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大分県宇佐市でボードゲーム!
ボードゲームのブログです。ボードゲームのレビュー、開封、紹介、ルール説明、プレイ記など。大分県宇佐市のボードゲームサークル「宇佐ロップイヤーズ」の活動記も。
ボードゲーム
「ポーション・エクスプロージョン」


拡張セット第2弾
「第六の生徒」




★開封

ポージョン-o2-01
▲今回は駿河屋さんでポチりました!


★箱の外観

ポージョン-o2-02
▲箱のオモテ面。ボールペンとのサイズ比較。

中が透けて見えるタイプの箱ですね。
相変わらず、いつもの名物校長が教鞭を執っています。

ポージョン-o2-03
▲箱のウラ面

サブタイトルの通り"最大6人まで楽しめるぞ!"の文字が。
右上にはマンドラゴラのようなもののイラストがあります。

ポージョン-o2-04
スペック

プレイ人数は最大が2増えて2~6人で、
プレイ時間もやや延びて30~45分
対象年齢は変わらず14歳~です。

5~6人プレイ時には、
追加の排出器とビー玉が必須となります。



★箱をオープン!

ポージョン-o2-05
▲一発目はプラスチック製の排出器

ポージョン-o2-06
▲その下のトレイを持ち上げると…、

ポージョン-o2-07
▲ここにルルブチラシがあって、

ポージョン-o2-08
▲最後にタイル台紙でした!

ポージョン-o2-09
▲そして最後の最後、
ビー玉は排出器の引き出しの中に…!



★タイル抜き!

ポージョン-o2-10
▲それでは、5枚の台紙からタイルを抜いていきましょう!

よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

ポージョン-o2-11
▲はい、完了…!

ポージョン-o2-12
星屑タイムはご覧の通りです。参考までに。

たいへんさ:苦□□■楽

ぬきやすさ
:難□■□易



★内容物

ポージョン-o2-13
ルールブック(日本語・全8ページ)

コンパクトで読みやすいルルブです。

今回も、各タイトルの"カタカナ訳"が良い味を出していますね♪

ポージョン-o2-14
5~6人用アイテム各種

追加の研究台ボード技能トークン助力トークンです。

プレイ人数によって使用数が変動します。

ポージョン-o2-15
薬品タイル×2種類・各8枚

左が「寛大糖衣薬」で、右が「身勝手集中薬」です。

これまでの薬品と一緒に使うことができます。

ポージョン-o2-16
「マンドラゴラの葉」ビー玉×30個

通算6色目となるのビー玉です。

詳細は後述しますが、""単位での万能材料となります。

ポージョン-o2-17
予鈴タイル×1枚

5~6人プレイでのみ使用するタイルです。

"ここにビー玉を廃棄しないでね"という目印になります。
(かつ、誤ってビー玉が穴に入るのを防いでくれる!)

ポージョン-o2-18
排出器×1つ(ビー玉片付け用引き出し付き)

頑丈なプラスチック製として進化を遂げた排出器です。

こうなると、もう壊れる心配は皆無でしょう…!



と、いうのも――

ポージョン-o2-19
▲こちら、私星屑の基本ゲームの排出器です。

ちょっと星屑さん
ボードゲームは大切に扱わないとダメじゃないか!

…と思うじゃないですか?

ところが、これ大切に扱っていたんですよ。
扱っていたんですが、なにぶん、やりすぎて。

あまりの面白さに、プレイ回数が伸びに伸びて、
おかげでボロボロになってしまったんです。


もはや、プレイするたびに修理しなければならなくなり
そのせいでプレイ回数が激減してしまって…( ̄▽ ̄;)

そんなわけで、この拡張は、
おニューの排出器だけでも星屑にとっては十二分に価値がありました!



★どんな拡張?

