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大分県宇佐市でボードゲーム!
ボードゲームのブログです。ボードゲームのレビュー、開封、紹介、ルール説明、プレイ記など。大分県宇佐市のボードゲームサークル「宇佐ロップイヤーズ」の活動記も。
ボードゲーム
「アドレナリン:チームプレイDLC」




★開封

アドレナリン-o1-01
▲今回は駿河屋さんでポチりました!


★箱の外観

アドレナリン-o1-02
▲箱のオモテ面。ボールペンとのサイズ比較。

ド派手に新キャラ登場ですね…!
そしてアナログゲームなのに"DLC"の文字が躍っています!笑

【DLCとは?】

ダウンロードコンテンツの略。
デジタルゲームの(発売後の)追加要素。
まずゲームソフト本体を買った後、
別料金を支払うことでダウンロードできる、
新キャラや新アイテムや新マップなどのこと。

まさかダウンロードしないDLCが現れようとは…!

とはいえ、店頭ではなく通販で購入したので、
ちょっぴりダウンロード感があったりなかったり!


アドレナリン-o1-03
▲箱のウラ面

新キャラの名前は"エコー"とのこと。江夏優かな?

新要素として、
キャラクターごとに特別なパワーが付与され、
さらにチームプレイができるようになったようです!!

アドレナリン-o1-04
スペック

プレイ人数が広がって2~6人になりましたが、
プレイ時間は変わらず60分のまま。
対象年齢も同じで12歳~となっています。

なお、2人対戦ではチームプレイのみで、
3人以上からチームプレイも個人戦も可能です。



★箱をオープン!

アドレナリン-o1-05
▲一発目はフィギュアコマ類と、
▲それからカード類ですね。

アドレナリン-o1-06
ルルブはここに3冊もありました…!

アドレナリン-o1-07
▲底部にタイル台紙があって、
▲内容物は以上となります!



★タイル抜き!

アドレナリン-o1-08
▲それでは、2枚の台紙からタイルを抜いていきましょう!

よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

アドレナリン-o1-09
▲はい、完了…!

アドレナリン-o1-10
星屑タイムはご覧の通りです。参考までに。

たいへんさ:苦□□■楽

ぬきやすさ
:難□□■易



★内容物

アドレナリン-o1-11
DLCキャラクター・ルールブック

3冊あるルールブックの1冊目。全6ページ。

各キャラクターに専用武器アビリティが付与されたことや、
<アドレナリンラッシュ>という新要素が増えたことなど、
この拡張の基礎知識が記されています。

アドレナリン-o1-12
チームプレイ・ルールブック

3冊あるルールブックの2冊目。全12ページ。

3キャラクター対3キャラクターのチーム戦について、
セットアップからターンの流れまで丁寧に記されています。

もし個人戦しかプレイしないのであれば読むのは後回しでOKです。

アドレナリン-o1-13
武器マニュアル

3冊あるルールブックの3冊目。全8ページ。

1キャラクターにつき1ページずつ、
アビリティと専用武器の詳細が記されています。

アドレナリン-o1-14
新キャラクターエコー×1セット

6キャラクター目となるエコーの各種セットです。
これについては他のキャラクターたちと差異はありません。

しかしながら、
以下の専用武器アビリティカードは、
キャラクターごとに大きく異なります!!

アドレナリン-o1-15
エコー」のカード

エコーのアビリティは、
ボード上に配置されている弾薬タイルをハッキングして、
任意の弾薬2つに変えてしまうというものです!

専用武器は、
ハッキングした弾薬タイルを"発破"して、
攻撃やテレポートをするものとなっています!!

アドレナリン-o1-16
:D=ストラクタ=OR」のカード

:D=ストラクタ=ORのアビリティは、
弾薬をパワーアップカードにアップグレードするというものです!

専用武器は、
パワーアップカードを消費することで、
強力な攻撃を行うものとなっています!!

アドレナリン-o1-17
ヴァイオレット」のカード

ヴァイオレットのアビリティは、
相手のダメージとマークを入れ替えてしまうというものです!

専用武器は、
マークを利用して大ダメージを与えるものとなっています!!

アドレナリン-o1-18
ドーザー」のカード

ドーザーのアビリティは、
専用武器を"コールド"状態から"ホット"状態にするというものです!

ホット状態になった専用武器は、
より大きなダメージを与えられるようになります!!

アドレナリン-o1-19
オーバーロード・トークン×4枚

ドーザー専用のトークンです。
赤い方が"ホット"面で、黒い方が"コールド"面となっています。

アドレナリン-o1-20
スプロッグ」のカード

スプロッグのアビリティは、
を与えた相手に継続ダメージを受けさせるというものです!

そのを与えるには、
専用武器を駆使する必要があります…!

アドレナリン-o1-21
緑色スカル×5個

を与えた相手に渡すマーカーです。
(※1キャラクターにつき最大1個まで)

これを持つキャラクターは、
1ターンにつき1ダメージを受け続けます。
(※そのキャラクターの死亡により返却される)

アドレナリン-o1-22
バンシー」のカード

バンシーのアビリティは、
相手キャラクターを催眠状態にしてしまうというものです

専用武器は、
催眠状態のキャラクターを操ることで、
敵同士を戦わせるというものになっています!!

