星屑にとって初挑戦となる「ナショナルエコノミー」のソロプレイ。
(なんでも、"ソロノミー"というそうですね!)
ラウンドも折り返し地点を迎えて、
ここから後半戦となります。
現状では、あと1人まで労働者を迎え入れることができますが、
さて星屑は、どのタイミングで動くのでしょうか…?
★第6ラウンド


▲ラウンド開始時の公共職場。
まずは星屑、
前ラウンドに作ったあのカードを使ってみることにしました!

▲星屑は、1人目の労働者を「焼畑」に配置!
その効果は、使い捨てではありますが…、

▲5枚もの消費財を獲得できます!!
一時的とはいえ、めっちゃ手札が潤いました…!

▲使用した「焼畑」は、そのまま捨て札に。
少し切ない感じですが…、
「焼畑」の思いを胸に、100点クリアを目指してまいりましょう!

▲星屑は、2人目の労働者を「レストラン」へ配置しました。

▲手札1枚を捨てて、家計から$15を獲得。
まだまだ手札には余裕があります。( ̄▽ ̄ )

▲星屑は、3人目の労働者を「大工」に配置しました。

▲消費財2枚をコストにして、
▲自分の領域に「工場」を作ります!
消費財が豊富な現状、すごく便利な職場ですね。
さらに、手札が尽きたときは「化学工場」がある…!
「工場」と「化学工場」の二枚看板で、
あらゆる局面を乗り越えていけそうです!!

▲最後に星屑は、4人目の労働者を「学校」に配置!
ここで労働者を増やしにいきます…!
「いけるなら、そのタイミングで労働者を増やす!!」
手札が潤っている今こそ、そのタイミングのはず!( ̄▽ ̄ )

▲これで、次のラウンドからは5人体制に…!
以上で、労働者を4人とも配置し終わりました。

▲労働者5人に賃金を支払いましょう。

▲$4×5人=$20を家計に入れました。
★第7ラウンド


▲ラウンド開始時の公共職場。
さて、人員も増えたことですし、
ここからは建設に力を入れていきたいところです。
まずは、何かしら、
建物を作れる職場があれば捗りますので…、
とりあえず、山札からカードを引くことを優先しましょう。

▲星屑は、1人目の労働者を「工場」に配置。

▲手札を2枚捨てて…、

▲山札から4枚を引きます!
ここで「建設会社」なり「ゼネコン」なりを引きたかったですが、
残念ながらありませんでした…( ̄▽ ̄;)

▲とはいえ、星屑の手札は濃厚な感じに!
あとは、この中のどれを作るか、ですが……

▲星屑は、2人目の労働者を「大工」に配置して、

▲手札5枚をコストに…、

▲作ったのは「自動車工場」!
この"業種区分:輸送"というフレーバーテキスト、
ちょっと考えて、クスッときました。( ̄▽ ̄*)
実際、1台の自動車は完成までに、
どれくらいベルトコンベアーに乗っているんでしょうか…?
それはさておき、
いちばんコストの高い「自動車工場」を選んだ結果、
星屑の手札は、ふたたび0枚になってしまいました。
…と、いうことは、あのカードの出番ですね!

▲星屑は、3人目の労働者を「化学工場」に配置しました!
あえて手札を0枚にしておいて、
「化学工場」の効果を最大限に発揮する…!
ただし、唯一の問題点はあなたの家の裏に(略)

▲星屑、効果で山札からカードを4枚引きます。
ここで、やっと「建設会社」が来ました…!
$28の価値がある「邸宅」も良い感じ!!
これは、次のラウンドの建設が楽しみです!( ̄▽ ̄*)

▲星屑は、4人目の労働者を「農場」に配置。

▲消費財を2枚引きます。
ソロプレイをしていると、
「農場」の最初から最後までの便利さを実感できますね…!

▲最後に星屑は、5人目の労働者を「レストラン」に配置しました。

▲手札1枚を捨てて、家計から$15の受け取り。
これで手札がジャスト5枚となり、
すべてを次のラウンドに持ち越せるように!
こういう無駄のないプレイングができたとき、
なんかこう、無性に嬉しくなっちゃいます…!( ̄▽ ̄*)
以上で、労働者を5人とも配置し終わりました。

▲労働者5人に賃金を支払いましょう。
このラウンドは、所持金だけでは足りませんでしたので…、

▲作ったばかりの「自動車工場」を売りにだして、$12をもらい、

▲$4×5人=$20を家計に入れました。
賃金を捻出するだけでいっぱいいっぱいだった序盤から、
攻めの姿勢に転じることができるようになった中盤…、
そして、ここからラストスパートの終盤に突入します!
星屑は残り2ラウンドで、
$100ぶんの資産を築き上げることはできるのでしょうか…?
次回、最終回です!
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→次回:プレイ記その3(4/4)
→開封
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星屑にとって初挑戦となる「ナショナルエコノミー」のソロプレイ。
(なんでも、"ソロノミー"というそうですね!)
ラウンドも折り返し地点を迎えて、
ここから後半戦となります。
現状では、あと1人まで労働者を迎え入れることができますが、
さて星屑は、どのタイミングで動くのでしょうか…?
★第6ラウンド


▲ラウンド開始時の公共職場。
まずは星屑、
前ラウンドに作ったあのカードを使ってみることにしました!

