私星屑、楽天イーグルスの応援団活動中につき、
ガッツリとブログを書く時間がありませんので、
4日間ほどボードゲームの記事をお休みします。
代わりに、日替わりで何かつらつらと…。
今日のタイトルは、
「星屑のボードゲーム趣味の原点を探してみる。その2」
えー、今日もボードゲームの記事をお休みして、
ボードゲームの記事を書きます(哲学)。
ガッツリとブログを書く時間がありませんので、
4日間ほどボードゲームの記事をお休みします。
代わりに、日替わりで何かつらつらと…。
今日のタイトルは、
「星屑のボードゲーム趣味の原点を探してみる。その2」
えー、今日もボードゲームの記事をお休みして、
ボードゲームの記事を書きます(哲学)。
前回は、星屑のボードゲーム趣味の直接的な原点であるところの、
「カタンの開拓者たち 携帯キャリーケース版」の話をしましたが、
これ、ある日いきなりボードゲームに興味を持って、
ヨドバシのボドゲ売り場に足を運んだ、
というわけではなく、
中学生の頃、とあるボードゲームにハマったことがあって、
その味を覚えていて…という感じだったんです。
その、とあるボードゲームとは…、
▲「アバロン」
ボードゲーム界隈で「アバロン」というと、
「レジスタンス:アヴァロン」の方が先に出てきがちですが、
星屑にとっての「アバロン」は、この"玉による相撲ゲーム"です。
中学生当時、
どこでだったかは覚えていないんですが、
この「アバロン」を買ってもらった私星屑。
このゲームは、非常にシンプルなルールも素晴らしいんですが、
なにより、
玉を押すときの"ゴトリ"という重厚感と、
玉を押し出すときの何ともいえない感触、
これが病みつきになって、
星屑はひたすら一人で玉を押しまくっていました。

今の半分の歳の頃、ものすごい衝撃を受けた、
決してテレビゲームでは味わえない、
自分の手に直に伝わってくる"アナログの感触"…。
これが、星屑28歳現在のボードゲーム趣味の、
また別の原点であるように思います。
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前回は、星屑のボードゲーム趣味の直接的な原点であるところの、
「カタンの開拓者たち 携帯キャリーケース版」の話をしましたが、
これ、ある日いきなりボードゲームに興味を持って、
ヨドバシのボドゲ売り場に足を運んだ、
というわけではなく、
中学生の頃、とあるボードゲームにハマったことがあって、
その味を覚えていて…という感じだったんです。
その、とあるボードゲームとは…、
▲「アバロン」
ボードゲーム界隈で「アバロン」というと、
「レジスタンス:アヴァロン」の方が先に出てきがちですが、
星屑にとっての「アバロン」は、この"玉による相撲ゲーム"です。
中学生当時、
どこでだったかは覚えていないんですが、
この「アバロン」を買ってもらった私星屑。
このゲームは、非常にシンプルなルールも素晴らしいんですが、
なにより、
玉を押すときの"ゴトリ"という重厚感と、
玉を押し出すときの何ともいえない感触、
これが病みつきになって、
星屑はひたすら一人で玉を押しまくっていました。

今の半分の歳の頃、ものすごい衝撃を受けた、
決してテレビゲームでは味わえない、
自分の手に直に伝わってくる"アナログの感触"…。
これが、星屑28歳現在のボードゲーム趣味の、
また別の原点であるように思います。
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