大分県宇佐市で「ポーション・エクスプロージョン」!
今回は、私星屑と妻しーぷの2人でプレイ。
星屑としーぷは魔術学園の学生となって、
その締めくくりとなる最終試験に挑みます。
〈排出器〉から材料を取り、
効率よく〈薬品〉を完成させていくことで、
"主席"の表彰を目指しましょう!
そのためには、
〈爆発〉による"連鎖反応"を狙ったり、
作成した〈薬品〉を適切なタイミングで使用したりと、
上手な立ち回りが求められます…!
果たして、
魔術師星屑と魔女しーぷのうち、
どちらが主席で卒業できるのでしょうか…?
★準備
それでは、さっそく準備を進めて参りましょう!
1.研究台ボード

▲各プレイヤーは、研究台ボードを1枚受け取ります。
▲このボードの上下には、空間を空けておきましょう。
2.開始プレイヤートークン

▲"最近飲み物を用意したプレイヤー"が、
▲開始プレイヤートークンを受け取ります。
▲このトークンはゲーム中、移動しません。
しーぷ「めずらしくマトモなムチャ振りね」
星屑「俺、おとといのボドゲ会で飲み物を用意したわ」
しーぷ「じゃあ星屑が開始プレイヤーで、よろよろ!」
3.薬品タイル2種類の除外

▲8種類ある薬品タイルのうち、2種類を箱に戻します。
▲今回、取り除いた薬品は「溶岩術濾過薬」と「超粘軟膏」。
▲どちらも、効果が強力らしいので…( ̄▽ ̄;)ナレテカラ ツカオウカナ
▲これで、使用する薬品タイルは6種類となりました。
4.初期薬品タイル2枚の獲得

▲"★"のシンボルがある初期薬品タイルを全て引っ張り出して、

▲その中から、
▲プレイヤー人数×2枚のタイルを、ランダムに取り出します。
▲今回は、2人プレイですので×2で4枚になりますね。
※画像では抽選箱を使っていますが、こんなの使わなくても大丈夫です。

▲取り出した4枚の初期薬品タイルがこちら。
この3種類の薬品の効果を、ざっくりと説明すると…、
「逢引薬」:排出器から、タテ並びで色違いの材料玉2個を獲得。
「知恵薬」:排出器から、材料玉1個を獲得。
「盲目愛薬」:他プレイヤーのプールから、材料玉を全て奪う。
しーぷ「あれ?」
しーぷ「逢引薬って、知恵薬の上位互換なの?」
星屑「えっとね、確かに獲得できるビー玉の数は多いけど、」
星屑「状況によっては、知恵薬の方が小回りが利いて便利なんよ」
しーぷ「ふーん、そんなもんなんだ」
それでは、初期薬品タイルを2枚ずつ獲得していきましょう。
獲得は開始プレイヤーの星屑からで…、
①星屑が1枚目を獲得。
↓
②しーぷが1枚目を獲得。
↓
③しーぷが2枚目を獲得。
↓
④星屑が2枚目を獲得。
いわゆる"カタン方式"ってヤツですね。( ̄▽ ̄ )

▲このような順番で、初期薬品タイルを獲得していきました。
▲しーぷは「逢引薬」と「盲目愛薬」を獲得、
▲星屑は「知恵薬」と「逢引薬」を獲得です。
5.調合エリア

▲獲得した初期薬品タイルを、
▲自分の研究台ボードに配置します。
6.薬品タイルの配置

▲残りの薬品タイルを全てシャッフルした後、
▲重ねて、5つの山にしておきます。
▲このとき、配合面(=横ラインが入っている面)を表にしておきましょう。
7.材料玉の投入

▲〈排出器〉のタンクに、

▲全80個の材料玉を投入して…、

▲5つのレーンを完全に埋めます。
8.助力トークン&技能トークン

▲助力トークンと技能トークンは、それぞれまとめておきます。
▲さらに技能トークンは、指定された数を、
▲"制限時間"スタックとして別にしておきます。
"制限時間"スタックの指定数は、
2人プレイ:技能トークン4個
3人プレイ:技能トークン5個
4人プレイ:技能トークン6個
さて、これで……

