちのタイルを配置する

第3の選択肢として、
1ラウンドにつき1度きりの、
手持ちのタイルの配置というアクションがあります。

これは、
城を建築するでもなく、
山からタイルを引くでもなく――

キングダム-o-26
ゲームの準備の際に1枚だけ受け取ったタイルを、

キングダム-o-27
▲ゲーム盤の空きマスに配置するというものです。

あらかじめ(自分だけが)内容を知っているタイルを配置できますので、
いわゆる"切り札"的な使い方ができて、とても強力ですが、
手持ちのタイルは1ラウンドにつき1枚しかありません…!

タイルの内容にもよりますが、
列の最後のマスを埋めるときの確実な一手や、
相手に領地を荒らされたときの保険の一手など、
ここぞの場面で使っていくのがよろしいでしょう♪( ̄▽ ̄*)

なお、手持ちのタイルを使わないままラウンドが終わった場合、
そのタイルは回収されてしまい、次のラウンドには持ち越せません!
(※次のラウンドの開始時に新たな1枚を受け取る)




☆ラウンドの終了

タイルを配置するにせよ、城を建築するにせよ、
各プレイヤーは、1ターンにつき1マスを埋めることになります。

これを時計回りで30ターン繰り返すことで…、

キングダム-o-28
ゲーム盤の全30マスが埋まるわけですが、
▲これこそがラウンド終了の条件です。

ゲーム盤が全て埋まったら、
城ごとに税収をカウントして、
各プレイヤーは、その額のコインを受け取ります。
(※もしも赤字ならばコインを失う!)

その後――

キングダム-o-29
▲盤上に置かれていた塔が1本の城コマは、
▲全て各プレイヤーが回収できますが…、

キングダム-o-30
塔が2~4本の城コマについては、
▲全てゲームから除外しなければなりません。

キングダム-o-31
タイルについては、全23枚リシャッフルして、
▲再びウラ向きの山にしておきましょう。

こうしてタイルの山をつくった後、
各プレイヤーが1枚ずつタイルを受け取ったら、
次のラウンドを始めます。
(※よりコインの多いプレイヤーがスタートプレイヤー)

以上を3ラウンドに渡って繰り返して、
最終的に最もコインを稼いだプレイヤーの勝利です!



★4種類の特殊なタイル

タイルには、
税収の額面が示されているもの以外に、
4種類の特殊な効果を持つものがあります。

キングダム-o-32

といっても、
いずれの効果もシンプルなものばかりですので、
さっくりと1枚ずつチェックしていきましょう!



☆魔法使いタイル

キングダム-o-33
▲「魔法使い」の効果は、
▲"徴税人に+1/+1カウンターを1個置く術"によって(※ウソ)、
近隣の城の徴税能力を高めるというもの…!

具体的には――

キングダム-o-34
魔法使いタイルにタテヨコで隣接する全ての城コマの、
▲""の本数を1本増やします!

つまり、
元が1本の城の塔は2本になり、
元が4本の城の塔は5本になるわけです!!

キングダム-o-35
▲例えば、この赤の城であれば、
▲元の塔は2本ですが、魔法使いにより3本あることになって、
▲税収は(20コインではなく)30コインとなります♪( ̄▽ ̄*)

そんなわけで、
魔法使いの隣のマスは、築城の有力な候補地になりますが、
税収がマイナスの場合は、むしろ傷口を広げてしまいますので、
その点だけ、くれぐれもお気を付けください…!




☆金鉱タイル

キングダム-o-36
▲「金鉱」の効果は、
▲シンプルにその列の税収を2倍にするというもの!

キングダム-o-37
▲例えば、このヨコ列は、
=「10」の税収ですが、
▲金鉱によって税収は「20」へと倍増します!!

赤の城の塔は3本ですので、
ヨコ列だけで見れば、なんと60コインもゲットできてしまいますね!

キングダム-o-38
▲また別の例で、こちらのタテ列は、
▲(-3)+(-2)+(-5)=「-10」の税収ですが、
▲金鉱によって税収は「-20」へと倍増します…。

赤の城の塔は3本ですので、
タテ列だけで見れば60コイン失うことになりますね…( ̄▽ ̄;)




☆ドラゴンタイル

キングダム-o-39
▲「ドラゴン」の効果は、
▲燃やしたり、砕いたり、戦ったりすることで、
経済活動を崩壊させてしまうというもの…!

