陣取りゲーム「ワインレーティング」の初プレイも、いよいよ大詰め!
第2ラウンドで35対29と逆転に成功した星屑は、
下戸ながらに勝利を目指します…!
★第3ラウンド
やはり、まずはラウンド前の準備から。
①ワイナリーに置かれている同色のコインを回収する。

▲前ラウンドの終了時のワイナリーは、こんな感じでしたので、
▲各ワイナリーの各色のコインの半数(切り下げ)を除去すると…、

▲2枚のコインは1枚に減らし、
▲1枚のコインはそのままとなりました。
各色のコインが同数になったワイナリーは、
もともとオーナーだった色のプレイヤーが、引き続きオーナーとなります。
今回の場合は、
下から3列目の「カリフォルニア」が該当しますね。
②スタート時と同じように、評価カードを配る。

▲場に2色2枚ずつの評価カードを配置してから、
▲残りのカードを各プレイヤーに配り…、

▲ドラフトします!
そして星屑、第2ラウンドに続き、
このラウンドも「スワリング」を入手できませんでした…( ̄▽ ̄;)
③各プレイヤーは、コインを4枚ずつ補充する。
最後に、このラウンドのコイン4枚を受け取ったら準備完了です!
さあ、最終ラウンドに突入してまいりましょう…!
☆しーぷ1ターン目→星屑1ターン目

▲しーぷは2人のワイナリーが交差する場所に「雄大な広がり」を、
▲星屑は自分のワイナリーが交差する場所に「バランス良い」を、
▲それぞれ配置しました。
星屑「いきなり"雄大"…?」
星屑「その3点は、しーぷのイタリーだけじゃなくって、」
星屑「俺のボルドーにも入る…ってことは、」
星屑「しーぷはボルドーを奪いにくるつもりかな…?」チラッ
しーぷ「さあ、どうでしょう」…コホン
しーぷ「で、星屑の方は、静かな立ち上がりってわけね」
星屑「ま、まぁ、ラウンドの初手だからね…」
星屑「(ここで大きい数字を置いたら、)」
星屑「(しーぷが持っているであろう「スワリング」で、)」
星屑「(絶対に持っていかれちまうからなァ…)」
自分の「スワリング」が0枚ということは、
相手は「スワリング」を2枚持っているかもしれない…!
(伏せカードの中という可能性も大いにありますが)
終盤戦になるにつれ、
お互い腹の探り合いが加速しはじめます!!
☆しーぷ2ターン目→星屑2ターン目

▲しーぷは「ドイツ」にコイン2枚を投資して、
▲星屑は自分のワイナリーの交差点に「凝縮感」を配置しました。
しーぷ「ここでタテ列に参入させてもらうね」
しーぷ「ドイツを買収…じゃなかったドイツに投資!」
星屑「ん、なるほど、そう来たか…!」

星屑「(ドイツのタテ列の3ヵ所の空きスペースのうち、)」
星屑「(しーぷのヨコ列と交差しているのは1ヵ所で、)」
星屑「(俺のヨコ列と交差しているのは2ヵ所……)」

星屑「(俺自身の列に、俺はマイナスカードを置きたくないし、)」
星屑「(しーぷの交差点にマイナスカードを置こうものなら、)」
星屑「(それは「スワリング」で配置転換されてしまう……)」

星屑「(つまり、このドイツのタテ列に、)」
星屑「(俺はおいそれと評価カードを置けないってわけだ…!)」
星屑「(これぞしーぷの裏必殺技であるところの、)」
星屑「(羊包囲網【シープ・サイクロン】か!)」
星屑「(とはいえ、しーぷの残りコインは2枚になったから、)」
星屑「(どうやら「スワリング」は手札に1枚しかないようだし、)」
星屑「(その1枚はマイナスカード対策に使ってくるはずだから…、)」
星屑「(ここは、ほどほどに自分の点数を上積みしておこう)」
星屑「よし、オーストラリアとカリフォルニアに"凝縮感"!!」
しーぷ「自分の交差点に2点カード…控えめね…?」
星屑「(こういう数字に対しては、「スワリング」を使いにくかろう…!)」
☆しーぷ3ターン目→星屑3ターン目