アドレナリン-o1-84
マインドコントロール・トークン×5枚

バンシー専用のトークンです。
催眠状態にしたキャラクターの台座に挿し込みます。

アドレナリン-o1-23
<アドレナリンラッシュ>タイル×6枚

キャラクターたちの専用武器の必殺技を使う際に必要な、
<アドレナリンラッシュ>という新要素のためのタイルです。

<アドレナリンラッシュ>については、来週の記事にて説明します!


アドレナリン-o1-24
▲ここからはチームプレイ用のコンポーネント。

アドレナリン-o1-25
チームプレイ早見表タイル×2枚

チームプレイ専用の早見表です。

個人戦については、今までの早見表を引き続き使用します。

アドレナリン-o1-26
チームプレイ用スカルボード×1枚

<キルショット>の各得点と、
8個のスカルを置く場所が示されたボードです。

ゲームボードの所定の位置に重ねて使います。

アドレナリン-o1-27
ダメージバッファ×2枚

各チームが受けたダメージを、
合計6ダメージになるまで、いったん保留しておく場所です。

詳細については後述します!

アドレナリン-o1-28
五角形のプラスチック製スタンド×6個

白と黒の2色の台座です。

チーム分けの目印として使います。



★どんな拡張?

アドレナリン:チームプレイDLC」では、
大きく分けて2つの要素が実装されました!!

まず1つ目が、
全キャラクターの固有アビリティ&専用武器!

これまでは、どのフィギュアを使っても同じでしたが、
この拡張によってキャラクターたちの個性が発揮されるようになります!

そして2つ目が、
3キャラクター対3キャラクターによるチーム戦!

チーム戦というのは、
プレイヤーたちがチームを組む…というよりは、
キャラクターたちが三位一体のチームを組むので
それをプレイヤーが操作してくださいね!
というものです。

つまり、
1人で1チームの3キャラクターを全て操作してもいいし、
2人で1.5キャラクターずつ(!)操作してもいいし、
3人で1キャラクターずつ操作してもいいというわけで、
プレイヤーたちの方はチームを組んでも組まなくてもOK♪

なんなら、
片方のチームは2人で、もう片方のチームは1人というように、
プレイヤーの人数を非対称にすることすら可能ですが、
いずれにしても、キャラクターの数については必ず3対3となります。

ここからは、
そんなチーム戦の流れをチェックしていきましょう!

※アビリティや専用武器については来週の記事に回します。



★チーム戦!!

と、いうわけでチーム戦の話です。

チーム戦をプレイするにあたっては、
まずプレイヤーを2チームに分けた後…、

アドレナリン-o1-29
▲キャラクターのドラフトを行います。

ルールでは、
先攻チームが1キャラクターを選んで、
後攻チームが2キャラクターを選んで、
先攻チームが2キャラクターを選んで、
後攻チームが1キャラクターを引き取る…となっていますので、
選択肢の中で、より相性の良い組み合わせを取りたいところですね!
(もちろん、好みやフィーリングで決めるのも面白いですよ♪)

ここで、プレイヤーが2人以上のチームは、
1人につき1キャラクターずつ担当を決めておきましょう。
(2人チームの場合、残った1キャラクターは共用)

それからゲームが始まるわけですが、
チーム戦では、プレイヤーごとに1ターン…ではなく、
チームまるごとで1ターンという形式になります。

その1ターンの流れも、
個人戦とチーム戦では異なり――

アドレナリン-o1-30
▲内容が増えたり減ったりしていますので…、

個人戦の内容をおさらいしつつ、
チーム戦の内容を見ていきましょう!



☆各キャラクターのアクション

これまでの個人戦では、
各キャラクターが行えるアクションは全部で3種類あって――

アドレナリン-o1-34
▲現在地から相手を撃つか、

アドレナリン-o1-33
▲1歩だけ移動してからアイテムを拾うか、
(※移動はしなくてもOK)

アドレナリン-o1-32
▲1~3歩の範囲で走り回るか、

でしたが…、

アドレナリン-o1-35
▲チーム戦では、走り回るというアクションがなくなって

アドレナリン-o1-31
1歩まで移動してアイテムを拾うか、
相手を撃つかの2択になりました!!

そして、個人戦では、
3択から自由な組み合わせで2アクションを実行できましたが…、

アドレナリン-o1-36
▲チーム戦では、
1キャラクターにつき1アクションのみとなりました。

つまり、
3体のキャラクターが2択から1アクションずつ実行ということです。

なお、キャラクターがアクションを行う順番については、
チーム内で相談して、自由に決めることができます♪( ̄▽ ̄*)



☆相手を撃ったときの処理

これまでの個人戦では――

アドレナリン-o1-81
▲例えば、
青キャラクター紫キャラクターから2ダメージを受けた場合…、

アドレナリン-o1-38
▲ダメージを受けた青キャラクターのプレイヤーボード直接
▲ダメージを与えた紫キャラクターのダメージトークンを配置――

という処理でしたが、
チーム戦では、この処理がガラッと変わって――

アドレナリン-o1-39
誰からダメージを受けようが関係なく
青キャラクターがダメージを受けた場合、
青のダメージトークンを、
青キャラクターが所属するチームの、
ダメージバッファに配置するようになったのです…!

