★箱の外観

箱のオモテ。
思っていたより大きいですが、「ピクトマニア」よりは一回り小さいです(厚みは、ほぼ同じ)。

箱のウラ。ボールペンとのサイズ比較。
「監督」が「かっぱ」になってしまう流れが紹介されています。
★箱をオープン!

まずはルールブック。
あ、これは解りやすそうな感じで書いてくれてますね。

ルールブックの下は、各種コンポーネントがキッチリ収納されていました!
こりゃあ、いいねぇ!
★内容物

「カード(142枚)」=「たくさんの言葉」!
カードには、「THIS」サイドと「THAT」サイドの裏表に、それぞれ6つの言葉が書かれています。

「砂時計」と「サイコロ」。
砂時計は1分間。サイコロは、カードの中のどの言葉を描くかを決めます。

「ホワイトボードマーカー」。
1本だけ、ペン先が無いハプニングも…!HAHAHA!

「クロス」。
これで、ちゃんと消えるのかなァ…? と思いきや、ちゃんと消えました。

「スケッチブック」。サイズ比較。

まず、「スコア」と「お題」と「名前」を書くページ。

1ページ目は、お題を絵で描きます。

2ページ目は、1ページ目の絵が何か予想して、それを文字で書きます。
そして3ページ目は、2ページ目の文字を絵で……
といった感じで、8ページ目まで続きます。
★コメント
なんというか、
"準備はバッチリしといたから、あとはみんなで楽しんでね!"
って感じがメチャメチャ伝わってくるコンポーネントでした。
シンプルで使いやすくて、収納もカンペキ!すばらしい!
カードの単語も、伝えられそうでビミョーに伝えにくそうなモノばかり!
チョイスが絶妙だと思う!
「赤飯」とか「千葉」とか「かきあげ」とか、日本ネタもあってグッときました!
[プレイ記その1→]
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★箱の外観

箱のオモテ。
思っていたより大きいですが、「ピクトマニア」よりは一回り小さいです(厚みは、ほぼ同じ)。

箱のウラ。ボールペンとのサイズ比較。
「監督」が「かっぱ」になってしまう流れが紹介されています。
★箱をオープン!

まずはルールブック。
あ、これは解りやすそうな感じで書いてくれてますね。

ルールブックの下は、各種コンポーネントがキッチリ収納されていました!
こりゃあ、いいねぇ!
★内容物

「カード(142枚)」=「たくさんの言葉」!
カードには、「THIS」サイドと「THAT」サイドの裏表に、それぞれ6つの言葉が書かれています。

「砂時計」と「サイコロ」。
砂時計は1分間。サイコロは、カードの中のどの言葉を描くかを決めます。

「ホワイトボードマーカー」。
1本だけ、ペン先が無いハプニングも…!HAHAHA!

「クロス」。
これで、ちゃんと消えるのかなァ…? と思いきや、ちゃんと消えました。

「スケッチブック」。サイズ比較。

まず、「スコア」と「お題」と「名前」を書くページ。

1ページ目は、お題を絵で描きます。

2ページ目は、1ページ目の絵が何か予想して、それを文字で書きます。
そして3ページ目は、2ページ目の文字を絵で……
といった感じで、8ページ目まで続きます。
★コメント
なんというか、
"準備はバッチリしといたから、あとはみんなで楽しんでね!"
って感じがメチャメチャ伝わってくるコンポーネントでした。
シンプルで使いやすくて、収納もカンペキ!すばらしい!
カードの単語も、伝えられそうでビミョーに伝えにくそうなモノばかり!
チョイスが絶妙だと思う!
「赤飯」とか「千葉」とか「かきあげ」とか、日本ネタもあってグッときました!
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