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大分県宇佐市でボードゲーム!
ボードゲームのブログです。ボードゲームのレビュー、開封、紹介、ルール説明、プレイ記など。大分県宇佐市のボードゲームサークル「宇佐ロップイヤーズ」の活動記も。
TCG「カードファイト!!ヴァンガード」




星屑のヴァンガード講座その1(2/4)

前回:ヴァンガード講座その1(1/4)
今回:ヴァンガード講座その1(2/4)←いまココ
次回:ヴァンガード講座その1(3/4)


それでは引き続き、
カードファイト!!ヴァンガード」…略して「ヴァンガ」の説明を、
対戦形式で行っていきたいと思います!



★前回のおさらい

☆ヴァンガードとリアガード

ヴァンガでは、
1体の「ヴァンガード」が、
最大5体の「リアガード」たちを引き連れて、
"惑星クレイ"で戦いを繰り広げるわけですが…、

V講座-1-2-45
▲「ヴァンガード」とは、いうなればファイター自身

V講座-1-2-46
中央列・前衛のサークルに陣取って、攻守の中心となります。
(このサークルを"ヴァンガードサークル"といいます)

V講座-1-2-50
▲一方の「リアガード」は、呼び寄せた仲間たち

V講座-1-2-47
5ヵ所のサークルに出て、共に戦ってくれます。
(これらのサークルを"リアガードサークル"といいます)


☆ライドとコール

ヴァンガード」は、
自分のターンごとに成長させることができます

現在のヴァンガードのユニットの上に、
1つ上(または同じ)グレードのユニットを重ねること…、

V講座-1-2-48
▲これが〈ライド〉です!

そして、
ヴァンガードのグレード以下のカードは、
リアガードサークルに呼び出して、
リアガード」として一緒に戦ってもらうことができます。

V講座-1-2-49
▲これが〈コール〉です!


☆ドライブチェックとダメージチェック

ヴァンガード」が攻守に絡むと、
トリガーチェック」が発生します!

トリガーチェック」には、
ドライブチェック」と「ダメージチェック」の2種類があって…、

V講座-1-28
▲「ヴァンガード」がアタックするときは、

V講座-1-29
▲「ドライブチェック」が発生して、

V講座-1-30
▲ここでめくったカードは、手札に入れます。

逆に…、

V講座-1-2-15
▲「ヴァンガード」にアタックをヒットされたときは、

V講座-1-2-20
▲「ダメージチェック」が発生して、

V講座-1-2-21
▲ここでめくったカードは、ダメージゾーンに置きます。

どちらのチェックでも、
めくったカードが「トリガー」だったら、
強力な効果を得ることができます…!



★4ターン目(星屑のターン)

①スタンドフェイズ

前のターンにアタックを仕掛けて、レスト状態になったユニットたちを、
スタンド状態に戻して、またアタックできるようにしましょう!

V講座-1-2-01
▲自分のレスト状態のユニットすべてを、

V講座-1-2-02
スタンド状態にします!!



②ドローフェイズ

V講座-1-2-03
▲引いたカードは「薬研藤四郎」でした。



③ライドフェイズ

現在のヴァンガードは、
グレード1」の「後藤藤四郎」ですので…、

ここで、1つ上の「グレード2」に〈ライド〉しておきましょう!

V講座-1-2-04
▲「グレード2」の「同田貫正国(どうだぬき まさくに)」にライド!
▲ちなみに、星屑が刀剣乱舞でいちばん好きなキャラクターです…!


星屑「よし、俺のたぬきの出番だ!」

しーぷぬき!

星屑ぬき!



④メインフェイズ

グレード2」のヴァンガード〈ライド〉したことにより、
リアガードも「グレード2」を〈コール〉できるようになりました!!

V講座-1-2-05
左列・後衛に、「グレード2」の「長曽祢虎徹」を〈コール〉

さて、ここで…、

V講座-1-2-06
▲「グレード2」の「長曽祢虎徹」を前衛へ、
▲「グレード1」の「後藤藤四郎」を後衛へと、
▲それぞれ移動させます。

つまり、前衛と後衛を入れ替えたカタチですね。

左列と右列のリアガードは、メインフェイズ中に限り、
同じ列の中で前衛と後衛を移動することができます。


なぜ星屑は、この移動を行ったのか…?
それは、続くバトルフェイズであきらかにになりますよ!



