★箱の表裏

箱の表。
このゲームのテーマになっている洞窟の絵が描かれています。

箱の裏。
図解をまじえたゲームの説明です。
「内容物」の"木製コマ300個以上"とか"タイル400枚以上"とか、
ざっくり感がいいですね!
ワクワクするような、ウッとうめいてしまうような、不思議な感じです!
★箱をオープン!

じゃん! ……うわぁ。
開けた瞬間、ため息です。この400個以上もの木製コマ!
そして上の方にある、ジッパー付き透明袋!
「まだまだ細かいコンポーネントが山ほどありますよ」と言わんばかり…!
だが、それがいい!バッチコイ!
★箱の中身

木製コマと透明袋を出すと、カードと得点計算表が。
カードは「アグリコラ」と比べて、めっちゃ少ないです。

次からはボードとタイル類です。
まず1セット目。

2セット目。

まだあった!3セット目。

ここで、やっとルールブックの登場です。
全24ページ!ぶ厚!
また私は「アグリコラ」の時みたく、これをコピーした上でアンダーラインを引く作業をするのでしょうか…!腕が鳴ります!

↑「アグリコラ」ルールブックのコピー

ルールブックで終わりかと思ったら、もう一丁!
付録。
ルールブックに収まらなかったことが書いてあるみたいです。
★タイル抜き

とりあえず、「アグリコラ」と「カヴェルナ」のサイズ比較。
「カヴェルナ」でっけぇ!
大きいはずの「アグリコラ」が、ちょっと小さく見えてしまう…。

その「カヴェルナ」の箱の大半をしめる、すごい量の台紙!
ゴクッ…!
生唾を飲み込んだところで、
台紙からタイルを抜いていきましょう!

1セット目。
上の数枚はボードでした。

タイルやコインと、あと1~14のトークンが。

2セット目。

このセットは全てボードでした。ちょっとだけ安堵です。

3セット目。ラスト!

タイルと、左は収穫マーカーらしいです。

全16枚のタイル抜き完了!
さすがに、すごいボリューム!
★内容物すべて

これはまた壮観ですね!箱がやたら大きいわけだ!

木製コマその1。
左から、犬、羊、ロバ、猪、牛。
これ、圧倒的に犬がかわいい!"ちょこん"って感じが!

木製コマその2。
左から、木材、石材、小麦、野菜。
野菜は、どう見てもカボチャですね。次のハロウィンネタで使えるかも!
妻「麦がどうしても麦に見えない」
私「麦の束を真ん中で縛ってる的な感じじゃない?」
妻「あー、なるほどね!」
★おまけ

「カヴェルナ気に入りましたか?」
このカードは何だろう…?

ひっくり返すと、
「はい?!それなら『アグリコラ』と『ル・アーブル』はiPadで遊べるぞ!お試しあれ!」
有無を言わせない宣伝でした!
無限ループのいいえバージョンとかは、さすがになかったです。( ̄▽ ̄ )
★開封の感想
★ボードゲームの箱を持ってマジでズシッときたのは久しぶりでしたが、
箱の中は期待通りの大ボリュームでした!
妻「そりゃ、台紙があんなに入ってたら重いよね…」
木製コマは、おなじみの羊や牛の他に、犬やロバが…! かわいい!
小麦と野菜もいい味だしてます。
★さてこいつらをどう収納してやろうかと私の収納魂に火がつくわけですが…
とりあえず、こんな感じ。

左の4段引き出しは、百均で216円でした。
しかし微妙にサイズが合わなかった。おしい。
タイルの収納は、いずれ考え直すとして…。
1~14のトークンには、このジュエルケースがオススメ!

百均で購入。底にカードも入れられて便利です。
ちなみに「1」と「2」は1枚ずつなので、「3」と一緒に収納しています。
★どう考えても時間がかかりまくりそうな「カヴェルナ」ですが、
プレイ時間はプレイ人数×30分。
案外、短いじゃないか…!
これはさっそく妻と2人プレイ、あるいは自分1人プレイで試してみたいところ!
「カヴェルナ」記事の続きをお楽しみに!
[プレイ記①≫]
[←ボドゲ一覧]

箱の表。
このゲームのテーマになっている洞窟の絵が描かれています。

箱の裏。
図解をまじえたゲームの説明です。
「内容物」の"木製コマ300個以上"とか"タイル400枚以上"とか、
ざっくり感がいいですね!
ワクワクするような、ウッとうめいてしまうような、不思議な感じです!
★箱をオープン!

