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大分県宇佐市でボードゲーム!
ボードゲームのブログです。ボードゲームのレビュー、開封、紹介、ルール説明、プレイ記など。大分県宇佐市のボードゲームサークル「宇佐ロップイヤーズ」の活動記も。
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ボードゲーム
「ワインレーティング」




☆プレイ記その1(1/3)

今回:プレイ記その1(1/3)←いまココ
次回:プレイ記その1(2/3)


大分県宇佐市で「ワインレーティング」!

ついに、ついにです!

星屑の妻しーぷが、
自分でボードゲームを購入しました!!

今まで、夫婦折半でボードゲームを購入したことはあったんですが、
しーぷが自分で欲しいタイトルを見つけて購入したのは初めて…!

そんな記念すべきしーぷ1箱目のボードゲームは、
陣取りゲーム「ワインレーティング」!

これをしーぷ星屑2人でプレイしてまいりたいと思います!!



★ゲームの準備

ワイレー-p-1-1-01
▲まずは、ワイナリーカードこんな感じで並べます。
▲このとき、カードの内容は気にしなくてOKです。


ワイレー-p-1-1-02
▲次に、16枚評価カードを、

ワイレー-p-1-1-03
シャッフルして、ひとつの山にします。

評価カードは2色の混合ですので…、
星屑色別にシャッフルしてから、"たがいちがい"な山をつくりました。
(※マニュアル的には色関係なくシャッフルっぽいです)

その後、評価カードの山から、
2色のカードを2枚ずつ取り出して、

ワイレー-p-1-1-04
こんな感じに、ウラ向きで配置します。
(このウラ向きのカードは、ラウンド終了まで非公開です)

評価カード16枚のうち、4枚を配置して、
残る評価カードは12枚になりました。

この12枚をすべてプレイヤーに配って、手札にします。

2人プレイなら、1人6枚ずつ
3人プレイなら、1人4枚ずつ
4人プレイなら、1人3枚ずつ

…といった具合です。

最小公倍数って便利ですね…!( ̄▽ ̄*)

ワイレー-p-1-1-05
2人プレイの場合は、手札6枚ずつとなります。

各プレイヤーは、自分の手札の内容をチェックして…、

ワイレー-p-1-1-09
手札の半分左隣のプレイヤーに渡します。
▲いわゆる"ドラフト"ってヤツですね!

2人プレイの場合は、左隣というか単純に相手に渡します。
3人プレイの場合は、4枚の半分の2枚を左隣のプレイヤーに渡し、
4人プレイの場合は、1枚だけを左隣のプレイヤーに渡すようです。


ワイレー-p-1-1-10
星屑は、6枚の半分の3枚しーぷに渡しました。

手札に残したのは、
最大の「」と、最小の「-3」と、
どうやら強力なカードらしい「0(スワリング)」です。

星屑しーぷ3枚渡したということは、
しーぷ星屑3枚渡すということで…、


ワイレー-p-1-1-11
しーぷからは、「」「-2」「」の3枚がやってきました。
▲これが、第1ラウンド星屑の手札になります。


そして、各プレイヤーは…、

ワイレー-p-1-1-06
プレイヤーカードコイン4枚を受け取ります。
▲4色あるうちの、好きな色を選びましょう。

使わない色のプレイヤーカードとコインは箱へ戻し、
使う色のコインのあまり(8枚ずつ)は箱から出しておきます。


最後に、スタートプレイヤーを適当な方法で決めるんですが…、


しーぷ「どうやって決めようか?」

星屑「そうやね、じゃあお酒が弱い俺からってことで」

しーぷ「え、あ、はい、そうだね、」
しーぷなんかよく分からないけど、それでいこう…!( ̄▽ ̄;)」


ワイレー-p-1-1-07
▲下戸な星屑スタートプレイヤー用コルクを受け取ります。

あ、そうそう、忘れていましたが…、

ワイレー-p-1-1-08
コインプレイヤーカードの上に乗せておくとグッドです!