⑤バトルフェイズ

・1回目のアタック

このターンも、
星屑の前衛には2枚のユニットがいますので、
2回のアタックを仕掛けることができます!!

V講座-1-2-07
▲ヴァンガードの「同田貫正国」で、
▲相手ヴァンガードにアタック!

パワーが同じならば、アタックはヒットします。

しかし……


しーぷ「ここは防がせてもらうね」
しーぷドナリーカポイルガード!!」

V講座-1-2-08
しーぷは、手札からシールド5000のユニットを2枚出して、
▲「同田貫正国」のアタックを防ぎにきました…!

さて、このしーぷの守りの一手ですが、
疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。

同田貫正国」はパワー9000ですので、
しーぷシールド50001枚出すだけで、
90005000合計14000になり、
同田貫正国」のアタックを防げるはず…。

なぜ、シールド50002枚も出したのか…?

その答えは、
同田貫正国」がヴァンガードであり、
ヴァンガードのアタックではドライブトリガーが発生し、
もしトリガーをめくればパワー+5000が上乗せされて、
ガードが突破されてしまうからなんです!

さて、その星屑ドライブトリガーですが…、

V講座-1-2-09
▲トリガーはありませんでした!

結果的に、
しーぷ手札を1枚余計に失うことになったわけですね。

こんな感じで、
ヴァンガードによるアタックは、
相手に大きなプレッシャーを与えることができます…!


・2回目のアタック

お次は、
リアガードの「長曽祢虎徹」によるアタックですが…、

V講座-1-2-10
▲「長曽祢虎徹」と同じ左列・後衛には、
▲「グレード1」の「後藤藤四郎」がいます。

グレード1」と「グレード0」のユニットたちは、
もれなく、ある能力を持っていまして、

それが…、

V講座-1-2-11
▲「ブースト」という支援能力です!
(グレードの数字の下の、矢印のアイコンが目印)

ブースト」を持つユニットは、
同じ列の前衛のユニットがアタックするとき、
そのユニットに、自身のパワーを加算することができます。


つまり、この場合は、

V講座-1-2-12
後衛の「後藤藤四郎」のパワー8000を、
前衛の「長曽祢虎徹」のパワー9000に加算して、
合計17000でアタックできるというわけです!!

さて、ここで話はメインフェイズに戻ります。

このターンのメインフェイズで、
星屑は、前衛と後衛のユニットを入れ替えました

その理由は、
グレード2」である「長曽祢虎徹」には「ブースト」ができませんので、
後列にいてもアタックに参加できないから…だったんです!


しーぷ「このアタックはノーガードで」

V講座-1-2-13
しーぷはダメージ1点を受け、ダメージチェックを行いました。

その結果、
しーぷは「クリティカルトリガー」をめくって、
ユニット1体にパワー+5000と、
クリティカル+1を与えましたが…、

もはや、このターンの星屑のアタックは終了しましたので、
この「クリティカルトリガー」は無駄なものになってしまいました。


しーぷ無駄クリだったね…( ̄▽ ̄;)」

星屑「トリガーのパワーアップ効果は、」
星屑「次のターンには持ち越せないからね…」



⑥エンドフェイズ

ターンをしーぷに渡します。



★5ターン目(しーぷのターン)

V講座-1-2-14
しーぷは「グレード3」の「グルグウィント」に〈ライド〉して、
▲2枚のリアガード〈コール〉しました!!

V講座-1-2-15
▲そして、まずはヴァンガードヴァンガードにアタック!


星屑「ここはノーガードで…!」


ヴァンガードによるアタックですので、
もちろん「ドライブチェック」が発生するんですが…、

グレード3」のユニットたちは、
もれなく、ある能力を持っていまして、

それが…、

V講座-1-2-16
▲「ツインドライブ!!」という猛烈な能力です!!
(グレードの数字の下の、2本のラインが目印)

「グレード3」のユニットが「ドライブチェック」を行うときは、
カードを1枚ではなく2枚めくります。


手札が一気に2枚増えるだけでなく、
トリガーをめくる確率も倍増しますので、
グレード3」のヴァンガードのアタックには要注意です…!


しーぷツインドライブ!!
しーぷ「ファースト・チェック…」

星屑「(ごくっ……)」

V講座-1-2-17
▲1枚目は「クリティカルトリガー」!!