受けたダメージは、即座にはキャラクターに入らず、
いったんダメージバッファ上に蓄積される…。

詳細は後述しますが、
ダメージ・バッファ上に6ダメージ以上が蓄積されたターンの終了時に
やっと、このダメージが各キャラクターに振り分けられます


つまり、
ダメージを受ける側は、チームで合わせて6ダメージを受けるまで、
キャラクターへのダメージの猶予を得られるようになり、
ダメージを与える側は、与えるダメージ量を調整することで、
相手へのキルショットのタイミングを計りやすくなったわけですね!

アドレナリン-o1-40
▲ちなみに、マークの蓄積は別スペースです。
(※1キャラクターにつき最大3つまで)



☆ターン終了時の処理

各チームのターンは、

3キャラクターが任意の順番で1回ずつ
アイテムを拾う
or相手を撃つのアクションを実行した後、
ターン終了時の処理を行うことで完了します。

チーム戦におけるターン終了の処理は、
全部で5つのステップを踏むことになりますので、
1つずつチェックしていきましょう!

【ターン終了時の処理(チーム)】

1.アイテムの補充
2.アビリティの発動
3.ダメージバッファのフラッシュ
4.キルショットの得点
5.リロード


アドレナリン-o1-41
1.アイテムの補充

空きスペースにアイテム(武器カードと弾薬タイル)を補充します

アドレナリン-o1-42
▲この補充については、今までと全く同じですね!


アドレナリン-o1-43
2.アビリティの発動

チーム内のキャラクター全員のアビリティを発動させます

アドレナリン-o1-44
▲このタイミングで、
▲自身の専用武器を活性化させたり、
▲落ちている弾薬タイルをハッキングしたり、
▲相手を催眠状態にしたりするのですが、
▲この辺りの詳細については来週の記事にて!


アドレナリン-o1-45
3.ダメージバッファのフラッシュ

相手チームのダメージバッファ上のダメージトークンが
合計で6個以上になっていたらフラッシュ(≒精算)します

アドレナリン-o1-46
▲このタイミングで相手チームの、
ダメージが合計6未満なら何も起こりません
(※マークの数は関係なし)

アドレナリン-o1-47
▲逆にダメージが6以上になっていたら
これら全てのダメージトークンを
各キャラクターボード上へ移動させます
(※マークは移動させない)

なお、この移動のことを、
ダメージバッファを"フラッシュする"と呼称するそうです。
(※よく解りませんが、考えずに感じてください…!)

そして、ダメージバッファをフラッシュすると、
ダメージを与えた相手の人数に応じて報酬を得られます。

アドレナリン-o1-48
▲報酬はゲームごとに異なりますが、
▲例えば、この報酬タイルの場合は…、

アドレナリン-o1-47
▲3キャラクター全員にダメージを与えていた場合、
▲チームに2勝利点が付与されるわけです。

報酬を受け取ったら、
ダメージトークンを各キャラクターボード上へ移動させましょう。

アドレナリン-o1-49
▲こんな感じですね!


アドレナリン-o1-50
4.キルショットの得点

ダメージバッファのフラッシュによって誰かが死亡したら
キルショットによる得点計算を行います

アドレナリン-o1-51
▲例えば、このような状況から、

アドレナリン-o1-52
▲ダメージバッファをフラッシュして、
黄キャラクター5ダメージが、
オレンジキャラクター2ダメージが、
▲それぞれ入った場合…、

アドレナリン-o1-53
黄キャラクターオレンジキャラクター同時に死亡!!

アドレナリン-o1-54
▲このように相手チームのキャラクターを2体同時に死亡させると、
▲"ダブルキル"で2勝利点が加算されるのです!!
(※もしも3体同時なら"トリプルキル"で4勝利点!!!)

アドレナリン-o1-82
▲しかも、黄キャラクターは、
▲"オーバーキル"されていますので、
▲さらに1勝利点(+1回復)を追加!
(※回復については次回の記事にて)

アドレナリン-o1-55
▲そして、黄キャラクターオレンジキャラクターの死亡で、
▲それぞれから8勝利点が加算されます!!

アドレナリン-o1-57
▲死亡した2キャラクターは、
▲スカルボードからスカルを1個ずつ受け取って…、

アドレナリン-o1-83
▲それぞれのプレイヤーボードに配置しなければなりません。

アドレナリン-o1-58
▲こうして、この次の死亡では、
青キャラクターからは8勝利点が加算されますが、
オレンジからは6勝利点しか加算されませんので、
▲必然的に青キャラクターが狙われやすくなるわけですね…!

なお、この得点計算が終わりしだい、
死亡したキャラクターは即座にリスポーン(=復活)します!

アドレナリン-o1-59
▲ちなみに、
▲スカルボード上のスカル0個になることが、
ゲームの終了条件です。


アドレナリン-o1-60
5.リロード

弾薬キューブやパワーアップカードを使い
武器をリロードして、武器カードを手中に戻します

アドレナリン-o1-61
武器カード弾薬キューブは、
▲チーム戦でもプレイヤーごとでの管理となっていて…、

もし1チームが3名体制ならば、
これまでの個人戦と何ら変わりありません。

自分の弾薬キューブやパワーアップカードは、
自分が担当するキャラクター1体のためだけに使います。

しかしながら、1チームが1名体制ならば――

アドレナリン-o1-62
1セットの弾薬キューブのみで
全3体のキャラクターの武器を賄うことになるのです!

