<番外編>スタートプレイヤーの決め方
ボードゲームの"スタートプレイヤー"。
意味はそのまま「最初にプレイするプレイヤー」のことですが、
その決め方は、ゲームによっていろいろあるみたいですね。
ダイスでサクっと決めてしまったり、
そんなのテキトーに決めてくださいだったり、
そのゲームのテーマに即した決め方だったり。
この番外編では、そんな"決め方"にスポットをあてて、
私の所持するボードゲームのルールブックから、
"スタートプレイヤーの決め方"だけを抜粋していきます。
・アイランド
→ランダムに、最初にプレイするプレイヤー(スタートプレイヤー)を決めます。
・アグリコラ
→スタートプレイヤーを1人決めます。
・アグリコラ 牧場の動物たち
→スタートプレイヤーをくじ引きで決め、スタートプレイヤーマーカーを取ります。
・あやつり人形
→最年長のプレイヤーが王冠コマを受け取ります。
・アルカトラズ・スケープゴート
→最初のラウンドの人身御供(スケープゴート)となるプレイヤーをランダムに選びます
・カタンの開拓者たち
→全員ダイスを振って、1番大きい数字を出した人から始め、時計回りでゲームを進めます。
・キャメルアップ
→最も年下のプレイヤー
・キングオブトーキョー
→各プレイヤーは黒のダイスを6個ふる。「攻撃」を一番多く出したプレイヤーからゲームを開始する。
・キングオブニューヨーク
→各プレイヤーは黒のダイス6個と緑のダイス2個を振る。攻撃の目を最も多く出したプレイヤーからゲームを開始する。
・キングダム
→じゃんけんなど、適当な方法で「親」を決めます。
・金星の商人
→ランダムにプレイヤー1人を選出し、筆頭商人カードを渡します。以降そのプレイヤーを、筆頭商人と称します。
・グリモリア
→ランダム
・サッカーチェス
→お互いがチームの色のサイコロを振り、出た目の数が大きい方が先攻、小さい方が後攻となります。
・シヴィライゼーション・ボードゲーム
→最も古くまで家系をたどることができるプレイヤーがスタートプレイヤーとなります(またはランダムに選びます)。

星屑はひいじいちゃんあたりから分からんです。
・シティビルダー
→適当な方法でスタートプレイヤーを決めます。
・スモールワールド・アンダーグラウンド
→いちばん最近に洞窟か地下室に行ったプレイヤー

山口県の秋芳洞という洞窟に行ったのが10年くらい前かな・・・?
地下街なら福岡や名古屋で行きますが、地下室って意外とないかも・・・。
・タシュ=カラール
→先手プレイヤーを決めます。
・ダンジョンクエスト クラシック

→各プレイヤーはダイスを1個振ります。最も大きい数字を出したプレイヤーがスタートプレイヤーとなり、スタートプレイヤーマーカーを取ります(出目が同じなら振り直します)。
・ダンジョン・ロード
→最も好人物のプレイヤーが開始プレイヤー・トークンを獲得します(それで問題が生じるのなら、開始プレイヤーはランダムに選択するのでも構いません)。

これがイチバン選びにくいかも( ̄▽ ̄ )
問題が生じる前提で決めてるのが面白いですね。
・チケット・トゥ・ライド ヨーロッパ
→最も直近にヨーロッパの国々を訪問したプレイヤー

1回だけ、15年くらい前にイタリアに行きました。
その時にドイツの空港を経由したのですが・・・、今度はドイツを目的地にしたいです!
・テーベ
→最初にプレイする順番を決めます。
・電力会社
→プレイヤー間でじゃんけんなどを行い、ゲーム開始時のプレイ順番を決めます。
・トバゴ
→最近どこかの島に行ったプレイヤー

今年の夏、広島県の宮島に行ったのが最後でしょうか。
・ドラスレ
→ニンジャを操るプレイヤーがスタートプレイヤーとなります。ニンジャがいない場合、ハンター→グラディエーター→プリンスの順でスタートプレイヤーが決まります。
・パンデミック
→最も人口の多い都市が手札にあるプレイヤーが先手になります。
・ブループリント