コインは必ず2枚1組で使うんですが、
左の2枚が1回目、右の2枚が2回目…と、
これで一目瞭然になりました!!


さて、準備が完了しましたので、ゲームを始めてまいりましょう!



このゲームはターン制です。
スタートプレイヤーから時計回りで進行します。

そして、自分のターンにできることは、

・カードを空きスペースに配置する〈評価〉

または、

・コイン2枚をワイナリーに置く〈投資〉

…この2択です。

まずは、
カードを配置することで、各ワイナリーを〈評価〉していきます。

〈評価〉は「点数」によってあらわされて、
各ワイナリーには点数が付けられていきます

そして、
点数が付けられたワイナリーに、コイン〈投資〉することで、
そのワイナリーの"オーナー"になることができて、
自分がオーナーとなったワイナリーの点数が、
そのまま自分の得点となる
わけです。


と、説明はこんなところで、
とりあえずゲームを進めてみましょう!



★第1ラウンド

""には16枚の評価カードを配置するスペースがあり、
そのうち4枚は、すでに伏せて置かれています。

プレイヤーは、
残る12枚ぶんの空きスペースに、
手札からカードを配置して〈評価〉することができます。


☆星屑1ターン目
ワイレー-p-1-1-12
星屑は、このスペースに手札から評価カードを配置しました。

ワイレー-p-1-1-13
▲評価カードには「点数」の表示があり、
▲さらに、"評価内容"も記されています。

カードを配置するときに、この評価内容を読み上げると、
すごく"それっぽく"レーティングすることができるようです!


星屑「このワイナリーのワインはね、」
星屑まるで駅館川の流れのように"清らか"なんよ!

しーぷ「えっと、駅館川って、いうほど清らかだっけ…?」

しーぷ「てか、この会話、そのままプレイ記に載せるんだよね?」
しーぷ宇佐市を流れる川なんて、誰も知らないでしょうに…( ̄▽ ̄;)」

星屑「しょうがないやん、」
星屑「なんか、まっ先に浮かんだのが駅館川やったんやけん…!」

※ちなみに、"やっかんがわ"って読みます。


ワイレー-p-1-1-15
▲さて、星屑が「1点」の評価カードを配置したことにより、
▲このカードと同列のワイナリーが、それぞれ「+1点」となりました!

こうして評価カードを配置していくことによって、
8ヵ所のワイナリーに点数が付いていくわけです。



☆しーぷ1ターン目
ワイレー-p-1-1-14
しーぷは「1点」の評価カードを配置。


しーぷ「オーストラリアのワインはね、」
しーぷ"清らか"な上に"バランス"も良いんだよ

星屑「そのさ、ワインのバランスって何なんだろうね?」

しーぷ「そういえばそうね。ワインのバランス……」

星屑「…あれか、シャンパンタワー的な?」

しーぷ「いや、そんな物理的なバランスじゃない思う…( ̄▽ ̄;)」



☆星屑2ターン目
ワイレー-p-1-1-16
星屑は「-2点」の評価カードを配置。
▲このカードのタイトルは、なんと「酢です」…!


星屑「スペインのワイナリーなんやけど、」
星屑実は""で"バランス"を取っとったんよ!

しーぷ「え、え、どういうことなの?」

星屑「要するに、酢のシャンパンタワーってことやね」

しーぷ「なんかゴチャ混ぜになってるし…!」


これで、右下の「スペイン」の点数は、1-2=-1点に…。
そりゃ、酢だったんですもんね…( ̄▽ ̄;)



☆しーぷ2ターン目
ワイレー-p-1-1-17
しーぷは「2点」の評価カードを配置。


しーぷ「ブルゴーニュのワイナリーのワインは、」
しーぷ"凝縮感"があってドレッシーな魅力があるんだよ

星屑「それ、ヨコ列のブルゴーニュはいいかもしれんけどさ、」
星屑「タテ列のボルドー酢が凝縮されちゃった感じなんだけど…」

しーぷ「大丈夫。ボルドーのワイナリーのオーナーにはならないから!」

星屑「うわ、ボルドーかわいそう…!」



星屑3ターン目
ワイレー-p-1-1-18
▲ここで星屑は「-3点」のカードを配置!!!