ちょっと大変そうな話ですが、この場合は利点があって、
どのキャラクターでどの武器を使ってもOKとなります。
(※専用武器については該当キャラクターのみ)



☆1人で3体を操る!!!

1人で3体のキャラクターを操作する場合、
拾った武器カードは、どのキャラクターでも使用可能です!

これは、かなり融通の利く話で、
キャラクターたちに連携をとらせやすくなります!!

アドレナリン-o1-63
▲試しに、手持ちの3枚の武器カードを、
白チームの3体のキャラクターたちに割り振ってみましょう!

アドレナリン-o1-64
▲まず、相手チームのストラクタと同じスペースにいるドーザーは、

アドレナリン-o1-65
▲「スレッジハンマー」の"粉砕"モードで、

アドレナリン-o1-66
ストラクタ2ダメージを与えつつ、
ストラクタを隣のスペースへと移動させます…!

アドレナリン-o1-67
▲続いてスプロッグは、ドーザーの叩き出し攻撃によって、
▲相手チームのストラクタバンシーが一直線上に並んだのを見て、

アドレナリン-o1-68
▲「レールガン」の"貫通"モードで、

アドレナリン-o1-69
ストラクタバンシー2ダメージずつを与えられるのです!!

アドレナリン-o1-70
▲最後はヴァイオレットが、

アドレナリン-o1-71
▲「マシンガン」の掃射によって、

アドレナリン-o1-72
ストラクタエコー1ダメージずつ与えます!

アドレナリン-o1-73
ドーザーがアシストして、

アドレナリン-o1-74
スプロッグの貫通攻撃につなげて、

アドレナリン-o1-75
▲待ち構えていたヴァイオレットがトドメをさす…!

3体のキャラクターたちの鮮やかな連携プレイによって、
1ターンで合計8ダメージを叩き出したのでした♪( ̄▽ ̄*)



★コメント

大好きな大好きな「アドレナリン」の拡張ということで、
気合を入れて記事用の写真を撮りまくった結果、
その総数が100枚をオーバーしてしまいましたので、
例によって記事を二分割させてもらうことに…( ̄▽ ̄;)

次回は「選手名鑑編」と題しまして、
全キャラクターの特殊アビリティ専用武器のチェック、
そして<アドレナリンラッシュ>の説明をさせてもらう予定です!

→選手名鑑編はこちら

アドレナリン-o1-79

さて、期待に期待を重ねていたアドレナリンの「DLC」ですが、
結論からいうと非常に良い仕上がりでした♪( ̄▽ ̄*)

特にチームプレイの部分についてですが、
これがめちゃくちゃ楽しいです!!


今までの個人戦でも、
さっきまで全力で殴り合っていたはずの2人が、
一時休戦して共闘する…というパターンがあって、
それはそれで素敵な話だったりもしたんですが、

最初から味方どうしで、なんの心配も気兼ねもなく、
ただただ相手チームを殴ることだけを考えられるということは――


アドレナリン-o1-77

このキャラでこの武器を使って、
あのキャラを殺っちゃおうと思うんですが

あ、待ってください
そこでこの武器を挟むと、もっとひどいことになりますよ…?

ああ、それならこの武器も使えば、
あっちのキャラにもダメージを入れられるのでは?

や、いいですね、いいですね!!

どうせなら、こっちの武器でダメージを伸ばし切りますか?

そうですね、せっかくですし使っちゃいましょう…!

「「と、いうわけで!!」」

アドレナリン-o1-78
どっちゃり大ダメージいただきました!!!

てな感じで、
いいオトナたちが、とっても悪い顔をして、
和気あいあいと計画を立てて盛り上がる…!


もう、なんというかですね、
とにかく悪だくみが捗るんですよ!笑

しかも、
キャラクターごとに特殊アビリティが付与されたので、
自分のキャラクターの役割が明確になって、
計画のどの部分を担うかを提示しやすいんです。


アドレナリン-o1-80
▲例えば、スプロッグの"致死性猛毒"!

これは、毒状態にさせた相手に、
1ターンにつき1ダメージを与え続けるというアビリティで、
当然、できるだけ早く毒状態にさせた方がいいわけですね。

そこで、

最序盤は、俺が毒を撒き散らすのをサポートして欲しい!

と申し出れば、もうそれだけで計画が立ち始めます。

相手を動かせる武器を優先的に拾おうとか、
それを使って、どの部屋に相手を集合させようかとか。

こういった協力してパズルに挑んでる感が本当に心地いいです♪( ̄▽ ̄*)


一方の1人3役も、こちらはこちらで、
かなり自由な立ち回りができて爽快感があります!!

なんといっても、2人対戦が可能になったのがありがたいですね。

プレイ人数の幅が広がって、
しかも、どの人数でも面白くなるように調整されていて、
このゲームの完成度は更に高まったといえるでしょう!

アドレナリン-o1-76

最後に、購入のオススメ度合いですが、

本体セットを持っていて、よく稼動しているのであれば、
購入しないのはあまりにももったいない…!

