★箱の外観

▲箱のオモテ。ボールペンとのサイズ比較。
糸巻きと紐が良い味を出している、
シブい感じのジャケットです。

▲箱のウラ面。
①編む→②回答→③得点という、たった3ステップで、
ゲームのシステムは簡単そうですね!

▲スペック。
プレイ人数で糸巻きなどの使用数が変わるようです。
その他のプレイ感は変わらなそう?
★箱をオープン!

▲外箱から内箱を引っ張り出して…、

▲開いてみましょう!

▲パカッと!

▲フタ裏にはルルブがあって、

▲おおうっ、これは豪華ですね…!
★内容物

▲ルールシート(日本語・全4ページ)
半分弱が図解って感じのルルブです。
妻しーぷに渡したら、サクッと読み終わっていました。

▲糸巻&紐の輪×8色
色鮮やかな紐が巻かれた糸巻です!
糸巻には「1」~「8」の数字がふられています。

▲洗濯バサミ×8色
紐の輪と同色の洗濯バサミです。
ワードタグをはさむのに使います。

▲ボーナスボタン×4個
「1点」~「4点」を表すボタンです。
より早く回答することで、高得点のボタンを獲得できます。

▲回答用紙&色鉛筆
回答を書き込むためのシートと白鉛筆です。

▲回答用紙が黒ということで、
▲鉛筆は白なんですね…!( ̄▽ ̄*)

▲なお、白い回答用紙も別途ありますので、
▲こちらをコピーすれば、ボールペン等でも大丈夫になります。

▲ワードタグ×114枚
さまざまな"特徴"が書かれたタグです。

▲これを洗濯バサミにはさむことで、
▲ゲームを進めていくことになります。
★糸巻と洗濯バサミの準備

▲箱の内側の説明どおりに、準備をしていきましょう。

▲同じ色の、糸巻と洗濯バサミを用意して、

▲糸巻から紐の輪を外し、
(外しにくい紐もありましたが、強引に外しました…汗)

▲紐を洗濯バサミに通して、

▲輪っかをつくって、また紐を通し、

▲こんな感じで、洗濯バサミに紐の輪を結びます。

▲8色ぶん、すべてできたら準備OK!

▲糸巻はというと、すっ裸になりました…( ̄▽ ̄;)
★ゲームのイメージ
ルルブを読んだしーぷの説明をもとに、
このゲームがどんなものなのか、再現してみます!

▲まず、紐の輪を置いてから、

▲ワードタグを1枚引いて、

▲引いたワードタグを洗濯バサミにはさんで、

▲紐の輪の中に糸巻を配置します。

▲これを、時計回りで各プレイヤーがくり返していくと…、

▲最終的には、こんな感じに…!
(プレイヤーの人数によって、使用数が変わります)
ここから、各プレイヤーは回答用紙に、
糸巻1つにつき1つの言葉や名称を書き込んでいきます。
回答は、その糸巻を囲んでいるワードタグの"特徴"が、
すべて合致しているものでなければなりません。

▲例えば、この「2」の糸巻は、
▲"生きている"と"背が高い"の紐の輪に囲まれています。
これに合致する名称で、すぐ浮かぶのは…「キリン」とか!
ただし、他のプレイヤーと回答がバッティングしてしまうと、
その回答は無効になってしまうようです。
ですので…「巨人のリャオ投手」など、
他のプレイヤーとかぶりにくそうな回答を書き込んでおきましょう!
(※注)
あとから画像をチェックしたら、
"美味"の紐の輪もかかっていますね…!
"生きている"と"背が高い"と"美味"に合致する言葉…。
うーん、わからんです!( ̄▽ ̄;)
どなたか思いついたら教えてください!!

▲こちらの「6」の糸巻は、"生きている"と"灰色"と"濃い"。
「ゾウ」とか「ネズミ」とかが、すぐに浮かびましたが、
"濃い"かどうかは、ちょっとビミョーですね…。
このゲームでは、「ニット・ウィット!」と宣言することで、
回答への抗議が行えるようです。
もし、「そんなに濃くないじゃん!」とツッコミを受けてしまうと、
得点が認められないかもしれません…( ̄▽ ̄;)
★コメント
紐の輪と糸巻で、
どうやって言葉を使ったコミュニケーションゲームをするんだろう…?
と、すごく疑問に思っていたんですが、
なるほど、こういうことだったんですね!

まだ、ちょっと触ったぐらいのものですが、
これが結構、考えさせられます…!
2人でも不足なく楽しめるゲームですが、
人数が多ければ多いほど、バッティングや珍回答が期待できますので、
どこかのボードゲーム会で、がっつりとプレイしてみたいです!
→紹介記事
→ボードゲーム記事一覧
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★箱の外観

▲箱のオモテ。ボールペンとのサイズ比較。
糸巻きと紐が良い味を出している、
シブい感じのジャケットです。

▲箱のウラ面。
①編む→②回答→③得点という、たった3ステップで、
ゲームのシステムは簡単そうですね!

