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大分県宇佐市でボードゲーム!
ボードゲームのブログです。ボードゲームのレビュー、開封、紹介、ルール説明、プレイ記など。大分県宇佐市のボードゲームサークル「宇佐ロップイヤーズ」の活動記も。
ボードゲーム
「コルト・エクスプレス」拡張2




★拡張セット2 ルール説明

☆〈護送車〉と〈ひらめき〉

コルト-r-2-2-29

前回:ゲームのセットアップ&新たな盗賊「メイ」
今回:〈護送車〉と〈ひらめき〉←いまココ
次回:保安官


★護送車

この拡張より、新たに「護送車」が導入されました!

通常の車輌には「屋根」と「車内」の2スペースがありますが…、

護送車」には3つのスペースがあります!!!

すなわち、

コルト-r-2-2-01
▲「屋根」と「通路」と「牢屋」です。

屋根」は通常の「屋根」と全く同じで、
通路」も「車内」と同じ扱いですが…、

牢屋」だけは特殊なスペースとなります!

牢屋」のポイントは3つで…、

☆「逮捕」されていない盗賊は、牢屋に入れない
☆牢屋内の盗賊は、射撃と格闘の標的にできない
☆牢屋内の盗賊は、「ひらめき」以外が無効になる


1つずつ見ていきましょう!


☆「逮捕」されていない盗賊は、牢屋に入れない

コルト-r-2-2-02
保安官の「逮捕」のアクションによってのみ、

コルト-r-2-2-03
盗賊牢屋に入ります。

コルト-r-2-2-04
自分から牢屋に入ることはできませんし、

コルト-r-2-2-05
格闘ジャンゴの射撃を受けても、
逮捕されていない盗賊が牢屋に入ることはありません
(逮捕以外では絶対に牢屋には入らないということですね)



☆牢屋内の盗賊は、射撃と格闘の標的にできない

コルト-r-2-2-06
牢屋内の盗賊へは、
射撃も格闘も仕掛けることができません

つまり牢屋内の盗賊は、ある意味"無敵"ということですね…!



☆牢屋内の盗賊は、「ひらめき」以外が無効になる

コルト-r-2-2-07
牢屋内に盗賊がいるプレイヤーは、
▲実行フェイズ中に、アクション・カードをプレイできません
(めくられたアクション・カードは無効になります)

コルト-r-2-2-08
▲ただし、「ひらめき」のアクション・カードだけは使用可能です!

※「ひらめき」のアクション・カードについては後述。



★「フェイズ1:計画」の新ルール

フェイズ1:計画では、
自分のターンに以下2つのどちらかをプレイできました。

①アクション・カードを1枚出す

②デッキからカードを3枚引く

これに、3つ目の選択肢が追加されます!

③デッキから「ひらめき」を探して取り、デッキをシャッフルする。

コルト-r-2-2-09
▲自分のデッキの中を見て
▲「ひらめき」のアクション・カードを探して、

コルト-r-2-2-10
自分の手札に入れて

コルト-r-2-2-11
デッキをシャッフルします。

これにより、確実に「ひらめき」のカードを獲得できるわけです…!



★「ひらめき」のアクション

新たに追加された「ひらめき」のアクション・カードは、
プレイした時点での盗賊の"居場所"によって効果が変わります

その"居場所"とは3パターンあって、

☆護送車の「牢屋」にいる場合
☆護送車の「屋根」か「通路」にいる場合
☆護送車「以外」にいる場合


1ヵ所ずつ見ていきましょう!


☆護送車の「牢屋」にいる場合

盗賊は「屋根」か「通路」に脱獄できます。

コルト-r-2-2-12
どちらに移動するかは自分で決めることができます



☆護送車の「屋根」か「通路」にいる場合

盗賊は、他の盗賊囚人カード脱獄させることができます。

コルト-r-2-2-13
他の盗賊脱獄させるなら、

コルト-r-2-2-14
▲脱獄させる盗賊を、自分と同じ場所に移動させて
(自分が屋根なら屋根に、自分が通路なら通路に)

コルト-r-2-2-15
脱獄させてもらったプレイヤーは、
▲謝礼として略奪品1個を選んで渡します
(選ぶのは牢屋にいた側のプレイヤー)


コルト-r-2-2-16
囚人カード脱獄させるなら、

コルト-r-2-2-17
残っている囚人カードの中から、
1枚選んで自分の前に置きます

ただし、
すでに囚人カードを所持しているプレイヤーは、
囚人カードを脱獄させる選択肢を選べません

(他の盗賊なら脱獄させられます)