具体的には、
ドラゴンと同じ列のプラス数字が全て「」になります。
(※マイナス数字はそのまま!)

キングダム-o-40
▲例えば、このヨコ列であれば、
プラス数字の「+5」と「+6」は「」になりますが、
マイナス数字の「-5」と「-6」はそのままですので、
▲(-5)++(-6)=「-11」の税収です…!
(塔が3本ですので、これを3倍すると…)

実際のプレイで、よく見かけるのは――

キングダム-o-41
あまりにも美味しすぎる列は、

キングダム-o-42
ドラゴンタイル1枚で打ち消してしまえ!

というような使い方ですね…!( ̄▽ ̄;)



☆山タイル

キングダム-o-43
▲「」の効果は、
その上下左右を分断してしまうというもの。

キングダム-o-44
▲さあ、赤プレイヤーが「+6」のタイルの隣に、
▲塔が4本の城を建築しました。

すると…、

キングダム-o-45
▲そんな美味しい城を許してなるものかと、
▲他の3人が妨害のタイルを並べます!!!

このままでは、このヨコ列だけで-48コインになってしまう…!

そんな時に便利なのが山タイルです!

キングダム-o-46
▲山タイルを配置すると、
▲その左右上下は"分断"されます。

つまり、赤の城は山タイルの左側の効果だけを受けて、
山タイルの右側の効果は受けなくて済むわけですね。

おかげで-48コインだったのが+24コインにまで持ち直しました!


キングダム-o-47
▲さて、こちらは実際にあった盤面ですが、
▲注目すべくは右下赤の城です。

キングダム-o-48
赤プレイヤーは、この位置に山タイルを配置して、
▲右端の「+5」を(ヨコ列で見て)独り占めしてしまいました…!

マイナスを避けるという使い方だけではなく、
このようにプラスを独占するという使い方もあるわけですね!

なお――

キングダム-o-49
▲ラウンド終了時の盤面がこちら。

山の右側の「+5」は独占できたけれども、
山の左側の「+4」の恩恵は受けられず…。

"深淵をのぞくとき、
 深淵もまたこちらをのぞいているのだ
"

とでも云わんばかりの、

山の右側を独占するとき、
山の左側もまた独占されているのだ!!


という結末になったのでした…!( ̄▽ ̄;)



★コメント

と、いうわけで、
今回は「キングダム」の紹介記事です!

マンガじゃないですよ?

バニーキングダム」でも「キングダムビルダー」でもないですよ?

クニチー先生のガチンコ殴り合いゲーム「キングダム」の記事です!


と、紹介しておいてアレなんですが、
星屑、このゲームが大の苦手だったりします。

と、いうのもですね、
そもそも星屑相手への直接攻撃があるゲームが苦手でして…。

その点、この「キングダム」は、
箱の表に堂々と"隣国の土地は荒らしてしまえ!"って書いてますからね。

マイナスタイルを引こうものなら、
嬉々として誰に押し付けようかと考えたり、
ドラゴンタイルを引こうものなら、
いかにして被害を大きくしてやろうかと考えたり、
そりゃあ全力で相手を潰しにかかるわけですよ。

なぜ買ったし…( ̄▽ ̄;)

まぁ、これを買ったのは確か5年くらい前で、
あの当時は右も左も分からず、手探りでボドゲを探していましたので、
自分と相性の良いテーマの判別がイマイチつかなかったんでしょうね。


とはいえ、星屑との相性を脇に置いておけば、
このゲームは「ヘイトコントロール」と「立ち回り」の要素を、
かなりコンパクトにまとめた良作といえます!

実際によくある展開として――

キングダム-o-50
▲まず「+4」と「+3」のタイルが立て続けに置かれた後、
▲その2枚ともの恩恵を受けられるマスに、
▲そそくさと赤プレイヤーが城を建てると…、

キングダム-o-51
▲すぐさまマイナスタイルを置かれて、うま味が消されてしまう…!

こんな感じで、露骨に美味しい場所に城を建てると、
他のプレイヤーたちからの袋叩きに遭いますので、
どうしても「ヘイトコントロール」が重要になってくるわけですね。
(運が良ければ、相手がマイナスタイルを引けないということもありますが)

キングダム-o-52
▲そして、赤プレイヤーが叩かれている隙に、
青プレイヤーが反対側の美味しいマスを押さえにかかる!
▲さあ、こちらも潰されるかと思いきや…、

キングダム-o-53
▲すかさず黄プレイヤーが便乗していく!!
▲これで青プレイヤー黄プレイヤーは、
▲このタテ列に限っての協力関係を結び…、

キングダム-o-54
▲他の2人の邪魔が入らないうちに、
▲大急ぎで、このタテ列を埋めてしまう…!

