★箱の外観

▲箱のオモテ面。ボールペンとのサイズ比較。
もくもくと黒煙を吐き出す火山を背景に、
あわや恐竜が溶岩へと飲まれかけているイラストです…!
助け合う恐竜たちの姿と、"SOS"の文字から、
協力系の救出ゲームであることが何となく想像できますね。

▲箱のウラ面。
仏英独伊西の5ヵ国語による概要と、
盤面の写真です。

▲スペック。
プレイ人数は1~4人で、
プレイ時間はやや短めの25分。
対象年齢は7歳~となっています。
1人でも4人でも、ゲーム内容に変化はありませんので、
4人以下であれば人数を問わず楽しめそうですね♪( ̄▽ ̄*)
★箱をオープン!

▲一発目は恐竜たちのフィギュアと、
▲"トレイの下に色々あるよ!"っていう紙でした。

▲その下に布袋。

▲ルルブは、トレイを外したところにあって、

▲その下に、タイル台紙と、

▲ゲームボードで、内容物は以上ですね。
★タイル抜き!

▲それでは、7枚の台紙からタイルを抜いていきましょう!
よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

▲はい、完了…!

▲星屑タイムはご覧の通りです。参考までに。
たいへんさ:苦□□■楽
ぬきやすさ:難□□■易
★内容物

▲ルールブック(5ヵ国語・全32ページ)
1ヵ国語あたり4ページのルルブです。
妻しーぷ「なんか、表紙の子たち、ポケモンっぽくない??」
私星屑「ああ、言われてみれば、リザードとかタテトプスっぽいかも…?」
その恐竜たちのフィギュアは――

▲ティラノサウルスの「フレディ」、

▲トリケラトプスの「マリー」、

▲ディプロドクスの「ネッシー」、

▲ステゴザウルスの「ルイス」、
以上4体となっています!

▲ゲームボード×1枚
湖を中心に11×11マスの、正方形のゲームボードです。
恐竜や火山を置くマスには、そのイラストが描かれています。

▲山×4
ゲームボードの四隅に置く、雲に届くほどの大きな山です。
ここは恐竜たちの安全地帯であり、溶岩からの避難場所となります。

▲火山×4
ゲームボードに4つ置かれる、溶岩流のスタート地点です。
火山は、花のイラストによって4色に分かれていて、
この4色は、溶岩タイルの4色に対応しています。

▲尖った岩×4
ゲームボードに4つ置かれる、障害物です。
これがあるマスへは、
恐竜も溶岩も入ることができません。

▲イバラ×5
尖った岩と同じ、障害物です。
ヴァリアント・ルールにより、
尖った岩だけでは物足りない場合、
差し替えや追加で配置することができます。

▲恐竜の卵コマ×6
ゲームボードに6つ置かれる、得点に絡むコマです。
恐竜を生還させることで2点、
卵を救うことで1点になります!
ここからはタイル類。

▲火山タイル×4枚
溶岩流の行き場がなくなり、圧力が上がって、
火山が爆発してしまうと、火山の下から現れることになるタイルです。
火山は1方向へしか溶岩を流しませんが、
火山タイルは4方向へ溶岩を流します…!

▲隕石タイル×6枚
布袋から引くことで、
隕石となってゲームボードに置かれるタイルです。
引いた隕石タイルと同じマークがあるマスに配置して、
以後、ゲーム終了まで障害物として残り続けます。

▲溶岩タイル×48枚
布袋から引くことで、
溶岩となってゲームボードに置かれるタイルです。
溶岩タイルには、花のイラストが描かれていて、
その花の色によって、どの火山から流れ出るかが決まります。
さらに、溶岩タイルには、3種類のアイコンも描かれていて――

▲引いたタイルのアイコンの指示には、
▲必ず従わなければなりません…!
この際、恐竜を移動することになったら、
引いたタイルの花の色以外の恐竜のみ移動させることができます。

▲布袋×1
隕石タイルと溶岩タイルを合わせて"危険タイル"と呼びますが、
これら全ての危険タイルを入れる袋です。
プレイヤーは、自分のターンになったら、
布袋から危険タイルを1枚引くことになります。
★どんなゲーム?
「SOSダイナソー」は、
協力型の脱出ゲームです!

