★箱の外観

▲箱のオモテ面。ボールペンとのサイズ比較。
"書簡と証印"というサブタイトルなだけあって、
手に封筒を持った人物のイラストが描かれています。

▲箱のウラ面。
英語で"Expansion!"と書いてありますので、
つまり、この箱は拡張セットということですね。
私星屑、「イスタンブール」の本体を持っていないので、
ゲームの内容は一切わかりません…!
しかしながら、英語のルールブックが入っているようですので、
それを頼りに開封していきたいと思います!( ̄▽ ̄*)
★箱をオープン!

▲一発目はルルブ!

▲その下にタイル台紙があって、

▲これはルビーか何かでしょうか。

▲最後にカード類とステッカーとコマ類があって、
▲以上でした。
★タイル抜き!

▲それでは、5枚の台紙からタイルを抜いていきましょう!
よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

▲はい、完了…!

▲星屑タイムはご覧の通りです。参考までに。
たいへんさ:苦□□■楽
ぬきやすさ:難□□■易
★内容物

▲ルールブック(ドイツ語・英語)
それぞれ全6ページのルルブです。
キオスクタイルの詳細は、この中にあります。

▲サマリー×1枚(両面)
ボーナスカードの詳細が記載されたサマリーです。
1枚の中に、ドイツ語も英語も入っています。

▲場所タイル×5枚
この拡張で加わった、新たな"場所"のようです。
「21」~「25」の数字が、それぞれ振られています。

▲キオスクタイル×24枚
「キオスク」というのは…、

▲場所タイルのナンバー22に対応しているようで、
▲ちゃんとキオスクタイルの配置場所もあります。

▲書簡タイル×36枚
「1」~「16」と「23」「24」の数字が振られているタイルです。
なぜ途中の数字が抜け落ちているのか、まだ私星屑には分かりません。

▲相棒コマ×5色
どうやら、ステッカーを貼れということらしいですね。

▲ルビー×10個
基本セットのイラストにも描かれているということは、
これは単に追加分ということなのかな…?

▲最後にカード。

▲ボーナスカード×28枚
見た感じ、何かを何かに交換する効果ばかりのようですが、
基本ルールを知らない星屑は当然ながらちんぷんかんぷんです…!
★コメント
名前を聞いたことはあるけど、手を出そうと思ったことはない――
この「イスタンブール」も、
私星屑にとって、そんなタイトルの一つだったわけですが…、
今回、両親からのドイツ土産というカタチで、
珍しく"受動的"に入手するに至りました。
しかも拡張セット。
星屑、拡張を本体よりも先に手にしたのは、
「カタンの開拓者たち 航海者版」以来、通算2度目です。
(スタンダード版が必須だと知らずに注文した懐かしい思い出)
さて、ひょんなことから、と申しますか、
いまテーブルの上に置いてある、この拡張の箱に、
すでに、ものすごく愛着が湧きつつあるんです。
両親がドイツ旅行中に、わざわざお店に立ち寄ってくれて、
ボードゲームのボの字も知らないのに、
ボードゲーム売場の、あふれんばかりのボードゲームの中から、
これだったら喜んでくれるかな?と選んでくれて…。
せっかくですので、
いずれ、ちゃんと基本セットも購入して、
思いっきり楽しませてもらいたいと思います♪( ̄▽ ̄*)

と、いうわけで、
両親からのドイツ土産のボードゲーム、
3箱すべてを開封しました!!!

以下、ボードゲームと一緒にもらった写真を何枚か貼って、
3連続の開封記事の締めくくりといたしましょう!

▲ドイツの都市・テュービンゲンの街並み。

▲びっくりするほど可愛らしい教会。

▲ストラスブール(仏)の街中にあるメリーゴーラウンド。

▲石畳の上で売られている大量のぬいぐるみ。

▲ドイツの都市・カールスルーエの公衆電話。
(なんと受話器の色がショッキングピンク!)
また両親がドイツに行ってくれたらいいなぁ…♪( ̄▽ ̄*)
「イスタンブール」 関連記事
→
→ボードゲーム記事一覧
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★箱の外観

▲箱のオモテ面。ボールペンとのサイズ比較。
"書簡と証印"というサブタイトルなだけあって、
手に封筒を持った人物のイラストが描かれています。

▲箱のウラ面。
英語で"Expansion!"と書いてありますので、
つまり、この箱は拡張セットということですね。
私星屑、「イスタンブール」の本体を持っていないので、
ゲームの内容は一切わかりません…!
しかしながら、英語のルールブックが入っているようですので、
それを頼りに開封していきたいと思います!( ̄▽ ̄*)
★箱をオープン!