じゃん! ……うわぁ。
開けた瞬間、ため息です。この400個以上もの木製コマ!
そして上の方にある、ジッパー付き透明袋!
「まだまだ細かいコンポーネントが山ほどありますよ」と言わんばかり…!
だが、それがいい!バッチコイ!
★箱の中身

木製コマと透明袋を出すと、カードと得点計算表が。
カードは「アグリコラ」と比べて、めっちゃ少ないです。

次からはボードとタイル類です。
まず1セット目。

2セット目。

まだあった!3セット目。

ここで、やっとルールブックの登場です。
全24ページ!ぶ厚!
また私は「アグリコラ」の時みたく、これをコピーした上でアンダーラインを引く作業をするのでしょうか…!腕が鳴ります!

↑「アグリコラ」ルールブックのコピー

ルールブックで終わりかと思ったら、もう一丁!
付録。
ルールブックに収まらなかったことが書いてあるみたいです。
★タイル抜き

とりあえず、「アグリコラ」と「カヴェルナ」のサイズ比較。
「カヴェルナ」でっけぇ!
大きいはずの「アグリコラ」が、ちょっと小さく見えてしまう…。

その「カヴェルナ」の箱の大半をしめる、すごい量の台紙!
ゴクッ…!
生唾を飲み込んだところで、
台紙からタイルを抜いていきましょう!

1セット目。
上の数枚はボードでした。

タイルやコインと、あと1~14のトークンが。

2セット目。

このセットは全てボードでした。ちょっとだけ安堵です。

3セット目。ラスト!

タイルと、左は収穫マーカーらしいです。

全16枚のタイル抜き完了!
さすがに、すごいボリューム!
★内容物すべて

これはまた壮観ですね!箱がやたら大きいわけだ!

木製コマその1。
左から、犬、羊、ロバ、猪、牛。
これ、圧倒的に犬がかわいい!"ちょこん"って感じが!

木製コマその2。
左から、木材、石材、小麦、野菜。
野菜は、どう見てもカボチャですね。次のハロウィンネタで使えるかも!
妻「麦がどうしても麦に見えない」
私「麦の束を真ん中で縛ってる的な感じじゃない?」
妻「あー、なるほどね!」
★おまけ

「カヴェルナ気に入りましたか?」
このカードは何だろう…?

ひっくり返すと、
「はい?!それなら『アグリコラ』と『ル・アーブル』はiPadで遊べるぞ!お試しあれ!」
有無を言わせない宣伝でした!
無限ループのいいえバージョンとかは、さすがになかったです。( ̄▽ ̄ )
★開封の感想
★ボードゲームの箱を持ってマジでズシッときたのは久しぶりでしたが、
箱の中は期待通りの大ボリュームでした!
妻「そりゃ、台紙があんなに入ってたら重いよね…」
木製コマは、おなじみの羊や牛の他に、犬やロバが…! かわいい!
小麦と野菜もいい味だしてます。
★さてこいつらをどう収納してやろうかと私の収納魂に火がつくわけですが…
とりあえず、こんな感じ。

左の4段引き出しは、百均で216円でした。
しかし微妙にサイズが合わなかった。おしい。
タイルの収納は、いずれ考え直すとして…。
1~14のトークンには、このジュエルケースがオススメ!

百均で購入。底にカードも入れられて便利です。
ちなみに「1」と「2」は1枚ずつなので、「3」と一緒に収納しています。
★どう考えても時間がかかりまくりそうな「カヴェルナ」ですが、
プレイ時間はプレイ人数×30分。
案外、短いじゃないか…!
これはさっそく妻と2人プレイ、あるいは自分1人プレイで試してみたいところ!
「カヴェルナ」記事の続きをお楽しみに!
[プレイ記①≫]
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箱の表。
このゲームのテーマになっている洞窟の絵が描かれています。

箱の裏。
図解をまじえたゲームの説明です。
「内容物」の"木製コマ300個以上"とか"タイル400枚以上"とか、
ざっくり感がいいですね!
ワクワクするような、ウッとうめいてしまうような、不思議な感じです!
★箱をオープン!