▲突然、火山が噴火してしまった、
▲恐竜たちのすみかである"火の谷"を舞台に、

▲恐竜の卵の回収と、
(回収=恐竜が卵のあるマスに入るだけでOK)

▲恐竜たちの避難を目指します!!
なお、このゲームでは、
プレイヤーごとに担当する恐竜を決める…ということがありません。
誰がどの恐竜を動かしてもOKですので、
みんなで話し合いながら、
計画的に恐竜たちを逃がしていくことになります。
☆自分のターンになったら…

▲まず、布袋からタイルを1枚引いて、

▲引いたタイルを、
▲対応する火山の流れに沿うように配置しましょう。

▲さらに、示されているアイコンの指示通りに、
▲恐竜を移動させたり、追加のタイルを引いたりします。

▲ここで、恐竜を移動させる場合、
▲引いたタイルに描かれている花の色と同色の恐竜は、
▲そのタイミングでは移動させられないことに注意です。
☆隕石タイルの配置

▲もしも、布袋から引き当てたタイルが、
▲溶岩タイルではなく隕石タイルだった場合、

▲隕石タイルと同じアイコンが示されているマスに配置して、

▲そのマスは恐竜も溶岩も入れなくなります。
なお、隕石タイルの配置後、
恐竜1つを2マス移動させられます。
(移動させる恐竜の色は自由に1つ選べる)
☆恐竜や卵の除去
もしも…、

▲恐竜がいたり、卵がある場所に、

▲溶岩が流れ着いてしまったり、

▲隕石が直撃してしまったりした場合、
その恐竜や卵はゲームから除去され、
得られるはずだった点数を失ってしまいます…( ̄▽ ̄;)
☆火山の爆発
ゲーム中、

▲引いた溶岩タイルを配置できる場所が、
▲どこにも無かったら、

▲火山が爆発し…、

▲溶岩の流出先が増えます…!
これは、
溶岩タイルを置く場所の選択肢が増える反面、

▲恐竜の逃げ場が減ってしまう可能性もありますので、
▲注意せねばなりませんね…。
…このように、
溶岩や隕石にヒヤヒヤしながら、
一歩ずつ地道に恐竜を動かしていって、
布袋の中のタイルがなくなるか、
全ての恐竜たちが生還するか除去されるかしたら、
ゲームは終了です。

▲山に逃れた恐竜1つにつき2点と、
▲回収できた卵1つにつき1点の、
▲合計が、そのゲームみんなの得点となります!!
★コメント
完全にノーマークというか、実は存在すら知らなかったんですが、
先日のボドゲ会で、ボドゲ仲間のがろうさんとはまちゃんから、
「これは火山系のゲームが好きな星屑さんだったら買うでしょう!」と、
「だから僕らは買わないでおきました!!」と、
アツい後押しを受けて、その場でポチることにしたのが――
この「SOSダイナソー」です!
実際、私星屑、
「アイランド」とか「大噴火」とか、
火山がテーマのゲームにロマンのようなものを感じまくっていて、
"ボルケーノ星屑"という二つ名を自分で名乗っていたりもしますので、
紹介してくれたがろうさんとはまちゃんにはマジで感謝しています…!
さて、火山系のゲームといえば、

▲逃げ遅れた住民が火山に放り込まれてしまう、
▲「ポンペイ滅亡」しかり、

▲なぜか溶岩流がプレイヤーを追尾してくる、
▲「マウナ・ケア」しかり、
とにかくシビアなものばかりですが、
そんな中にあって「SOSダイナソー」は、
協力型ゲームということに加えて、
7歳からという対象年齢もあってか、
難易度が低めに設定されているようですね。
とりあえず通常ルールでお試しプレイをしてみたところ、
(もしかしたらタイルの引きが良かったのかもしれませんが)
あっさりと完全勝利を達成することができました。
次はヴァリアント・ルールの「イバラ」を導入して、
高難易度にも挑戦してみたいですね。
その挑戦は別の話として、
もう1ゲーム、小学校低学年の子たちとプレイする機会がありまして。
対象年齢の下限付近の子たちにとって、
通常ルールの難しさはどんな感じだろう?と見ていると、
恐竜も卵も、全て生還とはなりませんでしたので、
どうやら子どもたちにはしっかりと歯ごたえがあるレベルだったようです。
それに加えて、
ゲームの目的の分かりやすさや、
タイルの種類の少なさ、
そして、恐竜のかわいらしさを見るに、
ライトユーザーや、お子さんにちょうど良いゲームだと思いました。
ただ、お子さんが遊ぶにあたっては…、

▲火山の破れやすさに注意しましょう。
油断していると、すぐにベリッといってしまいます。
一方で、恐竜フィギュアの方は頑丈にできているらしく、
移動のたびにバンバンと叩きつけられたり、
除去の際に放り投げられてしまったりしても、
破損することはありませんでした…( ̄▽ ̄ )セーフ!!