▲一発目はルルブ!

▲その下にタイル台紙があって、

▲これはルビーか何かでしょうか。

▲最後にカード類とステッカーとコマ類があって、
▲以上でした。
★タイル抜き!

▲それでは、5枚の台紙からタイルを抜いていきましょう!
よーいドン! チッチッチッチッ……(←時計の音)

▲はい、完了…!

▲星屑タイムはご覧の通りです。参考までに。
たいへんさ:苦□□■楽
ぬきやすさ:難□□■易
★内容物

▲ルールブック(ドイツ語・英語)
それぞれ全6ページのルルブです。
キオスクタイルの詳細は、この中にあります。

▲サマリー×1枚(両面)
ボーナスカードの詳細が記載されたサマリーです。
1枚の中に、ドイツ語も英語も入っています。

▲場所タイル×5枚
この拡張で加わった、新たな"場所"のようです。
「21」~「25」の数字が、それぞれ振られています。

▲キオスクタイル×24枚
「キオスク」というのは…、

▲場所タイルのナンバー22に対応しているようで、
▲ちゃんとキオスクタイルの配置場所もあります。

▲書簡タイル×36枚
「1」~「16」と「23」「24」の数字が振られているタイルです。
なぜ途中の数字が抜け落ちているのか、まだ私星屑には分かりません。

▲相棒コマ×5色
どうやら、ステッカーを貼れということらしいですね。

▲ルビー×10個
基本セットのイラストにも描かれているということは、
これは単に追加分ということなのかな…?

▲最後にカード。

▲ボーナスカード×28枚
見た感じ、何かを何かに交換する効果ばかりのようですが、
基本ルールを知らない星屑は当然ながらちんぷんかんぷんです…!
★コメント
名前を聞いたことはあるけど、手を出そうと思ったことはない――
この「イスタンブール」も、
私星屑にとって、そんなタイトルの一つだったわけですが…、
今回、両親からのドイツ土産というカタチで、
珍しく"受動的"に入手するに至りました。
しかも拡張セット。
星屑、拡張を本体よりも先に手にしたのは、
「カタンの開拓者たち 航海者版」以来、通算2度目です。
(スタンダード版が必須だと知らずに注文した懐かしい思い出)
さて、ひょんなことから、と申しますか、
いまテーブルの上に置いてある、この拡張の箱に、
すでに、ものすごく愛着が湧きつつあるんです。
両親がドイツ旅行中に、わざわざお店に立ち寄ってくれて、
ボードゲームのボの字も知らないのに、
ボードゲーム売場の、あふれんばかりのボードゲームの中から、
これだったら喜んでくれるかな?と選んでくれて…。
せっかくですので、
いずれ、ちゃんと基本セットも購入して、
思いっきり楽しませてもらいたいと思います♪( ̄▽ ̄*)

と、いうわけで、
両親からのドイツ土産のボードゲーム、
3箱すべてを開封しました!!!

以下、ボードゲームと一緒にもらった写真を何枚か貼って、
3連続の開封記事の締めくくりといたしましょう!

▲ドイツの都市・テュービンゲンの街並み。

▲びっくりするほど可愛らしい教会。

▲ストラスブール(仏)の街中にあるメリーゴーラウンド。

▲石畳の上で売られている大量のぬいぐるみ。

▲ドイツの都市・カールスルーエの公衆電話。
(なんと受話器の色がショッキングピンク!)
また両親がドイツに行ってくれたらいいなぁ…♪( ̄▽ ̄*)
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ウサギのゲーム
フェビアン お疲れさまです。
「バニーキングダム」が発売されましたが、、もちろん買いますよね!?
イエサブに2個置いてましたよ~。
是非やってみたいす。
>>フェビアンさん
星屑トランペッター フェビアンさん、もしやエスパーですか!?
まさに今夜の更新が、その「バニーキングダム」の開封記事だったんですよ…!
是非やりましょう♪( ̄▽ ̄*)
フェビアン お疲れさまです。
「バニーキングダム」が発売されましたが、、もちろん買いますよね!?
イエサブに2個置いてましたよ~。
是非やってみたいす。
>>フェビアンさん
星屑トランペッター フェビアンさん、もしやエスパーですか!?
まさに今夜の更新が、その「バニーキングダム」の開封記事だったんですよ…!
是非やりましょう♪( ̄▽ ̄*)
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