定価5,400円のamazon価格4,716円は、
拡張にしては正直、高い方ではありますが、
その価値がある"アップデート"だと思います!



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星屑ベスト3(2017年)
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★箱の外観

アドレナリン-o1-02
▲箱のオモテ面。ボールペンとのサイズ比較。

ド派手に新キャラ登場ですね…!
そしてアナログゲームなのに"DLC"の文字が躍っています!笑

【DLCとは?】

ダウンロードコンテンツの略。
デジタルゲームの(発売後の)追加要素。
まずゲームソフト本体を買った後、
別料金を支払うことでダウンロードできる、
新キャラや新アイテムや新マップなどのこと。

まさかダウンロードしないDLCが現れようとは…!

とはいえ、店頭ではなく通販で購入したので、
ちょっぴりダウンロード感があったりなかったり!


アドレナリン-o1-03
▲箱のウラ面

新キャラの名前は"エコー"とのこと。江夏優かな?

新要素として、
キャラクターごとに特別なパワーが付与され、
さらにチームプレイができるようになったようです!!

アドレナリン-o1-04
スペック

プレイ人数が広がって2~6人になりましたが、
プレイ時間は変わらず60分のまま。
対象年齢も同じで12歳~となっています。

なお、2人対戦ではチームプレイのみで、
3人以上からチームプレイも個人戦も可能です。



★箱をオープン!

アドレナリン-o1-05
▲一発目はフィギュアコマ類と、
▲それからカード類ですね。

アドレナリン-o1-06
ルルブはここに3冊もありました…!

アドレナリン-o1-07
▲底部にタイル台紙があって、
▲内容物は以上となります!



★タイル抜き!

アドレナリン-o1-08
▲それでは、2枚の台紙からタイルを抜いていきましょう!

よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

アドレナリン-o1-09
▲はい、完了…!

アドレナリン-o1-10
星屑タイムはご覧の通りです。参考までに。

たいへんさ:苦□□■楽

ぬきやすさ
:難□□■易



★内容物

アドレナリン-o1-11
DLCキャラクター・ルールブック

3冊あるルールブックの1冊目。全6ページ。

各キャラクターに専用武器アビリティが付与されたことや、
<アドレナリンラッシュ>という新要素が増えたことなど、
この拡張の基礎知識が記されています。

アドレナリン-o1-12
チームプレイ・ルールブック

3冊あるルールブックの2冊目。全12ページ。

3キャラクター対3キャラクターのチーム戦について、
セットアップからターンの流れまで丁寧に記されています。

もし個人戦しかプレイしないのであれば読むのは後回しでOKです。

アドレナリン-o1-13
武器マニュアル

3冊あるルールブックの3冊目。全8ページ。

1キャラクターにつき1ページずつ、
アビリティと専用武器の詳細が記されています。

アドレナリン-o1-14
新キャラクターエコー×1セット

6キャラクター目となるエコーの各種セットです。
これについては他のキャラクターたちと差異はありません。

しかしながら、
以下の専用武器アビリティカードは、
キャラクターごとに大きく異なります!!

アドレナリン-o1-15
エコー」のカード

エコーのアビリティは、
ボード上に配置されている弾薬タイルをハッキングして、
任意の弾薬2つに変えてしまうというものです!

専用武器は、
ハッキングした弾薬タイルを"発破"して、
攻撃やテレポートをするものとなっています!!

アドレナリン-o1-16
:D=ストラクタ=OR」のカード

:D=ストラクタ=ORのアビリティは、
弾薬をパワーアップカードにアップグレードするというものです!

専用武器は、
パワーアップカードを消費することで、
強力な攻撃を行うものとなっています!!

アドレナリン-o1-17
ヴァイオレット」のカード

ヴァイオレットのアビリティは、
相手のダメージとマークを入れ替えてしまうというものです!

専用武器は、
マークを利用して大ダメージを与えるものとなっています!!

アドレナリン-o1-18
ドーザー」のカード

ドーザーのアビリティは、
専用武器を"コールド"状態から"ホット"状態にするというものです!

ホット状態になった専用武器は、
より大きなダメージを与えられるようになります!!

アドレナリン-o1-19
オーバーロード・トークン×4枚

ドーザー専用のトークンです。
赤い方が"ホット"面で、黒い方が"コールド"面となっています。

アドレナリン-o1-20
スプロッグ」のカード

スプロッグのアビリティは、
を与えた相手に継続ダメージを受けさせるというものです!

そのを与えるには、
専用武器を駆使する必要があります…!

アドレナリン-o1-21
緑色スカル×5個

を与えた相手に渡すマーカーです。
(※1キャラクターにつき最大1個まで)

これを持つキャラクターは、
1ターンにつき1ダメージを受け続けます。
(※そのキャラクターの死亡により返却される)

アドレナリン-o1-22
バンシー」のカード

バンシーのアビリティは、
相手キャラクターを催眠状態にしてしまうというものです

専用武器は、
催眠状態のキャラクターを操ることで、
敵同士を戦わせるというものになっています!!