しーぷゲット!
しーぷクリティカルトリガー!」

星屑ぎゃー!!!

しーぷヴァンガードクリティカル+1して、」
しーぷ「まだアタックしていないリアガードの、」
しーぷディヴィニティランサーパワー+5000!」

V講座-1-2-18
ヴァンガードクリティカルになり、
右列のリアガードのパワーが+5000されてしまいました…!

クリティカルトリガー」は、
・ユニット1体のパワーを+5000することに加えて、
・ユニット1体のクリティカルを+1します。

※同じユニットに両方の効果を付与してもOK

クリティカル」とは、
相手ファイターに与えるダメージのことです。
クリティカルが1増えるごとに、ダメージも1増えます。
(クリティカル2なら2ダメージ)


しーぷ「セカンド・チェック…」

星屑「(次はトリガー出ないでくれ頼む…!)」

V講座-1-2-19
▲2枚目はトリガーなし。


星屑「ふぅ……」


とはいえ、
しーぷヴァンガードクリティカル2になりましたので、
星屑は一気に2ダメージを受けなければなりません…!

V講座-1-2-20
星屑は2回のダメージチェックを行いましたが、
▲どちらもトリガーではありませんでした…。

V講座-1-2-21
ダメージチェックでめくったカードはダメージゾーンに落ち、
▲これで星屑のダメージは3点となって、しーぷと同点に…!

V講座-1-2-22
▲さらに、トリガーによってパワー+5000された、
▲リアガードの「ディヴィニティランサー」が襲い掛かります!


星屑薬研藤四郎でガード!」

V講座-1-2-23
▲ここはシールド10000の「薬研藤四郎」でガードし、
▲ヴァンガードへのアタックを防ぎました…!

V講座-1-2-24
▲最後に、左列から合計パワー17000のアタックが、
▲今度はリアガードの「長曽祢虎徹」へ飛んできます!!


星屑「うーん、五虎退でガード!」

V講座-1-2-25
▲ここもシールド10000の「五虎退」でガードし、
▲「長曽祢虎徹」の退却を防ぎました…!

グレード0」のユニットたちは、
パワーこそ4000~5000と低めですが、
そのぶん、シールド10000あって、
守りのときに頼もしい存在です!!
(ドロートリガーだけはシールド5000)

一方、「グレード3」のユニットたちは、
パワーが10000~12000と高い反面、
シールドがありません。なんと0です!

このように、ヴァンガでは、
「グレード3」だから強いとか、
「グレード0」だから弱いとか、
そういったことは一切なく…、

どのグレードにも役割があり、
欠かすことができないものとなっています!




★6ターン目(星屑のターン)

しーぷの3度のアタックを受けて…、
やっとターンが星屑に戻りました。

①スタンドフェイズ
②ドローフェイズ

星屑「俺のターン!」
星屑スタンド・アンド・ドロー!!」

V講座-1-2-26
▲すべてのユニットをスタンド状態にしてから、

V講座-1-2-27
▲引いたカードは「明石国行」でした!

ヴァンガに慣れたファイターは、
スタンドフェイズドローフェイズを、
スタンド&ドロー」と、ひとまとめにすることが多いです。



③ライドフェイズ

星屑明石国行にライド!」

V講座-1-2-28
▲引いたばかりの「明石国行」に〈ライド〉しました。
▲これで、星屑のヴァンガードも「グレード3」です!

さて、今までなら、
ライドフェイズはこれで終わりでしたが…、

V講座-1-2-29
お互いのヴァンガードが「グレード3」になったことで、
▲ライドフェイズ中に、もう1つ、できることが増えたんです!

それが…、


・ストライドステップ

〈超越(ストライド)〉です!

〈超越〉とは、
一時的に、未来や過去、あるいは別次元から、
超強力な助っ人を呼び出して、一緒に戦ってもらう!

…というような能力です。

そして、
"未来、過去、別次元"が「Gデッキ」であり、
"超強力な助っ人"は「Gユニット」を指します。

つまり、
Gデッキ」から「Gユニット」を呼び出して、
助太刀してもらうわけです!

ただし、そのためにはコストとして、
手札からグレードの合計が3以上になるように、
カードを捨てなければなりません

例えば、
グレード1」のカードを3枚(1×3=3)や、
グレード2」と「グレード1」のカードを1枚ずつ(2+1=3)など。

V講座-1-2-30
星屑は「グレード3」のカードを1枚捨てて(3×1=3)、

V講座-1-2-31
▲「Gデッキ」の中から、

V講座-1-2-32
▲「髭切」を〈超越〉しました!

