★箱の外観

▲箱のオモテ。ボールペンとのサイズ比較。
苦労してダンジョン最深部のお宝に辿り着いた…!
って感じのジャケットですね。
それにしても、この右側のお宝、なんなんだろう…?( ̄▽ ̄ )

▲箱のウラ面。
"リチャード・ガーフィールドが帰ってきた!"
ほんと楽しみです…!

▲スペック。
プレイ人数が2~6人と幅広く、
ボドゲ会で扱いやすそうですね。( ̄▽ ̄*)
★箱をオープン!

▲一発目はタイル台紙。

▲その下にルルブ!

▲さらに早見表があって、

▲ラストがカード類でした!
★タイル抜き!

▲それでは、4枚の台紙からタイルを抜いていきましょう!
よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

▲はい、完了…!

▲タイムは、ご覧の通りでした。参考までに。
たいへんさ:苦□■□楽
ぬきやすさ:難□□■易
★内容物
それでは一つ一つ見ていきましょう!

▲ルールブック(日本語・全6ページ)

▲早見表(両面)
▲アクションカードと魔法スクロールの説明があります。

▲ゲーム盤×2枚1セット
▲2枚のボードを連結させるタイプのゲーム盤です。
▲ウラ面は得点ボードになっていて、ゲーム終了時に使うようです。

▲得点マーカー×6色・各2枚
▲得点ボードに乗っけて使うみたいですね。

▲コイン(銅貨・銀貨・金貨)×全82枚
▲何かのコストになるのでしょうか。

▲宝石(価値10・価値20)×全39枚
▲コインの次は宝石です。これが勝利点に絡んでくる感じ…?

▲ゴブリンタイル×22枚
▲まさかの"ちょんまげゴブリン"です。ちょっとカワイイかも…( ̄▽ ̄*)

▲ここから、全54枚の宝物タイルです。

▲アーティファクト×30枚
▲内訳は、プラスが25枚でマイナスが5枚。
最高の「20」のタイルのイラストは、
これマジで何なんだろう…?( ̄▽ ̄;)

▲黄色い魔法スクロール×20枚
▲どうやら、ここでコインを使うことになるようですね。

▲灰色の魔法スクロール×4枚
▲こちらもコインを使うみたいですが、
▲黄色のとは効果がビミョーに違うんでしょうか…?

▲最後にカード類。

▲ウラ面は共通で、このイラストです。

▲仲間カード(高山・ジャングル・地底洞穴)×全36枚
▲各色それぞれ「1」~「12」まであります。

▲コインカード(銅貨・銀貨・金貨)×各4枚
▲番犬カード×12枚
▲頼もしそうなワンちゃんですね。何かから守ってくれるのかな?

▲アクションカード×15枚
▲「しもべ」にする生き物がすごいっすね…( ̄▽ ̄;)
そして……

▲クイーンズゲームズさんのタイトルカード!
「アルハンブラ」といい「キングダムビルダー」といい、
ほんっと名作揃いですよね…!
ちなみに、私星屑は「テーベ」がいちばん好きです!
★コメント
11月は何を買おうかなーっと考えているときに、
ふと目に入ったのが、この「トレジャーハンター」というタイトルでした。
名前からしてワクワクしますし、
よくよく説明を読んでみると、
あの「キング・オブ・トーキョー」や「MTG」で有名な、
「リチャード・ガーフィールド」さんのデザインということで、
これは間違いなさそうだと購入を決めた感じです。
また、5~6人の卓ができることの多いウチのオープン会では、
6人までプレイできるゲームというのは本当にありがたいですね。
箱を開けてみると、
タイルやカードの枚数は、そこそこ多いですが、
その内容を見てみると、あまりゴチャゴチャしていなくて、
とっつきやすそうなイメージでした。

▲あとはプレイしてみるだけですね!
とりあえず妻しーぷと2人で軽く回してから、
ボドゲ会に持ち込んでみたいと思います♪( ̄▽ ̄*)
→ボードゲーム記事一覧
記事を閉じる▲
★箱の外観

▲箱のオモテ。ボールペンとのサイズ比較。
苦労してダンジョン最深部のお宝に辿り着いた…!
って感じのジャケットですね。
それにしても、この右側のお宝、なんなんだろう…?( ̄▽ ̄ )

▲箱のウラ面。
"リチャード・ガーフィールドが帰ってきた!"
ほんと楽しみです…!