星屑「あまりにもボルドーがかわいそうやけん、」
星屑「ブルゴーニュも道連れに……」

星屑「えっと、」
星屑「ブルゴーニュのワインは、めっちゃ"シが効いてる"から!
星屑まるで田舎の味噌汁を思い出す、ダシと埃の味わいだから!

しーぷ「うわ、その上、"凝縮感"があるなんて…、」
しーぷさよなら、ブルゴーニュ……


とばっちりで「ブルゴーニュ」は、2-3=-1点に…!

得点が、いとも簡単に変動していきます!!



☆しーぷ3ターン目→星屑4ターン目
ワイレー-p-1-1-19
しーぷが「4点」の「ヴィンテージ」カードを置くやいなや、
星屑は「ボルドー」に2コイン〈投資〉しました!


星屑酢が凝縮されちゃった感じのワインなのに、」
星屑「"ヴィンテージ"って付くだけで、」
星屑「こんなにも評価が上がるなんて…!」

しーぷ「ヴィンテージって、なんかすごそうな響きだもんね」

星屑「よし、俺はボルドーのワイナリーに投資するぞっ!」

ここでルールの補足です。

〈評価〉ではなく〈投資〉をするときには、
必ず自分のコインを2枚使います。

同じワイナリーに2枚とも置くか、
違うワイナリーに1枚ずつ置くか、
どちらかを選ぶことができます。

まだコインが置かれていないワイナリーに置いたら、
そのワイナリーは自分がオーナーになります。

すでにコインが置かれているワイナリーに置く場合、
そのワイナリーに、いちばんコインを置いているプレイヤーの枚数を上回れば、自分がそのワイナリーのオーナーになれます。

このゲームの得点は、自分がオーナーになっているワイナリーからしか稼げませんので、1ラウンドにつき4枚のコインを上手く使って、評価が高いワイナリーのオーナーを目指しましょう!




☆しーぷ4ターン目
ワイレー-p-1-1-20
▲一方のしーぷも、「イタリー」に2コインを置きました。


しーぷイタリーは、いまのところ"ヴィンテージ"なだけだからね」
しーぷ「これからの成長が楽しみ…!」

星屑「なるほど、将来性をとったというわけか!」



☆星屑5ターン目
ワイレー-p-1-1-21
星屑は立て続けに投資します。
▲「スペイン」にコイン2枚!!


星屑「じゃあ俺は、」
星屑「"バランスの良い酢"のスペインの可能性に賭けてみよう!」

しーぷ「わ、そこのオーナーをかって出ちゃうの…!?」



☆しーぷ5ターン目
ワイレー-p-1-1-22
しーぷも2ターン連続で投資!!
▲今度は「カリフォルニア」にコイン2枚です。


しーぷ「私はしっかりと、将来性のあるところを押さえていくよ!」

星屑「えっと、これで2人ともコインを使い切ったから、」
星屑「あとは手札勝負ってことになるね」

しーぷ「あ、ほんとだ、いつの間にかコインがなくなってた…( ̄▽ ̄;)」



☆星屑6ターン目
ワイレー-p-1-1-23
▲ここで星屑は、
▲とっておきの5点カード5月の風と妖精」を配置!


星屑「"バランスの良い酢"のワインとは、すなわち、」
星屑"5月の風と妖精"を表現したものだったのさ!

しーぷ「えっと、ぜんぜん意味が分かんないんだけど…( ̄▽ ̄;)」

星屑「大丈夫、俺もまったく分からん!」
星屑なんたって下戸だし!

