★箱の外観

▲箱のオモテ。ボールペンとのサイズ比較。
▲ダイヤに帳簿…このゲームのキーアイテムが描かれています。

▲箱のウラ。
▲ゲームボードとプレイヤーボードで、わりと場所を取る感じです。

▲各種アイコン。
★箱をオープン!
さあ開封してまいりましょう!

▲一発目はルルブ!

▲その下にタイル台紙。

▲プレイヤーボードが架かっていて、

▲サマリーにカード類にコマ類。

▲底にゲームボードがあって、以上です!
★タイル抜き!

▲それでは、2枚の台紙からタイルを抜いていきましょう!
よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

▲はい完了…!

▲タイムは、ご覧の通りでした。参考までに。
たいへんさ:苦□■□楽
ぬきやすさ:難□■□易
★内容物
一つ一つ見ていきます!

▲ルールブック(全12ページ)
▲広いページに文字がびっしり系です。心して読みましょう…!

▲サマリー×4枚
▲ルールブックが重めのゲームですので、
▲このサマリーの存在は、かなりありがたいです!

▲ゲームボード×1枚
▲アフリカ大陸を中心に、各スペースが配置されています。

▲会社ボード×8枚(4セット)
▲各会社への肩入れ具合を表示するボードです。
▲裏表で内容が異なり、様々なパターンが楽しめます。

▲プレイヤーボード×4枚
▲保有しているダイヤモンドと、書き進めた帳簿を記録するボードです。
▲アクションカードを配置する場所でもあります。

▲帳簿タイル×72枚(ABC各24枚)
▲プレイヤーボードの右側に配置していくタイルです。
▲帳簿処理を行うことで、勝利点が伸びていきます。

▲開始タイル×10枚
▲ゲーム開始時に受け取って、プレイヤーボードに配置するタイルです。
▲開始時のボーナスや、1冊目の帳簿が表示されています。

▲ボーナスタイル×4枚
▲アクションにより、コインを支払って獲得できるタイルです。
▲次のラウンドでの有用なアクションを予約できます。

▲第1プレイヤーマーカー×1個
▲朝焼けにラッパでしょうか。「ハトと少年」が聞こえてきそうですね。

▲コイン×60枚
▲1ポンドと5ポンドの2種類です。

▲貿易拠点コマ×60個(各色15個)
▲各会社の開拓状況と株価を表示するコマです。

▲ボーナスマーカー×20個(各色5個)
▲記録マーカー×16個(各色4個)

▲インク壺マーカー×4個
▲ダイヤモンドマーカー×4個
▲どちらも、プレイヤーボード上を移動します。

▲最後にカード類です。

▲カードのサイズ感は、こんな感じ。

▲初期アクションカード×36枚(各色9枚)
▲各プレイヤーの、ゲーム開始時の手札となります。

▲拠点拡大[1点]カード×4枚
▲こちらはゲーム開始時に1枚ずつ手札に配られます。
▲価格が1ずつ違い、番手の有利不利が調整されます。

▲アクションカード×44枚
▲購入して手札に追加することで、アクションの幅を広げられます。
▲終盤は、各会社の株券ばかりが出てくるようになります。

▲会社ボード配置カード×4枚
▲会社ボードをランダム配置する際に使用するカードです。
そして……
あと、得点計算用紙があるはずなんですが…、
どうも見当たりませんね…。
ま、いっか。自作しよう…( ̄▽ ̄ )
★コメント
2016年8月の北九州での交流会で、
ヒロさんのインストのもとプレイして、どハマりしたのが、
この「モンバサ」です!
しかもタイムリーなことに、
ちょうど日本語版が発売されると聞いて、
(もしかしたら、だからこそ卓をお立てになったんでしょうか…?)
すぐに予約して購入しました!
テーマとしては、
アフリカを舞台とした経済面に特化した戦略ゲームで、
いちばんカネを稼いだプレイヤーが勝者となります。
ゲームの根幹部分は、
わりとシンプルなワーカープレイスメントなんですが、
そのアクションの多彩さや、ルールの細かさで、
インストにもプレイにも時間がかかり…、
コンポーネントの量からも分かる通りの"重ゲー"となっています!
それでも、他の重ゲーに比べると、
まだ引っ張り出しやすい部類のような気がしますので…、
(得点方法が限られていたり、7ラウンドでゲーム終了だったり。)
思い切ってウチのボドゲ会でも卓を立ててみようかなァと、
私星屑は、これからインストの練習に励んでまいります…!