▲スペック。
プレイ人数で糸巻きなどの使用数が変わるようです。
その他のプレイ感は変わらなそう?
★箱をオープン!

▲外箱から内箱を引っ張り出して…、

▲開いてみましょう!

▲パカッと!

▲フタ裏にはルルブがあって、

▲おおうっ、これは豪華ですね…!
★内容物

▲ルールシート(日本語・全4ページ)
半分弱が図解って感じのルルブです。
妻しーぷに渡したら、サクッと読み終わっていました。

▲糸巻&紐の輪×8色
色鮮やかな紐が巻かれた糸巻です!
糸巻には「1」~「8」の数字がふられています。

▲洗濯バサミ×8色
紐の輪と同色の洗濯バサミです。
ワードタグをはさむのに使います。

▲ボーナスボタン×4個
「1点」~「4点」を表すボタンです。
より早く回答することで、高得点のボタンを獲得できます。

▲回答用紙&色鉛筆
回答を書き込むためのシートと白鉛筆です。

▲回答用紙が黒ということで、
▲鉛筆は白なんですね…!( ̄▽ ̄*)

▲なお、白い回答用紙も別途ありますので、
▲こちらをコピーすれば、ボールペン等でも大丈夫になります。

▲ワードタグ×114枚
さまざまな"特徴"が書かれたタグです。

▲これを洗濯バサミにはさむことで、
▲ゲームを進めていくことになります。
★糸巻と洗濯バサミの準備

▲箱の内側の説明どおりに、準備をしていきましょう。

▲同じ色の、糸巻と洗濯バサミを用意して、

▲糸巻から紐の輪を外し、
(外しにくい紐もありましたが、強引に外しました…汗)

▲紐を洗濯バサミに通して、

▲輪っかをつくって、また紐を通し、

▲こんな感じで、洗濯バサミに紐の輪を結びます。

▲8色ぶん、すべてできたら準備OK!

▲糸巻はというと、すっ裸になりました…( ̄▽ ̄;)
★ゲームのイメージ
ルルブを読んだしーぷの説明をもとに、
このゲームがどんなものなのか、再現してみます!

▲まず、紐の輪を置いてから、

▲ワードタグを1枚引いて、

▲引いたワードタグを洗濯バサミにはさんで、

▲紐の輪の中に糸巻を配置します。

▲これを、時計回りで各プレイヤーがくり返していくと…、

▲最終的には、こんな感じに…!
(プレイヤーの人数によって、使用数が変わります)
ここから、各プレイヤーは回答用紙に、
糸巻1つにつき1つの言葉や名称を書き込んでいきます。
回答は、その糸巻を囲んでいるワードタグの"特徴"が、
すべて合致しているものでなければなりません。

▲例えば、この「2」の糸巻は、
▲"生きている"と"背が高い"の紐の輪に囲まれています。
これに合致する名称で、すぐ浮かぶのは…「キリン」とか!
ただし、他のプレイヤーと回答がバッティングしてしまうと、
その回答は無効になってしまうようです。
ですので…「巨人のリャオ投手」など、
他のプレイヤーとかぶりにくそうな回答を書き込んでおきましょう!
(※注)
あとから画像をチェックしたら、
"美味"の紐の輪もかかっていますね…!
"生きている"と"背が高い"と"美味"に合致する言葉…。
うーん、わからんです!( ̄▽ ̄;)
どなたか思いついたら教えてください!!

▲こちらの「6」の糸巻は、"生きている"と"灰色"と"濃い"。
「ゾウ」とか「ネズミ」とかが、すぐに浮かびましたが、
"濃い"かどうかは、ちょっとビミョーですね…。
このゲームでは、「ニット・ウィット!」と宣言することで、
回答への抗議が行えるようです。
もし、「そんなに濃くないじゃん!」とツッコミを受けてしまうと、
得点が認められないかもしれません…( ̄▽ ̄;)
★コメント
紐の輪と糸巻で、
どうやって言葉を使ったコミュニケーションゲームをするんだろう…?
と、すごく疑問に思っていたんですが、
なるほど、こういうことだったんですね!

まだ、ちょっと触ったぐらいのものですが、
これが結構、考えさせられます…!
2人でも不足なく楽しめるゲームですが、
人数が多ければ多いほど、バッティングや珍回答が期待できますので、
どこかのボードゲーム会で、がっつりとプレイしてみたいです!
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