ポーション・エクスプロージョン」の拡張も、
これが第2弾となりますが、今回は――

☆マンドラゴラの葉(緑玉)

☆5~6人プレイ

☆新たな薬品タイル

これらが拡張要素となりますので、
一つ一つチェックしていきましょう!




☆マンドラゴラの葉(緑玉)

ポーション・エクスプロージョン」の基本ゲームには、
の4色の材料玉があるわけですが、
そこにの"マンドラゴラの葉"が加わりました。

この緑玉には、2つの特性があって、

①薬品タイルの色を"層"単位でに置換できる。

②薬品タイルの"色を変更する効果"を受けない。

…となっています。さっそく見ていきましょう!



①薬品タイルの色を"層"単位でに置換できる。

とりあえず、
緑玉排出器からの取り出し方は、
他の材料玉と全く同じです。

ポージョン-o2-20
▲例えば、この黄玉を確保すると、

ポージョン-o2-21
▲まず緑玉どうしが衝突して爆発!

ポージョン-o2-22
▲さらに赤玉どうしが衝突して爆発!!

こうして、
黄玉1個緑玉2個赤玉3個が手に入るわけですね。

ポージョン-o2-23
▲その中で、黄玉赤玉は今までどおり…、

ポージョン-o2-61
▲薬品タイルの、色が一致する穴に置けばいいですが、
▲はてさて緑玉はどう使うのでしょうか?

緑玉は"最新の万能材料"と名高く、
薬品タイルの色を"層"単位でに置換できます

つまり――

ポージョン-o2-62
青の層でも、赤の層でも、黒の層でも、あるいは黄の層でも、
それは実はの層だったんだよ!と置き換えることができるのです。

ポージョン-o2-63
▲例えば、青の層緑玉を置くと、
▲もはや、その青の層緑の層に置き換わり…、

ポージョン-o2-27
緑玉で埋めることで、
青の層改め緑の層は完成します。

ポージョン-o2-28
▲逆に、1個でも緑玉を置いた層には、
緑玉しか置けなくなりますので要注意です!
(※すでに他色がある層に緑玉を置くのもNG)

緑玉を入手したタイミングで、
不足している色をカバーすることができる…!

まさに万能材料といえるのではないでしょうか♪( ̄▽ ̄*)



②薬品タイルの"色を変更する効果"を受けない

緑玉は強力な材料なだけあって、
他の色に染めることができません。

具体的には――

ポージョン-o2-29
▲「変色塗装薬」の効果によって、

手の中の緑玉を、
他の色に変更することはできないのです。

一方で…、

ポージョン-o2-30
▲「多彩歓喜薬」の効果は、

色を"変える"ではなく、色を"無視する"ですので、
プールの緑玉を任意の穴に置けると思われます。
(もし間違っていたら、ご指摘お願いします!)




☆5~6人プレイ

これまでの「ポーション・エクスプロージョン」は、
最大プレイ人数が4人までとなっていました。

しかしながら、この拡張によって、
なんと5~6人でのプレイも可能に…!

そのための、

①排出器の5~6人プレイ用の準備

②教室の移動

…という要素が増えましたので、順番に見ていきましょう!



①排出器の5~6人プレイ用の準備

5~6人プレイでは、全30個の緑玉が追加されます。

ポージョン-o2-31
▲これまでの80個(4色×20個)に上乗せするかたちで、
30個緑玉も使用。

さらに、排出器2つ必須となります。

ポージョン-o2-32
▲新旧2つの排出器を並べておきましょう。

さて、それでは準備を進めていくわけですが――

まず、合計110個材料玉をよくシャッフルしてから、

ポージョン-o2-33
片方の排出器に満タンになるまで注ぎ込みます。

余った材料玉は、いったん保留です。

ポージョン-o2-34
▲そして、満タンになった排出器の注ぎ口に予鈴タイルを置きましょう。

ポージョン-o2-35
▲その後、材料玉の余り全部を、もう片方の排出器に注ぎ込みます。

これで、5~6人プレイのための排出器の準備が完了しました!

