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大分県宇佐市でボードゲーム!
ボードゲームのブログです。ボードゲームのレビュー、開封、紹介、ルール説明、プレイ記など。大分県宇佐市のボードゲームサークル「宇佐ロップイヤーズ」の活動記も。
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その月に、めっちゃハマったボードゲームを紹介するコーナー。

2016年1月はコレ!

「ブラッディ・イン」



★amazonでゲームを説明!

このゲームでやることは、とてもシンプルです!


▲プレイヤーは宿屋の主人になって、


▲お迎えした宿泊客を…、


殺害し、


埋葬し、


▲所持金を強奪します…!

その上、プレイヤー自身は計画を立てるだけで手は汚さず、
計画を実行するのは…、


▲プレイヤーが買収した、また別の宿泊客なのです…!

こんな感じでお金を荒稼ぎして、
いちばんお金持ちになれたプレイヤーが勝利!


なんてゲームでしょう…!( ̄▽ ̄;)



★ざっくりすぎるゲームの流れ

☆アクションの大まかな流れ

プレイヤーは、自分のターンに、

・買収
・建設
・殺害
・埋葬

または、
・資金洗浄

以上のアクションの中から、1つを選んでプレイします。
(これを1ラウンド中に2周)

「資金洗浄」以外の4つのアクション、
買収」「建設」「殺害」「埋葬」は、
すべて似たような流れで…、

ブライン-k-01
▲ターゲットのランクの数だけ、

ブライン-k-02
▲手札からカード(=共犯者)を支払って、

ブライン-k-03
各アクションを実行します。

このとき、手札から支払うカードが、
プレイしたアクションの能力を持っているならば、
そのカードは捨てられずに、手札に戻ってきます!

例えば、「買収」のアクションをプレイしたとき、

ブライン-k-04
▲手札から支払ったカードが「買収」能力を持っていれば、

ブライン-k-05
▲本来、出口に置くこのカードは…、

ブライン-k-06
手札に戻ってきてくれます!

つまり、各アクションの専門家を、
共犯者として手札に引き入れておけば、
手札コストの節約になって良い感じ…!


ブライン-k-07
各アクション能力

ただし、共犯者たちには、
ラウンド終了時に報酬を支払わないといけませんので、
あしからず…。




☆各アクションの大まかな説明

★「買収」

買収は、
宿屋の宿泊客の1人を、共犯者として手札に引き入れるアクションです。

ブライン-k-08
▲ターゲットのランク分のコストを支払うことで、

ブライン-k-09
▲ターゲットを手札に

以後、共犯者は各アクションのプレイに役立ってくれます
また、次に説明する「建設」に使うこともできます


★「建設」

建設は、
手札のカードを「追加設備」として手元に配置するアクションです。

ブライン-k-10
手札の「追加設備」があるカードランク分のコストを支払うことで、

ブライン-k-11
▲そのカードを手元に配置

配置した追加設備は、

ブライン-k-12
特殊能力を発揮したり、

ブライン-k-13
死体を埋葬する場所になったりします。


★「殺害」

殺害は、
宿屋の宿泊客の1人を、殺して手元に転がすアクションです。

ブライン-k-14
▲ターゲットのランク分のコストを支払うことで、

ブライン-k-15
▲ターゲットをウラ向きの"死亡面"にして、手元に

この時点では、まだお金を強奪できません。
次の「埋葬」をしたときに強奪できます。

手元には、何体でも死体を転がしておくことが出来ますが、
ラウンド終了間際には"警察の捜査"が入ることもありますので、
可及的速やかに埋葬してしまいましょう。


★「埋葬」

埋葬は、
手元の死体を、追加設備の下に差し込むアクションです。

ブライン-k-16
手元の死体ランク分のコストを支払うことで、

ブライン-k-17
死体を追加設備の下へ

ブライン-k-18
▲このとき、その死体の所持金を強奪します。

死体は、自分が建設した追加設備だけではなく、
他のプレイヤーが建設した追加設備にも埋葬することができます

ただし、その場合、
稼ぎは折半になってしまいますので、
極力、自前の追加設備に埋葬したいところです…!


★「資金洗浄」

資金洗浄だけは他のアクションと違い、全くのノーコストです。

10フラン単位で、
所持金を小切手に、
小切手を所持金に、
両替することができます。


ブライン-k-19

プレイヤーの財布には40フランまでしか入りませんので、
折を見て資金洗浄をしておき、財布に余裕を持たせておきましょう!