▲準備が完了しました!
▲なんか星屑の薬品が少し浮かび上がってる…( ̄▽ ̄;)
しーぷ「それで、このゲームはどんな流れなの?」
星屑「そうやね、簡単にゲームの流れを説明すると、」
星屑「自分のターンが回ってきたら、」
星屑「〈排出器〉から材料玉を1つ確保して、」
星屑「その材料玉を、自分の薬品タイルに乗せる」
星屑「それだけ」
しーぷ「え、それだけなの?」
星屑「基本は、それをお互い繰り返すんだけど、」
星屑「〈排出器〉から材料玉を1つ確保するとき、」
星屑「〈爆発〉っていうのを起こすことができてね…、」ガサゴソ
しーぷ「あ、iPadの画像スライドで説明するのね」





しーぷ「ってことは、このパターンだと、」
しーぷ「赤1つ、黄色2つ、青2つ、黒2つで……」
しーぷ「一気に7つも材料玉を確保できたってこと?」
星屑「そういうことになるね」
星屑「材料玉1つを取り出した結果、隙間が空いて、」
星屑「取り出した材料玉の上下の材料玉がぶつかったとき、」
星屑「その上下の材料玉の色が同じだったら、」
星屑「〈爆発〉が起きて、ぶつかった材料玉も獲得できる!」
しーぷ「そして、その獲得で、さらに〈爆発〉が起こったら…」
星屑「さらに材料玉を獲得できる!」
星屑「これが"連鎖反応"ってやつだね」
しーぷ「この感じ……」
しーぷ「ぷよぷよ?」
星屑「その発言、伏字なしでブログに載せとくよ( ̄▽ ̄ )」
星屑「ちなみにそれ、福岡在住の夏。くんも言ってたからな」
しーぷ「やっぱり、みんな考えることは同じなのね…!」
星屑「あと、アルルは俺の嫁」
しーぷ「…てことは、連鎖のたんびに、」
しーぷ「えいっ! ファイヤー! アイスストーム! とかやっちゃうの?」
星屑「ばっよえ~ん! ってか。いいね、それ」
☆星屑1ターン目
それでは、ゲームを始めて参りましょう!
自分のターンでは、
〈排出器〉から材料玉1個を獲得し、
それを自分の調合エリアに配置します。

▲星屑は、この赤玉を確保することにしました。
▲この赤玉の上下は、どちらも黄玉ですので、
▲赤玉を取り出すことで、上下の黄玉同士がぶつかり、
▲〈爆発〉を起こすことができます…!

▲黄玉3つのカタマリと、黄玉2つのカタマリがぶつかり、
▲〈爆発〉が発生しました!!
▲星屑は、この合計5つの黄玉も獲得します!
星屑「えいっ! ファイヤー!」
しーぷ「え、獲得できるのは、」
しーぷ「上下2つの材料玉だけじゃないの!?」
星屑「その上下につながっている同じ色の材料玉も、」
星屑「ぜんぶ〈爆発〉するんよ!」
しーぷ「ド派手ね…!」
星屑「同色のカタマリ同士をぶつけることができれば、」
星屑「すごいオイシイことになるって感じかな」

▲星屑、赤玉1つと黄玉5つを獲得しました!
さて、それでは、
この材料玉を調合エリアに配置していきましょう。

▲まずは、薬品タイルに、
▲可能な限り材料玉を配置する義務があります。

▲赤玉は赤い穴へ、黄玉は黄色い穴へ。
※一度、薬品タイルに配置した材料玉は、もう動かせません。
(他の材料と混ざり合っちゃった的な感じっぽいですね)