しーぷ「いや、酒豪でも分かんないと思うよ…!」



☆しーぷ6ターン目
ワイレー-p-1-1-24
しーぷは「3点」のカードを配置。


しーぷ「カリフォルニアのワインはね、」
しーぷ清らかで、そして"雄大な広がり"を感じさせてくれるんだよ

星屑「でも、その清らかさは駅館川だよね?」

しーぷ「いやカリフォルニアに駅館川はないから!」
しーぷ「てか、どんだけ駅館川が好きなの…!?」



☆星屑7ターン目
ワイレー-p-1-1-25
星屑は「スワリング」のカードを配置。

はい、ここで、もう1つ補足です。

スワリング」のカードには、
2通りの使い道があります。

「0点」のカードとして使う。

または、

コインを2枚置いて、「スワリング」の効果を使う。

…このどちらかです。


「0点」のカードとして使う場合は、
他の点数のカードと同じように処理します。


「スワリング」を行う場合は、

まず、
「スワリング」のカードを空きスペースに配置して、
その上にコインを2枚乗せます。


2枚のコインを乗せた「スワリング」のカードは、
「2点」として扱います。


その後、
配置した「スワリング」のカードと、
すでに配置されている他のカード1枚の、
場所を入れ替えます。


入れ替えるときは、
オモテ/ウラの向きを変えないようにしましょう
(つまり、伏せカードとも入れ替えられます)

この「スワリング」を上手く使えば、
自分のワイナリーが有利になるように、
評価カードを再配置できるかもしれません…!


しかし…、

ワイレー-p-1-1-26
▲今回は、乗せる2コインがありませんので、
▲普通に「0点」のカードとして配置するしかありませんでした…。

逆にいうと、「スワリング」を1回するということは、
かわりに〈投資〉が1回できなくなるということなんですね。



☆しーぷ7ターン目
ワイレー-p-1-1-27
しーぷも「スワリング」を「0点」として配置。



☆星屑8ターン目
ワイレー-p-1-1-28
星屑は「2点」のカードを配置しますが…、


星屑ぐ…、イタリーのワインが"芳醇"だなんて…!

しーぷ「私のワイナリーの評価を上げてくれてありがとう♪」


相手にだけ利がある配置になろうとも、
カードは必ず置かなければならないのです…!



☆しーぷ8ターン目
ワイレー-p-1-1-29
▲そして最後にしーぷのトドメの一撃が炸裂!!!!!
▲5点カードの「桃源郷」です…!


しーぷ「楽しみにしてたイタリーのワインが、」
しーぷついに"桃源郷"にまでたどり着いたみたいね

星屑「うわ、なんだろう、」
星屑イタリーのワインが、どことなく神々しい感じに…!



さて、これで手札もコインも使いきって、
第1ラウンドの得点計算となります。

ワイレー-p-1-1-30
▲まずは、伏せカードオモテにします。


星屑「げ、スペインのワインは、」
星屑「正確にはワインじゃなくて"ワイン的な何か"だったのか…!」

しーぷ「まぁ、""だしね…( ̄▽ ̄;)」

星屑「逆にボルドーは、」
星屑「""なのに"王侯貴族御用達"になってるし…!」

しーぷカリフォルニアも同じく"王侯貴族御用達"になれたね」
しーぷ「しっかりと将来性を見極められた感じで良かった♪」


…これで、16枚の評価カードが全て出揃いましたので、
各プレイヤーは、自分のワイナリーの点数を合計していきます。

星屑は、
タテ列の「ボルドー」が8点で、←酢だけど王侯貴族御用達
ヨコ列の「スペイン」が1点…!←ワイン的な何か

しーぷは、
ヨコ列の「イタリー」が9点で、←桃源郷が見えた
ヨコ列の「カリフォルニア」が8点!!←なるべくして王侯貴族御用達

さらに、
自分の列に同じ色のカードが4枚並んでいたら、
追加で「+4点」
となりますが…、

ワイレー-p-1-1-31
▲これをしーぷは「イタリー」で達成しました!

得点計算の結果……

ワイレー-p-1-1-32
▲いきなり大差です!!