ポージョン-o2-64
▲5~6人プレイでは、2つの排出器のうち、
▲片方を廃棄用として、もう片方を確保用として使います。



②教室の移動

5~6人プレイでは、
材料玉を取り出す排出器と、
材料玉を廃棄する排出器が異なります。
(それ以外のルールは基本どおりです♪)

すなわち――

ポージョン-o2-37
材料玉の確保は、
予鈴タイルがある方の排出器から行い…、

ポージョン-o2-38
▲逆に、材料玉を廃棄する場合は、

ポージョン-o2-65
予鈴タイルがない方の排出器に注ぎ込まなければなりません。

こうしてプレイヤーたちが確保廃棄を繰り返していくと…、

ポージョン-o2-66
▲各排出器の、材料玉が9個以上あるレーンの数が、

ポージョン-o2-67
▲当然ながら片や増える一方片や減る一方となります。

そうして…、

ポージョン-o2-68
材料玉が9個以上あるレーンの数が、
廃棄用排出器確保用排出器となると、

"教室の移動"が発生!!

ポージョン-o2-70
予鈴タイルを逆の排出器へと移し変えて、
2つの排出器の用途が入れ替わるのです!

教室の移動は、ゲーム中に何度も何度も発生して、
プレイヤーは視線の反復横飛びをさせられることになります…!




☆新たな薬品タイル

最後は、恒例の新薬ですね。

今回は「寛大糖衣薬」と「身勝手集中薬」の2種類。

ポージョン-o2-44
▲まず「寛大糖衣薬」は、

タテにつながる材料玉をプレイ人数ぶん取り出して、
各プレイヤーのプールに1個ずつ配り、
自身も1個だけ受け取る!


…という効果です。

ポージョン-o2-45
▲例えば3人プレイであれば、タテに連なる3個を取り出します。
▲この3個なんかを取り出しておけば…、

ポージョン-o2-46
▲後の通常の確保が楽しみですね♪( ̄▽ ̄*)

それはさておき、
取り出した材料玉は全員に1個ずつ配る必要があります。

ポージョン-o2-47
▲このとき、
▲できるだけ相手が要らなそうな色を選べば、
▲デメリットになりにくいかもしれません。

ポージョン-o2-48
▲また、すでにプールが3穴とも埋まっている相手には、
▲材料玉は渡さず、そのまま廃棄してしまいます。

色を問わずに材料玉を取り出せるメリットを活かしつつ、
敵に塩を送るデメリットをうまく軽減できるか…。


発動タイミングが問われる薬品になっていますね!


ポージョン-o2-49
▲つづいて「身勝手集中薬」は、

自分以外の全員のプールから、
材料玉を1個ずつ盗む!


…という効果です。

ポージョン-o2-50
▲なんだか、さっきと逆ですね…( ̄▽ ̄;)

ポージョン-o2-51
▲類似品の「盲目愛薬」は、
1人を選んで最大3個盗むという効果でしたので、

全員から少しずつ恨まれるか、
1人から末代まで呪われるかの違いになっています。

なにとぞ用量・用法を守って正しく飲んでくださいね…!



★コメント

と、いうわけで「ポーション・エクスプロージョン」の拡張2です。

このシリーズは、ここまで「基本」も「拡張1」も揃えていますので、
まぁ流れで、というか当然のように拡張2もポチりましたが…、

まさかプラスチック製の排出器が付属していようとは!

排出器が付属していることは知っていましたので、
またアレを組み立てるのかと覚悟していたのですが、
まさかまさかのプラスチック製の、しかも完成品

やった、組み立てる手間が省けた…!

いや違う。もっと根本的な話だ。

これで、触るたびに崩壊する旧排出器から脱却できる!!