▲薬品タイルに配置し切れなかった材料玉は、
▲3つまで材料プールに配置することができます。

▲材料プールにも置き切れなかった材料玉は、
▲〈排出器〉に戻さなければなりませんが…、
▲幸いにも、このターンは余りを出すことなく終わりました!
さて、こんな感じでスタートした「ポーション・エクスプロージョン」!
星屑は、あと赤玉1つで、1つ目の薬品「知恵薬」が完成します。
これ、リアルで飲んだら、アタマが良くなるのかな…?
めっちゃ欲しいなァ…( ̄▽ ̄*)
なんて冗談は置いといて、
ここからも、どんどん〈爆発〉を起こして、
"連鎖反応"で材料玉を大量ゲットしていきたいところですね…!
次回も、お楽しみに!
「ポーション・エクスプロージョン」 関連記事
→次回:プレイ記その1(2/4)
→開封
[ボードゲーム記事一覧]
記事を閉じる▲
大分県宇佐市で「ポーション・エクスプロージョン」!
今回は、私星屑と妻しーぷの2人でプレイ。
星屑としーぷは魔術学園の学生となって、
その締めくくりとなる最終試験に挑みます。
〈排出器〉から材料を取り、
効率よく〈薬品〉を完成させていくことで、
"主席"の表彰を目指しましょう!
そのためには、
〈爆発〉による"連鎖反応"を狙ったり、
作成した〈薬品〉を適切なタイミングで使用したりと、
上手な立ち回りが求められます…!
果たして、
魔術師星屑と魔女しーぷのうち、
どちらが主席で卒業できるのでしょうか…?
★準備
それでは、さっそく準備を進めて参りましょう!
1.研究台ボード

▲各プレイヤーは、研究台ボードを1枚受け取ります。
▲このボードの上下には、空間を空けておきましょう。
2.開始プレイヤートークン

▲"最近飲み物を用意したプレイヤー"が、
▲開始プレイヤートークンを受け取ります。
▲このトークンはゲーム中、移動しません。
しーぷ「めずらしくマトモなムチャ振りね」
星屑「俺、おとといのボドゲ会で飲み物を用意したわ」
しーぷ「じゃあ星屑が開始プレイヤーで、よろよろ!」
3.薬品タイル2種類の除外

▲8種類ある薬品タイルのうち、2種類を箱に戻します。
▲今回、取り除いた薬品は「溶岩術濾過薬」と「超粘軟膏」。
▲どちらも、効果が強力らしいので…( ̄▽ ̄;)ナレテカラ ツカオウカナ
▲これで、使用する薬品タイルは6種類となりました。
4.初期薬品タイル2枚の獲得

▲"★"のシンボルがある初期薬品タイルを全て引っ張り出して、

▲その中から、
▲プレイヤー人数×2枚のタイルを、ランダムに取り出します。
▲今回は、2人プレイですので×2で4枚になりますね。
※画像では抽選箱を使っていますが、こんなの使わなくても大丈夫です。

▲取り出した4枚の初期薬品タイルがこちら。
この3種類の薬品の効果を、ざっくりと説明すると…、
「逢引薬」:排出器から、タテ並びで色違いの材料玉2個を獲得。
「知恵薬」:排出器から、材料玉1個を獲得。
「盲目愛薬」:他プレイヤーのプールから、材料玉を全て奪う。
しーぷ「あれ?」
しーぷ「逢引薬って、知恵薬の上位互換なの?」
星屑「えっとね、確かに獲得できるビー玉の数は多いけど、」
星屑「状況によっては、知恵薬の方が小回りが利いて便利なんよ」
しーぷ「ふーん、そんなもんなんだ」
それでは、初期薬品タイルを2枚ずつ獲得していきましょう。
獲得は開始プレイヤーの星屑からで…、
①星屑が1枚目を獲得。
↓
②しーぷが1枚目を獲得。
↓
③しーぷが2枚目を獲得。
↓
④星屑が2枚目を獲得。
いわゆる"カタン方式"ってヤツですね。( ̄▽ ̄ )