さあ下戸の星屑、この差をひっくり返すことができるのでしょうか…?

次回に続きます!



「ワインレーティング」 関連記事
→次回:プレイ記その1(2/3)
開封

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大分県宇佐市で「ワインレーティング」!

ついに、ついにです!

星屑の妻しーぷが、
自分でボードゲームを購入しました!!

今まで、夫婦折半でボードゲームを購入したことはあったんですが、
しーぷが自分で欲しいタイトルを見つけて購入したのは初めて…!

そんな記念すべきしーぷ1箱目のボードゲームは、
陣取りゲーム「ワインレーティング」!

これをしーぷ星屑2人でプレイしてまいりたいと思います!!



★ゲームの準備

ワイレー-p-1-1-01
▲まずは、ワイナリーカードこんな感じで並べます。
▲このとき、カードの内容は気にしなくてOKです。


ワイレー-p-1-1-02
▲次に、16枚評価カードを、

ワイレー-p-1-1-03
シャッフルして、ひとつの山にします。

評価カードは2色の混合ですので…、
星屑色別にシャッフルしてから、"たがいちがい"な山をつくりました。
(※マニュアル的には色関係なくシャッフルっぽいです)

その後、評価カードの山から、
2色のカードを2枚ずつ取り出して、

ワイレー-p-1-1-04
こんな感じに、ウラ向きで配置します。
(このウラ向きのカードは、ラウンド終了まで非公開です)

評価カード16枚のうち、4枚を配置して、
残る評価カードは12枚になりました。

この12枚をすべてプレイヤーに配って、手札にします。

2人プレイなら、1人6枚ずつ
3人プレイなら、1人4枚ずつ
4人プレイなら、1人3枚ずつ

…といった具合です。

最小公倍数って便利ですね…!( ̄▽ ̄*)

ワイレー-p-1-1-05
2人プレイの場合は、手札6枚ずつとなります。

各プレイヤーは、自分の手札の内容をチェックして…、

ワイレー-p-1-1-09
手札の半分左隣のプレイヤーに渡します。
▲いわゆる"ドラフト"ってヤツですね!

2人プレイの場合は、左隣というか単純に相手に渡します。
3人プレイの場合は、4枚の半分の2枚を左隣のプレイヤーに渡し、
4人プレイの場合は、1枚だけを左隣のプレイヤーに渡すようです。


ワイレー-p-1-1-10
星屑は、6枚の半分の3枚しーぷに渡しました。

手札に残したのは、
最大の「」と、最小の「-3」と、
どうやら強力なカードらしい「0(スワリング)」です。

星屑しーぷ3枚渡したということは、
しーぷ星屑3枚渡すということで…、


ワイレー-p-1-1-11
しーぷからは、「」「-2」「」の3枚がやってきました。
▲これが、第1ラウンド星屑の手札になります。


そして、各プレイヤーは…、

ワイレー-p-1-1-06
プレイヤーカードコイン4枚を受け取ります。
▲4色あるうちの、好きな色を選びましょう。

使わない色のプレイヤーカードとコインは箱へ戻し、
使う色のコインのあまり(8枚ずつ)は箱から出しておきます。


最後に、スタートプレイヤーを適当な方法で決めるんですが…、


しーぷ「どうやって決めようか?」

星屑「そうやね、じゃあお酒が弱い俺からってことで」

しーぷ「え、あ、はい、そうだね、」
しーぷなんかよく分からないけど、それでいこう…!( ̄▽ ̄;)」


ワイレー-p-1-1-07
▲下戸な星屑スタートプレイヤー用コルクを受け取ります。

あ、そうそう、忘れていましたが…、

ワイレー-p-1-1-08
コインプレイヤーカードの上に乗せておくとグッドです!

コインは必ず2枚1組で使うんですが、
左の2枚が1回目、右の2枚が2回目…と、
これで一目瞭然になりました!!


さて、準備が完了しましたので、ゲームを始めてまいりましょう!