星屑にとって、「ポーション・エクスプロージョン」の難点は、
まさに排出器の脆さでしたので、ちゃんと補強されたわけですね。


とはいえ、旧排出器の方も、
老体にムチを打つかたちにはなりますが使えますので、
先日のボドゲ会で、5人プレイというものを試してみました。

ポージョン-o2-56

結果、率直な感想を申しますと、
めちゃくちゃダウンタイムが長い!!

ただでさえ、みんな考え込むゲームなのに、
緑玉という、またまた悩ましい追加要素が入るわ、
こっちの排出器かと思ったら、あっちの排出器になっているわ…。

とにかく時間がかかります…!

サグラダ」というゲームは、
5~6人拡張にあたって"時短"の要素を導入してくれましたが、
こちらはただ単に6人までプレイ可能になっただけという感じでした。


ちなみに、追加要素の緑玉は、
4人以下でのプレイにも使うことができます。

具体的には、通常の4色×20個という構成を、
4色×15個緑玉×20個という構成にチェンジするだけ。

そちらの2人プレイもやってみたんですが、

ポージョン-o2-57

これまた、良し悪しといったところで…( ̄▽ ̄;)

緑玉の良いところは、
手持ちの個数によって小回りが利く点です。

ポージョン-o2-52
▲例えば、この盤面で、

ポージョン-o2-53
緑玉3個あれば、
▲このように置くことができて、

ポージョン-o2-54
緑玉4個あれば、
▲このように置くこともできます。

さすが万能材料といわれるだけありますよね。

一方で、排出器に5色の材料玉が入ることによって、
明らかに連鎖が起こりにくいようにも感じられました。

星屑がこのゲームに求めているのは、
なによりも連鎖につぐ連鎖の爽快感ですので、
それを少しでも削いでしまうとなれば、
あまり緑玉は使いたくないかなぁと思ってしまいます…。

ポージョン-o2-55

最後に、購入のオススメ度合いですが、

このゲームをやり込んでいるプレイヤーさんが、
プラスチック製の排出器を目的としての購入するのはアリですね。

紙製の排出器よりもビー玉の転がる音が大きいのが玉にキズですが、
落としたりしない限りは壊れないという安心感は大きいです!

一方で、5~6人でのプレイを目的とするならば、
過度な期待は禁物と申し上げておきましょう。



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★箱の外観

ポージョン-o2-02
▲箱のオモテ面。ボールペンとのサイズ比較。

中が透けて見えるタイプの箱ですね。
相変わらず、いつもの名物校長が教鞭を執っています。

ポージョン-o2-03
▲箱のウラ面

サブタイトルの通り"最大6人まで楽しめるぞ!"の文字が。
右上にはマンドラゴラのようなもののイラストがあります。

ポージョン-o2-04
スペック

プレイ人数は最大が2増えて2~6人で、
プレイ時間もやや延びて30~45分
対象年齢は変わらず14歳~です。

5~6人プレイ時には、
追加の排出器とビー玉が必須となります。



★箱をオープン!

ポージョン-o2-05
▲一発目はプラスチック製の排出器

ポージョン-o2-06
▲その下のトレイを持ち上げると…、

ポージョン-o2-07
▲ここにルルブチラシがあって、

ポージョン-o2-08
▲最後にタイル台紙でした!

ポージョン-o2-09
▲そして最後の最後、
ビー玉は排出器の引き出しの中に…!



★タイル抜き!

ポージョン-o2-10
▲それでは、5枚の台紙からタイルを抜いていきましょう!

よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

ポージョン-o2-11
▲はい、完了…!