▲このような順番で、初期薬品タイルを獲得していきました。
▲しーぷは「逢引薬」と「盲目愛薬」を獲得、
▲星屑は「知恵薬」と「逢引薬」を獲得です。
5.調合エリア

▲獲得した初期薬品タイルを、
▲自分の研究台ボードに配置します。
6.薬品タイルの配置

▲残りの薬品タイルを全てシャッフルした後、
▲重ねて、5つの山にしておきます。
▲このとき、配合面(=横ラインが入っている面)を表にしておきましょう。
7.材料玉の投入

▲〈排出器〉のタンクに、

▲全80個の材料玉を投入して…、

▲5つのレーンを完全に埋めます。
8.助力トークン&技能トークン

▲助力トークンと技能トークンは、それぞれまとめておきます。
▲さらに技能トークンは、指定された数を、
▲"制限時間"スタックとして別にしておきます。
"制限時間"スタックの指定数は、
2人プレイ:技能トークン4個
3人プレイ:技能トークン5個
4人プレイ:技能トークン6個
さて、これで……

▲準備が完了しました!
▲なんか星屑の薬品が少し浮かび上がってる…( ̄▽ ̄;)
しーぷ「それで、このゲームはどんな流れなの?」
星屑「そうやね、簡単にゲームの流れを説明すると、」
星屑「自分のターンが回ってきたら、」
星屑「〈排出器〉から材料玉を1つ確保して、」
星屑「その材料玉を、自分の薬品タイルに乗せる」
星屑「それだけ」
しーぷ「え、それだけなの?」
星屑「基本は、それをお互い繰り返すんだけど、」
星屑「〈排出器〉から材料玉を1つ確保するとき、」
星屑「〈爆発〉っていうのを起こすことができてね…、」ガサゴソ
しーぷ「あ、iPadの画像スライドで説明するのね」





しーぷ「ってことは、このパターンだと、」
しーぷ「赤1つ、黄色2つ、青2つ、黒2つで……」
しーぷ「一気に7つも材料玉を確保できたってこと?」
星屑「そういうことになるね」
星屑「材料玉1つを取り出した結果、隙間が空いて、」
星屑「取り出した材料玉の上下の材料玉がぶつかったとき、」
星屑「その上下の材料玉の色が同じだったら、」
星屑「〈爆発〉が起きて、ぶつかった材料玉も獲得できる!」
しーぷ「そして、その獲得で、さらに〈爆発〉が起こったら…」
星屑「さらに材料玉を獲得できる!」
星屑「これが"連鎖反応"ってやつだね」
しーぷ「この感じ……」
しーぷ「ぷよぷよ?」
星屑「その発言、伏字なしでブログに載せとくよ( ̄▽ ̄ )」
星屑「ちなみにそれ、福岡在住の夏。くんも言ってたからな」
しーぷ「やっぱり、みんな考えることは同じなのね…!」
星屑「あと、アルルは俺の嫁」
しーぷ「…てことは、連鎖のたんびに、」
しーぷ「えいっ! ファイヤー! アイスストーム! とかやっちゃうの?」
星屑「ばっよえ~ん! ってか。いいね、それ」
☆星屑1ターン目
それでは、ゲームを始めて参りましょう!
自分のターンでは、
〈排出器〉から材料玉1個を獲得し、
それを自分の調合エリアに配置します。

▲星屑は、この赤玉を確保することにしました。
▲この赤玉の上下は、どちらも黄玉ですので、
▲赤玉を取り出すことで、上下の黄玉同士がぶつかり、
▲〈爆発〉を起こすことができます…!