アドレナリン-o1-84
マインドコントロール・トークン×5枚

バンシー専用のトークンです。
催眠状態にしたキャラクターの台座に挿し込みます。

アドレナリン-o1-23
<アドレナリンラッシュ>タイル×6枚

キャラクターたちの専用武器の必殺技を使う際に必要な、
<アドレナリンラッシュ>という新要素のためのタイルです。

<アドレナリンラッシュ>については、来週の記事にて説明します!


アドレナリン-o1-24
▲ここからはチームプレイ用のコンポーネント。

アドレナリン-o1-25
チームプレイ早見表タイル×2枚

チームプレイ専用の早見表です。

個人戦については、今までの早見表を引き続き使用します。

アドレナリン-o1-26
チームプレイ用スカルボード×1枚

<キルショット>の各得点と、
8個のスカルを置く場所が示されたボードです。

ゲームボードの所定の位置に重ねて使います。

アドレナリン-o1-27
ダメージバッファ×2枚

各チームが受けたダメージを、
合計6ダメージになるまで、いったん保留しておく場所です。

詳細については後述します!

アドレナリン-o1-28
五角形のプラスチック製スタンド×6個

白と黒の2色の台座です。

チーム分けの目印として使います。



★どんな拡張?

アドレナリン:チームプレイDLC」では、
大きく分けて2つの要素が実装されました!!

まず1つ目が、
全キャラクターの固有アビリティ&専用武器!

これまでは、どのフィギュアを使っても同じでしたが、
この拡張によってキャラクターたちの個性が発揮されるようになります!

そして2つ目が、
3キャラクター対3キャラクターによるチーム戦!

チーム戦というのは、
プレイヤーたちがチームを組む…というよりは、
キャラクターたちが三位一体のチームを組むので
それをプレイヤーが操作してくださいね!
というものです。

つまり、
1人で1チームの3キャラクターを全て操作してもいいし、
2人で1.5キャラクターずつ(!)操作してもいいし、
3人で1キャラクターずつ操作してもいいというわけで、
プレイヤーたちの方はチームを組んでも組まなくてもOK♪

なんなら、
片方のチームは2人で、もう片方のチームは1人というように、
プレイヤーの人数を非対称にすることすら可能ですが、
いずれにしても、キャラクターの数については必ず3対3となります。

ここからは、
そんなチーム戦の流れをチェックしていきましょう!

※アビリティや専用武器については来週の記事に回します。



★チーム戦!!

と、いうわけでチーム戦の話です。

チーム戦をプレイするにあたっては、
まずプレイヤーを2チームに分けた後…、

アドレナリン-o1-29
▲キャラクターのドラフトを行います。

ルールでは、
先攻チームが1キャラクターを選んで、
後攻チームが2キャラクターを選んで、
先攻チームが2キャラクターを選んで、
後攻チームが1キャラクターを引き取る…となっていますので、
選択肢の中で、より相性の良い組み合わせを取りたいところですね!
(もちろん、好みやフィーリングで決めるのも面白いですよ♪)

ここで、プレイヤーが2人以上のチームは、
1人につき1キャラクターずつ担当を決めておきましょう。
(2人チームの場合、残った1キャラクターは共用)

それからゲームが始まるわけですが、
チーム戦では、プレイヤーごとに1ターン…ではなく、
チームまるごとで1ターンという形式になります。

その1ターンの流れも、
個人戦とチーム戦では異なり――

アドレナリン-o1-30
▲内容が増えたり減ったりしていますので…、

個人戦の内容をおさらいしつつ、
チーム戦の内容を見ていきましょう!



☆各キャラクターのアクション

これまでの個人戦では、
各キャラクターが行えるアクションは全部で3種類あって――

アドレナリン-o1-34
▲現在地から相手を撃つか、

アドレナリン-o1-33
▲1歩だけ移動してからアイテムを拾うか、
(※移動はしなくてもOK)

アドレナリン-o1-32
▲1~3歩の範囲で走り回るか、

でしたが…、

アドレナリン-o1-35
▲チーム戦では、走り回るというアクションがなくなって

アドレナリン-o1-31
1歩まで移動してアイテムを拾うか、
相手を撃つかの2択になりました!!

そして、個人戦では、
3択から自由な組み合わせで2アクションを実行できましたが…、

アドレナリン-o1-36
▲チーム戦では、
1キャラクターにつき1アクションのみとなりました。

つまり、
3体のキャラクターが2択から1アクションずつ実行ということです。

なお、キャラクターがアクションを行う順番については、
チーム内で相談して、自由に決めることができます♪( ̄▽ ̄*)



☆相手を撃ったときの処理

これまでの個人戦では――

アドレナリン-o1-81
▲例えば、
青キャラクター紫キャラクターから2ダメージを受けた場合…、

アドレナリン-o1-38
▲ダメージを受けた青キャラクターのプレイヤーボード直接
▲ダメージを与えた紫キャラクターのダメージトークンを配置――

という処理でしたが、
チーム戦では、この処理がガラッと変わって――

アドレナリン-o1-39
誰からダメージを受けようが関係なく
青キャラクターがダメージを受けた場合、
青のダメージトークンを、
青キャラクターが所属するチームの、
ダメージバッファに配置するようになったのです…!