☆護送車「以外」にいる場合

直前にプレイされた盗賊のアクション・カードをコピーします

直前のカードが「ひらめき」や保安官のカードだった場合は、
それ以外が出るまで、さかのぼります

コルト-r-2-2-18
▲例えば、「ひらめき」の1枚前のカードが「射撃」だったら、
▲「射撃」をプレイすることになります。


コルト-r-2-2-19
▲もしも、「ひらめき」の1枚前のカードが「ひらめき」だったら、
2枚前のカードを参照します。

コルト-r-2-2-20
▲しかし、2枚前のカード保安官の「逮捕」でした。
▲もう1枚さかのぼって、3枚前のカードを参照しましょう。

コルト-r-2-2-21
3枚前のカードは「格闘」でしたので、
▲このカードをコピーしてプレイします!



★囚人

この拡張では、7枚の「囚人カード」が導入されます。

コルト-o-2-33
囚人カードに描かれているのは、
▲7人の盗賊たちの"腹心の部下"です。

ひらめき」のアクションによって、
囚人カードを脱獄させてあげることができれば
新たな能力を得ることができるでしょう…!

ただし、
各盗賊が一度に所持できる囚人カードは1枚のみです

そして、得られる能力については、
その囚人の親分が自分かどうかで変化します。


☆脱獄させた囚人の親分が自分である場合

コルト-r-2-2-22

→「強奪」のアクションで2個の略奪品を得られるようになります。

コルト-r-2-2-23
▲通常、強奪で得られる略奪品1個ですが…、

コルト-r-2-2-24
自身の腹心の部下脱獄させ、所持していれば、
1度の強奪2個の略奪品を得られるようになります!!
(拾える略奪品が1個以下の場合は無意味です…)



☆脱獄させた囚人の親分が自分ではない場合

コルト-r-2-2-25

その囚人の親分の能力を得ます。

例えば、ベルの腹心の部下脱獄させ、所持していれば、
ベルの能力を得て…、

コルト-r-2-2-26
▲自分以外に標的がいる場合は、
▲射撃や格闘の対象から外れることができます…!



そして、
ゲーム終了時に囚人カードを所持していたプレイヤーは、
追加の$200を獲得します。

※ベルの腹心の部下について

もしも、

コルト-r-2-2-27
ベル自身と、ベルの腹心の部下を脱獄させた盗賊が、
同時に標的になった場合は…、

コルト-r-2-2-28
ベル自身の効果の方が優先されます
(本家が強いのは、当然っちゃ当然ですよね…!)




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→次回:保安官
開封記事

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★護送車

この拡張より、新たに「護送車」が導入されました!

通常の車輌には「屋根」と「車内」の2スペースがありますが…、

護送車」には3つのスペースがあります!!!

すなわち、

コルト-r-2-2-01
▲「屋根」と「通路」と「牢屋」です。

屋根」は通常の「屋根」と全く同じで、
通路」も「車内」と同じ扱いですが…、

牢屋」だけは特殊なスペースとなります!

牢屋」のポイントは3つで…、

☆「逮捕」されていない盗賊は、牢屋に入れない
☆牢屋内の盗賊は、射撃と格闘の標的にできない
☆牢屋内の盗賊は、「ひらめき」以外が無効になる


1つずつ見ていきましょう!


☆「逮捕」されていない盗賊は、牢屋に入れない

コルト-r-2-2-02
保安官の「逮捕」のアクションによってのみ、

コルト-r-2-2-03
盗賊牢屋に入ります。

コルト-r-2-2-04
自分から牢屋に入ることはできませんし、

コルト-r-2-2-05
格闘ジャンゴの射撃を受けても、
逮捕されていない盗賊が牢屋に入ることはありません
(逮捕以外では絶対に牢屋には入らないということですね)



☆牢屋内の盗賊は、射撃と格闘の標的にできない

コルト-r-2-2-06
牢屋内の盗賊へは、
射撃も格闘も仕掛けることができません

つまり牢屋内の盗賊は、ある意味"無敵"ということですね…!



☆牢屋内の盗賊は、「ひらめき」以外が無効になる

コルト-r-2-2-07
牢屋内に盗賊がいるプレイヤーは、
▲実行フェイズ中に、アクション・カードをプレイできません
(めくられたアクション・カードは無効になります)

コルト-r-2-2-08
▲ただし、「ひらめき」のアクション・カードだけは使用可能です!

※「ひらめき」のアクション・カードについては後述。



★「フェイズ1:計画」の新ルール

フェイズ1:計画では、
自分のターンに以下2つのどちらかをプレイできました。

①アクション・カードを1枚出す

②デッキからカードを3枚引く

これに、3つ目の選択肢が追加されます!