このように、
うまくタイミングを見計らって築城する必要がありますし、
その勝ち馬に乗っていくことも、また重要なわけです。

ゲーム中は、
築城して→便乗しての応酬になり、
一方の列では協力関係になっている相手が、
もう一方の列では敵対関係になっていることも多々あります。

つまりは、協力関係にある相手でも、
いずれは必ず出し抜かなければならず
柔軟で狡猾な「立ち回り」が求められるのです!


こういうゲーム、どこかで覚えがあるなぁと思ったら、
同じタイル配置型ゲームの「インディゴ」に似ていますね。
(って、よく考えたら作者が同じでした!)

キングダム-o-56

インディゴも、
その時々で都合の良いプレイヤーと結託して、
我田引水ならぬ"我々田引水"をするタイル配置型ゲームです。

もっとも、
あちらは自分たちがゴールに近づくことによって、
相対的に相手のゴールを遠ざける感じですが、
キングダムは、もろにマイナスタイルを突きつける辺り、
より攻撃的なゲームといえるでしょう…!

星屑のような、直接攻撃を敬遠するプレイヤーにとっては、
インディゴの方が性に合っているというわけですね。

キングダム-o-57

逆に言えば、
直接攻撃が大好きなプレイヤーさんにとっては、
キングダムの方がしっくりくるのではないでしょうか。

2人プレイでは真正面からの殴り合いになり、
3~4人プレイでは、まず間違いなく"首位いじめ"が発生する…!

そういった情け容赦のない環境を、むしろ歓迎される方であれば、
このゲームを遊び尽くすことができると思います!

キングダム-o-55

最後に、購入のオススメ度合いですが――

前述の通り、
プレイヤー間での直接攻撃上等!な方にはオススメです。

ご自身がヘイトコントロールやクレバーな立ち回りに喜びを感じられて、
さらに、周囲に同じような方が多くいらっしゃる環境であれば、
このゲームは持ち味を遺憾なく発揮してくれることでしょう…!

そうでないプレイヤーさんは全力で回避してください♪( ̄▽ ̄*)

あと、これは私星屑の記憶によればですが、
やたらと「カタン」のプレイヤーさんたちにウケが良い気がしますよ!



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ボードゲーム
「ピックス」




★紹介

ピックス-o-01
▲今回はパーティーゲーム「ピックス」をご紹介します!


★箱の外観

ピックス-o-02
▲箱のオモテ面。ボールペンとのサイズ比較。

ドット絵のゲームなだけあって、
企業ロゴ以外はタイトルから何から全てドットです…!

ピックス-o-03
▲箱のウラ面

箱のウラ面と側面は"人物当てゲーム"になっています。

これらは実在する人物や、空想上のキャラクターたちらしいですが、
星屑にはバットマンとE.T.とミッキーしか分からない…( ̄▽ ̄;)

ピックス-o-04
スペック

プレイ人数4~9人で、
プレイ時間40分
対象年齢8歳以上となっています。

4人以上で人数が多ければ多いほど盛り上がる系ですが、
ただ遊ぶだけなら、3人でもプレイできることはできました(後述)。

また、ゲームのルール自体は簡単なものですが、
カードに書かれているお題に少し難しいものが含まれていますので、
小さなお子さんとのプレイではフォローが必要になるでしょう。
(""とか""とか"イグルー"とか"スペースインベーダー"とか)



★内容物

ピックス-o-05
ルールブック(日本語・全4ページ)

実質、見開き2ページのルルブです。

やっぱり説明文も挿絵も全てがドットという徹底っぷり…!


ピックス-o-06
スクリーン×9枚(4色・黒のみ3枚)

"お題"に沿ったドット絵を描いていくことになるマス目です。

プレイヤーたちの"グループ分け"のために色が全部で4色あります。


ピックス-o-07
黒いドット×180個
赤いドット×9個
赤い矢×9個

一つ一つは点でしかありませんが、
並べ方によっては"絵画"にすらなれる(かもしれない)ドットです!

