★箱の外観

▲まず、箱の外に日本語説明書が付属していました!

▲箱のオモテ。ボールペンとのサイズ比較。
植木鉢やスコップが入った木箱のイメージですね。
いきなりおしゃんてぃな雰囲気が全開です♪( ̄▽ ̄*)

▲箱のウラ面。
書いてあることは全く分かりませんが、
庭づくりゲームであることは、しっかりと伝わってきます!!

▲スペック。
ゲームの目的もルールもシンプルですので、
小学校低学年からプレイできるところがポイント!
また、ソロプレイによるスコアアタックも可能となっています。
★箱をオープン!

▲一発目はダイスとキューブ。

▲ルルブはこの位置でした。

▲その下にゲームボードとタイル台紙があって、

▲以上です!
★タイル抜き!

▲それでは、8枚の台紙からタイルを抜いていきましょう!
よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

▲はい、完了…!

▲星屑タイムはご覧の通りです。参考までに。
たいへんさ:苦□■□楽
ぬきやすさ:難□■□易
★組み立て!
さて、お次は「手押し車」を組み立てていきましょう!

▲必要なのは本体と車輪です。

▲まず、本体の前面を持ち上げます。

▲そして、その前面に差し込むように、
▲本体の側面を持ち上げます。

▲さらに、本体の背面を持ち上げてから、

▲仕上げの車輪を差し込めば…、

▲立派な「手押し車」が完成しました♪( ̄▽ ̄*)
★内容物

▲ルールブック(全10ページ)
原語の方は、これオランダ語なのかな…?
それにしても、表紙の"汚れ"に妙なこだわりを感じますね…!

▲ゲームボード(1~3人プレイ面)
ゲーム中、花タイルの"苗床"となるゲームボードです。

▲ゲームボード(4人プレイ面)
ゲームボードの反対側は4人プレイ用ということで、
ボード四隅にも小さなマスがあります。

▲パラソル×1枚
ゲームボードから花タイルを試し取りするときに、
代わりに置いておくタイルです。

▲庭師ダイス×1個
ゲームボードの外周を進むダイスで、
振るわけではなく、ラウンド数を表示するために使います。

▲花壇(明るい面)
花タイルを植える場所です。

▲花壇(暗い面)
"明るい面"の反対側は"暗い面"になっていて、
全部で18種類の花壇があるいことになります!!

▲ちなみに、各花壇の左下には、
▲「1」~「9」のナンバーがふってあり…、
今回は何番を使おう!とか、
今回は何番を外そう!とか、
調整できるようになっているようですね!

▲作業台×4枚
各プレイヤーの得点をカウントする場所が、この作業台です。

▲なお、最後の1マスで得点が跳ね上がるのがキモとなっています…!

▲植木鉢キューブ&鉢カバーキューブ
作業台の、得点トラックの上に置くキューブです。

▲蜂の巣トークン
いち早く「20点」のマスに到達したプレイヤーが獲得できるトークンで、
2着までのプレイヤーはボーナス点を得ます!

▲植木鉢トークン
花タイルの代わりに、花壇に配置することができるトークンです。

▲猫トークン
条件を満たすともらえる猫トークンは、
選べる2種類の効果をもたらします。

▲ちなみに、猫は全部で7種類…!
お好みの猫を獲得しましょう♪( ̄▽ ̄*)

▲手押し車
手押し車の先が、花タイルの列の"先頭"を示します。
特にルールブックには記載がないんですが、
中に猫トークンを注ぎ入れると、とても良い感じです♪( ̄▽ ̄*)
そして最後に主役の花タイル、いってみましょう!

▲6マスの花タイル
最大サイズの花タイルです。
うまく使うことができれば、一気に花壇が完成に向かうでしょう…!

▲5マスの花タイル
こちらも大きな花タイルですが、
"十字"のものと"W"のものは、よくプレイヤーを泣かせてくれます…( ̄▽ ̄;)

▲4マスの花タイル
使いやすいものが多い中にあって、
"正方形"のタイルだけは花壇を選びますね…。

▲3マスの花タイル
2パターンしかありません。
ボリューム的には物足りない感じですが、
何かと役に立ってくれる場面が多い印象です。

▲2マス&1マスの花タイル。
小さいだけあって、オマケの植木鉢や鉢カバーが付いてきます。
状況によっては欲しくなるタイルですね。
★コメント
同じ大分県北部のボードゲーム仲間にして、
ウヴェ・ローゼンベルグさんが大好きなヤマシタさんに、
超が付くほどオススメされまくっていたのが、
この「コテージ・ガーデン」です!!
実際にプレイしてみるまではピンときていなかったんですが、
ヤマシタさんに実物をお借りして、
妻しーぷや、弟分のなつくんとプレイしてみると、
これがめちゃくちゃ面白くて…!
そして、面白い上に、
1~4人というプレイ人数と、
60分というプレイ時間と、
なにより、初心者にも分かりやすいルールは、
主催するボードゲーム会で"扱いやすい"もので、
これは入手しておきたいと思っていて…、
このほど、ついに購入にいたったわけです!

星屑が入手したことにより、
大分県北部の「コテージ・ガーデン」は合計3箱に!!!
いつか大分県宇佐市で、
"コテージ・ガーデン大会"とか開いてみたいですね♪( ̄▽ ̄*)

「コテージ・ガーデン」については、
すでにソロプレイ記を公開していますので、
よろしければ、そちらも合わせてご覧ください…!
「コテージ・ガーデン」 関連記事
→ソロプレイ記
→ボードゲーム記事一覧
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★箱の外観

▲まず、箱の外に日本語説明書が付属していました!