ポージョン-o2-12
星屑タイムはご覧の通りです。参考までに。

たいへんさ:苦□□■楽

ぬきやすさ
:難□■□易



★内容物

ポージョン-o2-13
ルールブック(日本語・全8ページ)

コンパクトで読みやすいルルブです。

今回も、各タイトルの"カタカナ訳"が良い味を出していますね♪

ポージョン-o2-14
5~6人用アイテム各種

追加の研究台ボード技能トークン助力トークンです。

プレイ人数によって使用数が変動します。

ポージョン-o2-15
薬品タイル×2種類・各8枚

左が「寛大糖衣薬」で、右が「身勝手集中薬」です。

これまでの薬品と一緒に使うことができます。

ポージョン-o2-16
「マンドラゴラの葉」ビー玉×30個

通算6色目となるのビー玉です。

詳細は後述しますが、""単位での万能材料となります。

ポージョン-o2-17
予鈴タイル×1枚

5~6人プレイでのみ使用するタイルです。

"ここにビー玉を廃棄しないでね"という目印になります。
(かつ、誤ってビー玉が穴に入るのを防いでくれる!)

ポージョン-o2-18
排出器×1つ(ビー玉片付け用引き出し付き)

頑丈なプラスチック製として進化を遂げた排出器です。

こうなると、もう壊れる心配は皆無でしょう…!



と、いうのも――

ポージョン-o2-19
▲こちら、私星屑の基本ゲームの排出器です。

ちょっと星屑さん
ボードゲームは大切に扱わないとダメじゃないか!

…と思うじゃないですか?

ところが、これ大切に扱っていたんですよ。
扱っていたんですが、なにぶん、やりすぎて。

あまりの面白さに、プレイ回数が伸びに伸びて、
おかげでボロボロになってしまったんです。


もはや、プレイするたびに修理しなければならなくなり
そのせいでプレイ回数が激減してしまって…( ̄▽ ̄;)

そんなわけで、この拡張は、
おニューの排出器だけでも星屑にとっては十二分に価値がありました!



★どんな拡張?

ポーション・エクスプロージョン」の拡張も、
これが第2弾となりますが、今回は――

☆マンドラゴラの葉(緑玉)

☆5~6人プレイ

☆新たな薬品タイル

これらが拡張要素となりますので、
一つ一つチェックしていきましょう!




☆マンドラゴラの葉(緑玉)

ポーション・エクスプロージョン」の基本ゲームには、
の4色の材料玉があるわけですが、
そこにの"マンドラゴラの葉"が加わりました。

この緑玉には、2つの特性があって、

①薬品タイルの色を"層"単位でに置換できる。

②薬品タイルの"色を変更する効果"を受けない。

…となっています。さっそく見ていきましょう!



①薬品タイルの色を"層"単位でに置換できる。

とりあえず、
緑玉排出器からの取り出し方は、
他の材料玉と全く同じです。

ポージョン-o2-20
▲例えば、この黄玉を確保すると、

ポージョン-o2-21
▲まず緑玉どうしが衝突して爆発!

ポージョン-o2-22
▲さらに赤玉どうしが衝突して爆発!!

こうして、
黄玉1個緑玉2個赤玉3個が手に入るわけですね。

ポージョン-o2-23
▲その中で、黄玉赤玉は今までどおり…、

ポージョン-o2-61
▲薬品タイルの、色が一致する穴に置けばいいですが、
▲はてさて緑玉はどう使うのでしょうか?

緑玉は"最新の万能材料"と名高く、
薬品タイルの色を"層"単位でに置換できます

つまり――

ポージョン-o2-62
青の層でも、赤の層でも、黒の層でも、あるいは黄の層でも、
それは実はの層だったんだよ!と置き換えることができるのです。

ポージョン-o2-63
▲例えば、青の層緑玉を置くと、
▲もはや、その青の層緑の層に置き換わり…、

ポージョン-o2-27
緑玉で埋めることで、
青の層改め緑の層は完成します。

ポージョン-o2-28
▲逆に、1個でも緑玉を置いた層には、
緑玉しか置けなくなりますので要注意です!
(※すでに他色がある層に緑玉を置くのもNG)

緑玉を入手したタイミングで、
不足している色をカバーすることができる…!