ウラ面がマグネットになっていて、スクリーンに貼り付けられます


ピックス-o-08
「得点」コマ×36個

1個が1勝利点の黒いキューブです。

描いたドット絵のお題を、
当てたプレイヤー当ててもらえたプレイヤーが、
それぞれ1個ずつ獲得します!!


ピックス-o-09
砂時計×1個

30秒で砂が落ち切る砂時計です。

ドット絵を描くときと、お題を当てるときに使います。
(※30秒でドット絵を描くわけではないのでご安心を!)


ピックス-o-10
カード×230枚

1枚につき2つの"お題"が書かれたカードです。

黒文字が"お題"で、
その下の赤文字正解者がいなかった際に出す"ヒント"になります。



★どんなゲーム?

ピックス」は、
与えられた"お題"をドット絵で表現して、
それが何かを他の人に当ててもらうパーティーゲームです!


ピックス-o-11
▲イメージとしては、
▲お絵かき伝言ゲームの「テレストレーション」なんかが近いでしょうか。

勝利点による勝ち負けは二の次で、
いかにゲームの内容を楽しめるかにウエイトが置かれている
あたり、
通じるところがあるように思いますね♪( ̄▽ ̄*)

とはいえ――

ピックス-o-62
▲「テレストレーション」が、

ピックス-o-12
お題を、

ピックス-o-13
▲"手書きの絵"で表現するのに対して、

ピックス-o-14
▲この「ピックス」では、お題を…、

ピックス-o-15
▲"ドット絵"で表現することになります!!

ちなみに、黒いドット以外にも…、

ピックス-o-16
▲やたらと目立つ赤いドットと、

ピックス-o-17
▲マス目を無視できる赤い矢がありますので、
▲うまく使って自分なりのドット絵を完成させましょう!



★3人プレイ!!!

正式なルールでは、
4人以上でなければプレイすることができませんが、
ただのお遊びであれば3人でもプレイできましたので、
まずは、その流れを振り返ってみます。


☆ゲームの準備

ゲームを始めるにあたって――

ピックス-o-18
▲各プレイヤーに、
スクリーン1枚と、
赤い矢1個と、
赤いドット1個と、
いドット20個を、
▲それぞれ配りましょう。

ピックス-o-19
▲あとは、テーブルの中央に、
砂時計得点コマを置いて、
▲各プレイヤーがカードを1枚ずつ引いたら準備万端です!



☆ドット絵を描く!

準備が整ったら、
各プレイヤーは自分のカードを見ます。

ピックス-o-20
▲カードには2つの"お題"がありますが、
▲まずは上段のお題からですね。

今回の私星屑のお題は"扇風機"となりました…!


全員がお題を確認したら、

用意、スタート!

の掛け声で一斉に…、

ピックス-o-21
▲各プレイヤーは、ドットスクリーンに貼り始めます!

ピックス-o-22
▲お題は"扇風機"とのことですので、

ピックス-o-23
▲とりあえずをつくってから、

ピックス-o-24
▲その下に台座を伸ばしましょうかね。

ピックス-o-25
▲最後にを付けたら、それっぽくなりました♪

こうして、最初にドット絵を完成させたプレイヤーは…、

ピックス-o-26
▲自分のスクリーンを裏返した後、
▲みんなに聞こえるように「ピックス!」と宣言し、
砂時計をひっくり返します

この砂時計の砂が落ちきるまで(=残り30秒以内)に
他のプレイヤーたちはドット絵を完成させなければなりません



☆お題を推測する!

砂時計の砂が落ちきったら、
1人ずつ自分の作品を発表していきます。

ピックス-o-27
▲発表するプレイヤーは、
自分のスクリーンを公開してから
砂時計をひっくり返しましょう

つまり、30秒以内にお題を当てろというわけです!

砂時計の砂が落ちきるまで、
他のプレイヤーたちは何度でも発言して
お題が何であるかを推測することができます



スピーカー!

ひまわり!

フラワーロック!

扇風機!

正解!!

ピックス-o-28
▲正解者が出たら、
▲その正解者発表者得点コマ1個ずつGET!!

この得点コマを1個1勝利点として、
最高得点のプレイヤーが勝利という寸法です!



☆正解者が出なかった場合…

トップバッターの星屑が発表し終えましたので――

ピックス-o-29
▲次のプレイヤーさんの発表に移ります。
(※仮に緑プレイヤーさんとします)

ピックス-o-30
緑プレイヤーさんのドット絵はこちらですが…、


トラクター!

