自分用に作ったサマリーを.jpgで貼っていますので、
ご自由にお使いください♪( ̄▽ ̄*)
(※注)
サマリーは、あくまで自分用ですので、私星屑に最適化されています!
細かい点については、各サマリーの下の説明をご参照ください。

▲1枚目【勝利条件/終了条件】
誰かが3つ目のスタートークンを獲得した瞬間、
ゲームは終了し、そのプレイヤーの単独勝利となります。
誰かが3つ目のスタートークンを獲得する前に、
他の2つのゲーム終了条件のどちらかが満たされた場合、
ゲームは終了し、最も勝利点を獲得したプレイヤーが勝利します。
(同点の場合は勝利を分かち合う)
各プレイヤーへの配布物のうち、
「コーヒーカップ」はランダムで1枚引いた後、
オモテ向き(ピンク面)で自分の前に置きます。

▲2枚目【ターンの流れ】
アクションは2択の中から3アクションとなります。
同じアクションを3回続けても、
(例:調味料→調味料→調味料)
違うアクションを組み合わせてもOKです。
(例:コンロ→調味料→コンロ)
スプーンはアクション数のカウントに使います。
左隣のプレイヤーにスプーンを3本とも渡したら、
自分の3アクションが終わったということになり、
左隣のプレイヤーにターンが移ります。
(3アクション→コーヒーブレイク→ターン終了でもOK)
「コーヒーブレイク」は、
手持ちのコーヒーカップを使い捨てることで、
1ターンに1回まで、アクションを消費せずにプレイできます。
使い終わったコーヒーカップは、
オモテ(ピンク面)を上にしてコーヒートレイに置きます。

▲3枚目【料理について】
料理を「完成」させるには、
レシピに示されている範囲内の火力で、
レシピに示されている各調味料が必要数以上あり、
かつ、各調味料が3粒未満でなければいけません。
逆に「失敗作」というのは、
レシピに示されている火力を超えてしまったか、
1種類の調味料(塩も含む)が3粒以上になってしまったものをいいます。
料理を完成させたら、
完成させた料理は、自分の完成トレイに置き、
フライパンの中の調味料はシンクに流し、
フライパンの火力は「0」に戻します。
もしも完成した料理が"完璧"だったら、
つまり、レシピに示されている調味料と、
ジャスト同数の調味料で料理を完成させたら、
その料理にはスタートークン1つを乗せます。
その後、料理のストックの山から新たな1皿を選び、
レシピの面を上にして、自分のフライパンに入れます。
このとき、すでに完成させた色の料理は選べず、
まだ完成させていない色の料理を選ばなければなりません。
(その色がストックに残っていない場合は、任意の色の料理を選ぶ)
また、ゲーム中に1人につき1回だけ、
料理ではなく「クレープ」を選ぶこともできます。
※クレープの詳細は後述
ここからは失敗作の処分について。
このゲームでは、他のプレイヤーのターン中でも、
自分の料理が失敗作になってしまうことがありますが、
その処分は必ず自分のターン中に行います。
というのも、
一部のコーヒーカップの効果を使うことで、
失敗作を復活させられる可能性があり、
処分は、その可能性が潰えてからでも可能です。
(ダメだったら諦めましょう)
失敗作を処分する手順ですが、
まず失敗作をゴミ箱に捨てて、
フライパンの中の調味料はシンクに流し、
フライパンの火力は「0」に戻します。
その後、新たな料理1皿をフライパンの中に入れます。
調味料を補充する際、
小瓶に入れる塩の数が足りなければ、
あるだけ入れておきます。
ダイスを振って火力が「7」を超える目が出た場合、
超過分は全て無視します(つまり7のままです)。

▲4枚目【クレープ/ダイス】
クレープを作り始めた場合、
完成するか、または失敗作になるまで、
アクションがコンロ→フライパン返し×2に固定されます。
コンロのアクションでダイスを振って、
「コーヒーカップ」の目が出たら、
コーヒートレイからウラ(緑面)のコーヒーカップを1つ引いて、
オモテ(ピンク面)で自分の前に置きます。
もしもコーヒートレイにウラのコーヒーカップが残っていなければ、
他のプレイヤーから未使用のコーヒーカップを1つ盗みます。
このとき、勝利点のコーヒーカップだけは盗めません。

▲5枚目【コーヒーカップ】
他のプレイヤーとコンロ一式を交換するというのは、
誰か1人のコンロとフライパンとその中身を受け取り、
自分のコンロとフライパンとその中身を渡すということです。
このとき、どちらかのフライパンに、
失敗作かクレープが入っていたら、交換することができません。
3アクションを得る効果は、
あくまでアクション数が3増えるだけで、
コーヒーブレイクの回数までは増えません。
他のプレイヤーのフライパンに調味料を加えるというのは、
自分以外の誰か1人のフライパンを選んで、
自分が調味料を加えるアクションを1回行うということです。
(妨害要素ですね)
すでにオーバーしていてもOKというのは、
失敗作を復活させられるという意味です。
「アラカルト」 関連記事
→本体開封
→拡張①開封
→ボードゲーム記事一覧
記事を閉じる▲
自分用に作ったサマリーを.jpgで貼っていますので、
ご自由にお使いください♪( ̄▽ ̄*)
(※注)
サマリーは、あくまで自分用ですので、私星屑に最適化されています!
細かい点については、各サマリーの下の説明をご参照ください。

