★箱の外観

▲箱のオモテ。ボールペンとのサイズ比較。
ひと箱だけ真っ黒なので、インパクトありますね!
左が「無印ピクテル」、右下が「ファニー」で、
右上にあるのが「ホラー」です!!

▲箱のウラ面。
「ファニー」が、
"すこしおかしくて楽しげなクリアカード30枚"
だったのに対して、
「ホラー」は、
"すこし不思議で不気味なクリアカード30枚"
と、まさに名前どおりな内容になっています…!
★箱をオープン!

▲フタを開けると、一発目が黒いルルブで、

▲その下にカードの束。
「ファニー」とまったく同じ構成ですね。
★内容物
ルールシートは「ファニー」の色違い。
その内容も、これまた全く同じでした。

▲そして、お待ちかねのカード類です!





▲ピクトグラムカード×30枚
またもや"人物"のカードが9枚追加されました!
(約1名、地球人ではなさそうな人もいますが…)
スポーツにしても、職業にしても、
なんやかんや、"人物"が中心になることの多いゲームですので、
"人物"のバリエーションが増えるのはありがたいですね。
で、あとは尖ったのが多いイメージ…!
とても大きくて威圧感のある「怪獣」や、
思わず目を背けたくなる「血だまり」、
不吉な印象の「枯れ木」があったり、
めちゃ薄気味の悪い「仮面」も…。
これは「お題」の選択肢が(コワい方向に)広がりそうです!!!
こうして、30枚のカードを見渡していて、
個人的には「集中線」にビビっと来ました!
全体の中の1ヵ所にスポットを当てたいときに、
すごく重宝してくれそうな気がします。( ̄▽ ̄*)
★コメント
はっきり言って、これはクセがある…というか、
クセしかない30枚に仕上がっていますね!
この30枚だけでゲームをしろと言われたら、
出題者も回答者も、これでもかと苦しめられそうです…!

でも逆に、それくらい難易度が高い方が、
やりごたえがあって良いという向きもありますので…、
無印の「ピクテル」の"拡張"として、
使えるカードの幅を広げてやるもよし、
「ホラー」を"単体"とみて、
限られたカードでプレイしてみるもよし、
そのときのメンバーによって、
うまいこと使い分けていけたらと思っています!!
で、ぼくが少し気になっていたのが、
3箱の「ピクテル」シリーズのカード全120枚は、
すべて無印の「ピクテル」の箱に納まるのかどうか…?

▲やってみた結果、若干はみ出しはしますが…、

▲フタをすることはできましたので、
▲ゴムをかければ持ち運ぶことができそうです。
★おまけ
これは知らなかったので、びっくりだったんですが、
「すごろくや」さんでのお買い物2,000円ごとに、
「ボードゲームカード」のパックがもらえるんですね!
1パックに1枚ずつ、
「ドイツボードゲーム大賞」受賞タイトルのカードが入っていて、
それぞれ店頭購入時に割引券としても使えるようです。
ぼくは九州在住で、東京まで行く機会もなく、
割引券としては利用できそうもありませんが…、
スリーブに入れてコレクションにしたいと思います♪( ̄▽ ̄*)

▲さて、中から何が出てくるのでしょうか…?

▲出てきた6パックぶんのカードは……

▲こちらでした!!!!!!
えっと、すごいダブっちゃった…!
「ラミィキューブ」と「ドミニオン」でフルハウスができそう!
「エルグランデ」は、ずっと憧れているタイトルですので、
もし使用期限の来年4月30日までに東京に行く用事が
降って湧いたら、買いにいっちゃおうかな…( ̄▽ ̄ )
→ボードゲーム記事一覧
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★箱の外観

▲箱のオモテ。ボールペンとのサイズ比較。
ひと箱だけ真っ黒なので、インパクトありますね!
左が「無印ピクテル」、右下が「ファニー」で、
右上にあるのが「ホラー」です!!

▲箱のウラ面。
「ファニー」が、
"すこしおかしくて楽しげなクリアカード30枚"
だったのに対して、
「ホラー」は、
"すこし不思議で不気味なクリアカード30枚"
と、まさに名前どおりな内容になっています…!
★箱をオープン!

▲フタを開けると、一発目が黒いルルブで、

▲その下にカードの束。
「ファニー」とまったく同じ構成ですね。
★内容物
ルールシートは「ファニー」の色違い。
その内容も、これまた全く同じでした。

▲そして、お待ちかねのカード類です!





▲ピクトグラムカード×30枚
またもや"人物"のカードが9枚追加されました!
(約1名、地球人ではなさそうな人もいますが…)
スポーツにしても、職業にしても、
なんやかんや、"人物"が中心になることの多いゲームですので、
"人物"のバリエーションが増えるのはありがたいですね。
で、あとは尖ったのが多いイメージ…!
とても大きくて威圧感のある「怪獣」や、
思わず目を背けたくなる「血だまり」、
不吉な印象の「枯れ木」があったり、
めちゃ薄気味の悪い「仮面」も…。
これは「お題」の選択肢が(コワい方向に)広がりそうです!!!
こうして、30枚のカードを見渡していて、
個人的には「集中線」にビビっと来ました!
全体の中の1ヵ所にスポットを当てたいときに、
すごく重宝してくれそうな気がします。( ̄▽ ̄*)
★コメント
はっきり言って、これはクセがある…というか、
クセしかない30枚に仕上がっていますね!
この30枚だけでゲームをしろと言われたら、
出題者も回答者も、これでもかと苦しめられそうです…!

でも逆に、それくらい難易度が高い方が、
やりごたえがあって良いという向きもありますので…、
無印の「ピクテル」の"拡張"として、
使えるカードの幅を広げてやるもよし、
「ホラー」を"単体"とみて、
限られたカードでプレイしてみるもよし、
そのときのメンバーによって、
うまいこと使い分けていけたらと思っています!!
で、ぼくが少し気になっていたのが、
3箱の「ピクテル」シリーズのカード全120枚は、
すべて無印の「ピクテル」の箱に納まるのかどうか…?

▲やってみた結果、若干はみ出しはしますが…、

▲フタをすることはできましたので、
▲ゴムをかければ持ち運ぶことができそうです。
★おまけ
これは知らなかったので、びっくりだったんですが、
「すごろくや」さんでのお買い物2,000円ごとに、
「ボードゲームカード」のパックがもらえるんですね!
1パックに1枚ずつ、
「ドイツボードゲーム大賞」受賞タイトルのカードが入っていて、
それぞれ店頭購入時に割引券としても使えるようです。
ぼくは九州在住で、東京まで行く機会もなく、
割引券としては利用できそうもありませんが…、
スリーブに入れてコレクションにしたいと思います♪( ̄▽ ̄*)

▲さて、中から何が出てくるのでしょうか…?

▲出てきた6パックぶんのカードは……

▲こちらでした!!!!!!
えっと、すごいダブっちゃった…!
「ラミィキューブ」と「ドミニオン」でフルハウスができそう!
「エルグランデ」は、ずっと憧れているタイトルですので、
もし使用期限の来年4月30日までに東京に行く用事が
降って湧いたら、買いにいっちゃおうかな…( ̄▽ ̄ )
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