キャタピラ!

戦車!

いや…口かな?

虫歯!

前歯?

え、ちがうのか…

歯槽膿漏!

リンゴをかじると歯茎から血がでませんか!

ふ、古いっすね…!笑

終了です!!


残念ながら、
正解が出ないまま30秒が経過してしまいました…( ̄▽ ̄;)

ピックス-o-31
▲実は正解は""だったんですね。
▲しかし、まだ緑プレイヤーさんは正解を発表せず、
赤文字の"ヒント"を発表して、さらに30秒を計ります。


ヒントは"ブラシ"です!」

ってことは単純に歯じゃないの?

正解!!

ああ、それでよかったんだ…!


このように、
最初の30秒で正解者が出なかった場合は、
赤文字の"ヒント"を発表して、もう30秒だけ続けましょう

ヒントの発表後に正解者が出たら、
その正解者のみ得点コマ1個を受け取ります。
(発表者は得点コマを受け取れません!)

これは発表者の、
この際、得点コマなんてどうでもいいから、
せっかく苦労して描いたドット絵が報われて欲しい!!

…という心理を的確にフォローした良いルールですね♪( ̄▽ ̄*)

ピックス-o-32
緑プレイヤーさんの発表が終わって、
▲次の黄プレイヤーさんの発表で、ぐるっと一回り。
(ちなみにお題は"表彰台"でした!)

こうして全員の発表が終わったら――

ピックス-o-33
▲次は下段のお題に進みましょう。

あとは、またドット絵を描いて、
1人ずつ発表して…の繰り返しです。

上段と下段で合わせて2周したら、得点コマを数えてゲーム終了!

時間に余裕があれば、
カードの枚数を1人あたり2枚や3枚に増やしてもいいでしょう。


以上、正式なルールではありませんが、
3人でも違和感なく遊べるよ!というお話でした♪( ̄▽ ̄*)



★4人プレイ!!!!

さて、このゲームは、
正式には4人以上でなければプレイできません

なぜかというと、
2人1組のグループを2つ以上つくる必要があるからなんです。

2人1組のグループが2つで合計4人。これが最低ライン。

6人なら3グループ、8人なら4グループで、
人数が奇数の場合は、1グループだけ3人組になります。

それでは、そもそも、
なぜグループをつくる必要があるのでしょうか…?

結論からいうと、
より少ないドットでお題を表現させるためなんですが――

その辺りについては、
実際の4人プレイに沿うかたちで説明していきたいと思います!



☆お題の共有

"グループをつくる"と知ったとき、
最初、私星屑は「チーム戦かな?」と予想しましたが、
むしろ逆に、グループ内はライバル関係になるのです…!

そんな正式ルールのゲームは――

ピックス-o-34
▲同じグループのプレイヤーどうしで、
▲同じ色のスクリーンを持って開始します。
(※使用可能なドットの数は、さきほどの3人プレイと全く同じ)

星屑は、赤プレイヤーさんと同じグループになり、
お揃いののスクリーンを持ちました。

もう一方のグループは白のスクリーンですね。


そして、グループごとにカードを1枚受け取ります

1人につき1枚ではなく、グループで1枚!

ピックス-o-35
▲つまり、グループ内の全員が、
▲同じお題のドット絵を描くわけです。

今回、赤プレイヤーさん星屑は、
共に"スカイツリー"を描くことになりました!!
(なお、星屑が最後に東京へ行ったのは10年ほど前…)


全グループの全員がお題を確認したら、
やはり「用意、スタート!」の掛け声で一斉に…、

ピックス-o-36
▲ドットをスクリーンに貼り始めます。

その後、
誰か1人がドット絵を完成させたら、砂時計をひっくり返して、
残り30秒で全員が完成させる…というのは、さきほどと同じですね。



☆発表の順番

ドット絵を完成させたら、
全員、自分のドット絵の"ドットの数"をカウントします

このとき――

ピックス-o-37
黒のドット1個に対して、
赤のドット4個ぶんとして、
赤の矢2個ぶんとしてカウントしなければなりません。

こうしてカウントしたドットの数をグループ内で比べて
より数の少ないプレイヤーが先に、自分の作品を発表します

共に"スカイツリー"を描いた、
赤プレイヤーさん星屑がドットを数えてみると…、

ピックス-o-39
赤プレイヤーさん11個で、
(※この作品は未完成のまま時間切れになった模様)

ピックス-o-38
星屑15個でした。

この場合、
赤プレイヤーさんが先に作品を発表することになるわけです。

そして、もし赤プレイヤーさんの発表で正解者が出たら、
星屑の作品を発表する間もなく、こちらのグループのターンは終わります!