このゲームはターン制です。
スタートプレイヤーから時計回りで進行します。

そして、自分のターンにできることは、

・カードを空きスペースに配置する〈評価〉

または、

・コイン2枚をワイナリーに置く〈投資〉

…この2択です。

まずは、
カードを配置することで、各ワイナリーを〈評価〉していきます。

〈評価〉は「点数」によってあらわされて、
各ワイナリーには点数が付けられていきます

そして、
点数が付けられたワイナリーに、コイン〈投資〉することで、
そのワイナリーの"オーナー"になることができて、
自分がオーナーとなったワイナリーの点数が、
そのまま自分の得点となる
わけです。


と、説明はこんなところで、
とりあえずゲームを進めてみましょう!



★第1ラウンド

""には16枚の評価カードを配置するスペースがあり、
そのうち4枚は、すでに伏せて置かれています。

プレイヤーは、
残る12枚ぶんの空きスペースに、
手札からカードを配置して〈評価〉することができます。


☆星屑1ターン目
ワイレー-p-1-1-12
星屑は、このスペースに手札から評価カードを配置しました。

ワイレー-p-1-1-13
▲評価カードには「点数」の表示があり、
▲さらに、"評価内容"も記されています。

カードを配置するときに、この評価内容を読み上げると、
すごく"それっぽく"レーティングすることができるようです!


星屑「このワイナリーのワインはね、」
星屑まるで駅館川の流れのように"清らか"なんよ!

しーぷ「えっと、駅館川って、いうほど清らかだっけ…?」

しーぷ「てか、この会話、そのままプレイ記に載せるんだよね?」
しーぷ宇佐市を流れる川なんて、誰も知らないでしょうに…( ̄▽ ̄;)」

星屑「しょうがないやん、」
星屑「なんか、まっ先に浮かんだのが駅館川やったんやけん…!」

※ちなみに、"やっかんがわ"って読みます。


ワイレー-p-1-1-15
▲さて、星屑が「1点」の評価カードを配置したことにより、
▲このカードと同列のワイナリーが、それぞれ「+1点」となりました!

こうして評価カードを配置していくことによって、
8ヵ所のワイナリーに点数が付いていくわけです。



☆しーぷ1ターン目
ワイレー-p-1-1-14
しーぷは「1点」の評価カードを配置。


しーぷ「オーストラリアのワインはね、」
しーぷ"清らか"な上に"バランス"も良いんだよ

星屑「そのさ、ワインのバランスって何なんだろうね?」

しーぷ「そういえばそうね。ワインのバランス……」

星屑「…あれか、シャンパンタワー的な?」

しーぷ「いや、そんな物理的なバランスじゃない思う…( ̄▽ ̄;)」



☆星屑2ターン目
ワイレー-p-1-1-16
星屑は「-2点」の評価カードを配置。
▲このカードのタイトルは、なんと「酢です」…!


星屑「スペインのワイナリーなんやけど、」
星屑実は""で"バランス"を取っとったんよ!

しーぷ「え、え、どういうことなの?」

星屑「要するに、酢のシャンパンタワーってことやね」

しーぷ「なんかゴチャ混ぜになってるし…!」


これで、右下の「スペイン」の点数は、1-2=-1点に…。
そりゃ、酢だったんですもんね…( ̄▽ ̄;)



☆しーぷ2ターン目
ワイレー-p-1-1-17
しーぷは「2点」の評価カードを配置。


しーぷ「ブルゴーニュのワイナリーのワインは、」
しーぷ"凝縮感"があってドレッシーな魅力があるんだよ

星屑「それ、ヨコ列のブルゴーニュはいいかもしれんけどさ、」
星屑「タテ列のボルドー酢が凝縮されちゃった感じなんだけど…」

しーぷ「大丈夫。ボルドーのワイナリーのオーナーにはならないから!」

星屑「うわ、ボルドーかわいそう…!」



星屑3ターン目
ワイレー-p-1-1-18
▲ここで星屑は「-3点」のカードを配置!!!