まさに万能材料といえるのではないでしょうか♪( ̄▽ ̄*)



②薬品タイルの"色を変更する効果"を受けない

緑玉は強力な材料なだけあって、
他の色に染めることができません。

具体的には――

ポージョン-o2-29
▲「変色塗装薬」の効果によって、

手の中の緑玉を、
他の色に変更することはできないのです。

一方で…、

ポージョン-o2-30
▲「多彩歓喜薬」の効果は、

色を"変える"ではなく、色を"無視する"ですので、
プールの緑玉を任意の穴に置けると思われます。
(もし間違っていたら、ご指摘お願いします!)




☆5~6人プレイ

これまでの「ポーション・エクスプロージョン」は、
最大プレイ人数が4人までとなっていました。

しかしながら、この拡張によって、
なんと5~6人でのプレイも可能に…!

そのための、

①排出器の5~6人プレイ用の準備

②教室の移動

…という要素が増えましたので、順番に見ていきましょう!



①排出器の5~6人プレイ用の準備

5~6人プレイでは、全30個の緑玉が追加されます。

ポージョン-o2-31
▲これまでの80個(4色×20個)に上乗せするかたちで、
30個緑玉も使用。

さらに、排出器2つ必須となります。

ポージョン-o2-32
▲新旧2つの排出器を並べておきましょう。

さて、それでは準備を進めていくわけですが――

まず、合計110個材料玉をよくシャッフルしてから、

ポージョン-o2-33
片方の排出器に満タンになるまで注ぎ込みます。

余った材料玉は、いったん保留です。

ポージョン-o2-34
▲そして、満タンになった排出器の注ぎ口に予鈴タイルを置きましょう。

ポージョン-o2-35
▲その後、材料玉の余り全部を、もう片方の排出器に注ぎ込みます。

これで、5~6人プレイのための排出器の準備が完了しました!

ポージョン-o2-64
▲5~6人プレイでは、2つの排出器のうち、
▲片方を廃棄用として、もう片方を確保用として使います。



②教室の移動

5~6人プレイでは、
材料玉を取り出す排出器と、
材料玉を廃棄する排出器が異なります。
(それ以外のルールは基本どおりです♪)

すなわち――

ポージョン-o2-37
材料玉の確保は、
予鈴タイルがある方の排出器から行い…、

ポージョン-o2-38
▲逆に、材料玉を廃棄する場合は、

ポージョン-o2-65
予鈴タイルがない方の排出器に注ぎ込まなければなりません。

こうしてプレイヤーたちが確保廃棄を繰り返していくと…、

ポージョン-o2-66
▲各排出器の、材料玉が9個以上あるレーンの数が、

ポージョン-o2-67
▲当然ながら片や増える一方片や減る一方となります。

そうして…、

ポージョン-o2-68
材料玉が9個以上あるレーンの数が、
廃棄用排出器確保用排出器となると、

"教室の移動"が発生!!

ポージョン-o2-70
予鈴タイルを逆の排出器へと移し変えて、
2つの排出器の用途が入れ替わるのです!

教室の移動は、ゲーム中に何度も何度も発生して、
プレイヤーは視線の反復横飛びをさせられることになります…!




☆新たな薬品タイル

最後は、恒例の新薬ですね。

今回は「寛大糖衣薬」と「身勝手集中薬」の2種類。

ポージョン-o2-44
▲まず「寛大糖衣薬」は、

タテにつながる材料玉をプレイ人数ぶん取り出して、
各プレイヤーのプールに1個ずつ配り、
自身も1個だけ受け取る!


…という効果です。

ポージョン-o2-45
▲例えば3人プレイであれば、タテに連なる3個を取り出します。
▲この3個なんかを取り出しておけば…、

ポージョン-o2-46
▲後の通常の確保が楽しみですね♪( ̄▽ ̄*)

それはさておき、
取り出した材料玉は全員に1個ずつ配る必要があります。

ポージョン-o2-47
▲このとき、
▲できるだけ相手が要らなそうな色を選べば、
▲デメリットになりにくいかもしれません。

ポージョン-o2-48
▲また、すでにプールが3穴とも埋まっている相手には、
▲材料玉は渡さず、そのまま廃棄してしまいます。

色を問わずに材料玉を取り出せるメリットを活かしつつ、
敵に塩を送るデメリットをうまく軽減できるか…。


発動タイミングが問われる薬品になっていますね!