▲しーぷは自分の交差点に「王侯貴族御用達」を配置して、
▲星屑はしーぷの列に「ダシの効いた」を配置しました。
しーぷ「ここはこれしかない!」
しーぷ「"王侯貴族御用達"!!!!」
星屑「(いやに序盤からガンガン飛ばしてくるなァ)」
星屑「(もしかしたらマジで「スワリング」を2枚とも握ってて、)」
星屑「(俺に「スワリング」がないことを知ってるのかも…?)」
星屑「(どのみち、ここからは選択肢も限られてくるし…、)」
星屑「じゃあ、そのヨコ列に"ダシ"を効かせよう」
しーぷ「うーん、そうだよね……」
☆しーぷ4ターン目→星屑4ターン目

▲しーぷは自分の列に「ヴィンテージ」を配置して、
▲星屑は自分の列に「桃源郷」を配置しました。
しーぷ「イタリーのワインを"ヴィンテージ"に!」
星屑「(そのタテ列だけ、まだ誰もオーナーになってないんよね)」
星屑「(それにしても、やたら目立つ列になったなァ…!)」

星屑「(ここに釣り針を垂らしてみたら、)」
星屑「(しーぷが引っかかってオーナーになるかもしれんぞ…!)」
星屑「じゃあ俺は、カリフォルニアを"桃源郷"にする!」
しーぷ「ほう……」
☆しーぷ5ターン目→星屑5ターン目

▲しーぷは「ヤマナシ」にコイン2枚を投資して、
▲星屑は自分の交差点に「5月の風と妖精」を配置しました。
しーぷ「そのヤマナシ買った!」
星屑「(よし、釣れた…!)」
星屑「(これでしーぷはコインを使い切ったから、)」
星屑「(もはや「スワリング」も投資もできないし…、)」
星屑「(一方の俺はコインを4枚とも温存してるから、)」
星屑「(ヤマナシを強奪することができる!)」
星屑「じゃあ、俺は自分の交差点に"5月の風"を置かせてもらおう!」
しーぷ「え、5点カードを2枚とも持ってたの…!?」
星屑「(その代わり、「スワリング」は0枚だったんだけどね…)」
☆しーぷ6ターン目→星屑6ターン目

▲しーぷは2人の交差点に「ワイン的な何か」を配置して、
▲星屑は2人の交差点に「酢です」を配置しました。
しーぷ「はい、オーストラリアとイタリーは"酢"でした!」
星屑「じゃあ、ドイツとスペインは"ワイン的な何か"でした!」
もはや残っている空きスペースは、
いずれも2人のワイナリーの交差点のみです。
このマイナスカードは、痛み分けってことになりますね。
☆しーぷ7ターン目→星屑7ターン目

▲しーぷは2人の交差点に「芳醇」を配置して、
▲星屑は「ヤマナシ」にコイン2枚を投資しました。

▲その「ヤマナシ」ですが、
▲現オーナーのしーぷのコイン数を、
▲後追いの星屑は上回れていませんので、
▲この時点では依然としてしーぷがオーナーです。
星屑「(この時点では、ね……)」
☆しーぷ8ターン目→星屑8ターン目

▲しーぷは2人の交差点に「個性的」を配置して、
▲星屑は立て続けに「ヤマナシ」にコイン2枚を投資しました。

▲さあ、これで星屑がしーぷのコイン数を上回りましたので、
▲「ヤマナシ」のオーナーは星屑になりました!
しーぷ「あー、これは完敗だ…!」
星屑「よし、狙い通りの展開になってくれた!!」
これで全てのターンが終了しましたので、
最後の得点計算に入っていきましょう!

