RSS  全記事  管理者用
大分県宇佐市でボードゲーム!
ボードゲームのブログです。ボードゲームのレビュー、開封、紹介、ルール説明、プレイ記など。大分県宇佐市のボードゲームサークル「宇佐ロップイヤーズ」の活動記も。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ボードゲーム
「ナショナルエコノミー」




☆プレイ記[1](1/2)

今回:プレイ記[1](1/2)←いまココ
次回:プレイ記[1](2/2)


大分県宇佐市で「ナショナルエコノミー」!

・私「星屑
星屑のテニス仲間「Fさん



この2名で、経済ゲームを遊んでみます!
テーブルの上で、どのようにお金が回るのか…!



★ゲームの準備


☆テーブルの準備

ナショエコ-p-1-1-01
▲テーブルにカード類を配置していきます。
▲各プレイヤーは「労働者カード×2枚」を受け取ります。

ナショエコ-p-1-1-02
▲「サプライ」となるお金なども配置。


☆各プレイヤーの準備

ナショエコ-p-1-1-03
▲各プレイヤーは「建物カード×3枚」と「お金」を受け取ります。

お金は、まずスタートプレイヤーが「$5」もらい、
そこから時計回りで「$6」「$7」……

今回は星屑スタートプレイヤーですので、

星屑が「$5
Fさんが「$6

それぞれ受け取りました。



★ゲームの目的


自身が雇っている労働者を職場に配置して、
建物を作ったりお金を稼いだりして、
会社を運営するゲームです。
巨大な産業と富を築いて、歴史に名を残すのが目的…!



☆勝利条件

<自分の領域>にある建物の資産価値
<自分の領域>にある建物のボーナス得点
・ゲーム終了時の所持金
・未払い賃金によるペナルティ

以上を合計して、もっとも高得点のプレイヤーが勝利となります。



★プレイ記

ゲームのおおまかな流れは…、

①1人ずつ順番に、労働者1枚を職場に配置して、その機能を使う。

(全員が労働者を配置し終えたらラウンド終了)

②ラウンド終了処理。
賃金の支払い。
・手札が6枚以上の場合、5枚になるように捨てる。
ラウンドカードをめくって、<公共職場>へオモテ向きで配置。



★第1ラウンド

それでは始めてまいりましょう。

いわゆる「ワーカープレイスメントゲーム」ですので、
自身が雇っている労働者を、任意の職場に配置することで、
アクションを実行していきます。

最初の職場は4ヵ所しかありませんので、
アクションの選択肢が少ないですが、
ラウンドが進むにつれて増えていきます。


まずはスタートプレイヤーの星屑が配置します。

ナショエコ-p-1-1-04
星屑は労働者を「採石場」へ配置。

ナショエコ-p-1-1-05
▲「採石場」の効果で、建物カードを1枚引いて、
▲さらに、次のラウンドもスタートプレイヤーになります。


星屑の配置が終わると、次はFさんの配置です。
Fさんは、いきなり<自分の領域>に建物を作っている様子…( ̄▽ ̄ )


Fさんの配置が終わって、今度は星屑が2人目の労働者の配置。
最初は、お互いに2人の労働者を雇っています

ナショエコ-p-1-1-06
星屑は労働者を「鉱山」へ配置。

ナショエコ-p-1-1-07
▲「鉱山」の効果で、建物カードを1枚引きます。

先程の「採石場」は1ドロースタートプレイヤー
今回の「鉱山」は1ドローのみ

条件の良い職場は、先に取ったモノ勝ちというわけです。
これがワーカープレイスメントの醍醐味ですよね…!


さて、次はFさんの2人目の労働者の配置。
Fさんは、自分で作った「設計事務所」に配置したようです。

ナショエコ-p-1-1-08
▲第1ラウンド終了。

ナショエコ-p-1-1-09
▲ラウンド終了時、賃金の支払いをしなければなりません。

ラウンドごとに決められている金額×労働者の数を支払います。

第1ラウンドの額面は「$2」ですので、
$2×労働者2人ぶん=「4$」の支払いとなりました。

このお金は<家計>というスペースに支払います。


星屑「やばい、もう残り$1しかない……」

Fさん「お互い、次のラウンドの給料を捻出しないとですねぇ」


ナショエコ-p-1-1-10
▲最後にラウンドカードをめくって、<公共職場>へオモテ向きで配置。

ナショエコ-p-1-1-28ナショエコ-p-1-1-29
ラウンドカードは、
裏面:そのラウンドの賃金
表面:
職場
となっています。

これで<公共職場>が増えて5ヵ所になりました。
労働者の配置先の選択肢が広がります…!