▲たくさんのコンポーネントですが、
▲整理するとこんな感じになりました!
→ボードゲーム記事一覧
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★箱の外観

▲箱のオモテ。ボールペンとのサイズ比較。
▲ダイヤに帳簿…このゲームのキーアイテムが描かれています。

▲箱のウラ。
▲ゲームボードとプレイヤーボードで、わりと場所を取る感じです。

▲各種アイコン。
★箱をオープン!
さあ開封してまいりましょう!

▲一発目はルルブ!

▲その下にタイル台紙。

▲プレイヤーボードが架かっていて、

▲サマリーにカード類にコマ類。

▲底にゲームボードがあって、以上です!
★タイル抜き!

▲それでは、2枚の台紙からタイルを抜いていきましょう!
よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

▲はい完了…!

▲タイムは、ご覧の通りでした。参考までに。
たいへんさ:苦□■□楽
ぬきやすさ:難□■□易
★内容物
一つ一つ見ていきます!

▲ルールブック(全12ページ)
▲広いページに文字がびっしり系です。心して読みましょう…!

▲サマリー×4枚
▲ルールブックが重めのゲームですので、
▲このサマリーの存在は、かなりありがたいです!

▲ゲームボード×1枚
▲アフリカ大陸を中心に、各スペースが配置されています。

▲会社ボード×8枚(4セット)
▲各会社への肩入れ具合を表示するボードです。
▲裏表で内容が異なり、様々なパターンが楽しめます。

▲プレイヤーボード×4枚
▲保有しているダイヤモンドと、書き進めた帳簿を記録するボードです。
▲アクションカードを配置する場所でもあります。

▲帳簿タイル×72枚(ABC各24枚)
▲プレイヤーボードの右側に配置していくタイルです。
▲帳簿処理を行うことで、勝利点が伸びていきます。

▲開始タイル×10枚
▲ゲーム開始時に受け取って、プレイヤーボードに配置するタイルです。
▲開始時のボーナスや、1冊目の帳簿が表示されています。

▲ボーナスタイル×4枚
▲アクションにより、コインを支払って獲得できるタイルです。
▲次のラウンドでの有用なアクションを予約できます。

▲第1プレイヤーマーカー×1個
▲朝焼けにラッパでしょうか。「ハトと少年」が聞こえてきそうですね。

▲コイン×60枚
▲1ポンドと5ポンドの2種類です。

▲貿易拠点コマ×60個(各色15個)
▲各会社の開拓状況と株価を表示するコマです。

▲ボーナスマーカー×20個(各色5個)
▲記録マーカー×16個(各色4個)

▲インク壺マーカー×4個
▲ダイヤモンドマーカー×4個
▲どちらも、プレイヤーボード上を移動します。

▲最後にカード類です。

▲カードのサイズ感は、こんな感じ。

▲初期アクションカード×36枚(各色9枚)
▲各プレイヤーの、ゲーム開始時の手札となります。

▲拠点拡大[1点]カード×4枚
▲こちらはゲーム開始時に1枚ずつ手札に配られます。
▲価格が1ずつ違い、番手の有利不利が調整されます。

▲アクションカード×44枚
▲購入して手札に追加することで、アクションの幅を広げられます。
▲終盤は、各会社の株券ばかりが出てくるようになります。

▲会社ボード配置カード×4枚
▲会社ボードをランダム配置する際に使用するカードです。
そして……
あと、得点計算用紙があるはずなんですが…、
どうも見当たりませんね…。
ま、いっか。自作しよう…( ̄▽ ̄ )
★コメント
2016年8月の北九州での交流会で、
ヒロさんのインストのもとプレイして、どハマりしたのが、
この「モンバサ」です!
しかもタイムリーなことに、
ちょうど日本語版が発売されると聞いて、
(もしかしたら、だからこそ卓をお立てになったんでしょうか…?)
すぐに予約して購入しました!
テーマとしては、
アフリカを舞台とした経済面に特化した戦略ゲームで、
いちばんカネを稼いだプレイヤーが勝者となります。
ゲームの根幹部分は、
わりとシンプルなワーカープレイスメントなんですが、
そのアクションの多彩さや、ルールの細かさで、
インストにもプレイにも時間がかかり…、
コンポーネントの量からも分かる通りの"重ゲー"となっています!
それでも、他の重ゲーに比べると、
まだ引っ張り出しやすい部類のような気がしますので…、
(得点方法が限られていたり、7ラウンドでゲーム終了だったり。)
思い切ってウチのボドゲ会でも卓を立ててみようかなァと、
私星屑は、これからインストの練習に励んでまいります…!

▲たくさんのコンポーネントですが、
▲整理するとこんな感じになりました!
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