▲伏せカードの内訳はこちら!
星屑「しーぷがスワリングを持ってると思ってた」
しーぷ「星屑がスワリングを持ってると思ってた」
星屑「まさか2枚とも伏せカードだったとは…!」
しーぷ「こんなこともあるんだねぇ」

▲それではカウントしていきましょう。
星屑は、
タテ列の「ヤマナシ」が9点で、
タテ列の「オーストラリア」が6点で、
タテ列の「ボルドー」が6点で、
ヨコ列の「カリフォルニア」が5点で、
ヨコ列の「スペイン」が6点で、
同色ボーナスが2列で8点でした!
しーぷは、
タテ列の「ドイツ」が-1点で、
ヨコ列の「イタリー」が5点で、
ヨコ列の「ブルゴーニュ」が4点で、
同色ボーナスはありませんでした。
結果は文句なしで…、

▲星屑の勝利です!!
星屑「ところで、」
星屑「この得点トラックって、なんで55点止まりなんだろう?」
しーぷ「"55"って数字に、なにかワイン的な意味があるのかな…?」
はい、というわけで、
「ワインレーティング」の初プレイでした!
表面的にはネタ満載の面白ゲームで、
内面的にはガチガチの戦略ゲームで…、
ほんと、たった16枚のカードから溢れ出る"凝縮感"を感じます!
2人プレイでは、真っ向からの殴り合いになりましたが、
3人プレイ以上になると、また違った味わいになりそうですので…、
次はウチのボードゲーム会に持ち込んでみようと……
って、よく考えたら、これ妻が買ったんでしたね。
妻しーぷに、持ち込んでもらいたいと思います!( ̄▽ ̄*)
今回も、
最後までご覧いただいて、ありがとうございました!
星屑としーぷは、一緒にワインを飲むことはできませんが、
このゲームなら、一緒にプレイしていけそうです…!
管理人・星屑トランペッター
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陣取りゲーム「ワインレーティング」の初プレイも、いよいよ大詰め!
第2ラウンドで35対29と逆転に成功した星屑は、
下戸ながらに勝利を目指します…!
★第3ラウンド
やはり、まずはラウンド前の準備から。
①ワイナリーに置かれている同色のコインを回収する。

▲前ラウンドの終了時のワイナリーは、こんな感じでしたので、
▲各ワイナリーの各色のコインの半数(切り下げ)を除去すると…、

▲2枚のコインは1枚に減らし、
▲1枚のコインはそのままとなりました。
各色のコインが同数になったワイナリーは、
もともとオーナーだった色のプレイヤーが、引き続きオーナーとなります。
今回の場合は、
下から3列目の「カリフォルニア」が該当しますね。
②スタート時と同じように、評価カードを配る。

▲場に2色2枚ずつの評価カードを配置してから、
▲残りのカードを各プレイヤーに配り…、

▲ドラフトします!
そして星屑、第2ラウンドに続き、
このラウンドも「スワリング」を入手できませんでした…( ̄▽ ̄;)
③各プレイヤーは、コインを4枚ずつ補充する。
最後に、このラウンドのコイン4枚を受け取ったら準備完了です!
さあ、最終ラウンドに突入してまいりましょう…!
☆しーぷ1ターン目→星屑1ターン目

▲しーぷは2人のワイナリーが交差する場所に「雄大な広がり」を、
▲星屑は自分のワイナリーが交差する場所に「バランス良い」を、
▲それぞれ配置しました。
星屑「いきなり"雄大"…?」
星屑「その3点は、しーぷのイタリーだけじゃなくって、」
星屑「俺のボルドーにも入る…ってことは、」
星屑「しーぷはボルドーを奪いにくるつもりかな…?」チラッ
しーぷ「さあ、どうでしょう」…コホン
しーぷ「で、星屑の方は、静かな立ち上がりってわけね」
星屑「ま、まぁ、ラウンドの初手だからね…」
星屑「(ここで大きい数字を置いたら、)」
星屑「(しーぷが持っているであろう「スワリング」で、)」
星屑「(絶対に持っていかれちまうからなァ…)」
自分の「スワリング」が0枚ということは、
相手は「スワリング」を2枚持っているかもしれない…!
(伏せカードの中という可能性も大いにありますが)
終盤戦になるにつれ、
お互い腹の探り合いが加速しはじめます!!
☆しーぷ2ターン目→星屑2ターン目