▲箱のオモテ。ボールペンとのサイズ比較。
植木鉢やスコップが入った木箱のイメージですね。
いきなりおしゃんてぃな雰囲気が全開です♪( ̄▽ ̄*)

▲箱のウラ面。
書いてあることは全く分かりませんが、
庭づくりゲームであることは、しっかりと伝わってきます!!

▲スペック。
ゲームの目的もルールもシンプルですので、
小学校低学年からプレイできるところがポイント!
また、ソロプレイによるスコアアタックも可能となっています。
★箱をオープン!

▲一発目はダイスとキューブ。

▲ルルブはこの位置でした。

▲その下にゲームボードとタイル台紙があって、

▲以上です!
★タイル抜き!

▲それでは、8枚の台紙からタイルを抜いていきましょう!
よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

▲はい、完了…!

▲星屑タイムはご覧の通りです。参考までに。
たいへんさ:苦□■□楽
ぬきやすさ:難□■□易
★組み立て!
さて、お次は「手押し車」を組み立てていきましょう!

▲必要なのは本体と車輪です。

▲まず、本体の前面を持ち上げます。

▲そして、その前面に差し込むように、
▲本体の側面を持ち上げます。

▲さらに、本体の背面を持ち上げてから、

▲仕上げの車輪を差し込めば…、

▲立派な「手押し車」が完成しました♪( ̄▽ ̄*)
★内容物

▲ルールブック(全10ページ)
原語の方は、これオランダ語なのかな…?
それにしても、表紙の"汚れ"に妙なこだわりを感じますね…!

▲ゲームボード(1~3人プレイ面)
ゲーム中、花タイルの"苗床"となるゲームボードです。

▲ゲームボード(4人プレイ面)
ゲームボードの反対側は4人プレイ用ということで、
ボード四隅にも小さなマスがあります。

▲パラソル×1枚
ゲームボードから花タイルを試し取りするときに、
代わりに置いておくタイルです。

▲庭師ダイス×1個
ゲームボードの外周を進むダイスで、
振るわけではなく、ラウンド数を表示するために使います。

▲花壇(明るい面)
花タイルを植える場所です。

▲花壇(暗い面)
"明るい面"の反対側は"暗い面"になっていて、
全部で18種類の花壇があるいことになります!!

▲ちなみに、各花壇の左下には、
▲「1」~「9」のナンバーがふってあり…、
今回は何番を使おう!とか、
今回は何番を外そう!とか、
調整できるようになっているようですね!

▲作業台×4枚
各プレイヤーの得点をカウントする場所が、この作業台です。

▲なお、最後の1マスで得点が跳ね上がるのがキモとなっています…!

▲植木鉢キューブ&鉢カバーキューブ
作業台の、得点トラックの上に置くキューブです。

▲蜂の巣トークン
いち早く「20点」のマスに到達したプレイヤーが獲得できるトークンで、
2着までのプレイヤーはボーナス点を得ます!

▲植木鉢トークン
花タイルの代わりに、花壇に配置することができるトークンです。

▲猫トークン
条件を満たすともらえる猫トークンは、
選べる2種類の効果をもたらします。

▲ちなみに、猫は全部で7種類…!
お好みの猫を獲得しましょう♪( ̄▽ ̄*)

▲手押し車
手押し車の先が、花タイルの列の"先頭"を示します。
特にルールブックには記載がないんですが、
中に猫トークンを注ぎ入れると、とても良い感じです♪( ̄▽ ̄*)
そして最後に主役の花タイル、いってみましょう!

▲6マスの花タイル
最大サイズの花タイルです。
うまく使うことができれば、一気に花壇が完成に向かうでしょう…!

▲5マスの花タイル
こちらも大きな花タイルですが、
"十字"のものと"W"のものは、よくプレイヤーを泣かせてくれます…( ̄▽ ̄;)

▲4マスの花タイル
使いやすいものが多い中にあって、
"正方形"のタイルだけは花壇を選びますね…。

▲3マスの花タイル
2パターンしかありません。
ボリューム的には物足りない感じですが、
何かと役に立ってくれる場面が多い印象です。

▲2マス&1マスの花タイル。
小さいだけあって、オマケの植木鉢や鉢カバーが付いてきます。
状況によっては欲しくなるタイルですね。
★コメント
同じ大分県北部のボードゲーム仲間にして、
ウヴェ・ローゼンベルグさんが大好きなヤマシタさんに、
超が付くほどオススメされまくっていたのが、
この「コテージ・ガーデン」です!!
実際にプレイしてみるまではピンときていなかったんですが、
ヤマシタさんに実物をお借りして、
妻しーぷや、弟分のなつくんとプレイしてみると、
これがめちゃくちゃ面白くて…!
そして、面白い上に、
1~4人というプレイ人数と、
60分というプレイ時間と、
なにより、初心者にも分かりやすいルールは、
主催するボードゲーム会で"扱いやすい"もので、
これは入手しておきたいと思っていて…、
このほど、ついに購入にいたったわけです!

星屑が入手したことにより、
大分県北部の「コテージ・ガーデン」は合計3箱に!!!
いつか大分県宇佐市で、
"コテージ・ガーデン大会"とか開いてみたいですね♪( ̄▽ ̄*)

「コテージ・ガーデン」については、
すでにソロプレイ記を公開していますので、
よろしければ、そちらも合わせてご覧ください…!
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