〈超越〉するときは、
Gユニット」を元のヴァンガードの上に重ねます。
(この場合は「明石国行」の上)



④メインフェイズ

どんどんリアガード〈コール〉して、
攻勢をかけていきたいところですが…、

V講座-1-2-33
星屑の手札には「グレード1」が2枚しかなく、
▲次のしーぷのターンでの守りが心もとないですので…、

星屑は、1枚も〈コール〉せずに終わりました。

ここで再確認ですが、
「ガード」は、手札からしかできません。

〈コール〉したユニットは、もはやガードには使えない…のですが、

グレード2」のユニットたちは、
もれなく、ある能力を持っていまして、

それが…

V講座-1-2-51
▲「インターセプト」という守備の能力です!
(グレードの数字の下の、切り返しの矢印が目印)

前衛の「グレード2」のリアガードは、
ガードに参加することができます。


つまり、
自分のターンに〈コール〉してアタックした後に、
相手のターンではガードができるわけです!

(ただし、ガードしたら退却してしまいます)

もしも、このターンの星屑の手札に「グレード2」のカードがあったら、
星屑は安心して〈コール〉していたことでしょう。



⑤バトルフェイズ

このターンも、前衛のユニット2体ですので、
アタック回数も2回の予定です。

・1回目のアタック

星屑後藤藤四郎ブーストをつけて、」
星屑長曽祢虎徹ヴァンガードにアタック!」

V講座-1-2-34
▲前と同じパターンの、
▲合計パワー17000でアタックします。


しーぷラストレスナイトガード!」

V講座-1-2-35
しーぷはシールド10000を張り、
▲合計パワーで上回って、ガード成功です。


・2回目のアタック

さて、ここで「Gユニット」の「髭切」の出番がやってきました!

V講座-1-2-37

Gユニット」のパワーは、
自身のパワー+元のヴァンガードのパワーとなります。

今回の場合、

髭切」自身のパワーが15000で、
元のヴァンガード「明石国行」のパワーが11000ですので、
1500011000=パワー26000ですね!

さらに、

「グレード4」のユニットが「ドライブチェック」を行うときは、
カードを1枚ではなく3枚めくります。


V講座-1-2-36
▲パワー26000トリプルドライブ!!!


しーぷ「これはノーガードで…!」

星屑「じゃあ、トリプルドライブいくよ!!!」

星屑「チェック・ファースト!」

V講座-1-2-38
▲1枚目は「スタンドトリガー」!


星屑ゲット!
星屑スタンドトリガー!

しーぷうわっ

星屑長曽祢虎徹スタンドさせて、」
星屑「さらにパワー+5000!」

V講座-1-2-39
▲レスト状態だった「長曽祢虎徹」をスタンド状態に戻し、
▲さらにパワーを+5000して、パワー14000に!!

スタンドトリガー」は、
・ユニット1体のパワーを+5000することに加えて、
・リアガード1体をスタンド状態にします。

※ヴァンガードはスタンド状態にできません。

これで「長曽祢虎徹」は、
このターン中に、再びアタックができるようになりました…!


星屑「チェック・セカンド!!」
星屑「チェック・サード!!!」

V講座-1-2-40
▲2枚目と3枚目はトリガーなし。

V講座-1-2-41
ヴァンガードにアタックがヒットしましたので、
しーぷはダメージチェックを行いました。


・3回目のアタック

2度のアタックの予定でしたが、
スタンドトリガー」によって3度目のアタックを仕掛けられます!


星屑長曽祢虎徹でリアガードのエリオにアタック!」

V講座-1-2-42
▲パワー14000対パワー9000ですが…、


しーぷフレイム・オブ・ビクトリーガード!」

V講座-1-2-43
▲パワー14000対パワー19000となり、
▲このアタックは防がれてしまいました。



⑥エンドフェイズ

Gユニット」による助太刀は"一時的"と説明した通り、
このターンに〈超越〉した「Gユニット」は、
エンドフェイズで元の次元や時間に戻ってしまいます。

V講座-1-2-44
〈超越〉した「Gユニット」は、
▲Gデッキの隣にオモテ向きで置きましょう。

以上で、ターンをしーぷに渡します。



今回はここまでです。

次回の冒頭でもおさらいをしますので、
引き続きご覧いただけたらと思います!