▲しーぷは「ドイツ」にコイン2枚を投資して、
▲星屑は自分のワイナリーの交差点に「凝縮感」を配置しました。
しーぷ「ここでタテ列に参入させてもらうね」
しーぷ「ドイツを買収…じゃなかったドイツに投資!」
星屑「ん、なるほど、そう来たか…!」

星屑「(ドイツのタテ列の3ヵ所の空きスペースのうち、)」
星屑「(しーぷのヨコ列と交差しているのは1ヵ所で、)」
星屑「(俺のヨコ列と交差しているのは2ヵ所……)」

星屑「(俺自身の列に、俺はマイナスカードを置きたくないし、)」
星屑「(しーぷの交差点にマイナスカードを置こうものなら、)」
星屑「(それは「スワリング」で配置転換されてしまう……)」

星屑「(つまり、このドイツのタテ列に、)」
星屑「(俺はおいそれと評価カードを置けないってわけだ…!)」
星屑「(これぞしーぷの裏必殺技であるところの、)」
星屑「(羊包囲網【シープ・サイクロン】か!)」
星屑「(とはいえ、しーぷの残りコインは2枚になったから、)」
星屑「(どうやら「スワリング」は手札に1枚しかないようだし、)」
星屑「(その1枚はマイナスカード対策に使ってくるはずだから…、)」
星屑「(ここは、ほどほどに自分の点数を上積みしておこう)」
星屑「よし、オーストラリアとカリフォルニアに"凝縮感"!!」
しーぷ「自分の交差点に2点カード…控えめね…?」
星屑「(こういう数字に対しては、「スワリング」を使いにくかろう…!)」
☆しーぷ3ターン目→星屑3ターン目

▲しーぷは自分の交差点に「王侯貴族御用達」を配置して、
▲星屑はしーぷの列に「ダシの効いた」を配置しました。
しーぷ「ここはこれしかない!」
しーぷ「"王侯貴族御用達"!!!!」
星屑「(いやに序盤からガンガン飛ばしてくるなァ)」
星屑「(もしかしたらマジで「スワリング」を2枚とも握ってて、)」
星屑「(俺に「スワリング」がないことを知ってるのかも…?)」
星屑「(どのみち、ここからは選択肢も限られてくるし…、)」
星屑「じゃあ、そのヨコ列に"ダシ"を効かせよう」
しーぷ「うーん、そうだよね……」
☆しーぷ4ターン目→星屑4ターン目

▲しーぷは自分の列に「ヴィンテージ」を配置して、
▲星屑は自分の列に「桃源郷」を配置しました。
しーぷ「イタリーのワインを"ヴィンテージ"に!」
星屑「(そのタテ列だけ、まだ誰もオーナーになってないんよね)」
星屑「(それにしても、やたら目立つ列になったなァ…!)」

星屑「(ここに釣り針を垂らしてみたら、)」
星屑「(しーぷが引っかかってオーナーになるかもしれんぞ…!)」
星屑「じゃあ俺は、カリフォルニアを"桃源郷"にする!」
しーぷ「ほう……」
☆しーぷ5ターン目→星屑5ターン目