このシステムこそが、グループ内をライバル関係たらしめていて、
より少ないドットでお題を表現することを求められているのです。

ピックス-o-40
▲さて、その赤プレイヤーさんの発表ですが…、


え、なにコレ?

まったく分からない…


30秒で、まったく回答らしい回答は出ず…。

このように、
正解者が出なかった場合は
グループ内の次のプレイヤーに出番が回ってきます

幸いにも、星屑に発表の機会が与えられたわけですね♪( ̄▽ ̄*)

ピックス-o-41
▲満を持して、星屑も作品を発表しますが…、


ラバーカップ!

記念碑!

お墓!

電波塔!

うーん、違うのか…

終了です!!


こちらも30秒で正解が出ませんでした!

見慣れた福岡タワーならバッチリだんたんですが、無念です…!
(※プロポーズや地デジの送信に使われる高さ234mのタワー)

こうなると、
最後は赤文字のヒントを出してのラスト30秒となります。

ピックス-o-42

ヒントは東京です!!

東京タワー!

スカイツリー!

正解!!


ヒントによって正解者が出た場合は、
その正解者のみが得点コマを1個受け取って、
発表者は何も受け取れません…!

逆に、ヒント無しで正解者が出た場合は、
発表者と正解者が得点コマを1個ずつ受け取ります!!



☆スクリーンのローテーション

1つのグループが発表を終えたら…、

ピックス-o-43
▲続けて、他のグループも同じように発表し、
▲全てのグループが発表し終えたら、
▲今度はカードの下段のお題で同じことを繰り返しましょう。

こうして、カード1枚を使いきったら…、

ピックス-o-44
▲全員、自分のスクリーンを左隣のプレイヤーに渡します

ピックス-o-45
▲このローテーションによって、
▲グループのメンバーが変わるわけですね。

4人プレイであれば、

1枚目の上下段のお題

ローテーション

2枚目の上下段のお題

ローテーション

3枚目の上下段のお題

ローテーション

4枚目の上下段のお題

…でゲーム終了となり、
いちばん得点コマを獲得したプレイヤーが勝者です!



★補足

☆ドット数が同じ場合

グループ内でドット数を比べた際に、
ドット数がピタリと同じだった場合は
それらの作品を同時に発表します

ピックス-o-46
▲例えば、この2作品は、
▲左が黒のドット×10+赤のドット×1=14個ぶん
▲右が黒のドット×12+赤の矢×1=14個ぶんで、
▲同数でしたので、同時に発表となったわけです。
(※ちなみに、お題は"ちょんまげ"でした)

なお、これで正解者が出たら、
発表者は2人とも得点コマを1個受け取ります
(※もちろん正解者も得点コマを1個獲得)

ドット数が並んでしまうと、
正解でも不正解でも、得点に差がつかなくて美味しくないんですが、
もっと美味しくないのが1ドット差で負けてしまったときなんです…!

ピックス-o-47
▲このときは、
▲左(星屑)が黒いドット×12+赤い矢×1=14個ぶん
▲右が黒いドット×9+赤いドット×1=13個ぶんで、
星屑、惜しくも1ドット差で先手を取られてしまいました

その上、すぐに正解者が出てしまったので星屑は出る幕なし!
まさにお題どおりの""なしでは語れない展開だったわけです…( ̄▽ ̄;)



☆赤い矢&赤いドット

ピックス-o-48
黒いドットに比べて、赤いドット赤い矢は、
4倍ないし2倍のドット数となる"大飯喰らい"ですが、
▲使い方によっては作品の決定打になり得ます!

特に赤い矢は、
低コストでありながら、貼る場所を選びませんので…、

ピックス-o-49
▲ドット絵の特定の部位を指し示す矢印としても、
(※お題は"そばかす")

ピックス-o-50
▲ドット絵の中の特徴的なパーツとしても、
(※お題は"腕時計")

お手軽に使っていくことができるのです!!

一方の赤いドットは、
黒いドット4個ぶんに相当しますので、
かなり使いどころを選びます…!