次回:その1(3/4)





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それでは引き続き、
カードファイト!!ヴァンガード」…略して「ヴァンガ」の説明を、
対戦形式で行っていきたいと思います!



★前回のおさらい

☆ヴァンガードとリアガード

ヴァンガでは、
1体の「ヴァンガード」が、
最大5体の「リアガード」たちを引き連れて、
"惑星クレイ"で戦いを繰り広げるわけですが…、

V講座-1-2-45
▲「ヴァンガード」とは、いうなればファイター自身

V講座-1-2-46
中央列・前衛のサークルに陣取って、攻守の中心となります。
(このサークルを"ヴァンガードサークル"といいます)

V講座-1-2-50
▲一方の「リアガード」は、呼び寄せた仲間たち

V講座-1-2-47
5ヵ所のサークルに出て、共に戦ってくれます。
(これらのサークルを"リアガードサークル"といいます)


☆ライドとコール

ヴァンガード」は、
自分のターンごとに成長させることができます

現在のヴァンガードのユニットの上に、
1つ上(または同じ)グレードのユニットを重ねること…、

V講座-1-2-48
▲これが〈ライド〉です!

そして、
ヴァンガードのグレード以下のカードは、
リアガードサークルに呼び出して、
リアガード」として一緒に戦ってもらうことができます。

V講座-1-2-49
▲これが〈コール〉です!


☆ドライブチェックとダメージチェック

ヴァンガード」が攻守に絡むと、
トリガーチェック」が発生します!

トリガーチェック」には、
ドライブチェック」と「ダメージチェック」の2種類があって…、

V講座-1-28
▲「ヴァンガード」がアタックするときは、

V講座-1-29
▲「ドライブチェック」が発生して、

V講座-1-30
▲ここでめくったカードは、手札に入れます。

逆に…、

V講座-1-2-15
▲「ヴァンガード」にアタックをヒットされたときは、

V講座-1-2-20
▲「ダメージチェック」が発生して、

V講座-1-2-21
▲ここでめくったカードは、ダメージゾーンに置きます。

どちらのチェックでも、
めくったカードが「トリガー」だったら、
強力な効果を得ることができます…!



★4ターン目(星屑のターン)

①スタンドフェイズ

前のターンにアタックを仕掛けて、レスト状態になったユニットたちを、
スタンド状態に戻して、またアタックできるようにしましょう!

V講座-1-2-01
▲自分のレスト状態のユニットすべてを、

V講座-1-2-02
スタンド状態にします!!



②ドローフェイズ

V講座-1-2-03
▲引いたカードは「薬研藤四郎」でした。



③ライドフェイズ

現在のヴァンガードは、
グレード1」の「後藤藤四郎」ですので…、

ここで、1つ上の「グレード2」に〈ライド〉しておきましょう!

V講座-1-2-04
▲「グレード2」の「同田貫正国(どうだぬき まさくに)」にライド!
▲ちなみに、星屑が刀剣乱舞でいちばん好きなキャラクターです…!


星屑「よし、俺のたぬきの出番だ!」

しーぷぬき!

星屑ぬき!



④メインフェイズ

グレード2」のヴァンガード〈ライド〉したことにより、
リアガードも「グレード2」を〈コール〉できるようになりました!!

V講座-1-2-05
左列・後衛に、「グレード2」の「長曽祢虎徹」を〈コール〉

さて、ここで…、

V講座-1-2-06
▲「グレード2」の「長曽祢虎徹」を前衛へ、
▲「グレード1」の「後藤藤四郎」を後衛へと、
▲それぞれ移動させます。

つまり、前衛と後衛を入れ替えたカタチですね。

左列と右列のリアガードは、メインフェイズ中に限り、
同じ列の中で前衛と後衛を移動することができます。


なぜ星屑は、この移動を行ったのか…?
それは、続くバトルフェイズであきらかにになりますよ!



⑤バトルフェイズ

・1回目のアタック

このターンも、
星屑の前衛には2枚のユニットがいますので、
2回のアタックを仕掛けることができます!!

V講座-1-2-07
▲ヴァンガードの「同田貫正国」で、
▲相手ヴァンガードにアタック!