★第2ラウンド

このラウンドも、星屑スタートプレイヤーです。

ナショエコ-p-1-1-11
星屑は「大工」へ配置。
▲効果で<自分の領域>建物を1つ作ります。

手札から、作りたい建物を<自分の領域>に置いて、
その建設コストを支払います。

今回、作る建物は「工場」。
その建設コストはカードの右上に""とあります。

この数字ぶん、手札からカードを捨てることで支払いとなります
星屑は、手札から2枚のカードを捨てました。

<自分の領域>にある建物は、自分だけしか労働者を配置できません
自分専用です…!


Fさんの配置を挟んで、星屑の2人目の労働者を…、

ナショエコ-p-1-1-12
星屑は「採石場」へ配置。

ナショエコ-p-1-1-13
▲効果で、建物カードを1枚引いて、
▲さらに、次のラウンドもスタートプレイヤーになります。

第3ラウンドのスタートプレイヤーも確保しました。
この手のゲームは、やっぱりスタートプレイヤーが強そうです。


Fさんも2人目の配置を終え、ラウンド終了処理に移ります。

ナショエコ-p-1-1-14
▲今回、$1しか所持金がない星屑は……

<自分の領域>に今しがた作ったばかりの、「工場」を売却するハメに…。

建物カード下部の数字ぶん、<リソース>からお金をもらって、
労働者の賃金に充てます。

なお、売却した「工場」は<公共職場>に移動し、
誰でも労働者を配置できるようになります
自分専用ではなくなってしまうわけです…( ̄▽ ̄;)

ナショエコ-p-1-1-15
▲ラウンドカードをめくると、「市場」が<公共職場>に登場しました。

お互いが売却した職場も合わせて、
<公共職場>には8ヵ所もの選択肢が出来ました。



★第3ラウンド

このラウンドも、星屑スタートプレイヤーです。

ナショエコ-p-1-1-16
星屑は「大工」へ配置。
▲効果で<自分の領域>建物を1つ作ります。

手札2枚をコストにして、「倉庫」を作りました。

倉庫」の効果は、
手札の枚数上限を5枚→9枚に増やすというもの。

強そうなカードですが、
前ラウンドの「工場」のように売却することが出来ません


Fさんも1人目を配置した後、

ナショエコ-p-1-1-17
星屑は「設計事務所」へ配置。

これは、前ラウンドでFさんが売却したものです。

ナショエコ-p-1-1-18
▲効果で、山札から5枚のカードを見て、好きな1枚を引きます。

星屑は、この中から「農場」を引きました。


Fさんも2人目を配置して、ラウンド終了処理。

ナショエコ-p-1-1-19
▲このラウンドから、労働者1人につき「$3」に引き上げ…( ̄▽ ̄ )

ナショエコ-p-1-1-20
▲前のラウンドでの売却益で、なんとか労働者2人分を支払えました…。


星屑「く、苦しいですね……」

Fさん「やってることが自転車操業ですねぇ」



★第4ラウンド

第3ラウンドでスタートプレイヤーを奪取したFさんからスタート!


Fさん「いつまで経っても建設できませんからねぇ」
Fさん「このチャンスで建物を作っておきましょう」


一方、後手の星屑は、

ナショエコ-p-1-1-21
▲「採石場」へ配置。

ナショエコ-p-1-1-22
▲すぐさまスタートプレイヤーを取り返します。


Fさんの2人目配置の後、

ナショエコ-p-1-1-23
星屑は「市場」へ配置。
▲効果で、手札を2枚を捨てて$12を受け取ります。


星屑「よかった、これで給料が払える…!」



★第5ラウンド

スタートプレイヤー星屑

ナショエコ-p-1-1-24
星屑は「大農園」へ配置。

ナショエコ-p-1-1-27
▲効果で、「消費財」を3枚引きます。

消費財」は"捨てること"専門のカードです。

建物カード」は1アクションで1枚しか引けないことが多いのに対して、
消費財」は1アクションで3枚も引けたりします…!

この"物量"を利用して……


後手Fさんの後、
2人目の労働者の配置で、

ナショエコ-p-1-1-25
星屑は「工場」へ配置。

ナショエコ-p-1-1-26
▲効果で、手札を2枚捨てて、4枚引きます!!

ここで「消費財」を2枚捨てることで
4枚もの「建物カード」を手に入れました…!

これは良い流れ!



少しずつ、プレイングの方向性が見えてきました!