2人でも3人でも4人でも、
人数に関係なくプレイできて、
(ついでに1人でのスコア・アタックも可能で)
1ゲームが30分で完結して、と、
かなり扱いやすい部類の協力ゲームですので、
ボードゲーム会に一箱あると、
良い調整役になってくれるかもしれませんね。
手軽な協力ゲームを求めている方は、
ぜひチェックしてみてください♪( ̄▽ ̄*)
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★箱の外観

▲箱のオモテ面。ボールペンとのサイズ比較。
もくもくと黒煙を吐き出す火山を背景に、
あわや恐竜が溶岩へと飲まれかけているイラストです…!
助け合う恐竜たちの姿と、"SOS"の文字から、
協力系の救出ゲームであることが何となく想像できますね。

▲箱のウラ面。
仏英独伊西の5ヵ国語による概要と、
盤面の写真です。

▲スペック。
プレイ人数は1~4人で、
プレイ時間はやや短めの25分。
対象年齢は7歳~となっています。
1人でも4人でも、ゲーム内容に変化はありませんので、
4人以下であれば人数を問わず楽しめそうですね♪( ̄▽ ̄*)
★箱をオープン!

▲一発目は恐竜たちのフィギュアと、
▲"トレイの下に色々あるよ!"っていう紙でした。

▲その下に布袋。

▲ルルブは、トレイを外したところにあって、

▲その下に、タイル台紙と、

▲ゲームボードで、内容物は以上ですね。
★タイル抜き!

▲それでは、7枚の台紙からタイルを抜いていきましょう!
よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

▲はい、完了…!

▲星屑タイムはご覧の通りです。参考までに。
たいへんさ:苦□□■楽
ぬきやすさ:難□□■易
★内容物

▲ルールブック(5ヵ国語・全32ページ)
1ヵ国語あたり4ページのルルブです。
妻しーぷ「なんか、表紙の子たち、ポケモンっぽくない??」
私星屑「ああ、言われてみれば、リザードとかタテトプスっぽいかも…?」
その恐竜たちのフィギュアは――

▲ティラノサウルスの「フレディ」、

▲トリケラトプスの「マリー」、

▲ディプロドクスの「ネッシー」、

▲ステゴザウルスの「ルイス」、
以上4体となっています!

▲ゲームボード×1枚
湖を中心に11×11マスの、正方形のゲームボードです。
恐竜や火山を置くマスには、そのイラストが描かれています。

▲山×4
ゲームボードの四隅に置く、雲に届くほどの大きな山です。
ここは恐竜たちの安全地帯であり、溶岩からの避難場所となります。

▲火山×4
ゲームボードに4つ置かれる、溶岩流のスタート地点です。
火山は、花のイラストによって4色に分かれていて、
この4色は、溶岩タイルの4色に対応しています。

▲尖った岩×4
ゲームボードに4つ置かれる、障害物です。
これがあるマスへは、
恐竜も溶岩も入ることができません。

▲イバラ×5
尖った岩と同じ、障害物です。
ヴァリアント・ルールにより、
尖った岩だけでは物足りない場合、
差し替えや追加で配置することができます。

▲恐竜の卵コマ×6
ゲームボードに6つ置かれる、得点に絡むコマです。
恐竜を生還させることで2点、
卵を救うことで1点になります!
ここからはタイル類。

▲火山タイル×4枚
溶岩流の行き場がなくなり、圧力が上がって、
火山が爆発してしまうと、火山の下から現れることになるタイルです。
火山は1方向へしか溶岩を流しませんが、
火山タイルは4方向へ溶岩を流します…!

▲隕石タイル×6枚
布袋から引くことで、
隕石となってゲームボードに置かれるタイルです。
引いた隕石タイルと同じマークがあるマスに配置して、
以後、ゲーム終了まで障害物として残り続けます。

▲溶岩タイル×48枚
布袋から引くことで、
溶岩となってゲームボードに置かれるタイルです。
溶岩タイルには、花のイラストが描かれていて、
その花の色によって、どの火山から流れ出るかが決まります。
さらに、溶岩タイルには、3種類のアイコンも描かれていて――

▲引いたタイルのアイコンの指示には、
▲必ず従わなければなりません…!
この際、恐竜を移動することになったら、
引いたタイルの花の色以外の恐竜のみ移動させることができます。

▲布袋×1
隕石タイルと溶岩タイルを合わせて"危険タイル"と呼びますが、
これら全ての危険タイルを入れる袋です。
プレイヤーは、自分のターンになったら、
布袋から危険タイルを1枚引くことになります。
★どんなゲーム?
「SOSダイナソー」は、
協力型の脱出ゲームです!