パワーが同じならば、アタックはヒットします。

しかし……


しーぷ「ここは防がせてもらうね」
しーぷドナリーカポイルガード!!」

V講座-1-2-08
しーぷは、手札からシールド5000のユニットを2枚出して、
▲「同田貫正国」のアタックを防ぎにきました…!

さて、このしーぷの守りの一手ですが、
疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。

同田貫正国」はパワー9000ですので、
しーぷシールド50001枚出すだけで、
90005000合計14000になり、
同田貫正国」のアタックを防げるはず…。

なぜ、シールド50002枚も出したのか…?

その答えは、
同田貫正国」がヴァンガードであり、
ヴァンガードのアタックではドライブトリガーが発生し、
もしトリガーをめくればパワー+5000が上乗せされて、
ガードが突破されてしまうからなんです!

さて、その星屑ドライブトリガーですが…、

V講座-1-2-09
▲トリガーはありませんでした!

結果的に、
しーぷ手札を1枚余計に失うことになったわけですね。

こんな感じで、
ヴァンガードによるアタックは、
相手に大きなプレッシャーを与えることができます…!


・2回目のアタック

お次は、
リアガードの「長曽祢虎徹」によるアタックですが…、

V講座-1-2-10
▲「長曽祢虎徹」と同じ左列・後衛には、
▲「グレード1」の「後藤藤四郎」がいます。

グレード1」と「グレード0」のユニットたちは、
もれなく、ある能力を持っていまして、

それが…、

V講座-1-2-11
▲「ブースト」という支援能力です!
(グレードの数字の下の、矢印のアイコンが目印)

ブースト」を持つユニットは、
同じ列の前衛のユニットがアタックするとき、
そのユニットに、自身のパワーを加算することができます。


つまり、この場合は、

V講座-1-2-12
後衛の「後藤藤四郎」のパワー8000を、
前衛の「長曽祢虎徹」のパワー9000に加算して、
合計17000でアタックできるというわけです!!

さて、ここで話はメインフェイズに戻ります。

このターンのメインフェイズで、
星屑は、前衛と後衛のユニットを入れ替えました

その理由は、
グレード2」である「長曽祢虎徹」には「ブースト」ができませんので、
後列にいてもアタックに参加できないから…だったんです!


しーぷ「このアタックはノーガードで」

V講座-1-2-13
しーぷはダメージ1点を受け、ダメージチェックを行いました。

その結果、
しーぷは「クリティカルトリガー」をめくって、
ユニット1体にパワー+5000と、
クリティカル+1を与えましたが…、

もはや、このターンの星屑のアタックは終了しましたので、
この「クリティカルトリガー」は無駄なものになってしまいました。


しーぷ無駄クリだったね…( ̄▽ ̄;)」

星屑「トリガーのパワーアップ効果は、」
星屑「次のターンには持ち越せないからね…」



⑥エンドフェイズ

ターンをしーぷに渡します。



★5ターン目(しーぷのターン)

V講座-1-2-14
しーぷは「グレード3」の「グルグウィント」に〈ライド〉して、
▲2枚のリアガード〈コール〉しました!!

V講座-1-2-15
▲そして、まずはヴァンガードヴァンガードにアタック!


星屑「ここはノーガードで…!」


ヴァンガードによるアタックですので、
もちろん「ドライブチェック」が発生するんですが…、

グレード3」のユニットたちは、
もれなく、ある能力を持っていまして、

それが…、

V講座-1-2-16
▲「ツインドライブ!!」という猛烈な能力です!!
(グレードの数字の下の、2本のラインが目印)

「グレード3」のユニットが「ドライブチェック」を行うときは、
カードを1枚ではなく2枚めくります。


手札が一気に2枚増えるだけでなく、
トリガーをめくる確率も倍増しますので、
グレード3」のヴァンガードのアタックには要注意です…!


しーぷツインドライブ!!
しーぷ「ファースト・チェック…」

星屑「(ごくっ……)」

V講座-1-2-17
▲1枚目は「クリティカルトリガー」!!

しーぷゲット!
しーぷクリティカルトリガー!」

星屑ぎゃー!!!

しーぷヴァンガードクリティカル+1して、」
しーぷ「まだアタックしていないリアガードの、」
しーぷディヴィニティランサーパワー+5000!」

V講座-1-2-18
ヴァンガードクリティカルになり、
右列のリアガードのパワーが+5000されてしまいました…!