☆ラウンドの大まかな流れ

このゲームでは、
1ラウンドの中に、3つのフェイズがあります。

フェイズ1:旅行者の歓迎(夜)

ブライン-k-20
▲宿屋の各部屋に、宿泊客を配置します。


フェイズ2:プレイヤーアクション(深夜)

ブライン-k-21
▲前述のアクションを1プレイ×2周、行います。


フェイズ3:ラウンドの終了(朝)

ブライン-k-22
①警察の捜査
→部屋に警察が残っていたら、捜査が行われ…、
 →死体を転がしたままのプレイヤーはペナルティを受けます。
(具体的には、死体1体につき10フラン&死体没収)

ブライン-k-23
②客の出発
自分の部屋に客が残っていたら、1フランもらいます。
→残っていた客は全員、出口に置かれます。

ブライン-k-24
③報酬の支払い
→各プレイヤーは、手札の数×1フランを支払います。

この後、
スタートプレイヤーが時計回りで移って、次のラウンドとなります

ラウンドを繰り返して、第2シーズンが終わるとゲーム終了です。
終了時に、いちばんお金持ちのプレイヤーが勝利



★このゲームの2つの魅力


☆シンプルで、ほどほどシビアなシステム!

カードが主体のゲームということで、そんなに複雑な要素はなく、
初プレイでもテンポ良く進んでいく印象です。

それでいて、1フランでも多く稼ごうと思ったら、
プレイング・ミスをしないように心がけつつ
追加設備の効果を吟味しなければならず
最初から最後まで気が抜けません。

また、ちょっと油断していると、
報酬の支払いが厳しくなっていたり
警察の捜査に四苦八苦してしまったりと、
じわじわ系のシビアな面もあります。

なんというか、
色々と上手くまとめてある良いゲームだと思います!



☆独特な雰囲気が素晴らしい!

なによりも、このゲームのキモは"雰囲気"です!

すごくアレなゲームのテーマを、
独特なタッチのカードイラストが彩っています!

ブライン-k-25
▲この陰気さの醸し出し方ときたら…!

たとえ、窓の外が雲一つない青空でも、
このゲームのボード上には暗雲が立ち込めてそうな感じ…!

日頃、ごく善良な一般ピープルとして生きている人も、
このゲームの最中は、残酷な人間に成り変わることができます!

ただし…、

どうしてもプレイヤー間の会話の中に、
殺す」だとか「埋める」だとか「資金洗浄」だとか、
物騒な言葉ばかりが出てきますので、

隣のテーブルで他のゲームをプレイしている人たちから、

奇異の目で見られることは覚悟しときましょう…( ̄▽ ̄;)



そんなわけで、1月は「ブラッディ・イン」にハマりました!

しかし、こういうゲームですので、
しーぷみたいに、まったく手をつけてくれない人も多いのが難点!
一緒にプレイしてくれる人、募集中です…!


さてさて来月は、
どんなボードゲームにハマっちゃうのでしょうか…?

また、新たなボードゲームとの出会いが楽しみです!





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★amazonでゲームを説明!

このゲームでやることは、とてもシンプルです!


▲プレイヤーは宿屋の主人になって、


▲お迎えした宿泊客を…、


殺害し、


埋葬し、


▲所持金を強奪します…!

その上、プレイヤー自身は計画を立てるだけで手は汚さず、
計画を実行するのは…、


▲プレイヤーが買収した、また別の宿泊客なのです…!

こんな感じでお金を荒稼ぎして、
いちばんお金持ちになれたプレイヤーが勝利!


なんてゲームでしょう…!( ̄▽ ̄;)



★ざっくりすぎるゲームの流れ

☆アクションの大まかな流れ

プレイヤーは、自分のターンに、

・買収
・建設
・殺害
・埋葬

または、
・資金洗浄

以上のアクションの中から、1つを選んでプレイします。
(これを1ラウンド中に2周)

「資金洗浄」以外の4つのアクション、
買収」「建設」「殺害」「埋葬」は、
すべて似たような流れで…、

ブライン-k-01
▲ターゲットのランクの数だけ、

ブライン-k-02
▲手札からカード(=共犯者)を支払って、

ブライン-k-03
各アクションを実行します。

このとき、手札から支払うカードが、
プレイしたアクションの能力を持っているならば、
そのカードは捨てられずに、手札に戻ってきます!

例えば、「買収」のアクションをプレイしたとき、

ブライン-k-04
▲手札から支払ったカードが「買収」能力を持っていれば、

ブライン-k-05
▲本来、出口に置くこのカードは…、

ブライン-k-06
手札に戻ってきてくれます!

つまり、各アクションの専門家を、
共犯者として手札に引き入れておけば、
手札コストの節約になって良い感じ…!