③デッキから「ひらめき」を探して取り、デッキをシャッフルする。

コルト-r-2-2-09
▲自分のデッキの中を見て
▲「ひらめき」のアクション・カードを探して、

コルト-r-2-2-10
自分の手札に入れて

コルト-r-2-2-11
デッキをシャッフルします。

これにより、確実に「ひらめき」のカードを獲得できるわけです…!



★「ひらめき」のアクション

新たに追加された「ひらめき」のアクション・カードは、
プレイした時点での盗賊の"居場所"によって効果が変わります

その"居場所"とは3パターンあって、

☆護送車の「牢屋」にいる場合
☆護送車の「屋根」か「通路」にいる場合
☆護送車「以外」にいる場合


1ヵ所ずつ見ていきましょう!


☆護送車の「牢屋」にいる場合

盗賊は「屋根」か「通路」に脱獄できます。

コルト-r-2-2-12
どちらに移動するかは自分で決めることができます



☆護送車の「屋根」か「通路」にいる場合

盗賊は、他の盗賊囚人カード脱獄させることができます。

コルト-r-2-2-13
他の盗賊脱獄させるなら、

コルト-r-2-2-14
▲脱獄させる盗賊を、自分と同じ場所に移動させて
(自分が屋根なら屋根に、自分が通路なら通路に)

コルト-r-2-2-15
脱獄させてもらったプレイヤーは、
▲謝礼として略奪品1個を選んで渡します
(選ぶのは牢屋にいた側のプレイヤー)


コルト-r-2-2-16
囚人カード脱獄させるなら、

コルト-r-2-2-17
残っている囚人カードの中から、
1枚選んで自分の前に置きます

ただし、
すでに囚人カードを所持しているプレイヤーは、
囚人カードを脱獄させる選択肢を選べません

(他の盗賊なら脱獄させられます)



☆護送車「以外」にいる場合

直前にプレイされた盗賊のアクション・カードをコピーします

直前のカードが「ひらめき」や保安官のカードだった場合は、
それ以外が出るまで、さかのぼります

コルト-r-2-2-18
▲例えば、「ひらめき」の1枚前のカードが「射撃」だったら、
▲「射撃」をプレイすることになります。


コルト-r-2-2-19
▲もしも、「ひらめき」の1枚前のカードが「ひらめき」だったら、
2枚前のカードを参照します。

コルト-r-2-2-20
▲しかし、2枚前のカード保安官の「逮捕」でした。
▲もう1枚さかのぼって、3枚前のカードを参照しましょう。

コルト-r-2-2-21
3枚前のカードは「格闘」でしたので、
▲このカードをコピーしてプレイします!



★囚人

この拡張では、7枚の「囚人カード」が導入されます。

コルト-o-2-33
囚人カードに描かれているのは、
▲7人の盗賊たちの"腹心の部下"です。

ひらめき」のアクションによって、
囚人カードを脱獄させてあげることができれば
新たな能力を得ることができるでしょう…!

ただし、
各盗賊が一度に所持できる囚人カードは1枚のみです

そして、得られる能力については、
その囚人の親分が自分かどうかで変化します。


☆脱獄させた囚人の親分が自分である場合

コルト-r-2-2-22

→「強奪」のアクションで2個の略奪品を得られるようになります。

コルト-r-2-2-23
▲通常、強奪で得られる略奪品1個ですが…、

コルト-r-2-2-24
自身の腹心の部下脱獄させ、所持していれば、
1度の強奪2個の略奪品を得られるようになります!!
(拾える略奪品が1個以下の場合は無意味です…)



☆脱獄させた囚人の親分が自分ではない場合

コルト-r-2-2-25

その囚人の親分の能力を得ます。

例えば、ベルの腹心の部下脱獄させ、所持していれば、
ベルの能力を得て…、

コルト-r-2-2-26
▲自分以外に標的がいる場合は、
▲射撃や格闘の対象から外れることができます…!



そして、
ゲーム終了時に囚人カードを所持していたプレイヤーは、
追加の$200を獲得します。

※ベルの腹心の部下について

もしも、

コルト-r-2-2-27
ベル自身と、ベルの腹心の部下を脱獄させた盗賊が、
同時に標的になった場合は…、

コルト-r-2-2-28
ベル自身の効果の方が優先されます
(本家が強いのは、当然っちゃ当然ですよね…!)




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【2017/02/24 23:59】 | ルール説明 【タグ】 コルト・エクスプレス  
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