星屑Fさんの経済対決は、どう決着するのか…?

次回に続きます。



「ナショナルエコノミー」 関連記事
→次回:プレイ記[1](2/2)
開封

[ボードゲーム記事一覧]




記事を閉じる▲


大分県宇佐市で「ナショナルエコノミー」!

・私「星屑
星屑のテニス仲間「Fさん



この2名で、経済ゲームを遊んでみます!
テーブルの上で、どのようにお金が回るのか…!



★ゲームの準備


☆テーブルの準備

ナショエコ-p-1-1-01
▲テーブルにカード類を配置していきます。
▲各プレイヤーは「労働者カード×2枚」を受け取ります。

ナショエコ-p-1-1-02
▲「サプライ」となるお金なども配置。


☆各プレイヤーの準備

ナショエコ-p-1-1-03
▲各プレイヤーは「建物カード×3枚」と「お金」を受け取ります。

お金は、まずスタートプレイヤーが「$5」もらい、
そこから時計回りで「$6」「$7」……

今回は星屑スタートプレイヤーですので、

星屑が「$5
Fさんが「$6

それぞれ受け取りました。



★ゲームの目的


自身が雇っている労働者を職場に配置して、
建物を作ったりお金を稼いだりして、
会社を運営するゲームです。
巨大な産業と富を築いて、歴史に名を残すのが目的…!



☆勝利条件

<自分の領域>にある建物の資産価値
<自分の領域>にある建物のボーナス得点
・ゲーム終了時の所持金
・未払い賃金によるペナルティ

以上を合計して、もっとも高得点のプレイヤーが勝利となります。



★プレイ記

ゲームのおおまかな流れは…、

①1人ずつ順番に、労働者1枚を職場に配置して、その機能を使う。

(全員が労働者を配置し終えたらラウンド終了)

②ラウンド終了処理。
賃金の支払い。
・手札が6枚以上の場合、5枚になるように捨てる。
ラウンドカードをめくって、<公共職場>へオモテ向きで配置。



★第1ラウンド

それでは始めてまいりましょう。

いわゆる「ワーカープレイスメントゲーム」ですので、
自身が雇っている労働者を、任意の職場に配置することで、
アクションを実行していきます。

最初の職場は4ヵ所しかありませんので、
アクションの選択肢が少ないですが、
ラウンドが進むにつれて増えていきます。


まずはスタートプレイヤーの星屑が配置します。

ナショエコ-p-1-1-04
星屑は労働者を「採石場」へ配置。

ナショエコ-p-1-1-05
▲「採石場」の効果で、建物カードを1枚引いて、
▲さらに、次のラウンドもスタートプレイヤーになります。


星屑の配置が終わると、次はFさんの配置です。
Fさんは、いきなり<自分の領域>に建物を作っている様子…( ̄▽ ̄ )


Fさんの配置が終わって、今度は星屑が2人目の労働者の配置。
最初は、お互いに2人の労働者を雇っています

ナショエコ-p-1-1-06
星屑は労働者を「鉱山」へ配置。

ナショエコ-p-1-1-07
▲「鉱山」の効果で、建物カードを1枚引きます。

先程の「採石場」は1ドロースタートプレイヤー
今回の「鉱山」は1ドローのみ

条件の良い職場は、先に取ったモノ勝ちというわけです。
これがワーカープレイスメントの醍醐味ですよね…!


さて、次はFさんの2人目の労働者の配置。
Fさんは、自分で作った「設計事務所」に配置したようです。

ナショエコ-p-1-1-08
▲第1ラウンド終了。

ナショエコ-p-1-1-09
▲ラウンド終了時、賃金の支払いをしなければなりません。

ラウンドごとに決められている金額×労働者の数を支払います。

第1ラウンドの額面は「$2」ですので、
$2×労働者2人ぶん=「4$」の支払いとなりました。

このお金は<家計>というスペースに支払います。


星屑「やばい、もう残り$1しかない……」

Fさん「お互い、次のラウンドの給料を捻出しないとですねぇ」


ナショエコ-p-1-1-10
▲最後にラウンドカードをめくって、<公共職場>へオモテ向きで配置。

ナショエコ-p-1-1-28ナショエコ-p-1-1-29
ラウンドカードは、
裏面:そのラウンドの賃金
表面:
職場
となっています。

これで<公共職場>が増えて5ヵ所になりました。
労働者の配置先の選択肢が広がります…!



