ボードゲーム
「フードチェーンマグネイト」
☆ルール説明
★フェイズ2:オーダー・オブ・ビジネス
→各プレイヤーが、自分の手番順を選ぶ。
「フードチェーンマグネイト」
☆ルール説明
★フェイズ2:オーダー・オブ・ビジネス
→各プレイヤーが、自分の手番順を選ぶ。
このフェイズでは、
各プレイヤーが自分の手番順を選びます。
つまり、このターンのプレイヤー順を決めるわけです。
先手をとれば、やりたいことを先にやれますし、
後手に回れば、他のプレイヤーの様子をうかがうことができます。
そんな手番順ですが、
自分の会社組織内の"総空き枠数"が多いプレイヤーから、
好きな順番を選んでいきます。
★フェイズ2の流れ
①手番順マーカーを下にずらす
手番順トラックには、直前のターンの手番順が、
手番順マーカーによって示されています。

▲この例の場合、
▲ピンクが1番手、青が2番手、緑が3番手だったようですね。
この手番順マーカーを、

▲まずは下にずらしておきます。
②各プレイヤーは"総空き枠数"を提示する
次に、各プレイヤーは、
自分の"総空き枠数"がいくつかを提示します。
"総空き枠数"とは、自分の"空き枠数"の合計です。
"空き枠数"については、フェイズ1で説明しています。

▲この場合の総空き枠数は「2」ということになりますね。
「ぼく、2枠でした」
「マジかー、かぶったわ。俺も2枠」
「安定の0枠だぜー!」
…てな感じで、みんなで報告し合いましょう!
③"総空き枠数"の多い順に、手番順を選ぶ
"総空き枠数"が多いプレイヤーから順に、
手番順を選んでいきます。

▲自分の色の手番順マーカーを取って、

▲手番順トラックの空きスペースに置きます。
"総空き枠数"が同じ場合は、
直前のターンの手番順が早かったプレイヤーから、
手番順を選ぶことができます。
最初に、手番順トラックを各プレイヤーに戻さず、
下にずらすだけにとどめているのは、
直前のターンの手番順が分からなくならないようにするためです。
こうして決まった手番順の通りに、
次のフェイズ3をプレイしていくことになります!
「FCM」 関連記事
→次回:フェイズ3:ナイン・トゥ・ファイブ
→開封
→ボードゲーム記事一覧
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このフェイズでは、
各プレイヤーが自分の手番順を選びます。
つまり、このターンのプレイヤー順を決めるわけです。
先手をとれば、やりたいことを先にやれますし、
後手に回れば、他のプレイヤーの様子をうかがうことができます。
そんな手番順ですが、
自分の会社組織内の"総空き枠数"が多いプレイヤーから、
好きな順番を選んでいきます。
★フェイズ2の流れ
①手番順マーカーを下にずらす
手番順トラックには、直前のターンの手番順が、
手番順マーカーによって示されています。

▲この例の場合、
▲ピンクが1番手、青が2番手、緑が3番手だったようですね。
この手番順マーカーを、

▲まずは下にずらしておきます。
②各プレイヤーは"総空き枠数"を提示する
次に、各プレイヤーは、
自分の"総空き枠数"がいくつかを提示します。
"総空き枠数"とは、自分の"空き枠数"の合計です。
"空き枠数"については、フェイズ1で説明しています。

▲この場合の総空き枠数は「2」ということになりますね。
「ぼく、2枠でした」
「マジかー、かぶったわ。俺も2枠」
「安定の0枠だぜー!」
…てな感じで、みんなで報告し合いましょう!
③"総空き枠数"の多い順に、手番順を選ぶ
"総空き枠数"が多いプレイヤーから順に、
手番順を選んでいきます。

▲自分の色の手番順マーカーを取って、

▲手番順トラックの空きスペースに置きます。
"総空き枠数"が同じ場合は、
直前のターンの手番順が早かったプレイヤーから、
手番順を選ぶことができます。
最初に、手番順トラックを各プレイヤーに戻さず、
下にずらすだけにとどめているのは、
直前のターンの手番順が分からなくならないようにするためです。
こうして決まった手番順の通りに、
次のフェイズ3をプレイしていくことになります!
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