星屑「あまりにもボルドーがかわいそうやけん、」
星屑「ブルゴーニュも道連れに……」

星屑「えっと、」
星屑「ブルゴーニュのワインは、めっちゃ"シが効いてる"から!
星屑まるで田舎の味噌汁を思い出す、ダシと埃の味わいだから!

しーぷ「うわ、その上、"凝縮感"があるなんて…、」
しーぷさよなら、ブルゴーニュ……


とばっちりで「ブルゴーニュ」は、2-3=-1点に…!

得点が、いとも簡単に変動していきます!!



☆しーぷ3ターン目→星屑4ターン目
ワイレー-p-1-1-19
しーぷが「4点」の「ヴィンテージ」カードを置くやいなや、
星屑は「ボルドー」に2コイン〈投資〉しました!


星屑酢が凝縮されちゃった感じのワインなのに、」
星屑「"ヴィンテージ"って付くだけで、」
星屑「こんなにも評価が上がるなんて…!」

しーぷ「ヴィンテージって、なんかすごそうな響きだもんね」

星屑「よし、俺はボルドーのワイナリーに投資するぞっ!」

ここでルールの補足です。

〈評価〉ではなく〈投資〉をするときには、
必ず自分のコインを2枚使います。

同じワイナリーに2枚とも置くか、
違うワイナリーに1枚ずつ置くか、
どちらかを選ぶことができます。

まだコインが置かれていないワイナリーに置いたら、
そのワイナリーは自分がオーナーになります。

すでにコインが置かれているワイナリーに置く場合、
そのワイナリーに、いちばんコインを置いているプレイヤーの枚数を上回れば、自分がそのワイナリーのオーナーになれます。

このゲームの得点は、自分がオーナーになっているワイナリーからしか稼げませんので、1ラウンドにつき4枚のコインを上手く使って、評価が高いワイナリーのオーナーを目指しましょう!




☆しーぷ4ターン目
ワイレー-p-1-1-20
▲一方のしーぷも、「イタリー」に2コインを置きました。


しーぷイタリーは、いまのところ"ヴィンテージ"なだけだからね」
しーぷ「これからの成長が楽しみ…!」

星屑「なるほど、将来性をとったというわけか!」



☆星屑5ターン目
ワイレー-p-1-1-21
星屑は立て続けに投資します。
▲「スペイン」にコイン2枚!!


星屑「じゃあ俺は、」
星屑「"バランスの良い酢"のスペインの可能性に賭けてみよう!」

しーぷ「わ、そこのオーナーをかって出ちゃうの…!?」



☆しーぷ5ターン目
ワイレー-p-1-1-22
しーぷも2ターン連続で投資!!
▲今度は「カリフォルニア」にコイン2枚です。


しーぷ「私はしっかりと、将来性のあるところを押さえていくよ!」

星屑「えっと、これで2人ともコインを使い切ったから、」
星屑「あとは手札勝負ってことになるね」

しーぷ「あ、ほんとだ、いつの間にかコインがなくなってた…( ̄▽ ̄;)」



☆星屑6ターン目
ワイレー-p-1-1-23
▲ここで星屑は、
▲とっておきの5点カード5月の風と妖精」を配置!


星屑「"バランスの良い酢"のワインとは、すなわち、」
星屑"5月の風と妖精"を表現したものだったのさ!

しーぷ「えっと、ぜんぜん意味が分かんないんだけど…( ̄▽ ̄;)」

星屑「大丈夫、俺もまったく分からん!」
星屑なんたって下戸だし!