受けたダメージは、即座にはキャラクターに入らず、
いったんダメージバッファ上に蓄積される…。

詳細は後述しますが、
ダメージ・バッファ上に6ダメージ以上が蓄積されたターンの終了時に
やっと、このダメージが各キャラクターに振り分けられます


つまり、
ダメージを受ける側は、チームで合わせて6ダメージを受けるまで、
キャラクターへのダメージの猶予を得られるようになり、
ダメージを与える側は、与えるダメージ量を調整することで、
相手へのキルショットのタイミングを計りやすくなったわけですね!

アドレナリン-o1-40
▲ちなみに、マークの蓄積は別スペースです。
(※1キャラクターにつき最大3つまで)



☆ターン終了時の処理

各チームのターンは、

3キャラクターが任意の順番で1回ずつ
アイテムを拾う
or相手を撃つのアクションを実行した後、
ターン終了時の処理を行うことで完了します。

チーム戦におけるターン終了の処理は、
全部で5つのステップを踏むことになりますので、
1つずつチェックしていきましょう!

【ターン終了時の処理(チーム)】

1.アイテムの補充
2.アビリティの発動
3.ダメージバッファのフラッシュ
4.キルショットの得点
5.リロード


アドレナリン-o1-41
1.アイテムの補充

空きスペースにアイテム(武器カードと弾薬タイル)を補充します

アドレナリン-o1-42
▲この補充については、今までと全く同じですね!


アドレナリン-o1-43
2.アビリティの発動

チーム内のキャラクター全員のアビリティを発動させます

アドレナリン-o1-44
▲このタイミングで、
▲自身の専用武器を活性化させたり、
▲落ちている弾薬タイルをハッキングしたり、
▲相手を催眠状態にしたりするのですが、
▲この辺りの詳細については来週の記事にて!


アドレナリン-o1-45
3.ダメージバッファのフラッシュ

相手チームのダメージバッファ上のダメージトークンが
合計で6個以上になっていたらフラッシュ(≒精算)します

アドレナリン-o1-46
▲このタイミングで相手チームの、
ダメージが合計6未満なら何も起こりません
(※マークの数は関係なし)

アドレナリン-o1-47
▲逆にダメージが6以上になっていたら
これら全てのダメージトークンを
各キャラクターボード上へ移動させます
(※マークは移動させない)

なお、この移動のことを、
ダメージバッファを"フラッシュする"と呼称するそうです。
(※よく解りませんが、考えずに感じてください…!)

そして、ダメージバッファをフラッシュすると、
ダメージを与えた相手の人数に応じて報酬を得られます。

アドレナリン-o1-48
▲報酬はゲームごとに異なりますが、
▲例えば、この報酬タイルの場合は…、

アドレナリン-o1-47
▲3キャラクター全員にダメージを与えていた場合、
▲チームに2勝利点が付与されるわけです。

報酬を受け取ったら、
ダメージトークンを各キャラクターボード上へ移動させましょう。

アドレナリン-o1-49
▲こんな感じですね!


アドレナリン-o1-50
4.キルショットの得点

ダメージバッファのフラッシュによって誰かが死亡したら
キルショットによる得点計算を行います

アドレナリン-o1-51
▲例えば、このような状況から、

アドレナリン-o1-52
▲ダメージバッファをフラッシュして、
黄キャラクター5ダメージが、
オレンジキャラクター2ダメージが、
▲それぞれ入った場合…、

アドレナリン-o1-53
黄キャラクターオレンジキャラクター同時に死亡!!

アドレナリン-o1-54
▲このように相手チームのキャラクターを2体同時に死亡させると、
▲"ダブルキル"で2勝利点が加算されるのです!!
(※もしも3体同時なら"トリプルキル"で4勝利点!!!)

アドレナリン-o1-82
▲しかも、黄キャラクターは、
▲"オーバーキル"されていますので、
▲さらに1勝利点(+1回復)を追加!
(※回復については次回の記事にて)

アドレナリン-o1-55
▲そして、黄キャラクターオレンジキャラクターの死亡で、
▲それぞれから8勝利点が加算されます!!

アドレナリン-o1-57
▲死亡した2キャラクターは、
▲スカルボードからスカルを1個ずつ受け取って…、

アドレナリン-o1-83
▲それぞれのプレイヤーボードに配置しなければなりません。

アドレナリン-o1-58
▲こうして、この次の死亡では、
青キャラクターからは8勝利点が加算されますが、
オレンジからは6勝利点しか加算されませんので、
▲必然的に青キャラクターが狙われやすくなるわけですね…!

なお、この得点計算が終わりしだい、
死亡したキャラクターは即座にリスポーン(=復活)します!

アドレナリン-o1-59
▲ちなみに、
▲スカルボード上のスカル0個になることが、
ゲームの終了条件です。


アドレナリン-o1-60
5.リロード

弾薬キューブやパワーアップカードを使い
武器をリロードして、武器カードを手中に戻します

アドレナリン-o1-61
武器カード弾薬キューブは、
▲チーム戦でもプレイヤーごとでの管理となっていて…、

もし1チームが3名体制ならば、
これまでの個人戦と何ら変わりありません。

自分の弾薬キューブやパワーアップカードは、
自分が担当するキャラクター1体のためだけに使います。

しかしながら、1チームが1名体制ならば――

アドレナリン-o1-62
1セットの弾薬キューブのみで
全3体のキャラクターの武器を賄うことになるのです!