▲突然、火山が噴火してしまった、
▲恐竜たちのすみかである"火の谷"を舞台に、

▲恐竜の卵の回収と、
(回収=恐竜が卵のあるマスに入るだけでOK)

▲恐竜たちの避難を目指します!!
なお、このゲームでは、
プレイヤーごとに担当する恐竜を決める…ということがありません。
誰がどの恐竜を動かしてもOKですので、
みんなで話し合いながら、
計画的に恐竜たちを逃がしていくことになります。
☆自分のターンになったら…

▲まず、布袋からタイルを1枚引いて、

▲引いたタイルを、
▲対応する火山の流れに沿うように配置しましょう。

▲さらに、示されているアイコンの指示通りに、
▲恐竜を移動させたり、追加のタイルを引いたりします。

▲ここで、恐竜を移動させる場合、
▲引いたタイルに描かれている花の色と同色の恐竜は、
▲そのタイミングでは移動させられないことに注意です。
☆隕石タイルの配置

▲もしも、布袋から引き当てたタイルが、
▲溶岩タイルではなく隕石タイルだった場合、

▲隕石タイルと同じアイコンが示されているマスに配置して、

▲そのマスは恐竜も溶岩も入れなくなります。
なお、隕石タイルの配置後、
恐竜1つを2マス移動させられます。
(移動させる恐竜の色は自由に1つ選べる)
☆恐竜や卵の除去
もしも…、

▲恐竜がいたり、卵がある場所に、

▲溶岩が流れ着いてしまったり、

▲隕石が直撃してしまったりした場合、
その恐竜や卵はゲームから除去され、
得られるはずだった点数を失ってしまいます…( ̄▽ ̄;)
☆火山の爆発
ゲーム中、

▲引いた溶岩タイルを配置できる場所が、
▲どこにも無かったら、

▲火山が爆発し…、

▲溶岩の流出先が増えます…!
これは、
溶岩タイルを置く場所の選択肢が増える反面、

▲恐竜の逃げ場が減ってしまう可能性もありますので、
▲注意せねばなりませんね…。
…このように、
溶岩や隕石にヒヤヒヤしながら、
一歩ずつ地道に恐竜を動かしていって、
布袋の中のタイルがなくなるか、
全ての恐竜たちが生還するか除去されるかしたら、
ゲームは終了です。

▲山に逃れた恐竜1つにつき2点と、
▲回収できた卵1つにつき1点の、
▲合計が、そのゲームみんなの得点となります!!
★コメント
完全にノーマークというか、実は存在すら知らなかったんですが、
先日のボドゲ会で、ボドゲ仲間のがろうさんとはまちゃんから、
「これは火山系のゲームが好きな星屑さんだったら買うでしょう!」と、
「だから僕らは買わないでおきました!!」と、
アツい後押しを受けて、その場でポチることにしたのが――
この「SOSダイナソー」です!
実際、私星屑、
「アイランド」とか「大噴火」とか、
火山がテーマのゲームにロマンのようなものを感じまくっていて、
"ボルケーノ星屑"という二つ名を自分で名乗っていたりもしますので、
紹介してくれたがろうさんとはまちゃんにはマジで感謝しています…!
さて、火山系のゲームといえば、

▲逃げ遅れた住民が火山に放り込まれてしまう、
▲「ポンペイ滅亡」しかり、

▲なぜか溶岩流がプレイヤーを追尾してくる、
▲「マウナ・ケア」しかり、
とにかくシビアなものばかりですが、
そんな中にあって「SOSダイナソー」は、
協力型ゲームということに加えて、
7歳からという対象年齢もあってか、
難易度が低めに設定されているようですね。
とりあえず通常ルールでお試しプレイをしてみたところ、
(もしかしたらタイルの引きが良かったのかもしれませんが)
あっさりと完全勝利を達成することができました。
次はヴァリアント・ルールの「イバラ」を導入して、
高難易度にも挑戦してみたいですね。
その挑戦は別の話として、
もう1ゲーム、小学校低学年の子たちとプレイする機会がありまして。
対象年齢の下限付近の子たちにとって、
通常ルールの難しさはどんな感じだろう?と見ていると、
恐竜も卵も、全て生還とはなりませんでしたので、
どうやら子どもたちにはしっかりと歯ごたえがあるレベルだったようです。
それに加えて、
ゲームの目的の分かりやすさや、
タイルの種類の少なさ、
そして、恐竜のかわいらしさを見るに、
ライトユーザーや、お子さんにちょうど良いゲームだと思いました。
ただ、お子さんが遊ぶにあたっては…、

▲火山の破れやすさに注意しましょう。
油断していると、すぐにベリッといってしまいます。
一方で、恐竜フィギュアの方は頑丈にできているらしく、
移動のたびにバンバンと叩きつけられたり、
除去の際に放り投げられてしまったりしても、
破損することはありませんでした…( ̄▽ ̄ )セーフ!!

2人でも3人でも4人でも、
人数に関係なくプレイできて、
(ついでに1人でのスコア・アタックも可能で)
1ゲームが30分で完結して、と、
かなり扱いやすい部類の協力ゲームですので、
ボードゲーム会に一箱あると、
良い調整役になってくれるかもしれませんね。
手軽な協力ゲームを求めている方は、
ぜひチェックしてみてください♪( ̄▽ ̄*)
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