しーぷ「いや、酒豪でも分かんないと思うよ…!」



☆しーぷ6ターン目
ワイレー-p-1-1-24
しーぷは「3点」のカードを配置。


しーぷ「カリフォルニアのワインはね、」
しーぷ清らかで、そして"雄大な広がり"を感じさせてくれるんだよ

星屑「でも、その清らかさは駅館川だよね?」

しーぷ「いやカリフォルニアに駅館川はないから!」
しーぷ「てか、どんだけ駅館川が好きなの…!?」



☆星屑7ターン目
ワイレー-p-1-1-25
星屑は「スワリング」のカードを配置。

はい、ここで、もう1つ補足です。

スワリング」のカードには、
2通りの使い道があります。

「0点」のカードとして使う。

または、

コインを2枚置いて、「スワリング」の効果を使う。

…このどちらかです。


「0点」のカードとして使う場合は、
他の点数のカードと同じように処理します。


「スワリング」を行う場合は、

まず、
「スワリング」のカードを空きスペースに配置して、
その上にコインを2枚乗せます。


2枚のコインを乗せた「スワリング」のカードは、
「2点」として扱います。


その後、
配置した「スワリング」のカードと、
すでに配置されている他のカード1枚の、
場所を入れ替えます。


入れ替えるときは、
オモテ/ウラの向きを変えないようにしましょう
(つまり、伏せカードとも入れ替えられます)

この「スワリング」を上手く使えば、
自分のワイナリーが有利になるように、
評価カードを再配置できるかもしれません…!


しかし…、

ワイレー-p-1-1-26
▲今回は、乗せる2コインがありませんので、
▲普通に「0点」のカードとして配置するしかありませんでした…。

逆にいうと、「スワリング」を1回するということは、
かわりに〈投資〉が1回できなくなるということなんですね。



☆しーぷ7ターン目
ワイレー-p-1-1-27
しーぷも「スワリング」を「0点」として配置。



☆星屑8ターン目
ワイレー-p-1-1-28
星屑は「2点」のカードを配置しますが…、


星屑ぐ…、イタリーのワインが"芳醇"だなんて…!

しーぷ「私のワイナリーの評価を上げてくれてありがとう♪」


相手にだけ利がある配置になろうとも、
カードは必ず置かなければならないのです…!



☆しーぷ8ターン目
ワイレー-p-1-1-29
▲そして最後にしーぷのトドメの一撃が炸裂!!!!!
▲5点カードの「桃源郷」です…!


しーぷ「楽しみにしてたイタリーのワインが、」
しーぷついに"桃源郷"にまでたどり着いたみたいね

星屑「うわ、なんだろう、」
星屑イタリーのワインが、どことなく神々しい感じに…!



さて、これで手札もコインも使いきって、
第1ラウンドの得点計算となります。

ワイレー-p-1-1-30
▲まずは、伏せカードオモテにします。


星屑「げ、スペインのワインは、」
星屑「正確にはワインじゃなくて"ワイン的な何か"だったのか…!」

しーぷ「まぁ、""だしね…( ̄▽ ̄;)」

星屑「逆にボルドーは、」
星屑「""なのに"王侯貴族御用達"になってるし…!」

しーぷカリフォルニアも同じく"王侯貴族御用達"になれたね」
しーぷ「しっかりと将来性を見極められた感じで良かった♪」


…これで、16枚の評価カードが全て出揃いましたので、
各プレイヤーは、自分のワイナリーの点数を合計していきます。

星屑は、
タテ列の「ボルドー」が8点で、←酢だけど王侯貴族御用達
ヨコ列の「スペイン」が1点…!←ワイン的な何か

しーぷは、
ヨコ列の「イタリー」が9点で、←桃源郷が見えた
ヨコ列の「カリフォルニア」が8点!!←なるべくして王侯貴族御用達

さらに、
自分の列に同じ色のカードが4枚並んでいたら、
追加で「+4点」
となりますが…、

ワイレー-p-1-1-31
▲これをしーぷは「イタリー」で達成しました!

得点計算の結果……

ワイレー-p-1-1-32
▲いきなり大差です!!



さあ下戸の星屑、この差をひっくり返すことができるのでしょうか…?

次回に続きます!



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→次回:プレイ記その1(2/3)
開封

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【2016/10/29 00:01】 | プレイ記 【タグ】 ワインレーティング  
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