ちょっと大変そうな話ですが、この場合は利点があって、
どのキャラクターでどの武器を使ってもOKとなります。
(※専用武器については該当キャラクターのみ)



☆1人で3体を操る!!!

1人で3体のキャラクターを操作する場合、
拾った武器カードは、どのキャラクターでも使用可能です!

これは、かなり融通の利く話で、
キャラクターたちに連携をとらせやすくなります!!

アドレナリン-o1-63
▲試しに、手持ちの3枚の武器カードを、
白チームの3体のキャラクターたちに割り振ってみましょう!

アドレナリン-o1-64
▲まず、相手チームのストラクタと同じスペースにいるドーザーは、

アドレナリン-o1-65
▲「スレッジハンマー」の"粉砕"モードで、

アドレナリン-o1-66
ストラクタ2ダメージを与えつつ、
ストラクタを隣のスペースへと移動させます…!

アドレナリン-o1-67
▲続いてスプロッグは、ドーザーの叩き出し攻撃によって、
▲相手チームのストラクタバンシーが一直線上に並んだのを見て、

アドレナリン-o1-68
▲「レールガン」の"貫通"モードで、

アドレナリン-o1-69
ストラクタバンシー2ダメージずつを与えられるのです!!

アドレナリン-o1-70
▲最後はヴァイオレットが、

アドレナリン-o1-71
▲「マシンガン」の掃射によって、

アドレナリン-o1-72
ストラクタエコー1ダメージずつ与えます!

アドレナリン-o1-73
ドーザーがアシストして、

アドレナリン-o1-74
スプロッグの貫通攻撃につなげて、

アドレナリン-o1-75
▲待ち構えていたヴァイオレットがトドメをさす…!

3体のキャラクターたちの鮮やかな連携プレイによって、
1ターンで合計8ダメージを叩き出したのでした♪( ̄▽ ̄*)



★コメント

大好きな大好きな「アドレナリン」の拡張ということで、
気合を入れて記事用の写真を撮りまくった結果、
その総数が100枚をオーバーしてしまいましたので、
例によって記事を二分割させてもらうことに…( ̄▽ ̄;)

次回は「選手名鑑編」と題しまして、
全キャラクターの特殊アビリティ専用武器のチェック、
そして<アドレナリンラッシュ>の説明をさせてもらう予定です!

→選手名鑑編はこちら

アドレナリン-o1-79

さて、期待に期待を重ねていたアドレナリンの「DLC」ですが、
結論からいうと非常に良い仕上がりでした♪( ̄▽ ̄*)

特にチームプレイの部分についてですが、
これがめちゃくちゃ楽しいです!!


今までの個人戦でも、
さっきまで全力で殴り合っていたはずの2人が、
一時休戦して共闘する…というパターンがあって、
それはそれで素敵な話だったりもしたんですが、

最初から味方どうしで、なんの心配も気兼ねもなく、
ただただ相手チームを殴ることだけを考えられるということは――


アドレナリン-o1-77

このキャラでこの武器を使って、
あのキャラを殺っちゃおうと思うんですが

あ、待ってください
そこでこの武器を挟むと、もっとひどいことになりますよ…?

ああ、それならこの武器も使えば、
あっちのキャラにもダメージを入れられるのでは?

や、いいですね、いいですね!!

どうせなら、こっちの武器でダメージを伸ばし切りますか?

そうですね、せっかくですし使っちゃいましょう…!

「「と、いうわけで!!」」

アドレナリン-o1-78
どっちゃり大ダメージいただきました!!!

てな感じで、
いいオトナたちが、とっても悪い顔をして、
和気あいあいと計画を立てて盛り上がる…!


もう、なんというかですね、
とにかく悪だくみが捗るんですよ!笑

しかも、
キャラクターごとに特殊アビリティが付与されたので、
自分のキャラクターの役割が明確になって、
計画のどの部分を担うかを提示しやすいんです。


アドレナリン-o1-80
▲例えば、スプロッグの"致死性猛毒"!

これは、毒状態にさせた相手に、
1ターンにつき1ダメージを与え続けるというアビリティで、
当然、できるだけ早く毒状態にさせた方がいいわけですね。

そこで、

最序盤は、俺が毒を撒き散らすのをサポートして欲しい!

と申し出れば、もうそれだけで計画が立ち始めます。

相手を動かせる武器を優先的に拾おうとか、
それを使って、どの部屋に相手を集合させようかとか。

こういった協力してパズルに挑んでる感が本当に心地いいです♪( ̄▽ ̄*)


一方の1人3役も、こちらはこちらで、
かなり自由な立ち回りができて爽快感があります!!

なんといっても、2人対戦が可能になったのがありがたいですね。

プレイ人数の幅が広がって、
しかも、どの人数でも面白くなるように調整されていて、
このゲームの完成度は更に高まったといえるでしょう!

アドレナリン-o1-76

最後に、購入のオススメ度合いですが、

本体セットを持っていて、よく稼動しているのであれば、
購入しないのはあまりにももったいない…!

定価5,400円のamazon価格4,716円は、
拡張にしては正直、高い方ではありますが、
その価値がある"アップデート"だと思います!



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【2019/03/16 00:01】 | 紹介・開封 【タグ】 アドレナリン  
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