そんな赤いドットを、
ああ、そう使うのか!と個人的に驚かされたのが――

ピックス-o-51
▲こちらの作品です!

お題は空を飛ぶ""だったんですが、
右下の赤いドットは何を表しているのですか?と尋ねたら、
この鳥たちは"夕陽"をバックに飛んでいるんですよ、と。

いやはや、たった11個のドットで、
高い空と美しい鳥たちと、綺麗な夕陽まで表現できてしまうとは…!


イメージ力と独創性によって、
ドット絵も一つの"絵画"になることを思い知りました!( ̄▽ ̄*)



★これは何でしょう?

さてさて、
ここで突然ですが「ピックス」の体験コーナー!

以下に、
ボードゲーム会で実際につくられたドット絵を、
2枚1組で、合計7セット並べています。

それぞれ、2枚のドット絵は、
ひとつのお題を表していますが、
はたして、それは何でしょうか…?

画像の並びの下にヒントを、
記事の最後に正解を書いておきますので、
よろしければ推測してみてくださいね♪( ̄▽ ̄*)

ピックス-o-52
第1問

ピックス-o-53
第2問

ピックス-o-54
第3問

ピックス-o-55
第4問

ピックス-o-56
第5問

ピックス-o-57
第6問

ピックス-o-58
第7問



☆ヒント

第1問
第2問
下着
第3問
車輪
第4問
ガソリン
第5問
緊急事態
第6問
布製品
第7問




★コメント

何年も前から気になっていて、
ポチろうポチろうと思いながらも結局ポチらず、
今になって中古で購入した、この「ピックス」。

定価が4,860円で、中古価格は4,940円だったんですが、
これはかなり安い方で、状態が良ければ1万円くらいします。

それでですね、私星屑
なぜ長いことポチるのをためらっていたのだろうと、
(※数年前なら新品を定価で買えていたorz)
もはや、その理由すら忘れてしまっていたんですが、
箱を手に取って、プレイ人数を見て思い出しました。

4~9人

数年前は、ちょうど結婚して新天地の大分県に来たばかりで、
4人なんていう人数は、あまりにも敷居が高すぎたんですね。

それが今や、難なく卓を立てられるようになったわけですから、
ボードゲーム会を立ち上げていて良かったと心底思います…!

そんなわけで、
やっと念願かなって「ピックス」をプレイできたんですが――

これは想像していたよりも難しい!!

ドットを貼り付けていくだけなので、
絵を描くのが苦手な人でも大丈夫!


…かと思いきや、
どれだけでもペンを走らせることができるお絵かきと、
たったの20個+αのドットで表現しなければならないこちらとでは、
あまりにも自由度が違いすぎます!!

ドット絵は、はっきり言って"縛りプレイ"です!

星屑
スーパーファミコンのソフト「ファイアーエムブレム」の、
聖戦の系譜トラキア776をこよなく愛しているんですが、
あの美麗なドットを打ったデザイナーさん、やっぱりすごすぎる!



閑話休題。

とはいえ、縛りプレイというのは、
ハードな道中を耐え、登頂の喜びを噛み締める登山のように、
それを乗り越えたときの大きな達成感を得るために行うもので、
このゲームも、そうなったときの快感はかなりのものです。

少ないドットで表現するには、とにかく工夫をしなければなりません。

その工夫の方法を思い付いたときそうして作品が完成したとき
そして何より、お題を当ててもらえたときの気持ち良さといったら、
これは、なかなか他では味わえないものですね♪( ̄▽ ̄*)

あるいは、お題を当てることができたときの、
発表者との一体感というか、思わずハイタッチしたくなる感じも、
テニスのダブルスでぴったりと息が合ったときのように痛快です!!

星屑
お気軽にテンポ良くプレイできて、みんなで大笑いできる、
お絵かき伝言ゲームの「テレストレーション」が大好きですが、
それとは似て非なる「ピックス」も結局、大好きになりました!

ピックス-o-59
▲あちらのカードをこちらで使ったり、
▲こちらのカードをあちらで使ったりするのもアリかも?

ピックス-o-61

最後に、購入のオススメ度合いですが、
定価ぶんの価値は十分にありますので、
その価格帯の中古品なら手を出すのもよろしいでしょう。

特に、
星屑のような「ピクロス」が好きな人にはたまないと思います♪( ̄▽ ̄*)



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【2019/04/06 00:01】 | 紹介・開封 【タグ】 ピックス  
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