▲黄玉3つのカタマリと、黄玉2つのカタマリがぶつかり、
▲〈爆発〉が発生しました!!
▲星屑は、この合計5つの黄玉も獲得します!
星屑「えいっ! ファイヤー!」
しーぷ「え、獲得できるのは、」
しーぷ「上下2つの材料玉だけじゃないの!?」
星屑「その上下につながっている同じ色の材料玉も、」
星屑「ぜんぶ〈爆発〉するんよ!」
しーぷ「ド派手ね…!」
星屑「同色のカタマリ同士をぶつけることができれば、」
星屑「すごいオイシイことになるって感じかな」

▲星屑、赤玉1つと黄玉5つを獲得しました!
さて、それでは、
この材料玉を調合エリアに配置していきましょう。

▲まずは、薬品タイルに、
▲可能な限り材料玉を配置する義務があります。

▲赤玉は赤い穴へ、黄玉は黄色い穴へ。
※一度、薬品タイルに配置した材料玉は、もう動かせません。
(他の材料と混ざり合っちゃった的な感じっぽいですね)

▲薬品タイルに配置し切れなかった材料玉は、
▲3つまで材料プールに配置することができます。

▲材料プールにも置き切れなかった材料玉は、
▲〈排出器〉に戻さなければなりませんが…、
▲幸いにも、このターンは余りを出すことなく終わりました!
さて、こんな感じでスタートした「ポーション・エクスプロージョン」!
星屑は、あと赤玉1つで、1つ目の薬品「知恵薬」が完成します。
これ、リアルで飲んだら、アタマが良くなるのかな…?
めっちゃ欲しいなァ…( ̄▽ ̄*)
なんて冗談は置いといて、
ここからも、どんどん〈爆発〉を起こして、
"連鎖反応"で材料玉を大量ゲットしていきたいところですね…!
次回も、お楽しみに!
「ポーション・エクスプロージョン」 関連記事
→次回:プレイ記その1(2/4)
→開封
[ボードゲーム記事一覧]
|
アゴ とても読みやすく楽しい記事でした!
アナログゲームで落下パズルって斬新ですね
続きを楽しみに待ってます!
本当に斬新です!
星屑トランペッター >>アゴさん
おっしゃる通り、
"落ち物パズル"といえばデジタルゲームの定番ですが、
それをアナログゲームでやると、かなり斬新です!
なんたって、連鎖をこの手でリアルに掴み取れてしまう…!
爽快感がハンパないです!( ̄▽ ̄*)
似たようなところですと「逃げゾンビ」にも、それっぽさがありますので、
よろしければ、あちらの"今月のボドゲ"記事の方も併せてご覧いただければ♪
(ちょっと古い記事になりますが…汗)
「ポーション・エクスプロージョン」プレイ記その1は、
6月19日まで毎日、更新して参ります!
どうぞ、お楽しみに…!
この記事へのコメント
とても読みやすく楽しい記事でした!
アナログゲームで落下パズルって斬新ですね
続きを楽しみに待ってます!
アナログゲームで落下パズルって斬新ですね
続きを楽しみに待ってます!
2016/06/16(Thu) 10:58 | URL | アゴ #-[ 編集]
>>アゴさん
おっしゃる通り、
"落ち物パズル"といえばデジタルゲームの定番ですが、
それをアナログゲームでやると、かなり斬新です!
なんたって、連鎖をこの手でリアルに掴み取れてしまう…!
爽快感がハンパないです!( ̄▽ ̄*)
似たようなところですと「逃げゾンビ」にも、それっぽさがありますので、
よろしければ、あちらの"今月のボドゲ"記事の方も併せてご覧いただければ♪
(ちょっと古い記事になりますが…汗)
「ポーション・エクスプロージョン」プレイ記その1は、
6月19日まで毎日、更新して参ります!
どうぞ、お楽しみに…!
おっしゃる通り、
"落ち物パズル"といえばデジタルゲームの定番ですが、
それをアナログゲームでやると、かなり斬新です!
なんたって、連鎖をこの手でリアルに掴み取れてしまう…!
爽快感がハンパないです!( ̄▽ ̄*)
似たようなところですと「逃げゾンビ」にも、それっぽさがありますので、
よろしければ、あちらの"今月のボドゲ"記事の方も併せてご覧いただければ♪
(ちょっと古い記事になりますが…汗)
「ポーション・エクスプロージョン」プレイ記その1は、
6月19日まで毎日、更新して参ります!
どうぞ、お楽しみに…!
| ホーム |