▲星屑は、1人目の労働者を「焼畑」に配置!
その効果は、使い捨てではありますが…、

▲5枚もの消費財を獲得できます!!
一時的とはいえ、めっちゃ手札が潤いました…!

▲使用した「焼畑」は、そのまま捨て札に。
少し切ない感じですが…、
「焼畑」の思いを胸に、100点クリアを目指してまいりましょう!

▲星屑は、2人目の労働者を「レストラン」へ配置しました。

▲手札1枚を捨てて、家計から$15を獲得。
まだまだ手札には余裕があります。( ̄▽ ̄ )

▲星屑は、3人目の労働者を「大工」に配置しました。

▲消費財2枚をコストにして、
▲自分の領域に「工場」を作ります!
消費財が豊富な現状、すごく便利な職場ですね。
さらに、手札が尽きたときは「化学工場」がある…!
「工場」と「化学工場」の二枚看板で、
あらゆる局面を乗り越えていけそうです!!

▲最後に星屑は、4人目の労働者を「学校」に配置!
ここで労働者を増やしにいきます…!
「いけるなら、そのタイミングで労働者を増やす!!」
手札が潤っている今こそ、そのタイミングのはず!( ̄▽ ̄ )

▲これで、次のラウンドからは5人体制に…!
以上で、労働者を4人とも配置し終わりました。

▲労働者5人に賃金を支払いましょう。

▲$4×5人=$20を家計に入れました。
★第7ラウンド


▲ラウンド開始時の公共職場。
さて、人員も増えたことですし、
ここからは建設に力を入れていきたいところです。
まずは、何かしら、
建物を作れる職場があれば捗りますので…、
とりあえず、山札からカードを引くことを優先しましょう。

▲星屑は、1人目の労働者を「工場」に配置。

▲手札を2枚捨てて…、

▲山札から4枚を引きます!
ここで「建設会社」なり「ゼネコン」なりを引きたかったですが、
残念ながらありませんでした…( ̄▽ ̄;)

▲とはいえ、星屑の手札は濃厚な感じに!
あとは、この中のどれを作るか、ですが……

▲星屑は、2人目の労働者を「大工」に配置して、

▲手札5枚をコストに…、

▲作ったのは「自動車工場」!
この"業種区分:輸送"というフレーバーテキスト、
ちょっと考えて、クスッときました。( ̄▽ ̄*)
実際、1台の自動車は完成までに、
どれくらいベルトコンベアーに乗っているんでしょうか…?
それはさておき、
いちばんコストの高い「自動車工場」を選んだ結果、
星屑の手札は、ふたたび0枚になってしまいました。
…と、いうことは、あのカードの出番ですね!

▲星屑は、3人目の労働者を「化学工場」に配置しました!
あえて手札を0枚にしておいて、
「化学工場」の効果を最大限に発揮する…!
ただし、唯一の問題点はあなたの家の裏に(略)

▲星屑、効果で山札からカードを4枚引きます。
ここで、やっと「建設会社」が来ました…!
$28の価値がある「邸宅」も良い感じ!!
これは、次のラウンドの建設が楽しみです!( ̄▽ ̄*)

▲星屑は、4人目の労働者を「農場」に配置。

▲消費財を2枚引きます。
ソロプレイをしていると、
「農場」の最初から最後までの便利さを実感できますね…!

▲最後に星屑は、5人目の労働者を「レストラン」に配置しました。

▲手札1枚を捨てて、家計から$15の受け取り。
これで手札がジャスト5枚となり、
すべてを次のラウンドに持ち越せるように!
こういう無駄のないプレイングができたとき、
なんかこう、無性に嬉しくなっちゃいます…!( ̄▽ ̄*)
以上で、労働者を5人とも配置し終わりました。

▲労働者5人に賃金を支払いましょう。
このラウンドは、所持金だけでは足りませんでしたので…、

▲作ったばかりの「自動車工場」を売りにだして、$12をもらい、

▲$4×5人=$20を家計に入れました。
賃金を捻出するだけでいっぱいいっぱいだった序盤から、
攻めの姿勢に転じることができるようになった中盤…、
そして、ここからラストスパートの終盤に突入します!
星屑は残り2ラウンドで、
$100ぶんの資産を築き上げることはできるのでしょうか…?
次回、最終回です!
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