クリティカルトリガー」は、
・ユニット1体のパワーを+5000することに加えて、
・ユニット1体のクリティカルを+1します。

※同じユニットに両方の効果を付与してもOK

クリティカル」とは、
相手ファイターに与えるダメージのことです。
クリティカルが1増えるごとに、ダメージも1増えます。
(クリティカル2なら2ダメージ)


しーぷ「セカンド・チェック…」

星屑「(次はトリガー出ないでくれ頼む…!)」

V講座-1-2-19
▲2枚目はトリガーなし。


星屑「ふぅ……」


とはいえ、
しーぷヴァンガードクリティカル2になりましたので、
星屑は一気に2ダメージを受けなければなりません…!

V講座-1-2-20
星屑は2回のダメージチェックを行いましたが、
▲どちらもトリガーではありませんでした…。

V講座-1-2-21
ダメージチェックでめくったカードはダメージゾーンに落ち、
▲これで星屑のダメージは3点となって、しーぷと同点に…!

V講座-1-2-22
▲さらに、トリガーによってパワー+5000された、
▲リアガードの「ディヴィニティランサー」が襲い掛かります!


星屑薬研藤四郎でガード!」

V講座-1-2-23
▲ここはシールド10000の「薬研藤四郎」でガードし、
▲ヴァンガードへのアタックを防ぎました…!

V講座-1-2-24
▲最後に、左列から合計パワー17000のアタックが、
▲今度はリアガードの「長曽祢虎徹」へ飛んできます!!


星屑「うーん、五虎退でガード!」

V講座-1-2-25
▲ここもシールド10000の「五虎退」でガードし、
▲「長曽祢虎徹」の退却を防ぎました…!

グレード0」のユニットたちは、
パワーこそ4000~5000と低めですが、
そのぶん、シールド10000あって、
守りのときに頼もしい存在です!!
(ドロートリガーだけはシールド5000)

一方、「グレード3」のユニットたちは、
パワーが10000~12000と高い反面、
シールドがありません。なんと0です!

このように、ヴァンガでは、
「グレード3」だから強いとか、
「グレード0」だから弱いとか、
そういったことは一切なく…、

どのグレードにも役割があり、
欠かすことができないものとなっています!




★6ターン目(星屑のターン)

しーぷの3度のアタックを受けて…、
やっとターンが星屑に戻りました。

①スタンドフェイズ
②ドローフェイズ

星屑「俺のターン!」
星屑スタンド・アンド・ドロー!!」

V講座-1-2-26
▲すべてのユニットをスタンド状態にしてから、

V講座-1-2-27
▲引いたカードは「明石国行」でした!

ヴァンガに慣れたファイターは、
スタンドフェイズドローフェイズを、
スタンド&ドロー」と、ひとまとめにすることが多いです。



③ライドフェイズ

星屑明石国行にライド!」

V講座-1-2-28
▲引いたばかりの「明石国行」に〈ライド〉しました。
▲これで、星屑のヴァンガードも「グレード3」です!

さて、今までなら、
ライドフェイズはこれで終わりでしたが…、

V講座-1-2-29
お互いのヴァンガードが「グレード3」になったことで、
▲ライドフェイズ中に、もう1つ、できることが増えたんです!

それが…、


・ストライドステップ

〈超越(ストライド)〉です!

〈超越〉とは、
一時的に、未来や過去、あるいは別次元から、
超強力な助っ人を呼び出して、一緒に戦ってもらう!

…というような能力です。

そして、
"未来、過去、別次元"が「Gデッキ」であり、
"超強力な助っ人"は「Gユニット」を指します。

つまり、
Gデッキ」から「Gユニット」を呼び出して、
助太刀してもらうわけです!

ただし、そのためにはコストとして、
手札からグレードの合計が3以上になるように、
カードを捨てなければなりません

例えば、
グレード1」のカードを3枚(1×3=3)や、
グレード2」と「グレード1」のカードを1枚ずつ(2+1=3)など。

V講座-1-2-30
星屑は「グレード3」のカードを1枚捨てて(3×1=3)、

V講座-1-2-31
▲「Gデッキ」の中から、

V講座-1-2-32
▲「髭切」を〈超越〉しました!