→最近建設中の建物を訪れたプレイヤーがスタートプレイヤーとなります。
・街コロ

→適当な方法で最初のプレイヤーを決めてゲームを始めます。
・マラケシュ
→くじ引きやじゃんけんで順番を決め、時計回りでゲームを開始します。
・ラブレター
→羽ペンの先をつまみ、テーブルの上30cmほどのところから落とします。羽ペンの先が指し示す方向に座っているプレイヤーがスタートプレイヤーになります。
☆順次、追加していきます。
ボードゲームの"スタートプレイヤー"。
意味はそのまま「最初にプレイするプレイヤー」のことですが、
その決め方は、ゲームによっていろいろあるみたいですね。
ダイスでサクっと決めてしまったり、
そんなのテキトーに決めてくださいだったり、
そのゲームのテーマに即した決め方だったり。
この番外編では、そんな"決め方"にスポットをあてて、
私の所持するボードゲームのルールブックから、
"スタートプレイヤーの決め方"だけを抜粋していきます。
・アイランド
→ランダムに、最初にプレイするプレイヤー(スタートプレイヤー)を決めます。
・アグリコラ
→スタートプレイヤーを1人決めます。
・アグリコラ 牧場の動物たち
→スタートプレイヤーをくじ引きで決め、スタートプレイヤーマーカーを取ります。
・あやつり人形
→最年長のプレイヤーが王冠コマを受け取ります。
・アルカトラズ・スケープゴート
→最初のラウンドの人身御供(スケープゴート)となるプレイヤーをランダムに選びます
・カタンの開拓者たち
→全員ダイスを振って、1番大きい数字を出した人から始め、時計回りでゲームを進めます。
・キャメルアップ
→最も年下のプレイヤー
・キングオブトーキョー
→各プレイヤーは黒のダイスを6個ふる。「攻撃」を一番多く出したプレイヤーからゲームを開始する。
・キングオブニューヨーク
→各プレイヤーは黒のダイス6個と緑のダイス2個を振る。攻撃の目を最も多く出したプレイヤーからゲームを開始する。
・キングダム
→じゃんけんなど、適当な方法で「親」を決めます。
・金星の商人
→ランダムにプレイヤー1人を選出し、筆頭商人カードを渡します。以降そのプレイヤーを、筆頭商人と称します。
・グリモリア
→ランダム
・サッカーチェス
→お互いがチームの色のサイコロを振り、出た目の数が大きい方が先攻、小さい方が後攻となります。
・シヴィライゼーション・ボードゲーム
→最も古くまで家系をたどることができるプレイヤーがスタートプレイヤーとなります(またはランダムに選びます)。

星屑はひいじいちゃんあたりから分からんです。
・シティビルダー
→適当な方法でスタートプレイヤーを決めます。
・スモールワールド・アンダーグラウンド
→いちばん最近に洞窟か地下室に行ったプレイヤー

山口県の秋芳洞という洞窟に行ったのが10年くらい前かな・・・?
地下街なら福岡や名古屋で行きますが、地下室って意外とないかも・・・。
・タシュ=カラール
→先手プレイヤーを決めます。
・ダンジョンクエスト クラシック

→各プレイヤーはダイスを1個振ります。最も大きい数字を出したプレイヤーがスタートプレイヤーとなり、スタートプレイヤーマーカーを取ります(出目が同じなら振り直します)。
・ダンジョン・ロード
→最も好人物のプレイヤーが開始プレイヤー・トークンを獲得します(それで問題が生じるのなら、開始プレイヤーはランダムに選択するのでも構いません)。

これがイチバン選びにくいかも( ̄▽ ̄ )
問題が生じる前提で決めてるのが面白いですね。
・チケット・トゥ・ライド ヨーロッパ
→最も直近にヨーロッパの国々を訪問したプレイヤー

1回だけ、15年くらい前にイタリアに行きました。
その時にドイツの空港を経由したのですが・・・、今度はドイツを目的地にしたいです!
・テーベ
→最初にプレイする順番を決めます。
・電力会社
→プレイヤー間でじゃんけんなどを行い、ゲーム開始時のプレイ順番を決めます。
・トバゴ
→最近どこかの島に行ったプレイヤー

今年の夏、広島県の宮島に行ったのが最後でしょうか。
・ドラスレ
→ニンジャを操るプレイヤーがスタートプレイヤーとなります。ニンジャがいない場合、ハンター→グラディエーター→プリンスの順でスタートプレイヤーが決まります。
・パンデミック
→最も人口の多い都市が手札にあるプレイヤーが先手になります。
・ブループリント

→最近建設中の建物を訪れたプレイヤーがスタートプレイヤーとなります。
・街コロ

→適当な方法で最初のプレイヤーを決めてゲームを始めます。
・マラケシュ
→くじ引きやじゃんけんで順番を決め、時計回りでゲームを開始します。
・ラブレター
→羽ペンの先をつまみ、テーブルの上30cmほどのところから落とします。羽ペンの先が指し示す方向に座っているプレイヤーがスタートプレイヤーになります。
☆順次、追加していきます。
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