じゃん! ……うわぁ。
開けた瞬間、ため息です。この400個以上もの木製コマ!
そして上の方にある、ジッパー付き透明袋!
「まだまだ細かいコンポーネントが山ほどありますよ」と言わんばかり…!
だが、それがいい!バッチコイ!
★箱の中身

木製コマと透明袋を出すと、カードと得点計算表が。
カードは「アグリコラ」と比べて、めっちゃ少ないです。

次からはボードとタイル類です。
まず1セット目。

2セット目。

まだあった!3セット目。

ここで、やっとルールブックの登場です。
全24ページ!ぶ厚!
また私は「アグリコラ」の時みたく、これをコピーした上でアンダーラインを引く作業をするのでしょうか…!腕が鳴ります!

↑「アグリコラ」ルールブックのコピー

ルールブックで終わりかと思ったら、もう一丁!
付録。
ルールブックに収まらなかったことが書いてあるみたいです。
★タイル抜き

とりあえず、「アグリコラ」と「カヴェルナ」のサイズ比較。
「カヴェルナ」でっけぇ!
大きいはずの「アグリコラ」が、ちょっと小さく見えてしまう…。

その「カヴェルナ」の箱の大半をしめる、すごい量の台紙!
ゴクッ…!
生唾を飲み込んだところで、
台紙からタイルを抜いていきましょう!

1セット目。
上の数枚はボードでした。

タイルやコインと、あと1~14のトークンが。

2セット目。

このセットは全てボードでした。ちょっとだけ安堵です。

3セット目。ラスト!

タイルと、左は収穫マーカーらしいです。

全16枚のタイル抜き完了!
さすがに、すごいボリューム!
★内容物すべて

これはまた壮観ですね!箱がやたら大きいわけだ!

木製コマその1。
左から、犬、羊、ロバ、猪、牛。
これ、圧倒的に犬がかわいい!"ちょこん"って感じが!

木製コマその2。
左から、木材、石材、小麦、野菜。
野菜は、どう見てもカボチャですね。次のハロウィンネタで使えるかも!
妻「麦がどうしても麦に見えない」
私「麦の束を真ん中で縛ってる的な感じじゃない?」
妻「あー、なるほどね!」
★おまけ

「カヴェルナ気に入りましたか?」
このカードは何だろう…?

ひっくり返すと、
「はい?!それなら『アグリコラ』と『ル・アーブル』はiPadで遊べるぞ!お試しあれ!」
有無を言わせない宣伝でした!
無限ループのいいえバージョンとかは、さすがになかったです。( ̄▽ ̄ )
★開封の感想
★ボードゲームの箱を持ってマジでズシッときたのは久しぶりでしたが、
箱の中は期待通りの大ボリュームでした!
妻「そりゃ、台紙があんなに入ってたら重いよね…」
木製コマは、おなじみの羊や牛の他に、犬やロバが…! かわいい!
小麦と野菜もいい味だしてます。
★さてこいつらをどう収納してやろうかと私の収納魂に火がつくわけですが…
とりあえず、こんな感じ。

左の4段引き出しは、百均で216円でした。
しかし微妙にサイズが合わなかった。おしい。
タイルの収納は、いずれ考え直すとして…。
1~14のトークンには、このジュエルケースがオススメ!

百均で購入。底にカードも入れられて便利です。
ちなみに「1」と「2」は1枚ずつなので、「3」と一緒に収納しています。
★どう考えても時間がかかりまくりそうな「カヴェルナ」ですが、
プレイ時間はプレイ人数×30分。
案外、短いじゃないか…!
これはさっそく妻と2人プレイ、あるいは自分1人プレイで試してみたいところ!
「カヴェルナ」記事の続きをお楽しみに!
[プレイ記①≫]
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