▲しーぷは「ヤマナシ」にコイン2枚を投資して、
▲星屑は自分の交差点に「5月の風と妖精」を配置しました。
しーぷ「そのヤマナシ買った!」
星屑「(よし、釣れた…!)」
星屑「(これでしーぷはコインを使い切ったから、)」
星屑「(もはや「スワリング」も投資もできないし…、)」
星屑「(一方の俺はコインを4枚とも温存してるから、)」
星屑「(ヤマナシを強奪することができる!)」
星屑「じゃあ、俺は自分の交差点に"5月の風"を置かせてもらおう!」
しーぷ「え、5点カードを2枚とも持ってたの…!?」
星屑「(その代わり、「スワリング」は0枚だったんだけどね…)」
☆しーぷ6ターン目→星屑6ターン目

▲しーぷは2人の交差点に「ワイン的な何か」を配置して、
▲星屑は2人の交差点に「酢です」を配置しました。
しーぷ「はい、オーストラリアとイタリーは"酢"でした!」
星屑「じゃあ、ドイツとスペインは"ワイン的な何か"でした!」
もはや残っている空きスペースは、
いずれも2人のワイナリーの交差点のみです。
このマイナスカードは、痛み分けってことになりますね。
☆しーぷ7ターン目→星屑7ターン目

▲しーぷは2人の交差点に「芳醇」を配置して、
▲星屑は「ヤマナシ」にコイン2枚を投資しました。

▲その「ヤマナシ」ですが、
▲現オーナーのしーぷのコイン数を、
▲後追いの星屑は上回れていませんので、
▲この時点では依然としてしーぷがオーナーです。
星屑「(この時点では、ね……)」
☆しーぷ8ターン目→星屑8ターン目

▲しーぷは2人の交差点に「個性的」を配置して、
▲星屑は立て続けに「ヤマナシ」にコイン2枚を投資しました。

▲さあ、これで星屑がしーぷのコイン数を上回りましたので、
▲「ヤマナシ」のオーナーは星屑になりました!
しーぷ「あー、これは完敗だ…!」
星屑「よし、狙い通りの展開になってくれた!!」
これで全てのターンが終了しましたので、
最後の得点計算に入っていきましょう!

▲伏せカードの内訳はこちら!
星屑「しーぷがスワリングを持ってると思ってた」
しーぷ「星屑がスワリングを持ってると思ってた」
星屑「まさか2枚とも伏せカードだったとは…!」
しーぷ「こんなこともあるんだねぇ」

▲それではカウントしていきましょう。
星屑は、
タテ列の「ヤマナシ」が9点で、
タテ列の「オーストラリア」が6点で、
タテ列の「ボルドー」が6点で、
ヨコ列の「カリフォルニア」が5点で、
ヨコ列の「スペイン」が6点で、
同色ボーナスが2列で8点でした!
しーぷは、
タテ列の「ドイツ」が-1点で、
ヨコ列の「イタリー」が5点で、
ヨコ列の「ブルゴーニュ」が4点で、
同色ボーナスはありませんでした。
結果は文句なしで…、

▲星屑の勝利です!!
星屑「ところで、」
星屑「この得点トラックって、なんで55点止まりなんだろう?」
しーぷ「"55"って数字に、なにかワイン的な意味があるのかな…?」
はい、というわけで、
「ワインレーティング」の初プレイでした!
表面的にはネタ満載の面白ゲームで、
内面的にはガチガチの戦略ゲームで…、
ほんと、たった16枚のカードから溢れ出る"凝縮感"を感じます!
2人プレイでは、真っ向からの殴り合いになりましたが、
3人プレイ以上になると、また違った味わいになりそうですので…、
次はウチのボードゲーム会に持ち込んでみようと……
って、よく考えたら、これ妻が買ったんでしたね。
妻しーぷに、持ち込んでもらいたいと思います!( ̄▽ ̄*)
今回も、
最後までご覧いただいて、ありがとうございました!
星屑としーぷは、一緒にワインを飲むことはできませんが、
このゲームなら、一緒にプレイしていけそうです…!
管理人・星屑トランペッター
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