ポージョン-o2-49
▲つづいて「身勝手集中薬」は、

自分以外の全員のプールから、
材料玉を1個ずつ盗む!


…という効果です。

ポージョン-o2-50
▲なんだか、さっきと逆ですね…( ̄▽ ̄;)

ポージョン-o2-51
▲類似品の「盲目愛薬」は、
1人を選んで最大3個盗むという効果でしたので、

全員から少しずつ恨まれるか、
1人から末代まで呪われるかの違いになっています。

なにとぞ用量・用法を守って正しく飲んでくださいね…!



★コメント

と、いうわけで「ポーション・エクスプロージョン」の拡張2です。

このシリーズは、ここまで「基本」も「拡張1」も揃えていますので、
まぁ流れで、というか当然のように拡張2もポチりましたが…、

まさかプラスチック製の排出器が付属していようとは!

排出器が付属していることは知っていましたので、
またアレを組み立てるのかと覚悟していたのですが、
まさかまさかのプラスチック製の、しかも完成品

やった、組み立てる手間が省けた…!

いや違う。もっと根本的な話だ。

これで、触るたびに崩壊する旧排出器から脱却できる!!

星屑にとって、「ポーション・エクスプロージョン」の難点は、
まさに排出器の脆さでしたので、ちゃんと補強されたわけですね。


とはいえ、旧排出器の方も、
老体にムチを打つかたちにはなりますが使えますので、
先日のボドゲ会で、5人プレイというものを試してみました。

ポージョン-o2-56

結果、率直な感想を申しますと、
めちゃくちゃダウンタイムが長い!!

ただでさえ、みんな考え込むゲームなのに、
緑玉という、またまた悩ましい追加要素が入るわ、
こっちの排出器かと思ったら、あっちの排出器になっているわ…。

とにかく時間がかかります…!

サグラダ」というゲームは、
5~6人拡張にあたって"時短"の要素を導入してくれましたが、
こちらはただ単に6人までプレイ可能になっただけという感じでした。


ちなみに、追加要素の緑玉は、
4人以下でのプレイにも使うことができます。

具体的には、通常の4色×20個という構成を、
4色×15個緑玉×20個という構成にチェンジするだけ。

そちらの2人プレイもやってみたんですが、

ポージョン-o2-57

これまた、良し悪しといったところで…( ̄▽ ̄;)

緑玉の良いところは、
手持ちの個数によって小回りが利く点です。

ポージョン-o2-52
▲例えば、この盤面で、

ポージョン-o2-53
緑玉3個あれば、
▲このように置くことができて、

ポージョン-o2-54
緑玉4個あれば、
▲このように置くこともできます。

さすが万能材料といわれるだけありますよね。

一方で、排出器に5色の材料玉が入ることによって、
明らかに連鎖が起こりにくいようにも感じられました。

星屑がこのゲームに求めているのは、
なによりも連鎖につぐ連鎖の爽快感ですので、
それを少しでも削いでしまうとなれば、
あまり緑玉は使いたくないかなぁと思ってしまいます…。

ポージョン-o2-55

最後に、購入のオススメ度合いですが、

このゲームをやり込んでいるプレイヤーさんが、
プラスチック製の排出器を目的としての購入するのはアリですね。

紙製の排出器よりもビー玉の転がる音が大きいのが玉にキズですが、
落としたりしない限りは壊れないという安心感は大きいです!

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【2019/02/23 00:01】 | 紹介・開封 【タグ】 ポーション・エクスプロージョン  
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