〈超越〉するときは、
Gユニット」を元のヴァンガードの上に重ねます。
(この場合は「明石国行」の上)



④メインフェイズ

どんどんリアガード〈コール〉して、
攻勢をかけていきたいところですが…、

V講座-1-2-33
星屑の手札には「グレード1」が2枚しかなく、
▲次のしーぷのターンでの守りが心もとないですので…、

星屑は、1枚も〈コール〉せずに終わりました。

ここで再確認ですが、
「ガード」は、手札からしかできません。

〈コール〉したユニットは、もはやガードには使えない…のですが、

グレード2」のユニットたちは、
もれなく、ある能力を持っていまして、

それが…

V講座-1-2-51
▲「インターセプト」という守備の能力です!
(グレードの数字の下の、切り返しの矢印が目印)

前衛の「グレード2」のリアガードは、
ガードに参加することができます。


つまり、
自分のターンに〈コール〉してアタックした後に、
相手のターンではガードができるわけです!

(ただし、ガードしたら退却してしまいます)

もしも、このターンの星屑の手札に「グレード2」のカードがあったら、
星屑は安心して〈コール〉していたことでしょう。



⑤バトルフェイズ

このターンも、前衛のユニット2体ですので、
アタック回数も2回の予定です。

・1回目のアタック

星屑後藤藤四郎ブーストをつけて、」
星屑長曽祢虎徹ヴァンガードにアタック!」

V講座-1-2-34
▲前と同じパターンの、
▲合計パワー17000でアタックします。


しーぷラストレスナイトガード!」

V講座-1-2-35
しーぷはシールド10000を張り、
▲合計パワーで上回って、ガード成功です。


・2回目のアタック

さて、ここで「Gユニット」の「髭切」の出番がやってきました!

V講座-1-2-37

Gユニット」のパワーは、
自身のパワー+元のヴァンガードのパワーとなります。

今回の場合、

髭切」自身のパワーが15000で、
元のヴァンガード「明石国行」のパワーが11000ですので、
1500011000=パワー26000ですね!

さらに、

「グレード4」のユニットが「ドライブチェック」を行うときは、
カードを1枚ではなく3枚めくります。


V講座-1-2-36
▲パワー26000トリプルドライブ!!!


しーぷ「これはノーガードで…!」

星屑「じゃあ、トリプルドライブいくよ!!!」

星屑「チェック・ファースト!」

V講座-1-2-38
▲1枚目は「スタンドトリガー」!


星屑ゲット!
星屑スタンドトリガー!

しーぷうわっ

星屑長曽祢虎徹スタンドさせて、」
星屑「さらにパワー+5000!」

V講座-1-2-39
▲レスト状態だった「長曽祢虎徹」をスタンド状態に戻し、
▲さらにパワーを+5000して、パワー14000に!!

スタンドトリガー」は、
・ユニット1体のパワーを+5000することに加えて、
・リアガード1体をスタンド状態にします。

※ヴァンガードはスタンド状態にできません。

これで「長曽祢虎徹」は、
このターン中に、再びアタックができるようになりました…!


星屑「チェック・セカンド!!」
星屑「チェック・サード!!!」

V講座-1-2-40
▲2枚目と3枚目はトリガーなし。

V講座-1-2-41
ヴァンガードにアタックがヒットしましたので、
しーぷはダメージチェックを行いました。


・3回目のアタック

2度のアタックの予定でしたが、
スタンドトリガー」によって3度目のアタックを仕掛けられます!


星屑長曽祢虎徹でリアガードのエリオにアタック!」

V講座-1-2-42
▲パワー14000対パワー9000ですが…、


しーぷフレイム・オブ・ビクトリーガード!」

V講座-1-2-43
▲パワー14000対パワー19000となり、
▲このアタックは防がれてしまいました。



⑥エンドフェイズ

Gユニット」による助太刀は"一時的"と説明した通り、
このターンに〈超越〉した「Gユニット」は、
エンドフェイズで元の次元や時間に戻ってしまいます。

V講座-1-2-44
〈超越〉した「Gユニット」は、
▲Gデッキの隣にオモテ向きで置きましょう。

以上で、ターンをしーぷに渡します。



今回はここまでです。

次回の冒頭でもおさらいをしますので、
引き続きご覧いただけたらと思います!



次回:その1(3/4)




【2017/01/05 00:01】 | カードゲーム |
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