▲1枚目【勝利条件/終了条件】
誰かが3つ目のスタートークンを獲得した瞬間、
ゲームは終了し、そのプレイヤーの単独勝利となります。
誰かが3つ目のスタートークンを獲得する前に、
他の2つのゲーム終了条件のどちらかが満たされた場合、
ゲームは終了し、最も勝利点を獲得したプレイヤーが勝利します。
(同点の場合は勝利を分かち合う)
各プレイヤーへの配布物のうち、
「コーヒーカップ」はランダムで1枚引いた後、
オモテ向き(ピンク面)で自分の前に置きます。

▲2枚目【ターンの流れ】
アクションは2択の中から3アクションとなります。
同じアクションを3回続けても、
(例:調味料→調味料→調味料)
違うアクションを組み合わせてもOKです。
(例:コンロ→調味料→コンロ)
スプーンはアクション数のカウントに使います。
左隣のプレイヤーにスプーンを3本とも渡したら、
自分の3アクションが終わったということになり、
左隣のプレイヤーにターンが移ります。
(3アクション→コーヒーブレイク→ターン終了でもOK)
「コーヒーブレイク」は、
手持ちのコーヒーカップを使い捨てることで、
1ターンに1回まで、アクションを消費せずにプレイできます。
使い終わったコーヒーカップは、
オモテ(ピンク面)を上にしてコーヒートレイに置きます。

▲3枚目【料理について】
料理を「完成」させるには、
レシピに示されている範囲内の火力で、
レシピに示されている各調味料が必要数以上あり、
かつ、各調味料が3粒未満でなければいけません。
逆に「失敗作」というのは、
レシピに示されている火力を超えてしまったか、
1種類の調味料(塩も含む)が3粒以上になってしまったものをいいます。
料理を完成させたら、
完成させた料理は、自分の完成トレイに置き、
フライパンの中の調味料はシンクに流し、
フライパンの火力は「0」に戻します。
もしも完成した料理が"完璧"だったら、
つまり、レシピに示されている調味料と、
ジャスト同数の調味料で料理を完成させたら、
その料理にはスタートークン1つを乗せます。
その後、料理のストックの山から新たな1皿を選び、
レシピの面を上にして、自分のフライパンに入れます。
このとき、すでに完成させた色の料理は選べず、
まだ完成させていない色の料理を選ばなければなりません。
(その色がストックに残っていない場合は、任意の色の料理を選ぶ)
また、ゲーム中に1人につき1回だけ、
料理ではなく「クレープ」を選ぶこともできます。
※クレープの詳細は後述
ここからは失敗作の処分について。
このゲームでは、他のプレイヤーのターン中でも、
自分の料理が失敗作になってしまうことがありますが、
その処分は必ず自分のターン中に行います。
というのも、
一部のコーヒーカップの効果を使うことで、
失敗作を復活させられる可能性があり、
処分は、その可能性が潰えてからでも可能です。
(ダメだったら諦めましょう)
失敗作を処分する手順ですが、
まず失敗作をゴミ箱に捨てて、
フライパンの中の調味料はシンクに流し、
フライパンの火力は「0」に戻します。
その後、新たな料理1皿をフライパンの中に入れます。
調味料を補充する際、
小瓶に入れる塩の数が足りなければ、
あるだけ入れておきます。
ダイスを振って火力が「7」を超える目が出た場合、
超過分は全て無視します(つまり7のままです)。

▲4枚目【クレープ/ダイス】
クレープを作り始めた場合、
完成するか、または失敗作になるまで、
アクションがコンロ→フライパン返し×2に固定されます。
コンロのアクションでダイスを振って、
「コーヒーカップ」の目が出たら、
コーヒートレイからウラ(緑面)のコーヒーカップを1つ引いて、
オモテ(ピンク面)で自分の前に置きます。
もしもコーヒートレイにウラのコーヒーカップが残っていなければ、
他のプレイヤーから未使用のコーヒーカップを1つ盗みます。
このとき、勝利点のコーヒーカップだけは盗めません。

▲5枚目【コーヒーカップ】
他のプレイヤーとコンロ一式を交換するというのは、
誰か1人のコンロとフライパンとその中身を受け取り、
自分のコンロとフライパンとその中身を渡すということです。
このとき、どちらかのフライパンに、
失敗作かクレープが入っていたら、交換することができません。
3アクションを得る効果は、
あくまでアクション数が3増えるだけで、
コーヒーブレイクの回数までは増えません。
他のプレイヤーのフライパンに調味料を加えるというのは、
自分以外の誰か1人のフライパンを選んで、
自分が調味料を加えるアクションを1回行うということです。
(妨害要素ですね)
すでにオーバーしていてもOKというのは、
失敗作を復活させられるという意味です。
「アラカルト」 関連記事
→本体開封
→拡張①開封
→ボードゲーム記事一覧
|
| ホーム |