▲スペック。
プレイ人数が2~6人と幅広く、
ボドゲ会で扱いやすそうですね。( ̄▽ ̄*)
★箱をオープン!

▲一発目はタイル台紙。

▲その下にルルブ!

▲さらに早見表があって、

▲ラストがカード類でした!
★タイル抜き!

▲それでは、4枚の台紙からタイルを抜いていきましょう!
よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

▲はい、完了…!

▲タイムは、ご覧の通りでした。参考までに。
たいへんさ:苦□■□楽
ぬきやすさ:難□□■易
★内容物
それでは一つ一つ見ていきましょう!

▲ルールブック(日本語・全6ページ)

▲早見表(両面)
▲アクションカードと魔法スクロールの説明があります。

▲ゲーム盤×2枚1セット
▲2枚のボードを連結させるタイプのゲーム盤です。
▲ウラ面は得点ボードになっていて、ゲーム終了時に使うようです。

▲得点マーカー×6色・各2枚
▲得点ボードに乗っけて使うみたいですね。

▲コイン(銅貨・銀貨・金貨)×全82枚
▲何かのコストになるのでしょうか。

▲宝石(価値10・価値20)×全39枚
▲コインの次は宝石です。これが勝利点に絡んでくる感じ…?

▲ゴブリンタイル×22枚
▲まさかの"ちょんまげゴブリン"です。ちょっとカワイイかも…( ̄▽ ̄*)

▲ここから、全54枚の宝物タイルです。

▲アーティファクト×30枚
▲内訳は、プラスが25枚でマイナスが5枚。
最高の「20」のタイルのイラストは、
これマジで何なんだろう…?( ̄▽ ̄;)

▲黄色い魔法スクロール×20枚
▲どうやら、ここでコインを使うことになるようですね。

▲灰色の魔法スクロール×4枚
▲こちらもコインを使うみたいですが、
▲黄色のとは効果がビミョーに違うんでしょうか…?

▲最後にカード類。

▲ウラ面は共通で、このイラストです。

▲仲間カード(高山・ジャングル・地底洞穴)×全36枚
▲各色それぞれ「1」~「12」まであります。

▲コインカード(銅貨・銀貨・金貨)×各4枚
▲番犬カード×12枚
▲頼もしそうなワンちゃんですね。何かから守ってくれるのかな?

▲アクションカード×15枚
▲「しもべ」にする生き物がすごいっすね…( ̄▽ ̄;)
そして……

▲クイーンズゲームズさんのタイトルカード!
「アルハンブラ」といい「キングダムビルダー」といい、
ほんっと名作揃いですよね…!
ちなみに、私星屑は「テーベ」がいちばん好きです!
★コメント
11月は何を買おうかなーっと考えているときに、
ふと目に入ったのが、この「トレジャーハンター」というタイトルでした。
名前からしてワクワクしますし、
よくよく説明を読んでみると、
あの「キング・オブ・トーキョー」や「MTG」で有名な、
「リチャード・ガーフィールド」さんのデザインということで、
これは間違いなさそうだと購入を決めた感じです。
また、5~6人の卓ができることの多いウチのオープン会では、
6人までプレイできるゲームというのは本当にありがたいですね。
箱を開けてみると、
タイルやカードの枚数は、そこそこ多いですが、
その内容を見てみると、あまりゴチャゴチャしていなくて、
とっつきやすそうなイメージでした。

▲あとはプレイしてみるだけですね!
とりあえず妻しーぷと2人で軽く回してから、
ボドゲ会に持ち込んでみたいと思います♪( ̄▽ ̄*)
→ボードゲーム記事一覧
| ホーム |