★箱の外観

▲日本語説明書が付属しています。

▲箱のオモテ。ボールペンとのサイズ比較。
▲パブをバックにおっさんとかいうステキなジャケットです。( ̄▽ ̄*)

▲箱のウラ。
▲4ヵ国語で何か書いてます。英語あり。

▲運よりもテクニックが必要なゲームのようです。
・8歳~
・30分
・2~4人
★箱をオープン!

▲一発目は得点ボード!

▲その下にサマリー。

▲タイル類があって、

▲ここにルルブ。

▲そして最後にコマ類でした。
★タイル抜き!

▲さて、さっそく8枚の台紙からタイルを抜いていきましょう!
よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

▲はい完了!

▲タイムは、ご覧の通りでした。参考までに。
★内容物

▲ルールブック(4ヵ国語・全28ページ)
▲ルールブック(日本語・全8ページ)

▲チャートシート→4ヵ国語×4人ぶん
▲とりあえず、英語のシートを見ればなんとかなりそうです。

▲コマ→3種7個×4色
▲コマのサイズで、支配力が異なります。

▲酒場×1枚
▲使用済みのコマを、いったん置いておく場所です。

▲得点マーカー×4色

▲得点ボード×1枚
▲この上にマーカーを置いて使います。
▲「コーンウォール」の勝利条件は、この得点です。

▲コイン×20枚
▲アクションに何かと必要となります。
▲また、同点の場合の勝敗判定は所持コイン数です。

▲スタートタイル×1枚
▲左から、上段が「沼地」「森」、下段が「山」「村」「草原」です。
▲このタイルから、ゲームはスタートします。

▲地形タイル×36枚
▲3地形1セットで、1枚のタイルとなります。
▲このタイルを配置し、コマを置いていくことで、
▲ゲームは進んでいきます。

▲コテージ×11
▲"閉じた(=完成した)地形"に置くマーカーです。
▲これが置かれた地形は、それ以上、広げられません。
★コメント
福岡で急遽、ゲーム会をするにあたって、
あわてて入手してみたボードゲームその2です。その1は「ゼロ」。
同じ売場にあった「ニトログリセリン」と、どちらにするか悩みましたが、
星屑は"タイルゲーム"が大好きなのと、価格がほどほどだったのとで、
この「コーンウォール」に軍配が上がりました。
開封して、さっそくルールブックを読んでみると、
これはなんというか…「カルカソンヌ」っぽい感じですね。
どちらの発売が先かは知りませんが。( ̄▽ ̄ )
タイルを配置して、そのタイルにコマを置く。
ルールの根幹は全く同じでした。
では、何が違うかといえば、
いちばんは"攻撃要素の濃さ"だと思います。
「カルカソンヌ」では、
間接的にしか相手の支配地を奪えませんでしたが、
「コーンウォール」は、
直接、相手の支配地を奪いにいくことができます。
(ただし、それにはコインが必要で、そのコインを入手するために、
うまくタイルを配置しなければなりませんが)
また、土地を支配するためのコマの強さも、
「カルカソンヌ」の2段階(拡張)に対して、
「コーンウォール」は3段階となっていて、
さらに、1ターンで最大3つまで配置できます。
(これにも要コイン)
良いエリアに、がっつりとコマを配置していけるか、
それが問われるゲームな気がしますね。
ウチのボドゲ会では、
ド定番の「カルカソンヌ」に慣れている方々に、あえて、
変化球的な感じで、このゲームを出してみようかと思います。
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★箱の外観

▲日本語説明書が付属しています。

▲箱のオモテ。ボールペンとのサイズ比較。
▲パブをバックにおっさんとかいうステキなジャケットです。( ̄▽ ̄*)

▲箱のウラ。
▲4ヵ国語で何か書いてます。英語あり。

▲運よりもテクニックが必要なゲームのようです。
・8歳~
・30分
・2~4人
★箱をオープン!

▲一発目は得点ボード!

▲その下にサマリー。

▲タイル類があって、

▲ここにルルブ。

▲そして最後にコマ類でした。
★タイル抜き!

▲さて、さっそく8枚の台紙からタイルを抜いていきましょう!
よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

▲はい完了!

▲タイムは、ご覧の通りでした。参考までに。
★内容物

▲ルールブック(4ヵ国語・全28ページ)
▲ルールブック(日本語・全8ページ)

▲チャートシート→4ヵ国語×4人ぶん
▲とりあえず、英語のシートを見ればなんとかなりそうです。

▲コマ→3種7個×4色
▲コマのサイズで、支配力が異なります。

▲酒場×1枚
▲使用済みのコマを、いったん置いておく場所です。

▲得点マーカー×4色

▲得点ボード×1枚
▲この上にマーカーを置いて使います。
▲「コーンウォール」の勝利条件は、この得点です。

▲コイン×20枚
▲アクションに何かと必要となります。
▲また、同点の場合の勝敗判定は所持コイン数です。

▲スタートタイル×1枚
▲左から、上段が「沼地」「森」、下段が「山」「村」「草原」です。
▲このタイルから、ゲームはスタートします。

▲地形タイル×36枚
▲3地形1セットで、1枚のタイルとなります。
▲このタイルを配置し、コマを置いていくことで、
▲ゲームは進んでいきます。

▲コテージ×11
▲"閉じた(=完成した)地形"に置くマーカーです。
▲これが置かれた地形は、それ以上、広げられません。
★コメント
福岡で急遽、ゲーム会をするにあたって、
あわてて入手してみたボードゲームその2です。その1は「ゼロ」。
同じ売場にあった「ニトログリセリン」と、どちらにするか悩みましたが、
星屑は"タイルゲーム"が大好きなのと、価格がほどほどだったのとで、
この「コーンウォール」に軍配が上がりました。
開封して、さっそくルールブックを読んでみると、
これはなんというか…「カルカソンヌ」っぽい感じですね。
どちらの発売が先かは知りませんが。( ̄▽ ̄ )
タイルを配置して、そのタイルにコマを置く。
ルールの根幹は全く同じでした。
では、何が違うかといえば、
いちばんは"攻撃要素の濃さ"だと思います。
「カルカソンヌ」では、
間接的にしか相手の支配地を奪えませんでしたが、
「コーンウォール」は、
直接、相手の支配地を奪いにいくことができます。
(ただし、それにはコインが必要で、そのコインを入手するために、
うまくタイルを配置しなければなりませんが)
また、土地を支配するためのコマの強さも、
「カルカソンヌ」の2段階(拡張)に対して、
「コーンウォール」は3段階となっていて、
さらに、1ターンで最大3つまで配置できます。
(これにも要コイン)
良いエリアに、がっつりとコマを配置していけるか、
それが問われるゲームな気がしますね。
ウチのボドゲ会では、
ド定番の「カルカソンヌ」に慣れている方々に、あえて、
変化球的な感じで、このゲームを出してみようかと思います。
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