ブライン-k-07
各アクション能力

ただし、共犯者たちには、
ラウンド終了時に報酬を支払わないといけませんので、
あしからず…。




☆各アクションの大まかな説明

★「買収」

買収は、
宿屋の宿泊客の1人を、共犯者として手札に引き入れるアクションです。

ブライン-k-08
▲ターゲットのランク分のコストを支払うことで、

ブライン-k-09
▲ターゲットを手札に

以後、共犯者は各アクションのプレイに役立ってくれます
また、次に説明する「建設」に使うこともできます


★「建設」

建設は、
手札のカードを「追加設備」として手元に配置するアクションです。

ブライン-k-10
手札の「追加設備」があるカードランク分のコストを支払うことで、

ブライン-k-11
▲そのカードを手元に配置

配置した追加設備は、

ブライン-k-12
特殊能力を発揮したり、

ブライン-k-13
死体を埋葬する場所になったりします。


★「殺害」

殺害は、
宿屋の宿泊客の1人を、殺して手元に転がすアクションです。

ブライン-k-14
▲ターゲットのランク分のコストを支払うことで、

ブライン-k-15
▲ターゲットをウラ向きの"死亡面"にして、手元に

この時点では、まだお金を強奪できません。
次の「埋葬」をしたときに強奪できます。

手元には、何体でも死体を転がしておくことが出来ますが、
ラウンド終了間際には"警察の捜査"が入ることもありますので、
可及的速やかに埋葬してしまいましょう。


★「埋葬」

埋葬は、
手元の死体を、追加設備の下に差し込むアクションです。

ブライン-k-16
手元の死体ランク分のコストを支払うことで、

ブライン-k-17
死体を追加設備の下へ

ブライン-k-18
▲このとき、その死体の所持金を強奪します。

死体は、自分が建設した追加設備だけではなく、
他のプレイヤーが建設した追加設備にも埋葬することができます

ただし、その場合、
稼ぎは折半になってしまいますので、
極力、自前の追加設備に埋葬したいところです…!


★「資金洗浄」

資金洗浄だけは他のアクションと違い、全くのノーコストです。

10フラン単位で、
所持金を小切手に、
小切手を所持金に、
両替することができます。


ブライン-k-19

プレイヤーの財布には40フランまでしか入りませんので、
折を見て資金洗浄をしておき、財布に余裕を持たせておきましょう!




☆ラウンドの大まかな流れ

このゲームでは、
1ラウンドの中に、3つのフェイズがあります。

フェイズ1:旅行者の歓迎(夜)

ブライン-k-20
▲宿屋の各部屋に、宿泊客を配置します。


フェイズ2:プレイヤーアクション(深夜)

ブライン-k-21
▲前述のアクションを1プレイ×2周、行います。


フェイズ3:ラウンドの終了(朝)

ブライン-k-22
①警察の捜査
→部屋に警察が残っていたら、捜査が行われ…、
 →死体を転がしたままのプレイヤーはペナルティを受けます。
(具体的には、死体1体につき10フラン&死体没収)

ブライン-k-23
②客の出発
自分の部屋に客が残っていたら、1フランもらいます。
→残っていた客は全員、出口に置かれます。

ブライン-k-24
③報酬の支払い
→各プレイヤーは、手札の数×1フランを支払います。

この後、
スタートプレイヤーが時計回りで移って、次のラウンドとなります

ラウンドを繰り返して、第2シーズンが終わるとゲーム終了です。
終了時に、いちばんお金持ちのプレイヤーが勝利



★このゲームの2つの魅力


☆シンプルで、ほどほどシビアなシステム!

カードが主体のゲームということで、そんなに複雑な要素はなく、
初プレイでもテンポ良く進んでいく印象です。

それでいて、1フランでも多く稼ごうと思ったら、
プレイング・ミスをしないように心がけつつ
追加設備の効果を吟味しなければならず
最初から最後まで気が抜けません。

また、ちょっと油断していると、
報酬の支払いが厳しくなっていたり
警察の捜査に四苦八苦してしまったりと、
じわじわ系のシビアな面もあります。

なんというか、
色々と上手くまとめてある良いゲームだと思います!



☆独特な雰囲気が素晴らしい!

なによりも、このゲームのキモは"雰囲気"です!

すごくアレなゲームのテーマを、
独特なタッチのカードイラストが彩っています!

ブライン-k-25
▲この陰気さの醸し出し方ときたら…!

たとえ、窓の外が雲一つない青空でも、
このゲームのボード上には暗雲が立ち込めてそうな感じ…!

日頃、ごく善良な一般ピープルとして生きている人も、
このゲームの最中は、残酷な人間に成り変わることができます!

ただし…、

どうしてもプレイヤー間の会話の中に、
殺す」だとか「埋める」だとか「資金洗浄」だとか、
物騒な言葉ばかりが出てきますので、

隣のテーブルで他のゲームをプレイしている人たちから、

奇異の目で見られることは覚悟しときましょう…( ̄▽ ̄;)



そんなわけで、1月は「ブラッディ・イン」にハマりました!

しかし、こういうゲームですので、
しーぷみたいに、まったく手をつけてくれない人も多いのが難点!
一緒にプレイしてくれる人、募集中です…!


さてさて来月は、
どんなボードゲームにハマっちゃうのでしょうか…?

また、新たなボードゲームとの出会いが楽しみです!




【2016/01/31 00:01】 | 紹介・開封 |
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