★第2ラウンド

このラウンドも、星屑スタートプレイヤーです。

ナショエコ-p-1-1-11
星屑は「大工」へ配置。
▲効果で<自分の領域>建物を1つ作ります。

手札から、作りたい建物を<自分の領域>に置いて、
その建設コストを支払います。

今回、作る建物は「工場」。
その建設コストはカードの右上に""とあります。

この数字ぶん、手札からカードを捨てることで支払いとなります
星屑は、手札から2枚のカードを捨てました。

<自分の領域>にある建物は、自分だけしか労働者を配置できません
自分専用です…!


Fさんの配置を挟んで、星屑の2人目の労働者を…、

ナショエコ-p-1-1-12
星屑は「採石場」へ配置。

ナショエコ-p-1-1-13
▲効果で、建物カードを1枚引いて、
▲さらに、次のラウンドもスタートプレイヤーになります。

第3ラウンドのスタートプレイヤーも確保しました。
この手のゲームは、やっぱりスタートプレイヤーが強そうです。


Fさんも2人目の配置を終え、ラウンド終了処理に移ります。

ナショエコ-p-1-1-14
▲今回、$1しか所持金がない星屑は……

<自分の領域>に今しがた作ったばかりの、「工場」を売却するハメに…。

建物カード下部の数字ぶん、<リソース>からお金をもらって、
労働者の賃金に充てます。

なお、売却した「工場」は<公共職場>に移動し、
誰でも労働者を配置できるようになります
自分専用ではなくなってしまうわけです…( ̄▽ ̄;)

ナショエコ-p-1-1-15
▲ラウンドカードをめくると、「市場」が<公共職場>に登場しました。

お互いが売却した職場も合わせて、
<公共職場>には8ヵ所もの選択肢が出来ました。



★第3ラウンド

このラウンドも、星屑スタートプレイヤーです。

ナショエコ-p-1-1-16
星屑は「大工」へ配置。
▲効果で<自分の領域>建物を1つ作ります。

手札2枚をコストにして、「倉庫」を作りました。

倉庫」の効果は、
手札の枚数上限を5枚→9枚に増やすというもの。

強そうなカードですが、
前ラウンドの「工場」のように売却することが出来ません


Fさんも1人目を配置した後、

ナショエコ-p-1-1-17
星屑は「設計事務所」へ配置。

これは、前ラウンドでFさんが売却したものです。

ナショエコ-p-1-1-18
▲効果で、山札から5枚のカードを見て、好きな1枚を引きます。

星屑は、この中から「農場」を引きました。


Fさんも2人目を配置して、ラウンド終了処理。

ナショエコ-p-1-1-19
▲このラウンドから、労働者1人につき「$3」に引き上げ…( ̄▽ ̄ )

ナショエコ-p-1-1-20
▲前のラウンドでの売却益で、なんとか労働者2人分を支払えました…。


星屑「く、苦しいですね……」

Fさん「やってることが自転車操業ですねぇ」



★第4ラウンド

第3ラウンドでスタートプレイヤーを奪取したFさんからスタート!


Fさん「いつまで経っても建設できませんからねぇ」
Fさん「このチャンスで建物を作っておきましょう」


一方、後手の星屑は、

ナショエコ-p-1-1-21
▲「採石場」へ配置。

ナショエコ-p-1-1-22
▲すぐさまスタートプレイヤーを取り返します。


Fさんの2人目配置の後、

ナショエコ-p-1-1-23
星屑は「市場」へ配置。
▲効果で、手札を2枚を捨てて$12を受け取ります。


星屑「よかった、これで給料が払える…!」



★第5ラウンド

スタートプレイヤー星屑

ナショエコ-p-1-1-24
星屑は「大農園」へ配置。

ナショエコ-p-1-1-27
▲効果で、「消費財」を3枚引きます。

消費財」は"捨てること"専門のカードです。

建物カード」は1アクションで1枚しか引けないことが多いのに対して、
消費財」は1アクションで3枚も引けたりします…!

この"物量"を利用して……


後手Fさんの後、
2人目の労働者の配置で、

ナショエコ-p-1-1-25
星屑は「工場」へ配置。

ナショエコ-p-1-1-26
▲効果で、手札を2枚捨てて、4枚引きます!!

ここで「消費財」を2枚捨てることで
4枚もの「建物カード」を手に入れました…!

これは良い流れ!



少しずつ、プレイングの方向性が見えてきました!

星屑Fさんの経済対決は、どう決着するのか…?

次回に続きます。



「ナショナルエコノミー」 関連記事
→次回:プレイ記[1](2/2)
開封

[ボードゲーム記事一覧]



【2015/12/11 00:01】 | プレイ記 |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。